プロフィール
生年月日 | 非公開 |
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身長 | 非公開 |
実家地元現在住居 | 福井県福井市(参考) |
血液型 | O型 |
趣味 | ひたすらゲーム漁り |
特技 | 消化と排泄 |
好きなもの・事 | FPS・ホラー・サバイバル・サンドボックス等のジャンルのゲーム、動画配信 |
嫌いなもの・事 | 編集ソフトの唐突なフリーズ |
(BitStarプロフィール欄から)
概要
YouTubeにて活動中のゆっくり実況者。2014年から活動開始、現在のチャンネル登録者は13万人を突破している。BitStar所属。1週間毎での動画投稿を謳っているが、月間隔での投稿になるなど投稿頻度は安定しない(たまにきちんと守る時もあるが、「偽物」等と視聴者に言われ散々である)。
ゆっくりの立ち絵ははざくらさつき氏デザインの立ち絵を使用(以前はきつね氏のきつねゆっくり)しており、シリーズ物と単発物・茶番の動画を投稿している。内容は淫夢やインターネットミームに完全に汚染されており、カオスそのものである。
単発もUnity系列のゲームやSteamで購入したゲーム、案件のゲームなど様々なものをよく実況しているが、詳細は下記の「単発実況ゲーム」を参照にて。
また、実況メンバーにクローズアップした話・雑談等を行う不定期ラジオ「ビチクソラジオ(略:ビチラジ)」が行われている(YouTubeマイリスト)。
実況シリーズ
サイコブレイクシリーズ
- 【ゆっくりホラー実況】もんのすごくカオスな精神病院にゆっくり達が出向くらしいPart1【サイコブレイク実況】
- 【ゆっくりホラー実況】もんのすごくカオスなゆっくり達が再び悪夢に殴り込みに行くらしいです【サイコブレイク2実況】
本チャンネルの売りともいえる代表的シリーズ。現在は『サイコブレイク』『サイコブレイク2』を実況・完結させた(DLCを除く)。
『サイコ(無印)』は「もんのすごくカオスな精神病院にゆっくり達が出向くらしい」というシリーズ名でPart42まで、『サイコ2』は「もんのすごくカオスなゆっくり達が再び悪夢に殴り込みに行くらしいです」というシリーズ名でPart47まで続いた。
ただし、上記の通り投稿間隔が空きやすく、SNSでのコメント欄では『サイコブレイクはよ(略してサイはよ)』と連呼される日々を送っていた(『サイコ(無印)』は2015年5月4日~2017年10月13日とおよそ2年半、『サイコ2』は2017年10月27日~2020年11月3日とおよそ3年の日々を費やしている)。
OUTLASTシリーズ
- 【ゆっくりホラー実況】とんでもなくカオスな精神病院にまたもや出向くらしい【OUT LAST】
遂に幕を開けたゆっくりホラー実況シリーズ最新作。過去シリーズと打って代わり、『OUTLAST』の実況となった。2021年6月11日から開始した。シリーズ名は「とんでもなくカオスな精神病院にまたもや出向くらしい」。ただし、「投稿頻度と進行スピードは遅く、下手をすれば失踪する可能性がある」と動画内で語っている。
動画開始から前菜として『NKODICE』をぶっ放し、「UNCHI」「UNKO」「CHINKO」といった下ネタに見える象形文字的な何かを成立させ(動画内での説明、日本語には非対応の為)、最後には「OCHINCHIN」を成立させ本編開幕ムーブを起こした。
『バイオハザードヴィレッジ』とどちらにするか悩んだ末僅差で今シリーズを選んだらしく、その内バイオハザードの方もやりたいと語っていた(コメント欄の方では「バイオもやれ」という声が上がりつつある)。
マインクラフトシリーズ
- 【ゆっくり実況】キチガイ五人衆がゆっくりMinecraft Part1
- 【ゆっくり実況】意味不明な建築を見せつけられ思考力がチンパンジー以下になってしまった霊夢クラフト【マインクラフト #1】
2017年6月3日から「キチガイ五人衆がゆっくりMinecraft(略:ケツデカクラフト・キチクラ)」というシリーズ名でスタートした。プレイはノーマルモード。シェーダパック、MODは「五つの難題MOD(東方)」、配布ワールドは「eldaria」を使用している。目標はエンダードラゴンの討伐だったが、同年6月16日投稿のPart2を以て失踪シリーズの仲間入りとなった。
