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ツイッタータグからです。「繋がらなくていいからうちの殿を見てくれ」とゆう…家臣から殿への愛に溢れたタグです。こちらもぜひご覧くださいw。1,841文字pixiv小説作品沼田のいちばん長い日
真田丸36話「勝負」を見て。 稲(小松)姫のこのエピソード、好きなんですよ…。「史実では、こういった事は無かった」説もあるようですが。 昌幸がこの様子を受けて「あやつ(信幸)は良い嫁を貰った。」て言うところ、そして翌日、滞在している正覚寺を、子供達を連れて訪れる稲姫、まで引っくるめて、好きな話なんです…! 丸の流れは、その辺、こういう妄想が膨らむ展開で、ほんっっとにハマりますwww。 そう、これは妄想ですw!…その点、ご了承のうえ、お時間ありましたら、ご覧くださいませ。 タイトルは…何かに似てますが、深い意味は、ありません。思い付きです。4,960文字pixiv小説作品15の春は憂鬱
ドラマ時間軸36回。本多家長女稲の反抗期&モラトリアム期の話。 どうする家康の稲のキャラクター像を考えたとき「稲の反抗期は型にはめられるのが大嫌いな性格からくるものだったのではないか?」「父忠勝から武芸を仕込まれた稲が武家の女子としての教育を素直に受けるとは考えにくい」→その根本に父の正室であり子女の教育を担当する稲の義母於久への反発心&劣等感があったのではないかと考えました。 話のメインは家出した稲と家出先の榊原家、康政の正室(拙宅名涼乃)。おまけは1年後の話になっています。 以下余談 ・榊原家長男と本多家娘2人以外の本多家の息子たちと榊原家次男&長女の幼名・名前は不明のため捏造(本多家次女もりは拙宅ではあえて漢字を当てています) ・稲は義母於久にコンプレックス持ち ・本多家の家庭内での最高権力者は忠勝の正室於久10,502文字pixiv小説作品