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ロボカイ

ろぼかい

ARK SYSTEM WOKSの格闘ゲーム『ギルティギア』シリーズのキャラクター。 同シリーズの「カイ=キスク」を元に開発されたロボットだが、シリーズのギャグ担当筆頭にあたるイロモノ。 見た目・技・演出ともにネタまみれだが、その強さは本物である。
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ろぼかいトハ、ぎるてぃぎあしりーずニ登場スルかりすま的きゃらくたー

声優ハ草尾毅(家庭用X~XX)、寺田完(#RELOAD~SLASH)、井上巧(ナイト・オブ・ナイブズVol.1~ΛC)、千葉繁(Xrd REVELATOR)。


概要編集

終戦管理局ノ支部長くろう(通称:駄目博士)ニヨッテ作ラレタ最強ノ戦闘ろぼっと。

聖騎士団団長デアルかい=きすくノ戦闘でーたヲ元ニ開発サレテオリ、戦闘性能、人格、外見ノ全テニオイテおりじなるヲ上回ッテイル

コノタメかい=きすくハ周リカラ「駄目おりじなる」ト呼バレルヨウニナッタ。

マタ、女性ニもてもてノないすがいデアリ、でぃずぃーみりあ梅喧紗夢ナドぎるてぃぎあノ主ダッタすたいるノイイ女きゃらハ皆ろぼかいノ嫁デアル


……ム、ナンノヨウダ駄目博士。ワシハ今ぴくぺでぃあデ工作任務中ナノダ! 駄目おりじなるノ記事ガアッテワシノ記事ガ無イナド納得デキルカ!

……ナニ? 新シイ任務ガ下サレタ? チッ、ショーガネーナー。デハ続キハ任務終了後ニ編集スルカ。

言ッテオクガワシノ書イタ文章ハ絶対ニ消スデナイ。モシ消シタラ社会ノ窓全開デ競歩ノ刑。

プロフィール編集

身長:不明

体重:不明

血液型:不明

出身地:不明

生年月日:不明

アイタイプ:不明

趣味:不明

大切なもの:不明

嫌いなもの:不明

所属:終戦管理局


本当の概要編集

終戦管理局支部長クロウがカイのデータを元に開発したロボット。コード名「Kシリーズ」。性能・量産性・汎用性共に申し分ない。完成したのは初代ギルティギアのすぐ後である。

だが、人格プログラムに大いに問題があり、想定外の動作が多く、任務達成率は高くない。

自尊心が高く自信過剰、ワガママでおよそロボらしくない忠誠心が皆無の性格。

製作者のクロウに対してすら敬意はなく、「駄目博士」と呼んでいる。

しかしながら、人格面はロボット特有の無機的な要素は皆無で夢を見ることができる、物忘れをするなど、ドラマCDにて人間観察を趣味とするスレイヤーからは「わざとらしい程に人間らしい」と評されている。


作中の人物として主に登場しているのはシリアル・ゼロと呼ばれる「アクティブ・コミュニケーション回路」が組み込まれた感情を持つ初期型であり、XXシリーズの一部に登場する無感情なモデルは彼をベースにした量産型である。

ただし、シリアル・ゼロと比べると量産型の戦闘能力は劣るようでシリアルナンバー000348はメイのイルカさんに負けた挙句、カイに破壊寸前まで追い込まれていた。

シリアル・ゼロに対して何らかの友情のような感情を抱いており、それはシリアル・ゼロも同じで最終的には彼を庇い、事情を知らなかったカイのライド・ザ・ライトニングを真面に受けて破壊されてしまった為、本当に感情を持ち合わせていないのかは不明である。

