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じんめん犬

じんめんけん

じんめん犬とは、『妖怪ウォッチ』に登場するキャラクター(妖怪)である。
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「チクショー!」

概要

CV:坂東尚樹/実写遠藤憲一

No465
種族ブキミー
ランクE
スキルじんめんパラダイス(となりが同じスキルだと全ステータス小アップ)
好物中華→カレー
こうげきくらいつく
ようじゅつ火炎の術
必殺技おっさんかみマックス(一心不乱にかみまくり敵全体にダメージを与える)
とりつく混乱させる(とりつかれた妖怪はびっくりして混乱してしまい味方を攻撃してしまう)

今風の犬種の人面犬。後ろ姿のかわいさにつられて寄ってきた人をよくビックリさせる。モテモテになるのが夢。(妖怪大辞典より)

アニメによると元は人間のサラリーマンだったが、ひょんなことからトイプードルと合体し妖怪として誕生した。
不気味すぎるが一応トモダチ妖怪である。

じんめん犬同士合成させるとかおベロスに進化できるが、「2」からはレベル22で進化できるようになった。

またロボ妖怪のロボメン犬もいる。もはやこちらは犬(もしくは人間)はおろか、妖怪であるかも怪しくなった。

畜生が「チクショー!」と某舞子風芸人が元ネタの口癖にしていると言うシュール感もキモさに拍車をかけている。

元ネタ(?)は1990年前後に日本で大流行した都市伝説、人間の顔をして人語をしゃべる「人面犬」。

アニメ

第3話「妖怪じんめん犬」で初登場。
妖怪だがフミちゃん等の普通の人間にも姿を目撃されている(ウィスパー曰く「妖怪としての力が強い」らしい。もっとも、フミちゃんは多少霊感があるという設定なのだが)。
ケータと出会い、行きつけのおでんの屋台で自分の愚痴と過去を語る。

かつて32年間勤めていた会社をクビにされ、妻や子供になんて言おうか迷いつつヤケ酒で帰宅中のところ、その場にあった木材にその場にいたトイプードルと一緒に巻き込まれ、現在の姿になった。なぜだ。
しかし、本人は満更でもなかったようで、犬になれば女の子にモテモテになる!という野望を抱いていたものの、顔がおっさんなので当然ながらキモがられ、ついには怪奇現象扱いされた。
というのが、じんめん犬の過去である。
一通り語ったのち、ケータに妖怪メダルを渡してくれるのだが、その後道端で小便垂れてた所、警察官2人組が登場。公然わいせつ罪で逮捕された。
ちなみにこの2人組、じんめん犬が何かしでかすたびに登場する。なんというカモ。

その後の「てめーもグレるりん!」では、拘置所勾留中に召喚。
グレるりんと殴り合いの末、マブダチとなり、その後自ら拘置所に戻った(余談だがじんめん犬とグレるりんの声優は同じ坂東尚樹が担当)。

ケータは当初は妖怪となった元人間だったじんめん犬を気遣ったのか「じんめんおっさん」と呼ぼうとしたがウィスパーが「それでは普通のおっさんです!」と突っ込まれたた め、「おっさん」と呼んでいた。しかし出番が減るにつれ、現在は普通に「じんめん犬」と呼ばれるようになった。

第83話コマさんタクシーでは出番がめっきり減ってしまった事を気にして弱気になっていたが、視聴者(?)から「エロ過ぎて気持ち悪い」「クマのぬいぐるみの扱いが酷過ぎる」等の酷評をもらい、反省する事に……
が、なぜか何時ものチクショー!で〆られた。

単独シリーズについては下の項目を参照。この項目では本編の活躍を記載する。

第4話「妖怪 わすれん帽」
わすれん帽に被らされるも、彼の記憶があまりに辛すぎた為、わすれん坊はすぐに彼から離れた。

第5話「妖怪 まぼ老師」
まぼ老師の放った幻で、女の子にモテモテになる幻を魅せられて敗北。

第8話「妖怪 モレゾウ」
モレゾウに液体を吹きかけられ、一旦外に出て小便をしてたら、警察官2人組に2度目の公然わいせつ罪で逮捕された。

第12話「妖怪 おならず者」
おならず者との戦いでケータが呼ぼうとしたが、くさそうという理由で召喚されず。
その後の彼は「じんめん犬シーズン2 犬脱走」でみられる。

第32話「イケてる妖怪対決!」
いつの間にかあの刑務所からの刑期を終えており、キュウビの力によりストーカー役をさせられた。
キュウビの妖術だったのかは不明だが2人組に見つからなかったのが唯一の幸運かもしれない。

第40話「妖怪ベストテン」
司会者役として活躍。
が、第5位にランクインしたモレゾウによって尿意を催し、スタジオ外で小便垂れてた所をあの警察官2人組に捕まる。2人とも久しぶりの登場である。

第41話「妖怪 キュン太郎」
召喚される形としては第5話のまぼ老師以来の登場。
ウィスパーからは「モテない妖怪ランキングぶっちぎり第1位」とまで呼ばれ、キュン太郎の力で女性に対して変態行動をしても許してもらおうとロクでもない事を企むが、当然失敗に終わる。挙句の果てには、力を貸したキュン太郎に「神レベルのキモさ」と言わしめた。