だが、2021年1月20日に再びマインクラフトの新実況シリーズを開始。霊夢と魔理沙でのマルチプレイとなった。影MODを導入している。現在も動画が投稿されており、失踪はしていない。
その他シリーズ
メタルギアソリッドV ザ・ファントムペイン
- 【ゆっくり実況】霊夢が素手で復讐するようですPart1【MGSV:TPP】
2016年5月17日に行ったアンケートにて、新実況シリーズとなった。シリーズ名は「霊夢が素手で復讐するようです」。重火器使用禁止縛りの縛り実況となったが、同年6月11日に投稿されたPart1を以て以降一切動画が投稿されておらず、失踪シリーズの仲間入りとなった。
サマナーズウォー
- 【ゆっくり実況】霊夢が独裁国家を作るらしいです Part1【サマナーズウォー】
メイン実況を盛大にさぼる為に始まった実況シリーズの一つ。シリーズ名は「霊夢が独裁国家を作るらしいです」。提供はCOM2USから。2017年4月21日から同年6月30日までのPart3のみ。
フォートナイト
- 【ゆっくり実況】霊夢達はフォートナイトで大暴れしてカオスな建造物を作りたいようです【Fortnite】
2018年10月15日から2019年8月30日までのPart5のみ。チャプター1のシーズン6~シーズンX(10)までの動画が投稿されている。
夜勤事件
- 【夜勤事件】あのっ!///霊夢さんのことが!だ...だ...>>大宇宙ステージ<<【ゆっくりホラー実況】Part1
2020年3月9日から同年4月12日までの期間で実況した。全Part3、実況シリーズの中で数少なく完結したシリーズである。
スプラトゥーン3
- 【ゆっくり実況】魔理沙が見てない時だけ変顔をする霊夢【Splatoon3】
単発実況ゲーム
- Sumotori(動画)
「チャンネル登録者4万人いかないぐらい記念のプレゼント」として、かれん(登場シリーズがことごとく打ち切りになってもう出てこれなくなったあの人)からタイムマシンが送られ、そのタイムマシンにより霊夢と魔理沙は2015年にタイムスリップしてしまう。
そこで二人は、自分達が過去を変え「打ち切りした実況シリーズを完走させよう」させようとし、昔のうp主と霊夢に「チャンネルの動画更新頻度を一週間ごとにし、毎週のびハザとサイコブレイクを交互に更新する」ことを頼み、ゲームで勝敗を決めたらそれを実行させてもらおうと勝負を挑む。しかし、結果は現在の霊夢が負け、しかもタイムマシンも現在に置いてきたので二人は未来に帰れなくなった。
「全力でサイコブレイクをサボろうという企画」から始まった実況。東方地霊殿には難易度Phantasmは存在しない(そもそも東方妖々夢にしか存在しない)為、東方地霊殿ファンタズムの二次創作ゲームをプレイしている。
この事実を知らず、まんまとうp主に騙された霊夢と魔理沙とフランが、ゲームで河城みとりの戦いクリアを目指す内容となっている。また、動画内ではみとりの弾幕に当たった際、一青窈の楽曲『もらい泣き』のサビ部分が使われている。ちなみにプレイはうp主の後輩。
実況者「yupiteru(ゆぴてる)」と、ゲーム内で合流したことから始まったコラボ実況。また実況前に霊夢と魔理沙にドッキリを仕掛けており、ゆぴてるが強盗となり本物の銃を持ちながら霊夢と魔理沙を脅し、そのままゲーム画面へと移った。
また、この動画で「うp主のPCは何故か大量のスパイウェアに侵入されまくっており、活性化したスパイウェアがPUのCPUに負担を掛けゲームの処理が追い付かない」という何とも言えない珍事件が発生した。ただ当の本人は「OW楽しい」などと言っており、撮影の2時間後に事の重大さに気づくも、時すでに遅くPC初期化を余技なくされた。また動画の最後でゲームのサーバーが落ちているが、それもスパイウェアにより回線が弱くなったせいであった。
ヤギ(命名「ち〇ぽこ太郎」)を操作し、人や者をぶち壊してスコアが入るゲームなのだが、そこで魔理沙は「人の命をスコアにするんじゃねぇ!」という迷言を残している。ゲームはSteamにて980円で購入したもので、霊夢も「みんなもお金をドブに落とそうね!」と若干購入を勧誘している。