また、物事を記憶する際に一度メモをしてからそれを読み取るという妙にアナログなところがある。


オリジナルのカイに対して「駄目オリジナル」と呼び、一方的に敵視している。いつかはカイに勝ちたいと思っているが、実力は遠く及ばない。


かなりの女好きで、スタイルのいい女性に対しては「ワシノ嫁ニナッテクダサイ」と言ってはばからない。任務そっちのけで求婚することはしょっちゅうである。様々な女性キャラに求婚しているが、特に好みなのはミリアのようである。他にもイノは容姿はタイプだが危険すぎてNG、梅喧はガサツな女は嫌だが巨乳の為OKといった感じで全体的に大人っぽくグラマラスな女性が好みの模様。

そのためメイのような幼い容姿の女性は好みではないようだ。

ただし、これはシリアル・ゼロに限った話であり、量産型は興味を持っていない。

また、X線アイを装備しており、女性の衣服を透かして見るなどしている模様。このため女装少年ブリジットを初見で男と見破った。(なお最初は搭載されていなかったようで、量産型が持つ能力を羨んでいた。)


『XXAC+』では人格プログラム自体に問題はないとされながら、原因不明の暴走は激しくなっており、終戦管理局ではロボカイシリーズに代わる新たな兵器としてロボムキンやロボジャムを制作していた。


完成の暁には、ロボカイはシリーズごと破棄される予定だったが、『XrdR』でストーリーに登場し生存が確認された。城下町の路上で「スーパーエレクトロ万事屋」として雑用代行の仕事に勤しみ、自分の身体をメンテナンスする材料を得ているのだが、住民からはあまり歓迎はされてはいない。


動力源はヘラクレスオオカブトであり、そのエンジン部はヘラクレスエンジンと称される。また、新たな動力源としてミカンにも着目していた(ドラマCD『ナイト・オブ・ナイブズ』より)が、実際には「日本の子供用教材を古文書」と勘違いしていたたためである。


『XX』では量産型の「料理のような下等な燃料補給は必要としない」というセリフがあるが『AC+』ではシリアル・ゼロが「食物からエネルギーを吸収する機構は搭載済み」というセリフがあり、挑発モーションで飲み物が置かれたテーブルを出しているため食事が可能なようだ。ただし、『XrdR』にて報酬についてヴェノムに「現物支給?食料とか?」と言われた際には「アホカ貴様ハ!?ワシはロボだゾ。」と返しており、あくまでも可能なだけで必要はないようだ。


『XrdR』では起動してからそこそこ長い時を過ごしたことと自身の同胞(量産型ロボカイ)を失った為か、ボス~プレイアブルキャラ時代とは全然違う達観した性格になっている。

口の悪さとお下品さは据え置きなもののその言動には思慮深さと落ち着きがあり、自身の選択が正しかったのか悩むヴェノムに「お前には良い友や仲間がいるだろう。それでいいじゃないか。」と今までのロボカイからは考えられないような年長者の意見を言うほど。

終戦管理局が造った秘密兵器は伊達ではなかったという事だろう。

ヴェノムから受け取る報酬には上記の000348との経験もあってかみかん畑を欲していた。

また、自身の着用している聖騎士団の衣装も大切にしているようで汚れ一つ付いていない。

最終的にはベッドマンを倒すために己を犠牲にし、隙を作ることで勝利に貢献したがそのせいでボディを失いヘッド部分のみになってしまった。


『STRIVE』では本編には登場していないが、エピローグにてヴェノムと共にパン屋を営む姿が登場している。なお、未だ失ったボディの代わりは手に入れられていないようだ。

外見・服装編集

顔と手がロボのカイ。肌以外はカイと同じのためか、ストーリーではロボカイのことをカイと見間違えるキャラクターが続出している(言動は正反対で、首・上半身・下半身が分離するなど挙動も人間離れしているので間違える方がおかしい)。このためカイからは「不愉快な機械人形」と嫌悪されている。


バックルに刻まれる文字はennui(アンニュイ)。ソルやカイと違い小文字で表記されている。(無印XXではカイ立ち絵の改変であるためHOPEのまま。)