第42話「ガブニャンハザード」
ガブニャンを参照。
ちなみに本人は登場してない。

第46話「妖怪 お金ナイダー」
お金ナイダーの手から出るビームを浴びるが、ダンボールの神様級に不幸の持主のじんめん犬には無効だったが、お金ナイダーに「どれだけ不幸で貧乏な人生を送っているというのだ」とツッコまれて退場した。戦いの後、お金ナイダーの体に異変が・・・。

第55話妖怪むかし話~桃太郎~」
コマさんとイケメン犬の2人と共に、桃太郎役のウィスパーのお供の一人として登場。

第57話「妖怪むかし話~浦島太郎~」
グレるりんとうらやましろうの2人と共に、亀役のジバニャンをいじめる子供として登場したり、竜宮城という名の海底都市の住人として登場。

第66話犬時間
犬にトランスフォームしたケータの前にコマさんイケメン犬とともに現れた。

第75話「妖怪 しょうブシ」
ノガッパしょうブシの2人共に寿司のロシアンルーレットで対決。しょうブシが負けフラグを立てたおかげでわさび入りの寿司を食べずに済んだ。

第82話「妖怪 やきモチ」
やきモチが町中に放ったやきもちパワーにひかれてケータの元に押しかけた妖怪の1人。他の妖怪同様にハンカチをくわえた様がいつも以上にキモかった。チクショー!

第87話「妖怪 おとなブル」
信号を待っている間に傘でゴルフのスイングをしていた所や、更におしぼりで顔を拭いたり、屋台でグチを零している所を見たおとなブルに、「本物の大人だ!」と憧れを抱かれる。
その後は「最近会社を立ち上げようと思っている」などとおとなブルを口車に乗せ、彼を確実に間違った方向へ導いていくのだった。

第107話「妖怪 カクさん」
カクさんによって流れたウィスパーのとある噂を鵜呑みにし、怒ってウィスパーを袋叩きにした妖怪の一人として登場。

第108話「3年Y組ニャンパチ先生 ドキドキ学園」
問題児たちの行動に手を焼いているドキドキ学園の教師として登場。

第113話「夜のどろどろヒットステーション」
コマ兄弟賄賂を渡して『Mr.イヌドレン』として歌唱。しかし、最後はVTR内で電柱におしっこしていたことで、久しぶりに登場した警察官2人組によって逮捕され退場することに。神出鬼没なのか!?あの警官は・・・。

第124話「妖怪ダリス」
ダリスに取り憑かれしんどい犬にトランスフォームした。取り憑かれた人間は仕事を早退するほどしんどくなる。

第130話「トムニャン登場!妖怪ウォッチドリームをゲットせよ」
ルーレットでエステの無料券を当てた。

第131話「トムニャンとジェリー」
ジェリーにドヤ顔でメダルをあげた。

第133~140話「コマリーヒルズ青春白書」
じんめんドッグ(通称JD)として出演。初期の頃はブレンダに理不尽なほどまで省かれていたが実はブレンダのストーカーで部屋にはブレンダの写真が沢山あり当然嫌がられるに決まっている。(そもそもブレンダはコマーに夢中でJDのことなど目にないが…)
ブレンダにモテようといろいろな作成を立てるが全て失敗している。
最終回では一人だけ留年になり卒業パーティに参加出来なかった。

最悪の週末だぜチクショ~!

第145話「妖怪わかランナー」
妖怪マラソン大会の参加者として登場。「最近なんで出番が少なくなっているのかわからん」と言うがジバニャンとウィスパーに「キモいから」「なんか臭うから」と散々な突っ込みをされた。

第147話「妖怪ニャーミネーター(Part2)」
おでん屋の屋台でニャーミネーターを慰めていた。

第156話「コマさんコマじろうの日本全国もんげー旅 IN香川 」
うどん職人として登場するが、オチは陶芸家と同じだった。

第159話「ひなまつり大バトル! ふぶき姫VS椿姫」
エンマ大王風の服を着た男雛として登場。ふぶき姫&椿姫に成敗された。

第163話「妖怪おきラクーン」
おきラクーンを怒らせるために召喚された。召喚されて早々おきラクーンの浮き輪に小便をひっかけ、手に付いた小便を振り払った先にあったのがおきラクーンのジュース。
勿論おきラクーンは大激怒、洗濯の刑を通り越してなぜかホテルの屋上にあったおきラクーンのクリーニング屋でクリーニングの刑に処された。(ちなみに、あの警官2人組は出てこなかった。)

第166話「イナホの女子会」
花子さんたちに魔改造され、別人の美少女となったイナホにイケメン犬とともに登場。(いつの間に仲良くなったんだ?)
イナホに(彼女がイナホだと気づかずに)イケメン犬ともども一目ぼれした。

単独シリーズ

じんめん犬(Part2~7)

ケータと出会ったあとのじんめん犬が主人公の、妖怪ウォッチ初の単独シリーズ。
じんめん犬が、とにかく女のにモテたいという原理から、様々な職に挑戦する!

