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絶叫特等席

ぜっきょうとくとうせき

絶叫特等席とは、ホラーゲームを中心に配信・実況をする4人組の実況者グループである。
目次 [非表示]
  • 1 概要
  • 2 メンバー
  • 2.1 Fe:
  • 2.2 囲炉裏
  • 2.3 えふやん
  • 2.4 スパーク
  • 3 関連人物
  • 4 過去にプレーしたホラーゲーム
  • 4.1 Phasmophobia
  • 4.2 DEVOUR
  • 4.3 LunchLady
  • 4.4 Labyrinthine
  • 4.5 DeadbyDaylight
  • 4.6 夜勤事件
  • 4.7 事故物件
  • 4.8 FOREWARNED
  • 4.9 ChasedByDarkness
  • 4.10 深夜放送
  • 4.11 POPPY_PLAYTIME
  • 4.12 赤マント
  • 4.13 絶叫特等席一周年
  • 4.14 Pacify
  • 4.15 雪女
  • 4.16 Refund Me If You Can
  • 4.17 PIEN-ぴえん-
  • 4.18 マイクラ肝試し2202~2022年宇宙の旅~
  • 4.19 GHOST_WATCHER
  • 4.20 地獄銭湯
  • 4.21 幽霊列車
  • 4.22 Chicken feet
  • 4.23 オトギリ〜姿のない住人〜
  • 4.24 ParanormalCleanup
  • 5 番外編
  • 5.1 スーパーボンバーマンRオンライン
  • 5.2 マイクラ腕試し水無月杯
  • 5.3 AmongUs
  • 5.4 マリオカート8DX
  • 5.5 マリオパーティスーパースターズ
  • 5.6 ナゾキチの箱
  • 5.7 マーダーミステリー『J・モリアーティの暗躍』
  • 5.8 桃太郎電鉄3年決戦
  • 5.9 忘年会ラジオ
  • 5.10 レッツプレイ!オインクゲームズ
  • 5.11 NINTENDO64版マリオテニス
  • 5.12 GangBeasts
  • 5.13 魔道書サバイバル
  • 5.14 PummelParty
  • 5.15 DreadHunger
  • 5.16 雀魂
  • 5.17 ドラフトアスレチック
  • 5.18 GarticPhone
  • 5.19 マリオゴルフ64
  • 5.20 おつかいクラフト
  • 5.21 夏だ!マイクラだ!建築伝言ゲーム!!
  • 5.22 豚に変身してかくれんぼ!"333匹の豚"
  • 5.23 スプラトゥーン3
  • 5.24 カービィのグルメフェス
  • 5.25 エスケープ・シミュレーター
  • 5.26 フォールガイズ
  • 5.27 STICKFIGHT
  • 5.28 AIアート・インポスター
  • 5.29 ロロロロ
  • 5.30 初代スーパーマリオブラザーズタイムアタック対決
  • 5.31 Who's who?
  • 5.32 ○○王
  • 6 それ以外の活動
  • 6.1 緊急告知(11月10日)
  • 6.2 LINEスタンプ販売
  • 7 関連動画
  • 8 外部リンク
  • 概要編集


     「ホラーが苦手で実況すれば絶叫をあげまくる実況者」であるFe:囲炉裏スパークの3人と、「ホラーつよつよで、そんな3人を見て面白がる」えふやんという活動歴10年以上の四人で結成された実況者集団。2021年5月から活動開始。略称は「ゼットク/絶特」

     きっかけはえふやんが主催する「ルーレットアマングアス」、ならびにFe:が主催する「もっと仲良くなりたいアマングアス」、そして囲炉裏の主催するマリオカート8DXの大会にむけた自主練大会で4人が何度か顔を合わせたこと。

     グループの名前は第一回配信終盤にえふやんから提案された。由来は「ホラーに絶叫をあげる実況者たちを特等席から楽しむ」というコンセプト。提案時は「特等席なのはホラー耐性高いえふやんだけじゃないか?」という意見も出たが、囲炉裏の「他のメンバーがビビってるところ見られる点では、僕らにとっても特等席」という一声でグループ名に決まった。

     全員がニコニコ動画時代から続く息の長い実況者なだけあり、安心感と安定感、進行の歯切れの良さが特徴。また、グループ名に違わず、配信時には多種多様な絶叫で視聴者を楽しませてくれる。


    公式Webサイトはこちら外部リンク

    過去のアーカイブや今後の放送スケジュールが確認できます。


    メンバー編集

    Fe:編集

     絶叫勢その1。メンバーカラーは赤🟥。「ハアア?!」「ホウ?!」というソプラノの絶叫を上げる傾向がある。マイクラ肝試しのテストプレーヤーを長く務めるが、毎回その絶叫を響かせている。

     ホラーが苦手で基本的にビビってはいるが、他のメンバーもビビっていると率先して行動する男。曰く「他にビビってる人がいると逆に気持ちが落ち着く」。

     それ以外にも、メンバーが敵にハントされて行動不能になったときはビビりながらもきっちり仕事をこなすできた人である。加えてマップの把握能力が高く、一度通ったところは忘れないためホラーマップでは案内役になることも多い。誰が読んだが「Googleの人」。

     第二回桃鉄の後、なんやかんやあってカマキリになった


    囲炉裏編集

     絶叫勢その2。メンバーカラーは青🟦。「わあ?!」「うわあああ?!」という所謂「正統派」の絶叫を上げる傾向がある。過去にプレーしたホラーゲームでお馴染みの絶叫は今でも健在。一つの放送で40種類もの悲鳴のバリエーションを披露したこともある。その中にはなぜかヒヨコと化したものも。

     コラボ開始時は他のメンバーがビビってるせいか落ち着いてることが多いが、後半になるにつれてどんどんビビり出す。曰く「一定の時間過ぎるとSAN値が一気に削れる」「ホラーは1時間までしか無理」。

     なお、ホラーゲームでなくても絶叫する点では、彼が一番「絶叫特等席」の「絶叫」部分にあってると言えるかもしれない。

     余談ながら、誕生日企画「囲炉裏王」で誰にも言ったことがないあることを発表して、他のメンバーの度肝を抜いた。


    えふやん編集

     唯一のホラーつよつよ勢にして、このグループの発起人かつ「絶叫特等席」の名付け親。メンバーカラーは緑🟩。

     そのホラー耐性は相当なもので、驚かし・恐怖要素の多いハント時の演出で他のメンバーが絶叫を上げるなか、「あっ、やられた」で済ますレベル。ビビって尻込みするメンバーを後押ししてゲームを進行する役目もある。でも、悲鳴をあげるときはあげる。「あじゃぱあ!」とかの奇声をあげる。

