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ふじいたかし

ふじいたかし

日本の漫画家。エニックスで4コマを書いていた執筆陣の一人。
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概要

描くイラストは得てしてデフォルメ化されたり、可愛らしく描かれたシンプルなものが多い。だが、内容はシュールかつブラックな内容が多い。一方でマニアックなネタで笑わせてくれるなど、シンプルな中に奥深さがある作風である。

主な作品

ゲームを題材にした4コマ漫画が多く、特にドラゴンクエストがメインである。ドラクエネタではホイミン(ホイミスライム)とスラリン(スライム)が頻繁に登場する。

ドラゴンクエストⅡ

お人好しで真面目な勇者(ローレシアの王子)と、常識人のムーンブルクの王女が破滅的な天然ぶりを発揮するサマルトリアの王子に困らされる。時にはハーゴンすらもその餌食に…

ドラゴンクエストⅢ

喋らない主人公(DQ3)シスター(女僧侶)やバニーガール(女遊び人)との可愛らしい絡みが描かれる一方、天然じみた男盗賊武闘家がドタバタを起こす。バラモス直属の手下が、他の作者に有りがちなエビルマージやボストロールではなく、エリミネーター系の魔物なのも特徴。

ドラゴンクエストⅣ

主人公(DQ4)は普通に喋るが、トルネコが殆ど話さない。ミネアが寒いジョークを言う場面も。

ドラゴンクエストⅴ

主人公(DQ5)が喋らず、仲間モンスターやサンチョビアンカがメイン。モンスターが好むもの(魔物の餌や匂い袋)を褒めたサンチョが王子時代の主人公に魔物と勘違いされて襲われる場面あり。

ドラゴンクエストⅥ

喋らない勇者として主人公(DQ6)が登場し、どこか幼稚でヘタレな雰囲気で一同を振り回す。仮面付きで女王様ごっこをするミレーユ、主人公と並んで子供っぽいバーバラによってハッサンテリー、そしてデュランまでもが振り回される。また、チャモロが理不尽な目(特にホイミンによって)に遭わされることが多い。

テリーのワンダーランド

幼い頃のテリーが登場するが、大人版と違って喋らない。タイジュのくにで幼い子供にありがちな無邪気さを見せ、ほのぼのとしている。だが、「自分の未来が見たい」と所望した王様の前にワイトキングを連れて来るなどブラックは健在。

ポケットモンスター

人気者のピカチュウによってニョロモピッピが悲惨な目に遭わされ、涙目になったり、大怪我をする。トレーナーの話はほのぼの系。

モンスターファーム

チャッキーニャーが本当の人形のように可愛らしく描かれている。だが、剃刀を使って恫喝したり、背中のチャックに「じゃがもどき」を詰め込まれるなど過激なネタが多いのは変わりない。

余談

日増しに衰退していったスクエニの4コママンガ劇場も廃れつつあった2000年代以降、ふじい本人は漫画家社会から風化していき2006年に同劇場シリーズが終了して以降忘れ去られていったものの2007年にまんがタイムシリーズにプチタマと言う作品を発表していた袖山リキと言う漫画家がふじいたかしという説がある。但し、そのプチタマも一度も単行本されないまま2010年に打ち切りになった模様。
他、絵心の心得がなかなかなっていない程の稚拙な絵柄とそれからくる表現の拙さなどの不満や問題点があまりにも多い影響もあり,ADHDアスペルガー症候群の可能性もあるかもしれない。
何せふじい同様に拙い絵柄が特徴的だった現在大×組名義で凄腕漫画原作者として活動しているとの噂がある元ジャンプ作家も代表作のとっても!ラッキーマン発表当時アスペルガー疑惑があったらしい程だから…。

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