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全て遠き理想郷

あゔぁろん

「Fateシリーズ」に登場する宝具のひとつ。Pixivでは違った用途でも用いられる単語。
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故に、その名は “全て遠き理想郷(アヴァロン)”。
アーサー王が死後に辿り着くとされる、彼の王が夢見た、はた辿り着けぬ理想郷―――。

概要

『全て遠き理想郷』とは、TYPE-MOONの作品「Fateシリーズ」における宝具の名称。
pixivでは宝具としての意味とは別の使われ方があるので注意(下記参照)。

宝具「全て遠き理想郷(アヴァロン)」

  • ランク:EX
  • 種別:結界宝具
  • 防御対象:1人


セイバーの魔力に呼応し、持ち主に不老不死と無限の治癒能力をもたらす、宝具約束された勝利の剣エクスカリバー)」の

>アヴァロン。
>アーサー王伝説における常春の土地、妖精郷の名を冠した鞘。アヴァロンはギリシャ神話において、”不死の林檎”があるとされる島から連想されたという理想郷
>持ち主のを癒し老化を停滞させるだけでなく、真名を以って開放すれば数百のパーツに分解し、所有者をあらゆる干渉から守りきる。聖剣の鞘はアインツベルンがコーンウォールより発掘し、アーサー王召喚の触媒として切嗣に与えたもの。
>魔法の域にある宝具で、あらゆる物理干渉、並行世界からのトランスライナー、多次元からの交信(六次元まで)をシャットアウトする。
>セイバーがこれで引き篭もったら手におえない。
(『Fate用語辞典』63ページ)

アニメ『Fate/stay night』の初稿プロットでは「究極の守り。理に属する以上不可侵。世界を歪める光塵により世の理すべてを反射し防ぐ」とされている。
カウンターとして使用することも可能。ただし、守りとしての真価を発揮するのは真名開放時なのでタイミングはきっちり計らなければならず、その性質上、展開したまま攻撃する事は当然出来ない。

マスターである衛宮切嗣は彼女に返還せず無断借用していたのだが、実はわりと近い場所で使われていた。

Fateルートでは第五次聖杯戦争の終盤にて士郎により返却される。

なお、TYPE-MOON世界で言う「魔法」とは、「魔術とは違う神秘。魔術師たちの最終到達地点」であり、「その時代で実現不可能な出来事を可能とする」もので、「文明が幼かった過去、魔術師たちの大半は魔法使いだったが、現在はもう五人を残すのみとなった」とされる(『Fate用語辞典』75ページ)。

Pixivにおいて

作品としては、FateシリーズひいてはTYPE-MOON作品において本編では書かれなかった幸せな結末や、最初からありえない幸せな関係性など、「こうあってほしかった」、もしくは「こうだったら救われたのではないか」という描き手の願いを描いている作品に付けられるタグとして利用されている。
TYPE-MOON作品では全てが救われるような完全な理想の形で終焉を迎えることは決して多くない
だからこそ、複雑で魅力的な物語は人を惹きつけ、そうした物語やキャラクター達に惹かれ、こうした思いを抱く人は少なくない。そういった人達が自分の思いをイラストと言う形で具現化するのだ。
いわゆるどうしてこうならなかった系イラスト。
また、全年齢版『Realta Nua』に収録された「Last Episode」で「夢の終わり」で漸く出会えた彼女を描いたものも少なからず存在する。

もちろん「理想」の定義も人それぞれなので、描かれる形も他に沢山存在する。
場合によっては↓のような見る人にとって幸せな作品に付けられることも。

型月娘



関連イラスト

無題
剣と鞘


衛宮さんち/書店委託について
fateまとめ5



関連タグ

Fateシリーズ セイバー(Fate/staynight) 宝具 Fateルート
 防御 結界 チート 魔法(TYPE-MOON)

カーニバル・ファンタズム フェイト/タイガーころしあむ プリズマ☆イリヤ
コハエース ちびちゅき!

この世すべての悪・・・対義語
永久に閉ざされた理想郷・・・マーリンの宝具。名前から何らかの関連性が在る可能性がある。

優しい世界・・・pixivでの意味に近い。

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