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ピクシブ百科事典

岡崎泰葉の編集履歴

2018-05-06 23:28:35 バージョン

岡崎泰葉

おかざきやすは

ゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ』の子役上がりアイドル。

プロフィール


「○○プロデューサーにとって幸せってなに…?」


タイプクール
年齢16歳
身長153cm
体重43kg
BMI18.37
B-W-H79-55-80
誕生日7月16日
星座蟹座
血液型A型
出身地長崎県
利き手左
趣味ドールハウス作り
初登場2012/05/14(お仕事｢神戸エリア｣)
ぷちデレラ実装2015/11/17
アイドルトーク-

概要

2012年5月14日、『アイドルマスターシンデレラガールズ』に追加されたお仕事「神戸エリア」で初登場を果たす。


人物像

幼いころから子役やモデルをしていたが、アイドルに転向する。

背景は明確にされていないが「華やかなだけの世界じゃないって分かってる…」「最近は自然と笑えてるかなって」「私にしか出来ない事…考えたい」など、やや暗いトーンで過去を振り返る台詞があり、それまでの活動に悩みがあったようだ。

性格はいたって真面目。仕事にはベストを求め、予習は欠かさない。初期はこれまで目の当たりにしてきた芸能界の厳しさから負けず嫌いな台詞もあったが、プロデューサーや同僚とふれあううちに芸能活動を楽しみ、自然な笑顔を浮かべる余裕が生まれていく。

芸能活動が忙しいからといって学業にも手は抜かない。勉強中のみ眼鏡をかけるタイプ。学校での学年は明言されていないが「数学I+A」の教科書を持っているイラストがある。


芸暦

16歳ながらクリスマスやひな祭りなどのイベントといえばほとんどが仕事の思い出らしい。

デビュー前から芸能界に関わっていたアイドルは他にもいるが「経験では貴方たちの誰にも負けないはず」という本人の言葉もあり、765プロのアイドルも含めた全『アイマス』シリーズの中でも屈指の芸歴の長さを誇る。ついたあだ名が「岡崎先輩」。


『アイマス』は作品ごとにパラレルワールド扱いになっているが、漫画『ニュージェネレーションズ』では同世代の島村卯月や本田未央が「昔ドラマで見た事ある」と興奮しており、中々有名だったように描写されている。

『スターライトステージ』では「芸歴11年」とアイドルコミュのオーディションで話している。これは実装された当時(2016年1月31日)から見て、2005年7月26日の「アケマス」から始まる『アイマス』コンテンツ自体の長さと同程度である。


カード一覧

枚数：14種27枚+差分3種6枚（太字はローディングキャラ付）

レアリティカード名コストMMMAPMMMDP特技効果
R/R+(ピュアドロップ/イノセントブルーム)82205/33403255/4930イノセントボイスCoの守中アップ
SR/SR+爛漫ひな娘116510/98585355/8110花咲く心CoPaの攻中/大アップ
R/R+小さな一歩126195/93825828/8825飾らない素顔CuCoの攻守中～大/大アップ
SR/SR+プラネットスター1911918/1804711760/17808星空のメロディ全タイプのフロント+バクメン1人の攻守特大/絶大ダウン
R/R+ショコラフレーバー113833/58055880/8904純真チョコレートCo/CoPaの守小/中アップ
R/R+ショコラフレーバー・S125775/87465723/8667同上CuCoの攻守小/中アップ
R/R+メルヘンアニマルズ148768/132775670/8586羊色ドリームCoのフロント+バクメン1人の攻大~特大アップ
R+新春I.C.1383387878未来への抱負Coの攻守中アップ
SR/SR+独楽の芸達者147823/118477718/11687想いの独楽CuCoのフロント+バクメン1人の攻守 特大/特大～極大アップ
SR/SR+独楽の芸達者・S1811025/1669611078/16775同上CoPaの攻守 大～特大/特大～極大アップ
R/R+さわやかスポーツ148400/127206090/9222ピュアリーチアーCoPaのフロント＋バクメン上位1人の攻 ランダムで大～特大アップ/上位2人の攻 ランダムで大～特大アップ
SR/SR+ワンモアステップ2116695/2528111603/17570一瞬のトキメキCoのフロント+バクメン上位4人の攻 極大/絶大アップ
R/R+T.B.チアーズ148085/122445618/8507ブルームメモリー全タイプのフロント+バクメン上位1人の攻 大/大～特大アップ
R/R+ガーリーポッシブ147298/110517088/10733フレンドステップCoPaのフロント+バクメン上位1人の攻 大～特大/特大アップ
SR/SR+トラストテイマー179293/140738925/13516通じ合う心CuCoのフロント+バクメン1人の攻守 特大/極大アップ
SR/SR+スマイリーテイマー2011100/196659700/15755同上スペシャルレッスンにより効果が異なる
SR/SR+光さす場所2013860/2098811183/16935高まる鼓動CoPaのフロント+バクメン2人の攻守 大～特大/特大～極大アップ

