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上司(テイコウペンギン)

かどつかさ

Twitterで連載されている「とりのささみ。」の漫画「テイコウペンギン」及び、漫画をベースにした同名のYouTube動画の主要人物
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概要

Twitterで連載されている漫画「テイコウペンギン」及び、それをベースにした同名のYouTube動画の登場人物(以下、前者を漫画版、後者を動画版と記載する。)
ペンギンの上司。主要人物の中で唯一普通の人間の姿をしている。
年齢は動画版のクレーマーの回で40代と明言されている。なお正確な年齢は本人ですら知らない
しかし精神年齢が幼稚園児レベルなのは間違いないだろう。
ありとあらゆるパワハラを日常的にやらかしている外道上司と紹介されており動画版ではクズで理不尽な部分が大幅にパワーアップしており、常日頃から無茶な要求を出してはペンギンに毒を吐かれている。

名前について

本名(フルネーム)は漫画版、動画版(2021年6月4日配信の「【質問コーナー】デリカシーのない質問はやめてください」回参照)共に上司と書いて「(苗字)かど (名)つかさ」と読む。
OPでは当初は「ペンギンの上司 モニター」と名前がモニターとも思える表記だったが、シャチの追加に伴って「モニター越しの上司」に改められた。
2019年7月5日配信の動画版「キラキラネームに生まれるとどうなるのか」回では「上司」と苗字と名が別れておらず「じょうし」と読むと自ら語っており、幼少期は名前のとおり上司気分でクラスメートを部下扱いして総スカンされた模様で子供が出来たら男でも女でも「部下(ぶか)」と名付けると熱弁しておりペンギンに「子供つくらないでほしい」と評された。(この回の約2年後の回で動画版の上司のフルネームが判明する様は某国民的アニメのお姉ちゃんを思わせるレベルの長さである。)


漫画版

ペンギンの上司だが発言する度にペンギンに毒舌を吐かれる事が多く、どっちが上司か解らなくなる描写も多々ある。(連載が進むにつれ上司扱いしてくれないペンギンを咎める事もみられなくなっている。)
亡くなった友人の命日には毎年墓参りに訪れるととれる描写や社員の要求した飲み会を実現しようと頑張ってみたり、とある事情で言葉を失ったペンギンが言葉を取り戻した際にペンギンの友人のにわとりたちと一緒に喜んだりと動画版より可愛げや心の有る描写も見られるが仕事は本人が自覚しているレベルで出来ない模様で仕事を忘れてソリティアなどに現を抜かしている事もある。
既婚のようで娘にペンギンと一緒の写真を撮って見せようとペンギンに要求するやりとりが有る。

動画版

人物?像

パソコンのモニターから顔のみをドットで描写した簡易的な姿で現れる事が多いが、漫画版同様に普通の人間の姿でも登場する事も有る。
一話完結なので性格が話によって微妙に違いは有るものの、漫画版より屑で理不尽な態度がパワーアップしているうえ部下のパンダと違い因果応報にならずに好き勝手する回も多い。
だが、パンダの寿命が僅かだと耳に入った際に真面目に労働するようになったり、殺害されそうになったペンギンをパンダと共に打算抜きで助けた回が有り良心を完全に捨てたわけではなく、話によっては部下思いな一面も見せる…が、普段が普段なので視聴者からの印象は良いとは言えず辛辣なコメントが綴られるほどに悪印象の方が強く救いようのない人間であることに変わりはない。
もちろんペンギン達同様、某企画に勤務していなかったり現実の地球から外れた世界線で登場する回も多い。しかしそこでもあだ名が「給料泥棒」だったり地球が氷河期になった回ではペンギン達の毛皮と肉で生き延びようとしてむしろそれを「喜べ」といったり、さらに恐竜が生きていた回では知能が発達し平和に暮らしていた恐竜たちを奴隷にしようとする等「最低のクズ野郎」を地でいくような言動が絶えない。(ただしいずれも動物勢から制裁を喰らっている)
ブラック精神論を語りかけてそれが希にピンチを救うこともあるが逆にいえばこれくらいしか書く価値のある活躍はない。
それどころかパンダが善よりの行動回やコラボ回などを含めても、常識人か善人としての行動回は見られず、モブ、もしくは司会などの無害な話の進行役が精々なところで、基本的に無能な最低人間ということは全話通しで変わらないと考えていいだろう。
ここまで一貫性を貫かれている様はいくら短編とはいえ何百話もあるアニメのレギュラーキャラとしては現実世界のしゃべる動物並みに極めて珍しい存在であろう。