開発編集

初出はゼクスから。

当時は隠しキャラ扱いで、GGモード限定のカイ=キスクのアナザー仕様として登場し、無印版の性能を引き継いきながらも歩行時は四つん這い、ボイスもカイのものを加工したちぐはぐなもの(コココココンカイハワタシノショウリデスネ…といった風に文頭を繰り返す)で、ゼクスのコンシューマー版の開発時に何らかの得点を付けようという話になり「人気の高い美形キャラであるカイを貶める」という制作スタッフのおふざけコンセプトで誕生したネタキャラでしかなかった。

まだこの頃はドット絵が本家カイそのままでロボットという設定が確立されていなかった為に単に「挙動がおかしいカイ」でしかなかった為、何も知らないプレイヤーは首を傾げる事になり、アンソロジーの一部では「カイが正気を失った(暴走した)姿」という扱いになっていた事もあり、当時の名称は「ダークサイドカイ」もしくは「GGモードカイ」であった。

その後の家庭用アップデート版である『X PLUS』のストーリーモードにてようやく顔イラストが用意されロボットであるという設定が固まることになるも、カイの派生であったため対戦画面では「KY-KISKE」の表記で立ち絵もそのままであった。


XX』にて現在のデザインの原型となる通常のカイの立ち絵をロボ風に改変したもので登場し、ようやく「ROBO KY」表記となったがこの頃はゼクスのGGモードカイの肌色を緑にして声をロボ風に加工しただけのキャラクターだった。

そのため勝利時に「これが封雷剣の力です。」「自業自得だな。」等、そのまんまセリフが使われており、ロボカイであるにもかかわらず違和感が大きかった。

これが『XX#Reload』で現在の設定へと固まり、キャラ性能に大幅に改良され、正式にプレイヤーキャラクターとなった。

また、完全に別キャラ化したことでカイと一瞬見分けがつきにくいためかドットの通常カラーではカイと比べると青の色調が微妙に異なり、封雷剣のレプリカの配色がブラックになっている。(なお立ち絵ではそのままである。)

武器・性能編集

旧版(~XX)編集

武器は封雷剣のレプリカのみ。

独自の必殺技として中段技の「リバースクレシェント」、設置型飛び道具「レイ・ディバイダー 」、下段突進攻撃の「インパラハント」、対空の覚醒必殺技「エイシズハイ」などがある。カイと同じ必殺技もあるが、いずれも性能が異なっている。

一撃の出が非常に早く、その代わりに攻撃後の硬直が大きく、ガトリングルートに適した技が制限されるため、コンボが組みにくいという上級者向けに仕上がっている。

携帯機版の『ギルティギアプチ2』と『ギルティギアゼクスアドバンスエディション』では初代を踏襲した部分もクローズアップされていたからか一撃必殺技がライジング・フォースではなくツヴァイ・ボルテージになっている。

また、アドバンスエディションと無印XXに搭載された覚醒必殺技として「セイクリッドエッジ」(とは名ばかりの目からビーム)がある。

正規版(XX#RELOAD~)編集

武器は封雷剣のレプリカのほか、全身に火器をはじめとする多数の遠距離用武装が内蔵されてる。

具体的には、目にビーム発生装置、膝からミサイル、腕にショットガンとマイクロミサイル、定番のロケットパンチ等々。

他にも変形機能を有しており、頭にプロペラ、腕にはマジックハンド無反動砲トゲトゲ鉄球、背中に4本2対の隠し腕と折りたたみ式の玉座飛行用の団扇、膝にドリル、下半身はロボ馬に変形して乗馬形態になれるほか、武器であるレプリカ封雷剣もハリセンハンマーになるほか挑発の際にはポテトドリンクが付いた立ち食いの用のスタンドに変形し、プロペラ展開中にはなぜか展開されるペダルを必死で漕ぐなど、趣味的なほどに全身ギミックだらけである。

また体内にちびロボカイを数体仕込んでおり、必要に応じて口から出撃させる


 戦闘では通常のキャラクターと違い、テンションゲージの代わりに『電力ゲージ』が搭載されており、攻撃してもゲージが上昇しない代わりに、「座談カイ」という技で充電用マットを設置し、その上にいることでゲージが上昇する。また多くのコマンド技が電力ゲージに対応しており、ゲージを消費することで技の性能が変化する。