     メンバーの中では一番の若手であり、他のメンバーの動画を見ていたリスナーかつファン。それゆえ、他のメンバーの絶叫を一番楽しんでいる節がある。一方、他のメンバーも「いかにえふやんをびっくりさせるか」を狙っており、その機会を虎視淡々と窺っている。

     持ち前の絵心やクリエイティビティで、配信のサムネイルや「絶叫特等席」メンバー専用のマイクラMAPを作ることもある。また、スパークのマイクラスキンはえふやん作とのこと。

     なお2021年末の総括では「夜勤事件」が一番怖いとか。曰く、「クリーチャーよりも演出の方が怖い」「ファンタジーよりもリアル志向なものが怖い」とのこと。


    スパーク編集

     絶叫勢その3。メンバーカラーは黄色🟨。「あ゙あ゙あ゙あ゙?!」という濁音系の絶叫をあげる傾向がある。恐怖に駆られると結構口が達者になる質であることから、囲炉裏からは「チワワ」と渾名されている。

     <「誰がチワワじゃ、秋田犬じゃ!!

     YouTubeでの活動がメインになってからはデフォルメキャラの方がアイコンとして多用されるようになったためか、サムネでも彼だけデフォルメキャラで描かれる傾向がある。マイクラのスキンもデフォルメキャラを再現したもの(先述のとおり、えふやん作)。活動回数が進むにつれて金髪男性という旧来の容姿も描かれるようになっている。

     絶叫もさることながら、天然・確信犯問わずボケを発することも多い。中にはアレなボケをすることもあり、他のメンバーが(別の意味で)悲鳴を上げることも。一方で天然が一周回って名言を生み出すことも多い

     ス<「ちんこん♪ちんこん♪」「はっしり〜だっした〜バイクで〜♪」


    • ヤギネ


    絶叫特等席 イラストまとめ

    ※メンバーに抱かれてたり乗っかってたりするキャラクター

     配信に時折登場するマスコット的生物(と書いて"ナマモノ")。初出は一周年企画「絶対特異点の館」。

     初めてのDEVOUR実況の際に、カルト教団で生贄に捧げられている山羊を「」とスパークが言い間違える度にえふやんが「ヤギね!」とツッコんでいたことに由来する(詳しくは後述)。

     「絶対特異点の館」では特異点である館を管理する不思議な存在として登場。一人称は「オイラ」で、語尾に「〜なのね」「〜のね」とつける喋り方が特徴。また登場するたびに「ヤギネ!」という鳴き声?をあげる。また、羊と間違えられるのを気にしており、間違えられるたびに「最近の若者は羊とヤギの区別もつかないのね!」と苦言を呈している。ちなみにゲームプレイ時にはスパークがほぼ専属声優として声を当てた。

     「絶対特異点の館」以後も時折メンバーの配信に登場することがある。

     なお、どー見ても全体的にヤギよりか羊っぽかったり、尻尾が絶対羊でもヤギでもないことについてはツッコんではいけない



    関連人物編集

    • ずんだ餅

     Fe:の同居人。時折彼に呼ばれて配信に声が乗る。

     ビビるFe:から活を入れて欲しいとビンタを所望された際にはめちゃくちゃ当惑しながらガチめのビンタを一発入れてあげた...が、よりにもよって配信にビンタの音が載ってないことが判明し、もう一発する羽目に。

     以降、Fe:ビビる→他メンバーがずんだ餅の出動要請→ずんだ餅ビンタが一種のお約束となってしまった(途中でうやむやになることも多いけど)。もっちーの明日はどっちだ。


     絶叫特等席のメンバーと親しい実況者の1人。毎週木曜に開かれるマリオカートの自主練の常連であり、囲炉裏が主催するマリオカート大会にも出場する機会も多い。大会初期には、Fe:、クーと「チーム『くまぽん』」を名乗っていた。(そもそも自主練会が木曜なのはチーム「くまぽん」がやっていた定期練習会が木曜だったからとも言える)

     また、Fe:とは過去にマイクラ肝試しで共に出走したこともある。

     マリオカート以外にも、絶叫特等席メンバーとホラー映画の同時視聴をしたり、メンバーと一緒にエヴァを初めて視聴したり、メンバーの誕生日に出すクイズの問題を提供したりと接点が多い。またマイクラ経験者でもあるので、えふやんの自作マップのテストプレーヤーに招かれたこともある。


     マイクラ肝試しマイクラ腕試しの主催として有名な実況者。特等席メンバーそれぞれと親交が深く、メンバー全員をマイクラ腕試しに招待するほど。

     また、囲炉裏主催のマリオカート大会にも何度か出ており、木曜の自主練会にも不定期で顔を出す。

     2022年には自身が主催するマイクラ肝試し2022に絶叫特等席の4名を招待。悲鳴をあげまくる彼らの姿をニッコニコで眺めていた


     えふやん自作マイクラマップ「ナゾキチの箱」のテストプレーヤーとしてポポロンと共に招かれた実況者たち。共にマイクラ経験者。また瀬戸内は個人でマイクラのサーバーも建てており、囲炉裏やスパークもサーバーに来ることがある他、囲炉裏主催のマリオカート大会にも何度か参加している。

     二人とも木曜練習会にも定期的に顔を出している。


     絶叫特等席のDeadbyDaylight実況の際に5人目として招待された実況者。絶叫特等席のファンであり、なかなかリアルタイムで配信は見れてはいないがアーカイブで追いかけては爆笑しているという。

     そんな立ち位置であったため、DbD実況で招かれた際にはメンバーの生の絶叫やえふやんのいい声での朗読をめちゃくちゃ楽しんでいた。


     マーダーミステリー「J・モリアーティの暗躍」をプレーする際にGM(ゲームマスター、平たく言えば司会進行)として招かれた実況者。これまで多くのマーダーミステリーやTRPGをPL(プレーヤー)、GM双方で経験、ついには自作のシナリオを作成するほどの熟練者であり、絶叫特等席での卓でも遺憾無くその手腕を発揮して見せた。なお、スパークと囲炉裏とは古参グアスで共演したことがあり、その際はデビュー時期的に1番の若手ということでワタワタしていた。


