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ショウキャクバンキ

しょうきゃくばんき

ショウキャクバンキとは、『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場する蛮機獣であり、本編最初の敵怪人である。
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「たとえ俺が死んでも、この世はガイアーク理想の汚れた世界になるのだ!フシュ~!」
CV:長嶝高士

データ

分類:害気目蛮機獣
作製者:害気大臣キタネイダス
作製モデル:焼却炉
身長:218cm (産業革命時:54.5m)
体重:245kg (産業革命時:612.5t)


概要

キタネイダスが「焼却炉」をモデルに製作した害気目蛮機獣。本編で最初に登場した蛮機獣である。メタリック且つ重厚な漆黒の身体を持ち、厳つい顔が胸部に付いている。更にその頭部には自身のモデルとなった焼却炉を完備し、両肩と頭頂部に煙突がある。口癖は「フシュー」

その能力も頭部の焼却炉に入れた物を焼却する事により、全身の煙突から人間に有害な煤煙を噴出すると言う焼却炉らしい物である。
汚い物を好むガイアークの設計思想を反映してか、焼却炉に投入する物もより綺麗であればある程より強い煤煙を噴出出来る。取り分け草木と言った環境に良い物を焼却する方がコスパ的に好ましい様だ。但し、煙突に物が詰まると煤煙が逆流する危険性があるので、煙突を塞ぐ事は絶対に禁じられている。

活躍

ヒューマンワールドに侵攻してきたガイアークの第1陣として登場。
教会で人々に襲い掛かるが、駆け付けたゴーオンジャー3人に圧倒された為にその場は撤退する。

ヘルガイユ宮殿に帰還すると、キタネイダスにビックリウムエナジーを注入された事でパワーアップ。再び街へ繰り出し人々を排気ガスで苦しめるが、再度現れたゴーオンジャーとの再戦ではゴーオンギアによるレッドブルーイエロー各人の必殺技を連続で喰らい、怯んだ所へハイウェイバスターを撃ち込まれ敗北する。

直ぐ様ビックリウムエナジーによって産業革命を起こし、「サンギョーカクメーイ!力が漲るぅぅ~~~ッ!」と叫びながら巨大化
スピードルバスオンベアールVの3体の炎神が炎神合体したエンジンオーに黒煙で応戦するも、頭部の煙突をガラクタで塞がれた事によって黒煙が逆流してしまい、苦しんでいる所へ止めのゴーオングランプリを喰らい上記の台詞と共に爆散した。

余談

モチーフは言わずと知れた焼却炉だが、他にカブトムシも含まれているらしい。
この事に関してデザイナーの酉澤安施氏は『百化繚乱[下之巻]』にて、「蛮機獣の当初のコンセプト『無機物+昆虫』としては唯一の蛮機獣」だと語っており、頭頂部の煙突の形状はその名残である。

声を担当した長嶝氏は昨年の『獣拳戦隊ゲキレンジャー』にて臨獣トード拳マガの声を当てており、翌年の『侍戦隊シンケンジャー』ではロクロネリの声を演じている。

関連タグ

炎神戦隊ゴーオンジャー 蛮機族ガイアーク 蛮機獣
焼却炉 カブトムシ

スチームロイド4年後に登場する煙突繋がりの戦隊怪人

黒煙サイマ獣チャンバーノ:『救急戦隊ゴーゴーファイブ』に登場する大気汚染繋がりの戦隊怪人。

ムルロア:同じく身体から高密度の煤煙を放出出来るウルトラ怪獣

戦隊怪人1話リンク

臨獣マンティス拳マキリカ→ショウキャクバンキ→カゲカムロ

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