 もう一つの特徴として『熱量』と呼ばれるシステムが存在し、電力ゲージの端に円形のメーターがあり、対応する技を使用すると、その技に設定された数値分だけ上昇する。これが上昇することで攻撃力も上昇するが、100%までたまると熱暴走を起こし、自爆してしまう。そのため、技によって排熱しなければならないのだが、このときに口から出す排気ガスにも攻撃判定が存在し、熱量70%以上で徐々に判定が大きくなり、90%以上で高熱ガスを吐いてヒット時によろけ状態を誘発、さらに95%以上で排熱せずにいると通常攻撃技に炎が付加されるようなる。

 電力ゲージをいかにチャージし、熱量の限界を見極めていかに排熱を利用するかがポイントとなる。

そのネタキャラ全開なコンセプトとは裏腹に『#Reload』での初登場時には最上位クラスに食い込む驚異的なポテンシャルを発揮した。

また、修正前である赤リロでは投げ無敵がない覚醒必殺技を使った相手にコマ投げを当てると死ぬまで永久にゲージを吸い続けたり、「限カイらばーず」使用時の自爆カウントの終了寸前で空中でフォルトディフェンスを張って自爆がガードされることでラウンド中は熱暴走をせず、バフ効果が永遠と使用可能、しかも発動と同時に攻撃を食らうとゲージが減らないという凶悪なバグがあった。

『SLASH』ではカード中に熱量が上がって勝手にガードクラッシュするようになり、他の強すぎた技の判定に大幅な弱体化を受けた結果、一気に最下位にまで転落してしまった。

AC以降は中堅下位クラスにまでマイナー調整されているものの、依然としてその爆発力は衰えていない。

金キャラバージョンでは常に熱暴走しない状態で通常攻撃に炎が付与され、充電スピードもとてつもない速さでバーストか切り返しを行わなければ駄目駄目で永遠と相手をハメ続けられる凶悪性能になっている。


『Xrd』では追加プレイアブルキャラの最終選考まで残り、石渡氏も出したかったようだが最終的には没になったため参戦していない。

ロボカイII編集

ROBO-KY MK2

CV:井上巧

家庭用『イスカ』にのみ登場するエディットキャラ。

頭髪は白髪に、肌色もちょっと黄緑寄りに、服装は赤色になったりと外見要素も異なる。(初期の立ち絵では通常のロボカイと同じカラーだった。)

『#Reload』以降のロボカイをベースに、他キャラの技を搭載する事が出来たり(制限あり)、基礎ステータスを強化できたり、ゲージを12.5%しか消費しない「イエローロマンキャンセル」を搭載できたりとかなりの自由度を持つお遊びキャラ。もちろん対戦でも使用可能。

GGBOOSTモードでは色が変わり、様々なキャラクターの技を搭載したロボカイIIが1~4面のボスとなり、最終ステージでは超巨大なロボカイIIがラスボスとなる。

また、一部の技ではレーシングカーに変形したりと本家よりも物理的に不可能なレベルの超変形を行う。

言動は本家ロボカイと比べても更にお下品で「ケツノ穴」「変態」等と連呼するが、その一方で「ろぼデナシ~!」「タスケロー!」「ヤメテクダサイ」「見物料ヨコセ!」等、妙に小物臭い発言が多くコミカルである。


イスカを意識した作品であるニンテンドーDS向けに発売された『DUST STRIKERS』ではロボカイIIの改造要素が本家のロボカイで行えるようになっており、DS特有のミニゲームをクリアすることで各キャラの技が解除可能となっていた。

そのせいもあってか普通のロボカイを使用することができず、見た目はロボカイなのに声はロボカイIIというちぐはぐなキャラクターになってしまっており、DS向けの簡略化の影響で電力ゲージではなく通常のテンションゲージを持っているという独自仕様になっていた