     スパークが所属するゲーム実況者集団。メンバーのうちがみぞのLegendOfKappaぴーちがえふやん主催のドラフトアスレチックに招かれ参戦。またがみは同じくえふやん主催の「魔導書サバイバル」にも参加している他、特等席メンバーとDreadHungerAmongUsで共演することが多い。


     ニコニコ動画時代から活動する実況者たちからなる実況者集団。メンバーのしんすけと囲炉裏、スパークは古参グアスで共演したことがあり、その縁もあってかsplatoon3にてしんすけ、タカイボーンはるしげからなる亀戸組チームと絶叫特等席による4vs4の夢のバトルが開催された。それ以外にもメンバー個人の練習会などに亀戸組メンバーが顔を出すことも。



    過去にプレーしたホラーゲーム編集

    Phasmophobia編集

    • 第一回:2021年5月28日
    • 第二回:2021年11月15日

     超常現象を調査し、幽霊の種類を同定するホラーゲーム。

     記念すべきこの四人組での第一回ホラー配信。当時はまだ「絶叫特等席」の名前が決まっておらず、「えふやんに招待されたホラー苦手な3人の反応を楽しむ」という企画だった…のだが、当のえふやんは新しく手に入れたVR機器で参戦した結果、プレイ中にゲーム酔いを起こしてしまい、リアルにリバースしてしまったらしい。なお、VRの常でえふやんの姿勢が終始おかしく、女性キャラを選択していたスパークの胸部を撫で回すというセンシティブな光景が発生してしまった。

     11月上旬、アプデの入ったPhasmophobiaに再び挑戦。前回のVR酔いを踏まえた結果ワープ歩行を導入し見事全編をVRで走りきった。そのため、全編でえふやんのオモシロポーズが堪能できる。でも、スパークのとんでもない姿勢には勝てなかったよ...


    DEVOUR編集

    • 第一回:2021年6月12日
    • 第二回:2021年10月9日
    • 第三回:2022年4月24日

     悪魔アゼーゼルを召喚した結果呪われてしまったカルト教団教祖を生贄の山羊を捧げることで救うゲーム…なのだが、スパークがなぜか「山羊」を「羊」と勘違いしてしまい、何かいうたびに他のメンバーに「山羊ね?!」と突っ込まれてしまった。ゲームについてのいい考察言ってたのに…

     10月上旬にはアップデートで追加された和風マップ(廃旅館)に挑戦することになったが、なんと敵がよりにもよって囲炉裏の苦手な蜘蛛と言う非常事態が発生。開始当初はそのことを指摘されても「大丈夫、克服したから」と言っていた囲炉裏であったが、早々にボロが出て3時間弱の配信で実に40種類以上の悲鳴のバリエーションを披露する羽目になった。絶叫特等席の面目躍如である。なお、囲炉裏はプレー中にマジ泣きしたらしい。

     囲<「ピヨピヨピヨ?!」

     翌22年4月、実は飛ばしていた第二マップ「精神病院」をプレイ(第一マップが「農場」で第三マップが「和風旅館」。第二回はアプデで追加された第三マップを先にやっていた)。ちなみに、ひとつ前の桃鉄後の雑談のせいで、Fe:はカマキリになってしまった


    LunchLady編集

    • 2021年7月17日

     定期テストの問題を失敬するために真夜中の学校に侵入した悪童と、それを追い回す謎のおばちゃん「ランチレディ」によるホラーゲーム。

     おばちゃんに追いかけられるゲーム性はFe:や囲炉裏がよくやるDeadbyDaylightに似ており、他のゲームよりサクサクとプレーが進んだ印象がある。各メンバーの絶叫に加え、相互の位置把握や救助、クリアアイテムであるテスト問題の情報共有などが光ったコラボとなった。


    Labyrinthine編集

    • 第一回:2021年9月6日
    • 第二回:2021年12月12日

     不気味な迷路に潜入した運営スタッフが迷路に潜む不気味な存在に追い回されるホラーゲーム。迷路要素と敵からのチェイス要素のみならず、謎解きや味方との分断要素などにより、かなり難易度は高い。特に、味方同士の分断ギミックはメンバーに覿面に効き、えふやんとFe:と分断されたスパークと囲炉裏が、さらに別々に分断されて絶望する場面も見られた。なお、1ステージが非常に広大なうえに、複数ステージあるため長時間のコラボとなった。第一回目は第2ステージが終わったところでいったん終了となった。

     そして12月中旬に正式リリースされたLabyrinthineを4再びプレー。第3ステージと第4ステージにチャレンジした。が、正式リリースに際し実装された残機制により大いに苦しめられた。加えて第4ステージを徘徊するオークじみた獣人(ゼットクメンバーがつけた渾名は「ブタ」)の咆哮と追跡に苦労し、あのえふやんが絶叫した

     え囲<「ブタあああああ!!」


    DeadbyDaylight編集

    • 2021年10月29日

     おなじみの1人のキラーと4人のサバイバーによる非対称型ゲーム(簡単に言えば鬼ごっこ)。視聴者からの提案を受け、絶叫特等席メンバーで実況することになった。なお、ゲストとして絶叫特等席ファンである実況者影。が参加した。

     Fe:と囲炉裏はかなりやりこんでいるのに対し、えふやんは全くの初心者であるという事情もあり、熟練者のキラーに追い回されて悲鳴をあげるえふやんという珍しい光景が見られた。なお、このコラボでえふやんがFPS系ゲームをあまりやらないのは「登場人物がダメージを受けたときにゴアな表現だと、こっちまで痛くなるのが苦手」であることが判明した。

     え<「あじゃぱあああ?!あじゃぱあだわあ!」


    夜勤事件編集

    • 2021年12月5日

    マリオパーティ(後述)の罰ゲームとして、囲炉裏の単独実況となった。他の3人に焚きつけられながらビビり散らかす彼の姿は必見。なお、あまりにも怖すぎてゲームのびっくり要素にまさかのマジギレした。これには他の3人もびっくりした。なお、このマジギレした際に発した言葉(⇩)、長いうえに早口だったのに一切噛んでない。さすがベテラン実況者である。