またヤギの牧場主「渡辺マイケル」をいたわりという名目で吹っ飛ばしてぶち殺しにし、舌に舐めた状態で引っ張り、街中でヤギと共にトラックに轢かれ、最後に車の爆発に巻き込まれその姿を消した。また、登場するヤギや人間も含め、ゲーム自体が全てカオスとなっている。
深層WEBにて発見された、作者不明・制作意図不明・めちゃくちゃ得体の知れない不気味さと非常に謎が多すぎるクソ怖いゲーム(魔理沙・妖夢曰く)。ゲームは、オリジナルを模したクローン版から攻撃的・違法な画像を抜き取ったクリーン版をプレイしている。
撮影時は4月なのに肝試しという名目と、魔理沙と妖夢がやりたくなく霊夢に押し付ける形で実況された。しかしクリーン版でもその不気味さと異常さは変わらず、霊夢達がビビり倒しながらもいつも通りふざけまくる内容となっている。
ちなみに、魔理沙が用意したプレイ用PCでプレイしたはずだったが、実は魔理沙の嘘でありそのPCはうp主の編集用PCであった。しかも動画内では「特にクローン版等ではウィルスが混入している可能性が非常に高い」と説明しているのにもかかわらず、実際にプレイ後にPCが勝手にシャットダウンした翌日、システムメッセージから『PCがマルウェアに感染してしまった』という驚愕の事実を知ることになる(ちなみに、これは茶番などではなく実話)。
大物ゆっくり実況者(動画内での説明)「りう」とのコラボ実況。ただし、ゲーム内で二度も民族的なダンスを踊ったり、ナチュラルに味方同士で殴り合う二人、車の運転中に大騒音クラクションを鳴らす、いつの間にか敵の攻撃で味方・自分が死ぬ、失踪したMGSVの話題を出す・ネタに使うなど、コラボ実況だとしても平常運転である。
フランから紹介されたゲームであり、「20年前のWordで作りました」と言わんばかりのその魑魅魍魎な雰囲気から、霊夢と魔理沙と妖夢はすぐさま帰ろうとしたが、フランに縄で巻き付けられる西部劇の様な止め方をされ無理矢理実況する羽目になった。
また、ゲーム内には「バルディ先生の顎が外れていることから、キリサメ整形外科(魔理沙)により城之内の顎に置き換えられる」という事件が発生した。そしてバルディ先生に追いかけられた際は、「どうして教育ゲームにスタミナの概念があるじゃ」「やっぱりフランが嬉々として持ってきたゲームなんて疑ってかかるべきじゃった」と『はだしのゲン』風に(当時)流行ったゲンコラ風の後悔の仕方をしている。
動画冒頭に(人狼ゲームのルールを一切知らない)霊夢が突如「人狼するぞみんなあああ!!!(※きもい)」と叫んだことから、「第一回人狼大会」が行われた。
ユーザー名は「ドブネズミ」、この事からうp主は「画面の向こうの全ブルーハーツファンが黙ってないぞ!」と言いブルーハーツファンを盾にして自分を美化しようとしていた。ちなみに、ゲーム内での霊夢のプレイヤーの写真だけ「音割れ霊夢」になっている。
ゲーム内での人狼は妖夢、狂人はうp主だったが、うp主は「霊夢が一番引くべき役割」「よりによって一番善良な私が引いてしまうのはおかしいだろ!」だと脳内で叫んでいる。また、動画で一番頭が「スポンジボブ野郎」になり、最初に殺された霊夢の遺言は「人間不信になったァアアアアア!!!(「こんな遺言は嫌だ選手権」364位)」。
夏も佳境という事で、妖夢が超見切り発車失踪前提の企画「とあるゲームにまつわるこわ~~~い話」をしようとしたが、そこに突如乱入したフランが「フランのゲームの怖い都市伝説大検証コーナー!!!!」をやろうとした為、一悶着が起きた。
動画内容は『かまいたちの夜2』に存在する「"全てのエンドを見た"事で手に入る『金のしおり』の出現後、特定の箇所に低確率かつランダムで出現する『恐怖のバグ』」を霊夢がプレイして見に行く内容となっている。またゲーム内にはエンディングが92個も存在する為、面倒くさい作業は他のやつに任せている(ただし、フラン曰くプレイした人は数日間ずっと目の下にでかいクマができていた)。主人公の名前は「ペチペチ秀」、ガールフレンドの名前は「魔理作(初期案:真理ヴヴヴヴ)」。