設定に関してはそもそもイスカ自体が大まかなストーリーを語っていない作品であるため、不明瞭な部分が多く、上記の本家ロボカイの人間的な部分を再評価した終戦管理局が再製造した量産型とのことだが、AC以降では人間的な暴走のせいで容赦なく本家ロボカイが廃棄処分にされそうになっており、Xrdでは本家以外は全て廃棄処分されたことになっている為、存在そのものが矛盾している。

一応最新作の『STRIVE』においてもGG WORLDの名鑑では名前が載っているがゲーム的な説明に留まり、詳細な説明が一切なされていない


本作でロボカイIIを担当したASWのグラフィックデザイナーである井上巧氏はASWを退職した寺田完氏の後任としてナイト・オブ・ナイブズとアクセントコアで本家ロボカイの声を務めることになった。

余談編集

#RELOADで声が草尾氏からASWのスタッフに変更されたがロボキャラであるため「プロの声優にわざと下手な演技をさせるより、素人が素で演じたほうがそれっぽい」という理由でキャスティングが決定した。


#RELOADからSLASHまでロボカイの声を務めたグラフィックデザイナーの寺田完氏は現在はアニメの原画マンに転身した模様。後任の井上巧氏も現在はASWを退職しており、現在はフリーのイラストレーターとして活動している。


彼のテーマである「Under Construction_Day」と「Under Construction_Night」は他のキャラクターと異なり、工場の機械音だけで構成された環境音というギルティギアではかなり珍しいものになっている。

またカイ戦専用のBGM「Holy Оrders?」は本家Holy Оrders(Be Just or Be Dead)の不協和音アレンジとなっておりインパクトがかなり強い。後にACPRにて上記二つの代わりにロボカイの通常テーマ曲となった。

一方で韓国版で差し替えられたテーマ「Vortex Infinitum」では本家と同じく韓国版のカイのテーマであるPillars of the underworldのアレンジとなっているが、こちらは不協和音ではなくロックアレンジになっており、本家のネタ全振りとは異なりかなりかっこいい楽曲に仕上がっている。


#RELOADの韓国版では言葉遊びである「○○カイ」「カイ○○」という必殺技名を訳す為に釜山の方言(日本でいうところの大阪弁)を使っている。


初期は単に「ROBO KY」表記だったがアクセントコア以降は「ROBO=KY」表記になっている。


ネタキャラではあるが石渡太輔氏が手掛けたイラストではさもラスボスかのようにカッコよく描かれており(これはXXシリーズでは恒例の事だが)、ゼクスシリーズのカードダスでは迅雷の追跡者という無駄にカッコいい二つ名がある。


一部台詞はカイの台詞の反対になっている。(例:「何故、本気で戦わないんだ!」→「本気デヤッタラモット強イゾ」、「あしらわれたものだな…」→「アシラッタ!」)


ぶるらじでXrd発売記念にカイの声優である草尾毅氏が出演した際に「ゲストの人となりに迫っていく一問一答のコーナー」にて「一番好きなカイは何ですか?」という質問に対して「ロボカイ♡」と即答しており、オファーが来た際には「わかってるなあ俺の事~よろこんで!」と思っていたことを明かしている。

また、ぶるらじで登場したXrdデザインのポニテカイをベースにしたロボカイのSDイラスト(草尾氏がロボカイについて言及した際に登場したイラスト)がキーホルダーとして商品化されている。

関連イラスト編集

ロボカイスーパーロボカイセカンド2ダッシュデュアルレベル99

関連タグ編集

ギルティギア カイ=キスク

ロボット 兵器 偽物

お笑い

ロボメイ:STRIVEの公式解説動画で登場したメイバージョンのセルフオマージュロボキャラ

メカヒスイロボチビコ:ロボカイと共通項が多いコンパチキャラ

Robo-Fortune:ロボカイへのオマージュが随所に見られるロボコンパチキャラ

Kシリーズ:アーケードでは一足先に稼働していた「クサナギ」のコピーシリーズ

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