衣装R(無印)

大きめのメロンパンを頬張る直前にこちらに気付く岡崎泰葉さん岡崎泰葉さん

2012年5月14日の初登場時の無印R。衣装「ピュアドロップ」を6色集めると入手できる。

既にベテランなせいか、特に特訓前に「今更私がプロデューサーに教えて貰うことなんて…?」「大丈夫、一人で出来ますから」などプライドが高い一面がある。一方で芸能活動についての意識は人一倍強いようで、仕事に対しての姿勢は真面目で熱心である。

同年12月に「アイドルサバイバル 聖歌響くクリスマス」でエリアボスとして登場した際には、クリスマスの仕事に対しても「アイドルがクリスマスに休んでたらダメでしょう?」「恋愛は御法度ですよ」と、さらりと釘を刺してくるほど。


特訓後は心を開いてきたのか、プロデューサーと接する内に仕事を楽しくやれるようになったと話す。趣味のドールハウス作りについては、インテリア等の細かい作業が好きだという。

そんな彼女だが、衣装Rというゲーム上の立場のせいで、設定の割に弱いのがネックだった。


爛漫ひな娘

モバマス始めました泰葉ちゃんオメデトウ！！！！

2013年2月27日から開催されたイベント「アイドルサバイバル ひな祭り2013」にて、ポイント報酬としてSR化。衣装R出身者のSR化は高峯のあ、古賀小春に続く3人目。

特訓前は流し雛をしており、後ろでは首藤葵、松尾千鶴、池袋晶葉ら共演者も確認できる。その中でも池袋晶葉はウサミンロボットを流そうとしている。

特訓後はお雛様の衣装を着て、Pがお内裏様でいつか隣に…と以前では考えられない発言をしている。


LIVEバトルでのライバルとして登場した際は「ひな祭りまで争い…。でも芸能界はそういうところだって私わかってる」「輝くことをあきらめたら、ひな壇から降りるしかない」と、キャリアが長いだけあってシビアな面を見せる。

一方でバトル開始時には「私は人形じゃない…！」と熱い部分も覗かせ、自分側の味方として出した時のコメント「私はアイドルだもの…！」と合わせると、どこか別のゲームのような場面に。


ゲーム内で更新されている漫画『シンデレラガールズ劇場』では84話に初登場。ドールハウスが趣味なので雛人形を飾るのは楽しいと語る。


  • テーマパーク2013

同カードは同年7月に開催された「アイドルサバイバル　テーマパーク2013」にもステージボスとして登場。「パレードなんて全部造り物…｡でもあんな風に華やかでいたい気持ちはウソじゃないから」という風に夢の儚さと、それでもあこがれてしまう心境を語っている。

舞台の関係かこのイベントで登場したアイドル達は全体的にハイテンションな発言が多かったのだが、その中で一人「夢ぐらい…見させて」「あきらめちゃダメ…｡すべてが去った後では…取り戻せないから」「もうさびしいのだけはいや…｡だからお願い､どうか私を…」とシリアスな台詞を連発する彼女は異彩を放っており、いいのか悪いのかはともかく印象に残りやすかった。