     囲<「お前の距離感どうなってるんだよ俺のパーソナルスペース勝手に入ってくんなよ!!」


    事故物件編集

    • 2022年1月20日

     年末に実施した桃鉄三年決戦(後述)の罰ゲームとして、スパークの単独実況として実施。「夜勤事件」と同じくリアル志向の、とにかく視界の悪い系のホラーであったため、プレーしてたスパークのみならず、特等席のはずの3人もビビっていた。

     なお、絶叫勢3名は絶叫に定評のある実況者だけあってどこらへんから敵が来るかということにはことさら鋭い読みを発揮することもあり、敵の出現を予言した結果スパークがビビって一歩も進めなくなってしまったこともあった。その際の彼の様子は、まさしく「チワワ」であった。

     <「まがった瞬間『居る』んじゃない?」

     <「(絶句)なーんで先にそんな怖いことを予兆するのぉ?!なぜ貴方は未来を生むの?!


    FOREWARNED編集

    • 第一回:2022年1月30日
    • 第二回:2022年7月24日

     古代エジプトの遺跡に調査に入った探検隊と彼らに襲い掛かる幽霊たちの攻防を描いたホラー...というか、内容的には古代エジプト版Phasmophobiaといっていい。ただし、こちらは謎解きやトラップなどのステージギミックが充実しているのに加え、財宝を持って帰ることが主目的になっている。

     ファズモでの経験が生きたのか、初めてのプレイにしてはかなり順調に進んだ。なおびっくり要素についてはいつも通り。見事な悲鳴のハモリを披露してくれた。

     <「おにいちゃ〜ん!(?)」


    ChasedByDarkness編集

    • 2022年2月27日

     悪霊による霊障事件が起きた施設に乗り込んだ除霊部隊を描いたFPSホラーゲーム。絶特のラインナップでは当時初となる対抗手段(火器)を与えられた状態のゲームとなった。なお、何の因果か選んだステージのラスボスはヤギだった。「ヤギね!」再び。本編ではメンバーごとの役割分担がきちんと噛み合い、連携が光った。なおハント演出や敵モブへの絶叫はいつも通り


    深夜放送編集

    • 2022年3月9日

     パーティーゲームシリーズの累積ポイント到達による罰ゲームとして実施。プレイしたのはスパーク。

     人里離れた場所を車で移動するホラーゲームなのだは、この車がものすごい癖者なのである。ゲーム開始早々ギアがバックに入ったままアクセル全開で暴走、そのままガードレールに激突するなど癖の強い操作方法に翻弄されており、ホラーでありながら笑いの絶えない配信となった

     なお、プレイしていたスパークの実況者としての矜持が光る回にもなった。詳しくは是非本編を見てほしい。

    <「まぁじかよ...」


    POPPY_PLAYTIME編集

    • 2022年4月9日(Chapter1)
    • 2022年8月21日(Chapter2)

     パーティーゲームシリーズの累積ポイント到達による罰ゲームとして実施。プレイしたのは囲炉裏。

     従業員が全員謎の疾走を遂げた廃工場を探索するゲーム。なお、プレイした当時はchapter2以降は未リリースだったので、chapter1のみプレイ。後半はモンスターじみた巨大なおもちゃに追いかけ回されるステージのため、いつもに増して囲炉裏の悲鳴が大きく響く配信となった。

    囲<「ぽいいいいん?!」

     ちなみに囲炉裏の単独実況後chapter2が実装。罰ゲーム云々抜きで囲炉裏にプレイしてほしいという要望がリスナーから頻出する事態となった

    囲<「俺もうクリアしたもん!」

     ...とか言ってたら8月にマジでchapter2をやる羽目になった

     相変わらず絶叫しまくりではあったが、ポピーが拐われた際には「助けなきゃ!」と躊躇することなく底の見えない穴に飛び込むなど相変わらず女の子には優しい姿を見せつけた。


    赤マント編集

    • 2022年5月15日

     パーティーゲームシリーズの累積ポイント到達による罰ゲームとして実施。プレイしたのはえふやん。

     なお、えふやんのホラー耐性はかなり高い反面、見守る3人は全員ホラーだめ勢ということで異例の「特等席不在」な回となった。

     入り組んだマップと徘徊する敵に翻弄され、かなり苦戦を強いられた。そして、あのえふやんが絶叫した

    え<「ターコタコたこ焼きマントmマ゛あ゛あ゛あ゛?!」

    囲スFe<「わ゛あ゛あ゛あ゛!!!」


    絶叫特等席一周年編集

    • 2022年5月28日

     絶叫特等席活動開始一周年を記念した特別企画。事前にえふやんが何か準備をしているとのことだったので、他の3人やリスナーからは「一周年記念はマイクラの企画なんじゃないか?」と予想されていたが...?

        え<「実はネットで面白いフリーホラーゲーム見つけまして」

     プレイしたのはえふやんがネットで見つけたとかいうフリーゲーム「異点の館」。その内容は...是非ご自身の目で確認して欲しい。

     なお、ネットで見つけてきた割には、ゲーム内のタイプミスとかに「ごめん間違ってる...」とか言ってた。おや?おやおやおやおや?なお、製作には2ヶ月以上かけたらしい。愛がすごいんじゃあ!


    Pacify編集

    • 2022年6月12日

     久々の4人全員でマルチプレイをしたホラーゲーム。視聴者からも度々リクエストされていた作品であり、満を持しての実況となった。

     第一〜第三までのすべてのマップをプレイした(1→3→2の順番)。多種多様なステージをする配信となったため、叫び声も多種多様となった。

    ス<「あ゛↓はあ゛↑あ゛→?!」

    Fe<「はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛?!」

    囲<「ホワイジャパニいいいいズ?!」

    え<「せっかく集めたのに人形とられぽよ〜><


    雪女編集

    • 2022年6月27日

     マリオゴルフ64での最下位罰ゲームとして実施。プレイしたのはこれまで罰ゲームを回避し続けていたFe:。なお、メンバーの中で一番罰ゲーム1人ホラー実況を嫌がっていたのはFe:だった

    ス<「わかる〜?俺たちの...怖かった(気持ち)...」

    Fe<「わかる〜あのねえ...昨日寝れなかったんだよぉなかなか...

