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編集者:嵐宵闇
編集内容:2022年の出来事を追記させて頂きました。

10期_12期

解説

新マスタールールが改定されたマスタールールが施行。

直接的な影響は無いが著作権の表記が変わり、テレビ東京が追加された。

またホロレアが銀色でなくなりイラストが見やすくなった。

端末世界ドラグマのストーリーがそれぞれ展開された。

主な出来事(加筆歓迎)

1年目(2020年度)

『RISE OF THE DUELIST』発売。

暗黒騎士ガイアのリメイク・サポートカードを中心とした

遊戯王初期からの決闘者へのファンサービスが感じられるパックとなっている。

同パックで「メルフィー」登場。

緊急救急救命レスキューに対応した新たなモンスターの登場に皆驚きを隠せない。

環境テーマのドラグマも登場した。

『冥闇のデュエリスト編』発売。

人造人間機皇帝ラーの翼神竜に七枚の新規が登場。

機皇帝デッキが機皇神龍トリスケリアビートと化した。

CP20が発売。

ヌメロン・ネットワーク、キリビ・レディが登場。

採用率トップ(?)の中生代化石騎士スカルナイトも登場。

『遊戯王ニューロン』サービス開始。

公式裁定やカードプール、自身がコナミIDで登録したデッキの確認が容易になった。

PHRAが発売。

RRはどこまで強くなりたいのだろうか。

デッキビルドパック ジェネシス・インパクターズ』発売。

魔法使い族の人気テーマの過去が明らかになる。

『PRISMATIC GOD BOX』発売。

ブラック・マジシャン青眼の白龍の数奇な運命を描いた海外先行カードが目玉商品。

さながら古のルールを思わせる最上級通常モンスターのサポートカードである。

既存カードではラーの翼神竜-球体形が再録された。

2年目(2021年度)

2月20日~3月31日の間だけ「疫病退散」の願いを込めた臨時適用リミットレギュレーションで疫病禁止カード指定された。

3年目(2022年度)

今までの常識を覆す強力な新規テーマが相次いで登場した。特にレベル2・ランク2・リンク2を主軸としたスプライトと墓地肥やしを行いながら墓地効果で融合召喚を行うティアラメンツは群を抜いており、瞬く間に環境トップとなった。この二つが突出して強力だったものの、凶悪な除去能力とフィールドゾーンの封鎖を有するクシャトリラや、光・闇属性に対して強烈なメタ能力を持ったビーステッドの存在もあり、これまでの環境テーマの多くが苦しい立場に立たされた。

これら影響が重なり、ポテンシャルはあったピュアリィや、強力な新規カードが追加されたことにより展開力と妨害の質が大きく向上したサイバース族など、評価が遅れてしまったカードも多かった。

また、登場当初から様々なデッキで活躍していた捕食植物ヴェルテ・アナコンダ水晶機巧-ハリファイバーなどといったLVP1~3のカードが相次いで禁止になったこともあり、一つの時代の節目となる年でもあった。

11期中に強化されたマンガ/アニメテーマ

編集者:嵐宵闇
編集内容:2022年の出来事を追記させて頂きました。