小さな一歩

図書室先輩いぇいっ…みたいな？

2013年6月13日には新イベント「ドリームLIVEフェスティバル」で前半ステージのボスRとして登場。同イベント開催のルビーメダルチャンスでも手に入る。


注目すべきは特訓前。制服にメガネである。右手には通学鞄、左には数学の教科書を持っており、台詞でも事務所で試験勉強をしようとしていることが分かる。

「学業がおろそかなアイドルなんて…いやじゃないですか」と、彼女の真面目な面がクローズアップされた。


特訓後は浅葱色のワンピース。胸と頭のリボンが特徴的。


『劇場』122話では同イベント上位SRの塩見周子、ルビーメダルチャンス最上位賞品SRの安斎都と登場。小さい頃の写真を持ち寄っていたが、自分は小さい頃からお仕事をしていたのでプライベートの写真というのがないことを告白。そこで鳴るシャッター音。そして…


周子：「じゃあ今日からみんなでいっぱい写真とればいーじゃん♪」

都：「記念写真ゲットですよ!」


その表情はどことなく自然な嬉しさが滲み出た感じである。


プラネットスター

瞳の夜空に吸い込まれそうで岡崎さん2015

2013年10月30日に「LIVEツアーカーニバル in スペースワールド」の上位報酬として、2枚目のSRが登場した。

特訓前は、プロデューサーと一緒にプラネタリウムにいる。星（ローディング画面では北斗七星）を追っていたらプロデューサーの様子が気になったらしく、


「瞳に、星が映っていて…綺麗だなって」

「プロデューサーさんは、例えるなら北極星ですね。私の…目印です」


と、とてもロマンチックな発言。そしてそんな彼女の瞳にも星が写っている。二人で見詰め合っているその雰囲気は、もはやただのデートである。

このときの泰葉の心境は『劇場』175話で垣間見える。


特訓後はスペースワールドシアターにてLIVE。SF映画に出てくるようなスペースポートの制服（スーツ）に着替えている。泰葉いわく、所々が透けているらしい。また、メイクは同イベントで共演した井村雪菜によるものだとか。

プロデューサーと出会う前の芸能生活とは違い、今では心底楽しんでいる様子が伺える。また、このLIVEの内容はスペースワールド「アース（地球）エリア」のボス戦で知ることができる。担当プロデューサーは、是非とも見ておいてほしい。彼女の過去と現在を知っていると、その台詞一つ一つがとても感慨深い。


ショコラフレーバー

ぺろり岡崎泰葉

2014年2月7日には「アイドルプロデュース チョコレートフォーユー!」にRで再登場。シャッターチャンス及び順位点報酬として、「ショコラフレーバー・S」がある。

同イベントは手作りチョコを作り、それをイベントでファンに手渡すという筋書きであったが、チョコの袋詰めに至るまで全て自分でこなしたり、ファンとの交流に喜びを感じるなど、アイドル活動を前向きに捉える発言が多く見られる。恥ずかしがりながらも「きらっ☆」、「きゃは☆」などと発言する様子からは、登場当初に抱えていたどこか世間擦れした雰囲気はもはや感じられない。また、家族についても言及されており、家では気付いたらプロデューサーの話ばかりしていると言われるという。

その一方で、アイドル活動を支えてきたプロデューサーに対しては相当な信頼を置いている様子がより強く出ている。


「もう少し近くに行っても…いいですか?○○さんといると…とても安心して心地よくて…。もっとお話…したいです…」


なお、同イベントで共演した冴島清美や森久保乃々のカードには、泰葉に憧れを向ける台詞が見られる一方で、宮本フレデリカには相当気に入られ「ヤスハちゃん、かわいい～!チョコよりあっち食べたい☆」などと言われている。


メルヘンアニマルズ

メルヘンアニメルズ

2014年8月31日の期間限定ガチャ「ふわふわもこもこメルヘンアニマル」でRが追加。同時登場SRは緒方智絵里、向井拓海、森久保乃々、Rは乙倉悠貴、北川真尋、相川千夏。

