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『無限ガチャ』でレベル9999

むげんがちゃでれべるきゅうせんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅう

「信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!」とは、『小説家になろう』に連載されている小説
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あらすじ

(原作のサイトから引用)
人種ライトは、信じていた仲間達『種族の集い』リーダーからダンジョン内部で追放宣告を受ける。
この世界では人種、獣人種、竜人種、エルフ種、ドワーフ種、魔人種の6種が存在した。その中でも人種はレベルが上がり辛く一般的に他種族から見下され、差別を受けていた。
『種族の集い』はそんな差別を払拭するため各種族が集まったレギオンだったが――実際は裏の目的があった。
彼らは人種を除く国々の命令を受け『ますたー』という存在を探し、あわよくば自国に取り込むのが目的だったのだ。
ライトはギフト『無限ガチャ』という、『ますたー』が所持していそうなギフトを持っていたため目を付けられたのである。そしてライトは『種族の集い』や各国の調査から、『ますたー』ではないと判断をくだされる。しかし、今後何があるか分からないため、念のために殺しておこうとなったのだ。
ライトは『種族の集い』のメンバーに殺されそうになったが、誤ってダンジョン内部にランダムで飛ばされる『転移陣』を踏む。
結果、ダンジョン最下層に転移しメンバー達から殺されることは無くなったが、地下深くでLV1000の神話に登場しそうな魔物に襲われる。
ライトは破れかぶれで『無限ガチャ』を連打。運良くSURカード『レベル9999探求者メイドのメイ』を引き当てる。彼女によってライトは魔物を撃退し命を救われる。
危機を完全に脱したライトは、元仲間達『種族の集い』メンバーに復讐し、殺されかけた真実を知るため各国家に対しても戦うことを決意。
メイは元メンバーに復讐、国家から真実を得るために『無限ガチャ』で自分のような存在、本当に信じられる仲間カードを集めるよう忠言する。
ライトはその言葉に同意し、ダンジョン地下深くで復讐と各国家に対抗する力を蓄えることを選択したのだった。
――それから約3年後。地上にある全戦力、国家と戦い滅ぼせるほどの力を蓄え、ダンジョン地下深くに最強国家を築き上げたライトが、元仲間達に復讐するため、自身が虫けらのごとく殺されそうになった真実を知るため、再び地下から地上へと逆侵攻をしかけるのだった。

概要

原作者は「明鏡シスイ」
2020年4月17日に連載が開始されたパーティ追放タイプの復讐もの。本作の主人公はソーシャルゲームでよくあるガチャの能力を持っており、追放後にその能力を最大限に引き出せる方法を見つけ、強力な仲間や武器を召喚して自分を追放したかつての仲間達の復讐と生き別れた兄妹、そして世界を暗躍する謎の存在の正体を探るのである。
2021年4月10日に、書籍化とコミカライズ化が発表された。

書籍版はHJノベルズ、コミカライズ版はマガポケから。
書籍版は5月19日発売され、コミカライズ版は5月25日連載開始予定。

キャラクターデザインは『tef』が担当。


登場人物

奈落の底の国

レベル9999

  • ライト

本作の主人公。恩恵(ギフト)は「無限ガチャ」。奈落で追放された後に引いたメイに出会い、彼女の助言で奈落の底で無限ガチャの力で王国を作り上げ、仲間や武器や魔法カードを集め、かつての仲間達に復讐し、行方不明になった兄妹を捜索する。地上で活動する時は「冒険者ダーク」と名乗っている。

  • メイ
肩書きは「レベル9999探求者メイド」
奈落に追放されたライトが最初に引いて召喚された黒髪ポニーテールのメイド。怪物に襲われてやけくそになったライトが咄嗟に彼女を引き、1発でその化け物を倒し、無限ガチャの最大限能力の引き出し方や今後の活動をアドバイスする。戦闘能力が高いだけではなく、恩恵『鑑定』とメイド服から強度高いの糸を使って操る能力を持っている。初期から登場するが出番は少なめ。