恐怖のバグは霊夢が一発目から引き当てており、ゲーム内の映像や文字が崩れ、本来出ない筈の選択しを選ぶと恐ろしい画面と文章を見ることができる。選択肢は四つあり、動画内ではそれら全てを回収している。動画内でのバグのあだ名は「出口くん」「プリクラ野郎」「サイケデリック背景マンガ」等。
フランにより始まった「前後編2Partだけで終わりそうな見切り発車シリーズ」。ゲームはSteamにて520円で購入した本当に頭が破壊されかねない程のクソゲー。実際に霊夢は最後、クソゲーの摂取過多で体が融解し泥の様に眠りについた。
グラフィックは「Windows95とかでパソコンに最初からインストールされてる謎のクソゲーレベル」であり、文字も見切れ、操作性も悪く、肝心のゲーム内容である「8つのスポーツ(別名:八大地獄)も奇っ怪なもの、お粗末すぎて狂気の難易度」であり、クリアの合格点は600%以上(初回145%)、未クリア後にはクソワニ(ワニ王)によるダンス(懲役30秒、別名:ゴミカスロボットダンス)を見せられ(スキップできない為強制)、霊夢は馬言雑音まき散らし精神が蝕られながらゲームをクリアすることになる。操作キャラクターは前編では「なんJみたいなライオン(トラ?チーター?イタチ?)」、後編では「(前編で左右にトランペットを吹いていたムカつく)キリン」。
そこに至るまでの、地獄の様な修行により、ある意味チャンネルが「このゲームの攻略・必勝法のプロフェッショナル」へと化した(動画内で霊夢がテニスプロの実績を解除した時は、「もう野生動物運動会日本代表名乗っていいんとちゃう?」と発言している)。後編では見事670%を叩き出しクリアすることに成功するが、エンディングもあっけなく、クリア後の感慨など微塵も感じることはできなかった。しかも、クリア後も霊夢はフランから「24時間耐久アニマルレーシング(ゲームのレースバージョン)」に挑戦することになり、発狂した。
フラン曰く「PUBGやフォートナイト(+荒野行動(異物))を足して2で割った後、スキル要素をぶっかけた感じ」のゲーム。またプレイ中に霊夢が魔理沙に殴られた事で、もう二度と汚い言葉を言わなくなった(ただし偽物のロボット・無機物)。
またプレイやエイムが下手すぎるのか、「部隊全滅」や「回収待ち」の画面がダイジェストで流れ、それを見て笑う実況メンバーにじびれを切らした霊夢がハンマーでPS4を破壊しかけている。仕方なく魔理沙が参戦するも、互いに協力する気ほぼ皆無だった時もある。最後には初めてのドン勝を手にしており、キル数が最も多かった霊夢は「ワイがイキスギキル保持者や!」と勝ち誇っていた。またおまけでは、「落下中にワイヤーを使いそのまま飛行船に戻ってくる」という神プレイを見せたが、その後普通に負けた。
- GangBeasts(動画)
『サイコブレイク2』をPS4からPC版での実況に切り替えようとした際、両デバイス間でのセーブデータの共有はできない為、ゲームを最初から現時点(当時)までプレイしなければならなくなる。その為、動画は別のゲームで誰がプレイするかを勝敗で決める内容になる。ちなみにSteamで1980円で購入したゲーム。
しかし、そのゲーム内容からこのゲームで決めるのに霊夢は猛反対された。また、「3ゲーム先に勝利した方が勝ち」というゲームルールの為、「ゲームに勝利した者を除外にし、その後じゃんけんで最終的にババを決める」ことになった。結果的にゲームは魔理沙が勝利し、そしてじゃんけんは瞬殺した霊夢は、発狂と共に逃げ出し「サイコブレイクやり直し」という罪状を背負わされる。
休日をのんびり過ごしていた魔理沙は、霊夢から「マリオしよう」と誘われる。しかしメディアはPCであり(しかもうp主の)、ちなみに終了するまでその場から出られない謎の電磁波が発生しており、帰るタイミングも失った魔理沙はゲームをプレイする事になった。
ちなみにゲームは、『スーパーマリオ』の二次創作でありエグゼ系のホラーゲームである。ただし序盤のゲームの雰囲気は「どちらかというとマインクラフト」であり、前編はようやくマリオのゲームを起動する所までしか進んでいないが、後編の方は著作権等の問題で任天堂の権利者から動画がブロックされて視聴できない。
