基礎データ
全国図鑑 | No.0554 |
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英語名 | Galarian Darumaka |
ぶんるい | だるまポケモン |
タイプ | こおり |
たかさ | 0.7m |
おもさ | 40.0kg |
特性 | はりきり:自分の「こうげき」が1.5倍に、物理技の命中率が0.8倍になる。『エメラルド』以降、手持ちの先頭にいるとき、レベルの高い野生のポケモンが出やすくなる。 |
隠れ特性 | せいしんりょく:所有しているポケモンはひるまない。いかくを無効化する |
進化
通常のすがた
全国図鑑 | No.0554 |
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イッシュ図鑑(BW) | No.060 |
イッシュ図鑑(BW2) | No.102 |
ガラル図鑑 | No.367 |
カンムリ雪原図鑑 | No.103 |
ローマ字表記 | Darumakka |
ぶんるい | だるまポケモン |
タイプ | ほのお |
たかさ | 0.6m |
おもさ | 37.5kg |
特性 | はりきり |
隠れ特性 | せいしんりょく |
これまで確認されている姿 ➡️ ダルマッカ
概要
第8世代『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場するポケモンで、ダルマッカのリージョンフォーム。
正式名称は『ダルマッカ(ガラルのすがた)』。
名前はダル"真っ赤"だが、見た目は白い。元ネタは雪男と雪だるまだが、ガラル地方がイギリスをモデルとしているのでメガテンでもお馴染みの雪の精ジャックフロストがモデルだろう。
アローラロコン同様、雪国の寒い環境に適応するため冷え切った炎袋を退化させ、冷気を作る器官へと進化させた末にこの姿になったと言われている。
……が、ゲーム中ではわざマシンで平然とほのお技を覚えたりする。進化後は場合によっては炎袋を復活させることもあるため、そこらへんは割と融通が利く体質のようだ。
原種の口元は常にニヤついていたが、この姿になって重たくなったのかこちらは口角が下がっていて、歯を少し食いしばっているように思える。また、重さの増加による影響なのかバトル画面では、左右に動く周期が原種に比べて少し遅くなっている。原種とは逆に体が冷えるほど元気になり、吐息を凍らせて作った雪玉を投げ合って遊ぶという。
ユキカブリの腹回りに実るアイスキャンディのようなきのみが大好物。群れできのみを狙った結果、ユキノオーの怒りを買って追い払われることもある模様。
ソード版限定で出現するポケモンで、シールド版は代わりにガラルポニータ系統が登場する。
アニメ版
アニポケ・サトシの旅シリーズ
その他
新無印 | 122話・123話・125話 |
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アニポケ・リコとロイの旅シリーズ
- 1話:冒頭で登場
- 8話:町のポケモンで登場
関連イラスト
関連タグ
0553.ワルビアル→0554.ダルマッカ/ガラルダルマッカ→0555.ヒヒダルマ/ガラルヒヒダルマ(ノーマルモード / ダルマモード)
こおりのいし繋がり
関連ポケモン等
- 猿ポケモン仲間
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