     なお、一番の敵は味方にいたりした

    囲<「わ゛?!」(音にびっくり)

    Fe<「ほぅ??!!何?なにぃ?!」(叫び声にびっくり)


    Refund Me If You Can編集

    • 2022年8月1日

     「おつかいクラフト」の最下位罰ゲームとして実施。プレイしたのはえふやん。再びの特等席不在である。なお、このホラーゲーム、「返金させてみろ、できるものならな(日本語訳)」の名前の通り2時間以内にクリアしたらリアルに返金対応してもらえるというユニークなもの。そのため、ホラーとの戦いと同時に時間との戦いという新たな境地に挑むこととなった。複数人での実況で扱うゲームとしては相性がいいとは決して言えるものではないが...?

    え<「あい!オーライオーライ!」

    Fe<「レギュラー満タンで!」「灰皿の方はいかがですか?」

     ...ところでこの人たちはなんでホラゲーの最中にガソスタでバイトしてるのだろうか?

    囲<「これこの中で死ぬやつじゃない?w」


    PIEN-ぴえん-編集

    • 2022年9月8日

     パーティーゲームの累積罰ゲームとして実施。プレイしたのはスパーク。プレイ前はサムネイルに「世界一怖くないホラーゲーム」と銘打っていたが...?

     なお、三度目の1人ホラーとなったせいか、ヤケクソ気味なスパークにより冒頭のメンバー紹介のクセが強くなった

    ス<「絶叫特等席の漬物担当!」  Fe<「塩分過多じゃないわ!」

    ス<「絶叫特等席のお新香担当!」 囲<「お新香食べられません!」

    ス<「絶叫特等席のご飯担当!」  え<「ご飯にする?お風呂にする?それとも、ぴ・え・ん?」


    マイクラ肝試し2202~2022年宇宙の旅~編集

    • 2022年9月16~18日

     2011年に始まり、今年で10回目を迎える実況者・配信者限定の大規模ホラーイベント。

     Fe:は長きに渡りテストプレイヤーとして出走、えふやんも出走者やコメンテーターとして複数回出演(出走:2014~2019,コメンテーター兼テストプレーヤー:2021)、囲炉裏も2019に出演経験、2021はテストプレーヤーを務めるなど何かと縁が深いイベントである。なお、スパークは初参加ではあるが、2019年に囲炉裏が出走する際にスパークにコンビを打診していたが、画面酔いを懸念して泣く泣くスパークは断念したという裏話がある(なお、その数年後にスパークはマイクラにハマり、マイクラでは画面酔いしないことが判明した)。

     本編では「30回までしか絶叫しないから!」と豪語していた囲炉裏だったが...?なお、このイベントが発表されたのを受け、絶特メンバーは「2001年宇宙の旅」を視聴し予習していたため、イベント内の細かいネタもしっかり回収した

     16日の本編以外にも、サーバー開放直後からロビーマップを探索・堪能しまくり、実に3日間かけて本編・街探索(湯巡り・七不思議・スタンプラリー)・過去マップ(2020年版&2021年版)・閉会式の大花火大会とマイクラ肝試しを堪能し尽くした。ちなみに2021年マップ体験では、囲炉裏は体験していた(&直前まで2021年マップのテストプレイ動画を編集・投稿をしていた)ので今回に限っては「特等席」ポジという珍しい事態が発生した。


    GHOST_WATCHER編集

    • 2022年10月16日

     4人で協力して幽霊を探し、最終的に捕獲することを目標とする協力型ホラーゲーム。内容としてはこれ+捕獲シークエンス。当時はアーリーアクセス状態だった。

     なお、アーリーアクセスだったので日本語にはまだ対応しておらず、呼びかけを全部英語でやらなければならず、メンバーは四苦八苦していた。

    囲<「ウィーアーフレンド!」システム「...」

    Fe<「きゃんゆーとーく?」システム「...」

    ス<「(なんかフランス語っぽいモニョモニョ発音)」システム「OK」ピコン

    囲Fe<「なんで?!」

    なお、なぜだか吉田沙保里やらケンシロウやらU字工事やら錦鯉やら何かと有名人が登場する配信となった。


    地獄銭湯編集

    • 2022年11月23日

     パーティーゲームの累積ポイントによる罰ゲームとして一人プレイで実施。プレイしたのは囲炉裏。

     「夜勤事件」「事故物件」等数々の名作ホラーゲームを世に送り出したChilla's_artの最新作(当時)にして史上最「恐」と名高い和風ホラー。プレイ前から囲炉裏はビビり散らかしており、やりたくねえとごねていた。そして見事なまでの絶叫を連発した

    囲<「にゃーーーいーーー?!」(停電)

    囲<「やだよー!嫌だよーーーー!!」(サウナ内にて)

    そして悲鳴は伝播する(1:28:38頃)

    囲<「びやあああああ?!」

    Fe<「あ”あ”あ”あ”?!」


    幽霊列車編集

    • 2022年12月12日

     パーティーゲームの累積ポイントによる罰ゲームとして一人プレイで実施。プレイしたのはスパーク。ちなみに罰ゲームは最多の四度目となり、もういい加減開き直ったのか、なぜか鬼殺隊が降臨したりした。

    え<「よもやよもやだ!」

    囲<「穴があったら入りたい!」

    ス<「うまい!!」(食いぎみ)

    Fe<「www」


    Chicken feet編集

    • 2023年1月13日

     パーティーゲームの累積ポイントによる罰ゲームとして一人プレイで実施。プレイしたのはえふやん。再びの特等席不在である

     新年1発目のホラーということになったが、なぜか鶏に追いかけ回されることとなった。鶏さん曰く「ケ○タッキーばっか食ってるんじゃねー!」らしい。サーセン

     そしてやっぱり鶏の出現で悲鳴が飛び交った(?)

    ス<「(鶏の影を見て)あの動きは...!」

    え<「あの動きは?」

    囲<「鶏だ!...コロッケ?」

    え<「コロッケwwwモノマネしてる時のねw」

    囲<「あんな動きするの鶏かモノマネしてる時のコロッケだから!2択まで絞れた」


    オトギリ〜姿のない住人〜編集

    • 2023年2月5日

     パーティーゲームの累積ポイントによる罰ゲームとして一人プレイで実施。プレイしたのは囲炉裏。

     ちなみに「1時間くらいで終わる」との前情報だったが、どうもそうとも言えないような感じで...?