余談だが2年間も放置されている「ウジ虫湧くレベルのゲロより汚いデスクトップ(動画内での説明)」を見せられており、魔理沙は「ウィルスを入れて壊した上で燃やそう」としていた。ちなみにデスクトップのショートカットやファイル・フォルダ等も、意味不明なものばかりであり正に未知数の状態である。
- DEATH TRIPS(動画)
霊夢のこちら側のどこからでも切れますと書いておきながら全く切れないしょうゆ袋を開発した日本人への恨み(ただ霊夢の手がヌメヌメすぎるのが原因)から、怖いホラーゲームをプレイして、全国津々浦々の視聴者を夜トイレに行けなくし日本の経済的損失を図ろうとする企画から始まった。
ちなみに視聴者からリクエストされたホラーゲームである。実況中に霊夢とレりミアがビビり倒していたが、殺人鬼が道でコケて終わるエンドに実況メンバーは驚きを隠せなかった。その後再プレイでコケる運命を変えようとするが、結局どうにもならない怒りから霊夢はPCを破壊した。
- Hand simulator(動画)
Steamで198円で購入した、「手フェチの方の要望に答え、リアルな『手』をシミュレートして操作する」ゲーム。おぞましそうなゲームだと言った妖夢に、霊夢は「神ゲー」だと反論したが、バルディーベーシックレベルのグラフィック等からそのおぞましさは十分伝わる。更に操作性も悪く、最後に霊夢は「うんこゲーム」だと言っている。
また、動画は「ただのしょうもないホラゲーの追いかけ役みたいな赤紙半裸の超サイヤ人、獣神化した小島よしおみたいなヤツ、変態糞赤パーマ野郎(視聴者、動画内での説明)」と、マルチプレイのバトルロイヤルモードをプレイする内容となっている。バトルは武器を使っての殺し合いをしたり、「ファックサイン」等で煽られまくったり、殺した相手をボールにしてサッカー・ドリブルなどをした。他にはパーティーのビリヤード台の上でピザを使ってデュエルしたり、西部劇風のステージで銃の早打ち対決、レースモードをプレイをした。
- RUSSIA BATTLEGROUNDS(動画)
霊夢が持ってきた新しいクソゲー、Steamで50円で購入したバトロワゲームである。Steamでの評価は「ほぼ好評」なのだが、バトルロイヤルゲームにもかかわらず「世界同時接続数がわずか3人」という壊滅的に人口が少ない状態であるも、妖夢曰く「大量にボットを入れてくれるので問題はない」と断言している。
霊夢が操作するキャラクターは「この世の終わり悟ってそうな顔、GTAで突然出てきて死ぬモブみたいな顔」をしている。またプレイ中に作ったサーバー名の「ウンチーコンコンウンコングコング(霊夢曰く間違えたとのこと)」、無事立てたサーバーでも誰も来ないことから下ネタ言ってもバレへんやろと「オチンポビンビンカーニバル」「イェア!高須クリニック」「まりさいずはげ」とチャットに打ち込んでいる。
その後実際にプレイしてみたが、思いっきり共産主義的な船に乗っていたり、降りる時は生着地だったり、BGMは良い感じだが(フォロー)ステージが衝撃の雑とペラペラ度、車に乗れるもラジオがうるさい、海に落ち車からも出られなくなったがいつの間にか一位になってる、一位になるも「何故か周りの生存者から大量に死体撃ちされる」など、もうゲーム側がボケに傾倒している。
- Ultimate Chicken Horse(動画)
またもや霊夢がSteamで買った謎ゲームであり、曰く「友情崩壊するマリオメーカー」。Steamのレビューでも「私はこのゲームを買ってから友人を失いました(憎悪)」「他人を徹底的に蹴落とすゲーム」「このゲームのせいで彼女と別れました」「絶対このゲームのせいです」と絶対に他に原因がありそうなものがあったり、霊夢も「このゲームのせいでうちのまりさが左右反転した顔でしか喋れなくなりました」とレビューを捏造している。
霊夢が「美しいニワトリ(自称)」、魔理沙は「不潔極まりない馬(霊夢曰く)」となって二人でプレイしている。ゲームでは霊夢が作った極悪非道ウンコギミックが詰まったステージをプレイしているが、当の本人でさえもクリアできていない為、魔理沙が何度かクリアできる状態にまで改造している。他のプレイヤーが作ったステージもプレイしており、何と僅差で霊夢の勝利数が上という事態になっていたが、結果的に魔理沙が勝利した。