今回はみんな動物を見立てた衣装を着ているが、泰葉はヒツジ。

特訓前は仕事中なのに寝不足であくびをするという、泰葉には珍しい失態を見せている。普段はこんなんじゃないとムキになって否定する。

特訓後もヒツジ風の衣装だが、自分は夢の案内人、Pの夢に出現したい、といった一転してメルヘンな発言。

また、同ガチャでSR化した［困惑の小リス］森久保乃々の背景にも登場。乃々の背後で衣装が似合っていると微笑んでいる。


新春I.C / 独楽の芸達者

2014年12月31日からの「アイドルチャレンジ 新年かくし芸スペシャル」でレッスン対象として登場。目標を達成するごとにR+の［新春I.C］、SRの［独楽の芸達者］［独楽の芸達者・S］が入手できた。

ローカルアイドルの活動暦がある首藤葵、ジュニアモデルの経験がある乙倉悠貴とともに、先輩の鷹富士茄子から隠し芸を学ぶはずだったが、茄子が運でなんでもできてしまう人だったので、3人でがんばろうという話になる。泰葉の芸事は「独楽」。

R+は青い振袖。着物は過去にモデルの仕事で着たことがあるという。

SRはジャージ姿でメモをとっている。隠し芸大会の心がけとしてリアクションが大事だと葵から話を聞いている。和気藹々とした雰囲気で楽しいという。

SR+は黄緑色の振袖に着替え見事、独楽回しを成功させている。衣装の色は［爛漫ひな娘］のそれに似ているが、今回はアレンジのない本格的な着物。演芸の際には袖に引っかからないよう要注意。後輩の悠貴から懐かれており、先輩としてしっかりしないとと気負っている。この成功は自分ひとりの力ではなく、Pやみんなのおかげという、相変わらずの真面目さ。

この他、［手鞠の芸達者］首藤葵の特訓前に映っている。茄子とともにピザ生地を持っているところ。


さわやかスポーツ

さわやか泰葉

2015年9月20日「小悪魔エースリミテッドガチャ」のR枠で登場。SR早坂美玲とともに「きらめけ!アイドルスポーツ祭」の復刻に追加された。

特訓前はレオタード姿でリボンを回し、新体操に初挑戦している。スポーツグラビアの撮影でカタチだけとはいえ説得力を出したいと考え、『劇場』578話ではベテラントレーナーに教えを請うストイックな姿勢。元々新体操には憧れがあったといい、「リボンの次は…バトンに挑戦です！」とさらなる意欲を見せる。

特訓後は体操服+ブルマという涼宮星花、松永涼、小松伊吹、並木芽衣子らと同じスタイル。泰葉はポンポンを振って応援に励んでいる。

芸暦が長いとは言っても実年齢は16歳なので、ブルマはもう使われていなかった世代。子役時代は仕事が忙しく、運動会にもあまり出ていなかったため「学校の運動会みたいに」という指示に戸惑っていたが、応援しているうちについ仕事を忘れている自分に気づく。


「私…実は…普通に楽しんでるだけですけど…いいんですかね?」


ワンモアステップ

2015年11月17日「ワンモアステップドリームリミテッドガチャ」でSR枠とぷちデレラが登場。R枠は楊菲菲。

特訓前は［小さな一歩］以来の眼鏡+制服姿で、今回は冬服。事務所の机で台本のチェックをしており、台詞ひとつについて「いくつか演技のパターンを用意しておいたほうがいいかな?」とつぶやく姿からは貫禄すらうかがわせる。子役時代からスケジュール管理には慣れており、仕事に集中するために学校の宿題はもう終わらせてあるという。机に置かれているココアはプロデューサーからの差し入れ。

『劇場』606話では、台本を読みながら演技の練習をしていたところに千川ちひろの茶々が入って、それに思わず乗ってしまい、一部始終をプロデューサーに見られて恥ずかしがっていた。

特訓後は野外の大舞台で、初めてのソロLIVE。「ソロLIVEだけど、一人だとは思っていません」と周囲への感謝を忘れず、「夢が叶った」と感無量。衣装は無印の特訓後「イノセントブルーム」をリメイクしたようなようなデザイン。


