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ジェロニモ(キン肉マン)

じぇろにも

ジェロニモは、「キン肉マン」に登場する元人間の超人である
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CV:塩沢兼人林延年(王位争奪編)、大場真人(Ⅱ世、以降ゲーム作品)

概要


登場


黄金のマスク編において、スニゲーターによって超人パワーを吸い尽くされて死亡したキン肉マンに対し、「どうせ死ぬなら黄金のマスクを取り返してから死ねばよかった」と言う暴言を吐いたカナディアンマンの態度に怒り姿を現した。
その後、キン肉マンを蘇らせる為命と引き換えに自らの超人パワーを与えたウルフマンの頼みを聞き届け、涙ながらに断髪式を行う。

プラネットマンを倒す為に犠牲となったウォーズマンの身体を残りの悪魔六騎士が乗っ取った際には、悪魔騎士が用意したミクロ化装置リサイクルゾーンに飛び込む為ロープを用意し、キン肉マン達と共に悪魔騎士の待ち受けるウォーズマンの体内へと飛び込んだ。

サンシャインとの死闘


ウォーズマンの体内に作られた五重のリングでサンシャインと対戦。
サンシャインの巨体を生かしたパワフルな攻撃と変幻自在の砂地獄に苦しめられ、懸命に反撃するもののその度に負傷し、サンシャインからは「超人としては脆すぎる」テリーマンからは「超人パワーが一かけらも見当たらない」と次第にその脆弱さに不審を抱かれてしまう。

そして、ジェロニモがピラミッドに変形したサンシャインに胸を貫かれて倒れた時、テリーマンはジェロニモが超人ではなく人間である事を確信した。
しかし、死んだと思われていたジェロニモは蘇りサンシャインに反撃。砂状のパーツで構成されているサンシャインのボディを維持するキーパーツの存在に気が付く。

サンシャインからキーパーツを奪い、結合力の弱くなったボディにアパッチのおたけびを浴びせる。途中、心停止に追い込まれるも自らの手で心臓マッサージを行って技を再開、死を悟ったサンシャインの玉砕戦法にも耐え、見事勝利を掴んだ。

しかし、正悪超人戦争はまだ終わっていなかったのである。

だってオラは人間だから・・・


五重のリングで待ち受ける悪魔騎士が倒された後に出現した悪魔超人の首領・悪魔将軍に果敢に挑むが全く歯が立たずリングの下に落とされてしまう。
瀕死の重傷を負いながらも元の大きさに戻り始めた正義超人達の重みで崩れそうになる五重のリングを支え、キン肉マン達に懸命に脱出を促す。
ウォーズマンの涙腺からキン肉マン達が脱出するのを見届けた後、自らもウォーズマンの涙に巻き込まれ体外への脱出を果たした。
キン肉マン達は、自らの超人パワーを分け与えてジェロニモを救おうとしたが、ジェロニモにはキン肉マン達のパワーを受け取る事は出来なかった。
なぜなら、テリーマンの推測通りジェロニモは超人ではなく幼少の頃に自分と妹を救ってくれた超人に憧れるただの人間だったのである。
たとえ人間でも、不屈の超人魂を持てば超人以上の働きが出来る事を確信したジェロニモは静かに息を引き取った。

その後、悪魔将軍の正体であった黄金のマスクがキン肉マンとの激闘の末に弟の銀のマスクと和解した事によって生まれた永遠のマスクの力で生き返ったが、人間であるジェロニモは心臓だけがよみがえるのがやっとで、精神は死んだままだった。


超人への転生、しかし・・・


しかし、五重のリングで見せたジェロニモの超人魂に魅せられ、彼を来る宇宙超人タッグトーナメントのパートナーにする事を望んだテリーマンの計らいで超人に生まれ変わるための試練を受け、見事超人の神に認められて超人になる事が出来た。その超人の神こそが、幼少の頃に自分と妹を救ってくれた超人だったのである。
晴れて超人となったジェロニモはテリーマンとニュー・マシンガンズを結成。タッグトーナメントの一回戦でアシュラマンとサンシャインのはぐれ悪魔超人コンビ]]と対戦とした。奇しくもかつて五重のリングで戦った者同士の再戦となった。 序盤はテリーマンの指示通り戦い優位に試合を進めていたが、六本腕のアシュラマンにリバースロメロスペシャルを仕掛けると言う凡ミスを犯したため悪魔コンビの反撃を許してしまった。

とどめの一撃を見舞おうとしたサンシャインのキーパーツを奪おうとしたが、すでにサンシャインはキーパーツを胸部の日輪とは別な位置に変えており、胸部に備えられた呪いのローラーで右腕を潰されてしまった。

その後、孤軍奮闘するテリーマンに対しろくな援護もせずに傍観する等未熟さを露呈し、テリーマンにキン肉マンと組んでいたザ・マシンガンズの良さを再認識させると言う皮肉な展開になってしまった。

キン肉マンの檄で闘志を蘇らせ、サンシャインに反撃を加えるテリーマンを見守っている間にアシュラマンに捕まり人質にされる失態を冒してしまった。
テリーマンは降伏を余儀なくされ、自身もアシュラマンの改良阿修羅バスターで瀕死の重傷を負うと言う最悪の結末となった。

全ての医者がさじを投げるほどの重傷だったが、超人医師ドクター・ボンベの手術により復活。キン肉マンの左腕にバッファローマンのロングホーンで作った骨を移植する手術の助手を務めた。

王位争奪戦の最中にジェシー・メイビアからハワイチャンピオンを奪取している。

王位争奪編の決勝戦で、負傷したウォーズマンに代わってキン肉マンチームに参加。しかし、オメガマンに敗れ、超人予言書のページを焼却されて消滅してしまった。

最終回では霊光となってキン肉マンソルジャー達と共に邪悪大神殿に侵入。封印されていたキン肉マンの火事場のクソ力を解放した。
その後、キン肉マンのフェイスフラッシュで消滅したほかの超人と共に復活している。

人間の身でありながら超人たちと戦っていたことが最大の個性であったためか、
晴れて超人となってからはアイデンティティを失い、「ただの未熟な超人」という扱いになってしまい、
ほとんど活躍できなかった。
ぶっちゃけ人間の時の方が強かっt(略)」は禁句、もう許してやれよ

得意技は「アパッチのおたけび」「トマホークチョップ」等。

余談

前述のプラネットマンの一件では、超人たちがもれなく超人強度を吸い取られ次々と力尽きていく中、ジェロニモだけがピンピンしていたシーンが存在する。
これがジェロニモの正体の伏線とする向きもあるが、いかんせん作風が作風なので実際に複線だったのかは疑問視する声もある。

関連タグ

キン肉マン キン肉マンⅡ世
ニュー・マシンガンズ テガタナーズ
トマホーク
インディアンネイティブアメリカン
褐色 メカクレ

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