- DEEEER Simulator(動画)
Steamで1300円で購入したゲーム。ゲーム開始画面から、鹿の首が自在に伸び、「推しの良さが共感できた時のオタク」のモノマネをしようとした際は、ただの頭おかしいやつと化した。アタオカ星のニッポンコクの奈良(どうみてもオーストラリア)では、とてつもなくはた迷惑な鹿がおり、その鹿はT-ウィルス打倒を誓っのだったという『バイオハザード』でも始まりそうな流れで実況がスタート。
鹿は、シフトキーで「ムキムキの二足歩行形態になりきもすぎるダッシュができる」ようになる。また道中で出会った手を振り返してくれる一般人を「キュアプリンセス♡高橋」と名付け、高橋は鹿に持ち運ばれた後海に沈められた。その後は、車で列車や車を吹き飛ばしまくる民度ゼロの運転をし、角に銃を装着し民間人を撃ち警官に襲われ、牛と『リバウシ』という牛が勝手に動きまくって大惨事になるリバージをプレイした。他にも、マグロに乗ったり、ジャイアントコアラと戦ったり、極悪マシンを呼び出しデモンエクスマキナごっこをしている。
過去のマジキチクソゲーを彷彿とさせるUnityみたいなグラフィックのゲームだが、普通のホラーゲームである。内容は、幽霊調査として心霊スポットに出向き発生した怪奇現象から幽霊の真名を推理・看破するものとなっている。
霊夢と魔理沙とフランのマルチプレイで、Lisa Martinという亡霊の居る屋敷の調査をすることになる。しかし案の定霊夢がふざけまくるが、仕掛けた監視カメラをトラックに確認しに魔理沙とフランが離脱し、一人取り残された時は幽霊が急に襲い掛かって来た。また、「クローゼットに籠れば幽霊全員やり過ごせる説」を実践しようとした際は、フラン、魔理沙、霊夢の順に幽霊によって仲良く地獄へ行った。
案件動画
- 出動!美女ポリス(動画)
BitStarでのマッチングにより、株式会社GNTからの提供で制作された動画。ただしゲーム内でのキャラの素肌の露出等が多い為か、YouTubeのコミュニティから年齢制限がかけられている。
BitStarでのマッチングにより、株式会社DMM.com ラボからの提供で制作された動画。また、動画内でガチャを引いた際に星5の「YouTubeの右上の広告欄に出てくる娘」が出てきたことからか、タイトルが「絶対この娘ようつべの右上で見たことある」となっている。
株式会社ディー・エヌ・エー(ハッカドール)の提供で制作された動画。動画内では『ハッカトーク』の、「コスプレ編」のシナリオもプレイしている。また、うp主が一番好きなのはハッカドール2号。
- OZ Chrono Chronicle(動画)
BitStarでのマッチングにより、株式会社DMM.com ラボからの提供で制作された動画。プレイヤー名は当初れいむやで└(՞ةڼ◔)」、魔理沙やで└(՞ةڼ◔)」だったのだが、最終的に「ちくわぶ大統領」に落ち着いた(また、ゲームから「素敵なお名前ですね♪」と言われた際は「嘘だろお前!!」とツッコミを入れている)。
BitStarでのマッチングにより、株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスからの提供で制作された動画。霊夢が「孤高の数学教師」となってゲームをプレイするも、作中の登場人物であるエメリアを「たまにぷるぷる動く耳や羽が何とも愛くるしい」という理由からクラス代表に選び、動画もエメリアにただ貢ぎまくる内容になっている。
- Last Empire War Z(動画)
この動画はBitStarでのマッチングにより、LONG TECH NETWORK LIMITEDの提供で制作された動画。ちなみにゲーム内で霊夢が治めている都市の名前は「KUTUZOKO(靴底)都市」、国旗は靴底が描かれている(魔理沙は「暗殺部隊がこっちに向かっているみたいだぞ」と反応している)。更に、霊夢たちがリーダーとなる同盟の名前も「KUTUZOKOREIMU(初期案:靴底臭い同盟)」であり、大方靴底が何かしらの名前に使われている。最後には、「ラストエンパイアおじいちゃん」という正体不明のマスコットキャラクターまで誕生させた。