Part2
グレるりんとのバトル後自ら戻った拘置所で一冊の本を見つける。
これが単独シリーズの始まりだった。

Part3 美容師
資格を所得し、自分の店を構えるほどの頑張りを見せたが、来客は犬のみだった。
あとのPartから考えるとこの職業が一番よかったかもしれない。

Part4 カメラマン
美女をカメラで撮りまくるが、不法侵入で逮捕された。

Part5 パティシエ
ケーキ作りに挑戦。ここで「山田としお」と名乗る。
シュークリームの甘い匂いに誘われて食べようとしたため、横領罪で逮捕。

Part6 陶芸家
己の心を映す作品を生むべく、山奥で陶芸づくりに励む。
本人は邪な心を無くして作っていたが、その果てに完成したのが、「女体を模した壺」だった。
どうやって作ったんだ。
そして、そんな山奥でなぜか警察が登場。例のごとく逮捕された。
ちなみに後に「コマさんタクシー」の過去VTRでは「女体壺」の胸部分はコマさんの顔で伏せられ、今でもそのツボは捨てるに捨てられなかった模様。

Part7 ハリウッドスター
いろんな職に就くも、ほとんど上手くいかなかったじんめん犬。
ふと街中の広告を見ると、そこには映画のポスターが。じんめん犬は決意した。ハリウッドスターになる!と。
飛行機に乗ってアメリカに行こうとしたが、パスポートを取らずに乗ろうとしたため不法入国や飛行機の未払いで逮捕された。
そんな彼の情けない姿をコマさんは見ていた。

これ以降の話から、コマさんの単独シリーズが始まった。
そして、じんめん犬は度重なる犯罪と脱獄の末、外国のとある刑務所に連れていかれる。

じんめん犬シーズン2 犬脱走

第12話から始まった、アルカトラズ刑務所が舞台のじんめん犬単独シリーズ。

ぎゃーー


タイトルはスティーブ・マックイーン主演の映画「大脱走」(1963年)、設定はクリント・イーストウッド主演の映画「アルカトラズからの脱出」(1979年)が元ネタ。

洋画・海外ドラマ仕立てになっており、じんめん犬以外は全員外国人、モブキャラは一部を除き英語セリフ+字幕が表示される。
特にクマのぬいぐるみ「サム」とじんめん犬の悲しきエピソードは特に有名。

映画妖怪ウォッチ

誕生の秘密だニャン!


空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!

実写の世界でラーメン屋を覗き込むケータ達に注意をした。

コロコロコミック版

アニメ版同様、妖怪ながらも普通の人にも見える。ケータに「外見が悪いわけではない」と言われるも、適当に慰めていると思いこんだ。

「おっさんかみマックス」で噛み付かれるとじんめん犬みたいになり、それでじんめん犬になった人に噛み付かれた人もじんめん犬みたいになる。ジバニャンがヘマをやらかしたときは「世の中捨てたもんじゃない」などと喜ぶなど、下を見て光を見出すためケータに「心腐ってるな」と言われている。最後はジバニャンは逃げた際につまづいて壁にぶつかったときは「アホすぎ」と呆れるが、丸く太った身体による反動で跳ね返ってきたジバニャンに激突し敗北する。じんめん犬になったケータにじんめん犬と一緒になれたと言われて、ウソをついていない純粋さに惚れ、元に戻る薬を渡したうえで友達になった。

ゆきおんなの回でも登場し、ゆきおんなによって凍ったウィスパーにおしっこをかけて溶かした(本人曰く「人前でペロペロなめる行為なんて下品でできない」。どっちが下品だか・・・)。
幸い近くに警察がいなかったためか、アニメ版と違い逮捕されずに済んでいる。

ヨロイさんの回では犬ということで召喚されるが、顔は人間であるため無駄に終わった。夜中に呼ばれたこともあって、じんめん犬は怒って帰ってしまい、ミステイクで彼を呼びだしたケータは彼に謝りながら見送っていた。

イケメン犬の回では台詞にのみ登場。イケメン犬にじんめん犬と同類扱いされて不満がられた時は、「そんな言い方やめてよ!」とケータが反論していた。

「誕生の秘密だニャン!」のコミカライズでは、アニメ版と違い果敢に戦っていた。

ゲラポプラスの描き下ろしでは、腹を空かせた所で警察官が仕掛けた野犬狩り用のエサに引っかかり投獄された。以前にもあったらしく、警察官に「またお前か」と呆られた。

ちゃお版

オールカラーコミックスではおまけコラムのモブ妖怪の一人だったが、
本編ではモノマネキンの回にて小学校の担任の先生から「怪しい人物に気を付けましょう」と
じんめん犬が女性にデレデレしながら近づいている写真を見せた。

関連タグ

妖怪ウォッチ ブキミー族 ケモノ おまわりさんこっちです
イケメン犬←派生系。こちらはじんめん犬と違いイケメン(じんめん犬「チクショ~!」)
長谷川泰三←ある意味似た者同士
アンドロイド山田・・・アニメ版ではじんめん犬より悲しい存在

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