仕事について

仕事については体が拒否するようで常に社内ニートである。常日頃からペンギン達に大量の仕事を押し付け、威圧的で無理難題を課している。そのくせ自分は定時になると一目散に退社する。
漫画版よりは能力があるという評価もあるがペンギンがホワイト企業に転職した回では仕事のやり方さえわからなかったといっていたりする事からもどんぐりの背比べかそれ未満と考えられる。
ペンギン達を定時退社させる事を異様に嫌がっており、1億円渡すのと定時退社を天秤にかけられたら前者の方を選択し銀行強盗まで実行する程の狂人でペンギンが不在や就業不能になった際は仕方なく仕事をするが前述通り実務能力は呆れる程低く、結局ペンギンの足を引っ張っている。

能力

態度が大きい割に腕っぷしは弱くシャチやホッキョクグマとの圧倒的な実力差は言うまでもないがペンギンやパンダにも銃火器有りや不意打ち以外で勝った試しはない。
体力もペンギンから「人間のなかでも特にどんくさい」と評されている程。
また、頭が悪くて理解力が足りないせいか、ペンギンやパンダからどんな嫌味を言われても腹を立てることは希である。
私生活は母親頼りだったり風呂に入る頻度が恐ろしく少なかったりと格好悪い面が強調されている。
それどころか暇潰しをソリティアかマインスイーパーか会議を開いたり1週間かけて作ったプレゼン資料が小学生の落書きとしか思えなかったりと大人として非常に情けないレベルである。
オムツを常用していたり小学生レベルの計算すらできないという描写すらある。
転職したい職業としてCEOを挙げその意味をセンター、エラー、アウトと即答したり世界一売れている漫画雑誌を読んで海戦について勉強するなどペンギンには「馬鹿」よばわりされたり、もしくは視聴者共々「馬鹿」と思われるような行動や発言をする回も多いが、主役回でペンギンやパンダの力を借りれない状況になった際に自力で現状を把握していた。
更に一部の回では何時も通りに馬鹿な面が残りつつもクールで残忍な面の方が強い悪役として全うする怖いエピソードも有る。

バレンタイン回によると独身なうえ童貞の可能性がある、「検死官になるとどうなるのか?」の回では被害者役として登場したと共に奥さんがいて悲しんでこそいたが「殺しても死なないような人だったのに」という感想で人格の評価は全くされなかった。

関連タグ

とりのささみ。 漫画 YouTube

外部リンク

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⚠️ここから下はネタバレ




















⚠️ネタバレ(漫画版)

動物園時代のペンギンに人間の言葉を取得させるきっかけになったと共にアデリーペンギン達にハブられ追い出される原因になった人物だが
ペンギン本人は遅かれ早かれ人間の言葉を覚えただろうと上司本人に語り人間社会での仕事を探すと去っていき後に同僚となった。

⚠️ネタバレ(動画版)

某企画の創業メンバーの一人であり、かつてペンギンとパンダのオリジナルが某企画の前身にあたる会社を興したときの新入社員だった。
オリジナルのペンギンとパンダが悪堕ちして大上司になり某企画を立ち上げた後は、ペンギンとパンダのクローンを大量に作って社畜として使い潰すという経営方針に従い、クローンの管理と、事実を知ったクローン個体を始末する仕事を担当している。
なお彼のクローンも複数造られており、話によって性格が違うのは個体差によるものだと思われる。

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