T.B.チアーズ

2016年3月11日、「第6回チーム対抗トークバトルショー」のRで登場。共演者は結城晴、海老原菜帆、松原早耶。

特訓前はファンレターを添えた花束を受け取っている。子役時代からのファンが楽屋に届けてくれたのだそうだ。応援を受けて「昔の私…間違いじゃなかった…」と暖かな笑み。手紙の中はプロデューサーにも内緒。

『劇場』673話では、手紙を読んでいたところに晴が現れ、「ボールは勝手に転がってゴールしない…いろいろな人に繋がれていくんだって感じ!」と人の絆をサッカーのパス回しで表現するのだった。

特訓後はスミレ色のワンピース服に着替え、応援する側に回っている。今回の衣装はみんな花を手にしているが、泰葉が持っているのはカンパニュラ。花言葉は「感謝と誠実」。


ガーリーポッシブ

岡崎泰葉

2016年9月16日、「ひらめき☆アンサードリームリミテッドガチャ」でR枠として登場。SR枠は喜多見柚。

『劇場』772話では、トリオユニット「GIRLS BE」との接点が描かれる。オフの日に一緒に遊びに行くことになり、どこで遊ぶか何気なく尋ねただけなのにいつのまにか困り果てた3人に頼られることに。オフでも先輩呼ばわりである。


トラストテイマー/スマイリーテイマー

2017年3月3日、「アイドルプロデュース きらめきサーカス～Cirque du Clair～」の新たなプロデュース対象として泰葉が登場した。同時に赤城みりあもプロデュース対象となった。それ以外の共演者は、和久井留美・真鍋いつき・クラリス。


プロデュースメンバーSRとして［スマイリーテイマー］が登場。スペシャルレッスンにより、特技の効果が変化する。トレード、フリートレード、贈り物に出すことができない。

ブルーギフトチャンスSRとして［トラストテイマー］が登場。トレード、フリートレード、贈り物に出すことができる。

サーカスでは猛獣使いに挑戦。特訓前はホワイトタイガーにそっと近づきながら餌を与える様子。特訓後はサーカス本番で象を導くイラスト。


光さす場所

2017年9月11日、「第33回ドリームLIVEフェスティバル」のサファイアメダルSRとして登場。共演者は矢口美羽・柳瀬美由紀・的場梨沙。


周年イベント

2016年ホワイトデー

アイドルにお返しをするホワイトデー、洋菓子、甘いモノを選ぶとメロンパンをお返し出来る。それ以外の選択肢を選んだ場合セリフは同じ。メロンパンを渡すととても喜んでくれる。


2017年誕生日

忙しい中だからこそ誕生日を祝うことの大切さを実感し、抑えようとしてもつい出てしまう笑顔もＰの前では気にならない。こんなふうに楽しい誕生日を過ごせると過去の自分に伝えてあげたいと語る。