     ちなみにスパークは前日お酒をしこたま飲んでおり配信前まで寝ていたため声がふにゃふにゃであり、Fe:は開始1分前まで糸ようじで歯のお手入れをしていたらしい。

     ちなみに、囲炉裏の絶叫の影響で夜に配信予定だったのが、急遽お昼になったそうな

    Fe<「いつも奥様にはご迷惑ばかりおかけして...」

    え<「奥さんは今日もどこかお出かけに?」

    囲<「いや今日は今頃お風呂に湯を貯めてこれからお風呂に避難する感じかなー...」

    ス<「おw風w呂wにw避w難w」


    ParanormalCleanup編集

    • 2023年2月26日

     久しぶりの4人でのマルチプレイでのホラーゲーム。当時はアーリーアクセスだった。

     霊障の起きているお屋敷に派遣された清掃員の視点で進むホラーゲーム。

     なお、すっかり絶叫特等席でお馴染みとなった「Ready芸」だったが、本作はパーティーの過半数がReadyボタンを押したらスタートのカウントダウンが始まるため、カウントダウンが始まった瞬間阿鼻叫喚の地獄絵図となった。

    Fe<「やばいよ?やばいよ?!」

    ス<「ほんとに?ほんとに始まるの?」

     ちなみに自他ともに認める綺麗好きである囲炉裏は、霊障はさておき清掃作業自体には乗り気だった

    ス<「そんなこと言ってると、やる気あるってみなされて最前線歩かなきゃならないよ?!」

    囲<「いやいや、俺お掃除してるから!お掃除リーダーで後ろで見てるから!!」



    番外編編集

     絶叫特等席がプレイしたホラーゲーム以外のタイトルをまとめる。

     なお、これらのタイトルの多くは、負けたメンバーには罰ゲームとして1人ホラー実況というペナルティが待っているため、絶叫勢3人は「罰ゲームやりたくねえ!」、特等席勢のえふやんは「僕がホラー1人配信やっても面白くないでしょ?!」という理由でガチプレイになることが多い。


    スーパーボンバーマンRオンライン編集

    • 2021年6月21日

     DEVOURの二次会として4人でコラボ配信をした。視聴者参加型だったこともあり、視聴者vs絶叫特等席の様相を呈した。


    マイクラ腕試し水無月杯編集

    • 練習会:2021年6月21日&22日
    • 本番:2021年6月27日

     クーが主催するMinecraftの実況者向け企画。2021年6月に開催された「水無月杯」には絶叫特等席のメンバー全員が招待された。

     これに先立ち、マイクラ初心者の囲炉裏とスパーク向けの練習として、マイクラのプレー歴の長いえふやんがオリジナルの練習コースを作成し、練習会を実施した。同じくプレー歴の長いFe:も加わり、初心者2人のスキルアップの手ほどきをしたが、特にアスレチック系のギミックに手間取り、当初の予定を大幅に超過し二日に分けて練習会を開くことになってしまった。

     開始早々のアスレチックコースで何度も死に戻りする羽目になった初心者2人のやりとりは必見。


    AmongUs編集

     Fe: とえふやんがそれぞれ「もっと仲良くなりたいアマングアス」、「ルーレットアマングアス」&「スーパー宇宙人狼DX」と題して頻繁に主催者を務めてる関係で、高頻度でAmongUsで同村することが多い。

     なお、特に囲炉裏はインポスターにキルされたり追いかけられたりした時のみならず、突然誰かとばったり出会った時やサボタージュが発生したりした時すら絶叫をあげるため、「1人だけ違うゲームをしてる」ともっぱらの評判である。

     同じく人狼系ゲームの一つであるFeignにもメンバーが揃って挑戦した。


    マリオカート8DX編集

     囲炉裏の主催で毎月末に開催されているマリオカートの大会にも頻繁にメンバーが招待されている。また、毎週木曜夜に開催している自主練にもメンバーが参加することが多い。


    マリオパーティスーパースターズ編集

    • 第一回:2021年11月1日
    • 第二回:2022年1月17日

     発売して間もないマリオパーティ最新作を絶叫特等席メンバーでプレーした。練習プレー1回と本番プレー1回の二部構成となっており、本番プレーで最下位になったプレーヤーには「他の3人が見ている中1人でホラーゲームをやってもらう」という罰ゲームが課された。

     それゆえ、絶叫勢は「ホラーゲームやりたくねえ!」、えふやんは「僕がホラーゲームやっても面白くないでしょ?!」という想いからガチプレーでの殴り合いになり、かなり濃厚な試合となった。

     なお、このゲーム以降パーティーゲームを4人でプレイする際には最下位の人はペナルティとして1人ホラー実況がお約束となった。


    ナゾキチの箱編集

    • 2021年8月8日

     えふやんが「絶叫特等席」のメンバーのために作成したマイクラのオリジナル謎解きMAP。Fe:、囲炉裏、スパークの3名が謎解きに挑戦した。それぞれの性格に応じた専用のマップであり、えふやんの他のメンバーへの敬愛具合がよくわかる配信となった。

     なお、特等席メンバー招待に先んじて、テストプレーヤーとしてポポロン瀬戸内しめじの3名を招待し、稼働テストを行った結果、彼女たちはえふやんの仕掛けを難なく見抜き、無事にトゥルーエンドへと辿り着いたが...?


    マーダーミステリー『J・モリアーティの暗躍』編集

    • 2021年12月4日

     絶叫特等席の4名がPL(プレーヤー)、GM(ゲームマスター)にテラゾーを招き開催した初のマーダーミステリー配信。えふやんのみ一度だけマーダーミステリーの経験がある以外は全員が初の挑戦となった。

     マーダーミステリーは一度シナリオを見てしまうと自分自身はプレイできないという性質上、もし同作をやってみたいと思っている視聴者は視聴を避けることを推奨。感想をSNS上に投稿する際にもfusetterprivatterなどを使用し、ネタバレを拡散しないこと。なお、このシナリオはテラゾー氏も絶賛する名作であり、多くの人に実際にプレイしてもらいたいため、ネタバレ防止に協力していただくよう重ねて告知があった。

     以上のことより配信内容について詳しいことは書けないが、初心者メンバーもマーダーミステリーにハマるほどの白熱した回になったとだけ記しておく。なお、囲炉裏は通話で呼びにきたテラゾーの声にびっくりして叫んでいた


    桃太郎電鉄3年決戦編集

    • 2021年12月26日
    • 2022年4月18日

     2021年年末企画、そして2022年初の一人ホラー実況をするメンバー決めとして「桃太郎電鉄」の最新作をプレーした。道中の足の引っ張り合いとプロレスは必見。

     果たして新年早々一人実況する羽目になるのは...?

