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  • 繋がらなくて構いませぬからうちの殿を見てくださいませ

    ツイッタータグからです。「繋がらなくていいからうちの殿を見てくれ」とゆう…家臣から殿への愛に溢れたタグです。こちらもぜひご覧くださいw。
  • 道草屋にじそうさく

    密かな楽しみ

    音声作品「道草屋」の二次創作です。
  • 稲ののんびり日常記

    幼なじみ

    道草屋の二次小説、二話目です。芹さんやはこさんも登場します。
  • あなたは 信じますか?

    桃色CODE 桃鳥様原作の同人音声作品『道草屋』の二次創作  みつけた
    100,139文字pixiv小説作品
  • 沼田のいちばん長い日

    真田丸36話「勝負」を見て。 稲(小松)姫のこのエピソード、好きなんですよ…。「史実では、こういった事は無かった」説もあるようですが。 昌幸がこの様子を受けて「あやつ(信幸)は良い嫁を貰った。」て言うところ、そして翌日、滞在している正覚寺を、子供達を連れて訪れる稲姫、まで引っくるめて、好きな話なんです…! 丸の流れは、その辺、こういう妄想が膨らむ展開で、ほんっっとにハマりますwww。 そう、これは妄想ですw!…その点、ご了承のうえ、お時間ありましたら、ご覧くださいませ。 タイトルは…何かに似てますが、深い意味は、ありません。思い付きです。
  • 稲ののんびり日常記

    どら焼き

    今回は稲とたびこさんとすずしろさんの登場です。
  • 稲ののんびり日常記

    うどんを作る

    この作品は道草屋の二次小説です。感想などいただけたら嬉しいです。主人公は稲になっています。
  • 真を継ぐ者

    ドラマ時間軸18回と30回。裏タイトル「転生したら甥の息子だった件」 忠勝の叔父、本多忠真がドラマでは吞兵衛という設定なのは忠勝の次男忠朝の酒エピソードからの逆輸入なのでは?という妄想から忠真叔父上が三方ヶ原での戦死後に忠勝の次男として生まれ変わるという話です。 ※拙宅の忠勝次男の幼名は叔父上の「真」と忠勝の幼名「鍋之助」を掛け合わせた「真之助」という名前です。 ※忠勝長女稲と長男忠政(元服前なので拙宅設定の幼名梅千代)も登場します ※稲の性格や口調はノベライズを参考
  • 稲ののんびり日常記

    いのこと原付、そして芋。
  • 若奥様は鬼大将

    ドラマ時間軸36回 1589年夏本多忠勝の長女稲が輿入れ先の真田家で無双する話。 夫の不在時、家(城)を守るのは妻の役目。戦闘状態になれば女子といえど武器を手に戦った時代に、家を守る以外に武芸を身につける理由があったとしたら? 稲の義母(父の正妻於久)のエピソード→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21360624 【注意】名前ありの真田家モブ侍女が出てきます(名前は某忍者漫画のアイドル学年から拝借)
  • 15の春は憂鬱

    ドラマ時間軸36回。本多家長女稲の反抗期&モラトリアム期の話。 どうする家康の稲のキャラクター像を考えたとき「稲の反抗期は型にはめられるのが大嫌いな性格からくるものだったのではないか?」「父忠勝から武芸を仕込まれた稲が武家の女子としての教育を素直に受けるとは考えにくい」→その根本に父の正室であり子女の教育を担当する稲の義母於久への反発心&劣等感があったのではないかと考えました。 話のメインは家出した稲と家出先の榊原家、康政の正室(拙宅名涼乃)。おまけは1年後の話になっています。 以下余談 ・榊原家長男と本多家娘2人以外の本多家の息子たちと榊原家次男&長女の幼名・名前は不明のため捏造(本多家次女もりは拙宅ではあえて漢字を当てています) ・稲は義母於久にコンプレックス持ち ・本多家の家庭内での最高権力者は忠勝の正室於久
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