――が、何よりも話題になったのは日付が変わって1時間ほどの間、翌日の結城晴の誕生日セリフが表示されていた件であった。


他のアイドルとの関係


参加ユニット

【リトルチェリーブロッサム】岡崎泰葉 / 櫻井桃華 / 龍崎薫
2013年6月13日からの「ドリームLIVEフェスティバル」で初登場。泰葉は他の2人より年上ということで「がんばらなきゃ」と意気込んでいる。
【プラネット☆スターズ】岡崎泰葉 / 井村雪菜
2013年10月30日からの「LIVEツアーカーニバル in スペースワールド」で登場したSRによるデュオ。同イベントのムーンエリアでライバルユニットとなった。泰葉は「月ステージではフワフワ気分」「一人で立つステージとは違うドキドキ」とコメント。
【ドリームシープス】岡崎泰葉 / 古賀小春
2014年8月31日からの「第8回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。［メルヘンアニマルズ］泰葉と［ふかふかプリンセス］小春によるヒツジユニット。ふわふわの夢を届けてくれる。「いい夢は見られましたか? 夢は大切にしてくださいね」という受け取り方によってはビターな台詞も。
【新春かくし芸】乙倉悠貴 / 岡崎泰葉 / 首藤葵
2015年1月9日からの「第9回アイドルLIVEロワイヤル」で登場。「アイドルチャレンジ 新年かくし芸SP」でレッスン対象だったメンバーで、正月に続きかくし芸を披露している。泰葉は「みんなで練習したかくし芸…。また披露できて嬉しいです…！」「今度はかくし芸じゃなくてみんなでLIVEするのも楽しいかも」と前向きな発言が多い。「戦国公演 風来剣客伝」では今川義元(的場梨沙)に仕える【旅芸人一座】として出演。
【StudyS】岡崎泰葉 / 冴島清美
2015年3月31日からの「花見DEドリームLIVEフェスティバル」に登場。「アイドルプロデュース チョコレートフォーユー!」で共演した経験からか信頼と敬意を向けて意気込む清美に対し「清美さんは、もう少し楽しんでも…。笑顔がすてきだから」と先輩として導きつつ、大きく成長した姿を見せた。
【長崎親善大使】有浦柑奈 / 木場真奈美 / 岡崎泰葉
2015年5月31日からの「第13回ドリームLIVEフェスティバル」に登場。長崎県出身者によるトリオ。泰葉が「子供の頃から仕事ばかりで…地元、長崎のこと、詳しくなくて…」とこぼすと、柑奈に「だったら今から知ればいいんだよ♪」と励まされる。
【ドーリードール】岡崎泰葉 / 桐野アヤ
2015年8月31日からの「第15回ドリームLIVEフェスティバル」に登場。ドールという趣味で共通する二人のユニット。趣味の話のできる相手を見つけ、珍しくはしゃぐような一面を見せた。
【秋の大運動会】岡崎泰葉 / 早坂美玲 / 片桐早苗
2015年9月30日からの「第16回ドリームLIVEフェスティバル」に登場。「小悪魔エースリミテッドガチャ」の2人に［やりすぎお姉さん］を加えた体操服ブルマのトリオ。泰葉はポンポンを持っているのでやはり応援している。
【シープガールズ】古賀小春 / 市原仁奈 / 岡崎泰葉
2015年12月31日からの「ドリームLIVEフェスティバル 新春SP」で登場。【ドリームシープス】に［にゅーいやー］仁奈が加入。年の変わり目に出場し、ひつじ年の終わりを飾った。来年はサルという仁奈に、泰葉は「動物園に役作りに行きましょうか?」と声をかけている。
【GIRLS BE NEXT STEP】関裕美 / 岡崎泰葉 / 白菊ほたる
2016年9月30日からの「第24回ドリームLIVEフェスティバル」に登場。『劇場』772話で接点を持った【GIRLS BE】に泰葉が加わる形で発展を遂げた。
【ふわもこ使い魔の企み】市原仁奈 / 岡崎泰葉
2017年9月30日からの「空想公演 おえかき勇者と凍れるお姫さま」に登場した役柄ユニット。城へ向かうカオル達を足止めする。
【北の魔女シノブと使い魔たち】工藤忍 / 市原仁奈 / 岡崎泰葉
2017年9月30日からの「空想公演 おえかき勇者と凍れるお姫さま」に登場した役柄ユニット。使い魔のヤスハとニナは主人のシノブがもたもたしているのにあきれていた。同イベントにてその後【北の魔女シノブ危機一髪!】としても登場、形勢が急に変わりなんとか城から逃げ出した。ヤスハは主人のシノブに呆れつつも慰めていた。

ダイスDEシンデレラ

2016年12月27日、「ダイスDEシンデレラ2♪」「ダイスDEシンデレラサバイバル」にプレイヤーキャラとして追加された。

ファンタジー世界の住人となり、その装いは風の妖精シルフ。

小さい体ゆえ体力も20と低めにだが、攻防一体の強力なスキルを持つ侮れない性能である。


スターライトステージ

2016年1月31日、Rアイドルとして『デレステ』に追加。

同年5月の「シンデレラキャラバン」では、限定SRとして［プラネットスター］が登場した。

2017年9月30日、SR［ワンモアステップ］がプラチナオーディションガシャに追加された。


関連タグ


外部リンク

岡崎泰葉とは (オカザキヤスハとは) - ニコニコ大百科

岡崎泰葉 - アイドルマスターシンデレラガールズwiki

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