     また翌22年4月、罰ゲームのホラー実況を誰にするかのポイントを競うため、再び桃鉄をプレイ。前回同様のバチボコのプロレスと足の引っ張り合いが繰り広げられた。


    忘年会ラジオ編集

    • 2021年12月29日

    2021年年忘れ企画。「絶叫特等席」としての年内の配信納めとして、4人で集まってまったりと行った配信。2021年の活動開始から年末までのそれぞれの総括や雑談、えふやんプロデュースのマイクラ内雪合戦、そしてNINTENDO64マリオカート対決と盛り沢山のものとなり、スパークの祝辞あり、えふやんの熱弁あり、Fe:の爆笑あり、囲炉裏の絶叫ありと賑やかに年内の放送を締めくくった。


    レッツプレイ!オインクゲームズ編集

    • 2021年1月9日

     2022年新年一発目の企画。「海底探険」「エセ芸術家ニューヨークへ行く」「スタータップス」「月面探険」の4種類のボードゲームをオンラインでプレイ可能なよう移植したもの。新年一発目の配信では4種全てをプレイ。

    4人の性格がプレイスタイルに見事に表れ、特に「海底探検」の試合は映画化決定と称えられるもどの濃いプレイとなった。なお、この回から罰ゲーム対象の選考がポイント制になり、順位ごとにポイントがそれぞれのメンバーに割り振られ、合計-2ポイントになったら罰ゲームをする体制に改められた。


    NINTENDO64マリオテニス編集

    • 2022年2月11日

     NINTENDOswitchのコンテンツである64版ソフトを使った対戦。ダブルスでのプレイとなったため、相棒となったメンバーとの連携や、相手チームのタッグへの対抗意識のメラメラ具合が目立った。いやしかし仲良いなあ...。


    GangBeasts編集

    • 2022年2月23日

     ふにゃふにゃのキャラクター達を操作するバトルロワイヤルゲーム。さまざまなギミックの施されたステージで戦う。ステゴロでのタイマン勝負をすることため、いつも以上にメンバー同士の仲の良さとそれに裏打ちされた殺意の高さが顕になった。


    魔道書サバイバル編集

    • 2022年3月19日

     えふやんが初めて主催したMineCraftイベント。マップ内での戦闘や採掘、クエスト消化などによりポイントを得つつ、得たポイントでさまざまな魔術を用いて自分にバフを付与、あるいは対戦相手にデバフを付与させ、3時間のプレイ時間における合計得点を競い合うパーティーゲーム。えふやんは運営として、他の3人は記念すべき第一回の8人のプレイヤーの一角として出場した。


    PummelParty編集

    • 2022年3月21日

     GangBeastsによく似たふにゃふにゃキャラによるパーティーゲーム。ただし、ステゴロ主体のGBに対して、こちらは障害物競走やレース主体。なお何でかは知らんけどいつも以上に掛け声の癖が強くなった

    <「あまれーい!あまれーい!」

    Fe<「ムーシャ!ムーシャ!!」


    DreadHunger編集

     人狼要素のあるサバイバルゲーム。北極圏の氷に閉ざされた海に行手を阻まれた探検隊のメンバーとして、吹雪で脱出ができなくなる前に氷山を爆破して外洋に避難するというゲーム。8人でプレイしうち2人が「闇の傀儡(=人狼)」であり、残りの6人は「探検家(=村人)」である。8人のプレイヤーにはそれぞれ固有の役職(スキル)が振られており、そのスキルを活かして「探検家」は制限時間内に船を外洋に導き生還することを、「闇の傀儡」は探検家の殺害と船の破壊、避難の妨害をして探検隊を全滅させることを目指す。

     22年に入ってから急激に実況者界隈で広まり、AmongUsと同じくさまざまな実況者が主催する「村」が設立されている。特等席メンバーの中でもFe:が主催をしているほか、テラゾー主催の「村」に特等席メンバーが全員招待されたこともある。


    雀魂編集

    • 第一回:2022年5月2日
    • 第二回:2022年8月3日
    • 第三回:2022年12月9日

     かねてよりリスナーからプレイしてほしいとの要望のあった麻雀をオンラインでプレイした回。なお、えふやんは初めて麻雀を触ったとか。初心者ゆえボケまくるえふやんの姿は必見。

    え「あれ?まーた印刷ミスあったんですけど」

    囲「何度言うのよそれwww」

     8月には再び雀魂をプレイ。今度は罰ゲームありである。ちなみに最下位云々ではなく、初心者であるえふやんに負けたら罰ゲームである。

     好評を受けて12月には第3回が実施された。


    ドラフトアスレチック編集

    • 2022年5月21日

     えふやんが主催するMinecraftイベント第二弾。今回は特等席メンバーが直接対決するのではなく、16人の参加者の中からこれぞというメンバーをドラフト指名して行き、彼らの順位によってポイントの優劣が決まる。次の罰ゲームは、参加者たちの手に委ねられたわけだが、果たして...?

     なお、スパークが属する遊遊自適ゲーム部から、がみ、ぞの、LegendOfKappa、ぴーちの4名が参加し、その他の12人は視聴者枠となった。


    GarticPhone編集

    • 2022年6月6日

     オンラインお絵描きゲームGarticPhoneを4人でプレイ。なお、スパークはこの日に備えてペンタブを購入したらしい。4人の絵画力対決の結末やいかに...?