  • ナズナ
肩書きは『レベル9999真祖ヴァンパイア騎士(ナイト)』
銀髪赤目の背の低い吸血鬼少女。なのに胸がでかい。重そうな甲冑をまとい、自分よりも大きい大剣を軽々振り回し、どんなモンスターにも立ち向かう。

  • エリー
肩書きは『レベル9999禁忌の魔女』
様々な魔法や魔術等を極めた魔女。外見がライト曰く魔法少女。ライトが3番目に召喚し、奈落のダンジョンコアをハッキングし、モンスターの出現とトラップを操った。地上に巨塔を出現してから『巨塔の魔女』と名乗っている。

  • アオユキ
肩書きは『レベル9999天才モンスターテイマー』
魔獣や神獣等を従える事ができるモンスターテイマー。メイの次に召喚された。ナズナとエリーより背が低く猫耳パーカーを被っている。猫のように『ニャー』とよく声を上げており、ケモ属性を持っている。劇中ではネズミ等の小動物を使って偵察をしている。

護衛兼冒険者

  • ゴールド

肩書きは『レベル5000黄金の騎士』
その名の通り頭から爪先まで黄金の鎧に包まれた騎士。攻撃能力こそ高くないが、防御力は特化している。一部の読者からネタキャラ扱いにされてるとの噂が?

  • ネムム
肩書きは『レベル5000アサシンブレイド』
肩の上より長い銀髪で口元をマフラーで隠している(ライト談)17~18歳の少女。我々の世界で言うくノ一に近い。

その他

おそらく世紀末漫画によく登場するザコ敵に似た人物達。ご丁寧にあのセリフを発している場面があるが、こちらはライトが召喚した善人であり、地上の情報収集の為に商人と共に各地に散らばっている。勿論人助けもする。

  • 妖精メイド
奈落の王国で作業しているメイドの妖精。基本的にライトに対して愛想はいいが、彼の復讐相手や同額の小悪党に対しては養豚場の豚を見るような目的な態度をとる。

用語

  • 恩恵(ギフト)

ライト達の住む世界では10歳になると、極稀に恩恵が与えられ、使える者は文字通り極稀にしかいない。

  • 無限ガチャ
ライトの恩恵であり、最大の主力である。メイ曰く、魔術師などが魔術を使う際に使用する魔力は空気中にも漂っており、その魔力を吸収しカードを排出する。使用の際は「解放(リリース)」と宣言する事で発動・召喚が可能。その吸収した魔力の濃度が高いほど高ランクのレアカードの排出の確率が高くなる。一見便利そうな恩恵だが、誰もその隠れた特性に知らなかった上、主に地上しか使われなかったのか、当初は使用しても使うに等しいカードしか出ず、周りからはハズレ恩恵となっている(少なくとも)。排出されるカードはソーシャルゲーでお馴染みの人や武器にアイテムとモンスターの召喚やパンや水等の日常必需品、意外な物はプレハブまである。レアリティは低い順から…。
E(エラー)→N(ノーマル)→R→SR→SSR→SSSR(スリーエスレア)→UR→SUR→EX
…となっている。ライトはメイの進言でガチャで力をつけているが。現在はとある方法で『自身が無限ガチャを発動せずにカードを引き続けている』ようである。ライト曰く、無限ガチャにはまだ見ぬカードが出るらしい。

  • 鑑定
恩恵の1つ。本人のレベルに応じて、人や物などを判定することができる。これを得たものは(人種にとって)一生仕事に困らない。メイには固有スキルとして使用でき、これによって無限ガチャの隠れた特性を知る事となる。

  • 獣魔球(じゅうまきゅう)
遺跡やダンジョンで稀に発見されるマジックアイテムで高レベルの魔獣が封印されているピンポン玉サイズの球。これを割ることで、約1時間ほど封じられたモンスターを召喚し、配下に置くことができる。ピンチに陥った一流の冒険者が切り札として所持している事が多い。希少品かつ消耗品の為に値段が高く、日本円で例えるなら最低でも1億は軽く超えるらしい。


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