- 天華百剣 -斬-(動画)
DeNAの提供で制作された動画。ユーザー名は「卍ぺしぺし卍」、命名はもちろん霊夢だが動画が半分にも行かないころにこのユーザー名がすごく嫌になっていた。また魔理沙が、ゲームのガチャで霊夢と魔理沙とうp主が10連ガチャをやりレア度がビリだった者を、次の動画中までずっと「ぺしぺし」と呼ばれる罰ゲームを考えつき、結果うp主は見事ビリになった。また、若干「変態システム(動画内での呼称)」である巫剣に手入れをするシーンがあるのだが、魔理沙に「コミュニティガイドライン守れよ?」と注意した際、霊夢は「大丈夫合法だから」と言い、手入れシーンも見事サムネ入りした。
- ミトラスフィア(動画)
Bank of Innovation, Inc.の提供で制作された動画。動画冒頭は質問コーナーするかと思いきや、まだ返すコメントがまとめきれておらず、ただ「ゴキブリオタク(霊夢)によるトビイロゴキブリ(うp主)についてうんちくが語られただけ」であった。
動画内では、ユーザー名が「恍惚とした耳糞」で、コラボ限定のクエストやガチャを回す為に大量の石を妖夢が用意したが、その後霊夢に「29600円分の請求書」が送り付けられた。そして霊夢はガチャにて激レア武器・装備を当てるも、引いたそれぞれの上半身・下半身装備が足らない事態に陥った。ただし、撮影外で上半身の装備を引き当ててしまうという職業病(霊夢曰く)を起こしてしまう。
- 戦国アスカZERO(動画)
時は平成、プリン吹き荒れる私世『日本』にて、全国では様々なプリンが天下を巡り凌ぎを削っている、プリン擬人化美少女RPGと、初っ端からかなりぶっ飛んだ入りをしている(もちろん霊夢による嘘)。ちなみにユーザー名は「尿管結石」、登場人物達が毎回この名前を叫んだりと絵面がシュール過ぎる事態へと発展した。
動画内では『閃乱カグラ』とのコラボガチャも引いているが、見事欲しいキャラを引き当てた際に霊夢が「顎関節症になるまで喋らせまくる」という新手のサイコパスじみた発言をしている。また、登場する明智光秀には「久しぶりの提供動画の冒頭でカッコつけようとしたらこっぴどくやられた恨み」を持っており、動画後半ではキャラを強化しすぎてすぐ瞬殺してしまった。
Netmarble Corp.の提供で制作された動画。特別に開発環境での撮影となっている。ちなみに霊夢は「昔買い切り版のKOFのアプリで親指腱鞘炎になって病院行かずにサポーターつけるまでやり込んでた」という過去を持っており、「リトルグレイとしての生活も受け入れかけた」とまで発言している。星に帰れ。ユーザー名は「デバ=ネズミ」。
パーティーは霊夢の好きな女性キャラだけで編成されているが、一番右のキャラは知っておらず全員ゴリゴリのおっさんである。また、霊夢はイベントクエストのハードモードに挑戦することになり、霊夢の好きな麻宮アテナは忘れられリストラされていたが、敗因が「アテナがいない事」と霊夢が分析し再戦時に先発で投入された(また、最後にボスを倒したのもアテネ)。
株式会社コロプラからの提供で制作された動画。ユーザー名の初期案は「アブソリュートフレイムクロス草餅(直訳:絶対炎交差草餅)」「♰〇〇〇の咆哮♰草餅(〇〇〇:追憶、世紀末、終焉、黄昏の順)」「初カキコ…ども…」だったが、妥協案で「ダークネス草餅」に決定した。
動画内ではゲームの「ハッシュワールド」をプレイしているが、スマホ端末から位置情報を使って実際の日本を舞台としている為、実家・地元・現在住居が「福井県福井市」だとゲームに身バレされた。霊夢の最推しは「田中・コズミック・天」で、実際にハッシュライブに参加したのだが、「ご当地エール」としてハッシュワールドで倒したフクイサウルス送った際、そのエールに本人が反応し気分は有頂天だったが、その直後「福井県のエールだよね。ア゙ヅ」と発言した事でライブ視聴者に更に身バレして絶望した。また、AR機能を使った際は、「うp主の部屋では見せられたものではないので、実家の一室を勝手に借りて撮影」している。ライブ後には、メールボックスに田中からの動画が入っており、そのエモさに耐えきれず霊夢は爆発した。