    マリオゴルフ64編集

    • 2022年6月19日

     NINTENDO64マリオゴルフを使った対決企画。最下位のメンバーが罰ゲームとして単独ホラーをやるというルールで実施。


    おつかいクラフト編集

    • 2022年7月17日

     えふやんが作成したMinecraftイベント第三弾。今回はえふやん自身も参戦した。内容は「村人から要求されたアイテムを制限時間以内に渡し、最も合計ポイントが多かったメンバーが勝利」というもの。なお、マイクラに存在するほとんどのアイテムが対象なのでマイクラの知識と探索能力がものをいう企画となった。


    夏だ!マイクラだ!建築伝言ゲーム!!編集

    • 2022年8月5日
    • 2022年9月25日

     再びの遊遊自適ゲーム部とのコラボとなったマイクラコラボ。内容的にはGarticPhoneとほぼ同じだが、マイクラなので立体的に建築できるのが特徴。ちなみに「ゲーム部」でGPをやった際一番絵心があったのがスパークということで余裕ぶっこいてた特等席メンバーだったが...。

     9月25日には第二回が実施された。


    豚に変身してかくれんぼ!"333匹の豚"編集

    • 2022年8月19日

     えふやん作成のMinecraftイベント第四弾。マップ上に溢れかえる333匹の豚の中から豚に変装した1名を他の3人が制限時間内に見つけ出すというゲーム。制限時間内に化けた豚を倒せば「鬼」である3名側の勝利、逃げ切れれば豚に変身した一名側の勝利である。ただし倒せる回数には限度があり、一人当たり30回までと闇雲に倒せばいいというわけではない。

     ちなみに、このゲームでは囲炉裏のアサシンスキルが開花していた。さすが忍者...


    スプラトゥーン3編集

    • 2022年9月9日ほか

     久々の罰ゲームなし、純粋にわちゃわちゃゲームをプレイする枠となった。内容は、視聴者参加型の新ゲーム体験会。その後も視聴者参加型のマッチをしたり、メンバー個人の練習会に突発で他のメンバーが顔を出してコラボをしたりしている。

     また11月19日とは亀戸組と4vs4バトルというニコニコ時代からのファンにとっては嬉しい企画を実施した。


    カービィのグルメフェス編集

    • 2022年10月3日

     久々の罰ゲームありのパーティーゲーム。かわいいカービィたちの画面に対し、ガチンコのバトルとなった

     なお、グルメフェスのあとスーパーファミコン版のカービィの「刹那の見斬り」も4人でプレイ。その影響か、視聴者の間でしばらく「刹那の見斬り」がブームになった。


    エスケープ・シミュレーター編集

    • 第一回: 2022年10月22日
    • 第二回: 2023年1月18日

     さまざまな謎解き・ギミック満載のステージから制限時間内に脱出することを目的とする二人用協力ゲーム。第一回はえふやんと囲炉裏がプレイし、Fe:とスパークは見届け人を担当。

     相変わらず囲炉裏の絶叫とえふやんの知識量の凄さが発揮された回となった。

     第一回ではマップの途中で終わってしまったため、年が明けた1月に宇宙船マップから再開した。引き続きプレイヤーはえふやんと囲炉裏で、Fe:とスパークは見届け人。


    フォールガイズ編集

    • 2022年11月6日

     あのわちゃわちゃゲーム「フォールガイズ」を使った四人のガチンコ対決。対決ではあるが四人でスクワッドを組んでの参戦となった。対決なのは主にレースゲーム。


    STICKFIGHT編集

    • 2022年11月25日

     棒人間のアバターを駆使してライバルを蹴落とす対戦ゲーム。なお、ビーム兵器やら爆弾やら棒人間が持つ武器にしては物騒すぎる得物が多く、ド派手なフィールドの破壊もあってお手本のような絶叫の嵐となった。大体の雰囲気は終了後投稿された有志作成のgifアニメで分かるはず。


    AIアート・インポスター編集

    • 2022年12月2日

     GarticPhoneに近いお絵描きソフトを用いたゲームだが、今回はAIに指示を与えてイラストを出力してもらうというゲームであるためAIとの意思疎通が大事というアクロバティックな技量が要求された。また、四人のうち一人はお題を与えられていない「詐欺師(インポスター)」なので、アーカイブを視聴する際はインポスター陣営になったら「お題はなんなのか」と推理しながら視聴するとより楽しい。


    ロロロロ編集

    • 2023年1月4日

     2023年新年一発目のパーティーゲーム。今回は互いに競い合うのではなく協力し合うパズルゲームである。なお、色々あってアバターの色とメンバーカラーがずれた状態でのプレーとなったので、誰だ誰だか混乱してやっぱりわちゃわちゃに


    初代スーパーマリオブラザーズタイムアタック対決編集

    • 2023年1月25日

     nintendoオンラインを用いたレトロゲームのマルチプレイシリーズ。

     ちなみに囲炉裏は「マリオブラザーズ」と勘違いしていたらしい。曰く「俺スーファミからだから!」。ちなみに囲炉裏以外は経験者だった。

     なお、Fe:は「コントローラー苦手なんだよなあ...」と頭を抱えていた。


    Who's who?編集

    • 2023年2月13日

     ゲーム内にうろついているNPCキャラクターの中からプレイヤーの操作するキャラクターを見つけ出し倒しあうバトルロワイヤルゲーム。

     なお、キャラクターの切り替え音に囲炉裏はびっくりしていた。


    ○○王編集

     絶叫特等席メンバーの誕生日記念放送で行われる企画。誕生日を迎えたメンバーに対して出された質問にどう答えるか他のメンバーが予想するという内容。一番正解数が多いメンバーがそのメンバーのことを一番理解しているとして「○○王」(○○の部分に誕生日のメンバーの名前が入る)の称号を得る。しかし、実況歴の長い面々だけあってなかなか一筋縄ではいかない回答が多く、毎回メンバーの脳味噌と視聴者の腹筋が試される。


    それ以外の活動編集

    緊急告知(11月10日)編集

     10月下旬、絶叫特等席メンバーから「11月10日に重大告知をする」という告知予告があり、多くの視聴者が前例のない「事前告知するほどの重大告知って?!」と色めきたった。

     そして告知当日、えふやんのチャンネルにてメンバー集結のうえで告知されたのはモーリーオンラインにて絶叫特等席のオンラインスクラッチ開催だった。そしてスクラッチ景品はオリジナルグッズであることの告知だった。詳しくはこちら

     後日メンバーたちによるガチャ配信も行われた


    LINEスタンプ販売編集

     10月頃からメンバーでの雑談などで絶叫特等席メンバーのLINEスタンプ構想が語られており、えふやんの手で少しずつ制作されていたのだが、12月末についに販売が開始された

     詳しくはこちらから。


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    外部リンク編集

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