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カナディアンマン

かなでぃあんまん

『キン肉マン』の登場人物。
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プロフィール

名前カナディアンマン
出身地カナダ
身長265cm
体重218kg
超人強度100万パワー
CV北川米彦(超人オリンピック編、タッグ編) 戸谷公次(一部ゲーム)


概要

第20回超人オリンピック編から登場する、その名の通りカナダを代表する正義超人
カナダの山奥の出身だけあって、屈強な体格と地球をも持ち上げるパワーの持ち主。実際、彼の超人強度ウォーズマンと並び当時の正義超人界における最大数値となっている。

しかし、その経歴とは対称的に作中での活躍は芳しくなく、それどころか正義の味方として(というか人として)問題ある言動の数々から、読者の間でヘタレ」「国辱超人等の悪評を被ることになった不遇のキャラクターでもある。

得意技は「カナディアンバックブリーカー」。

容姿

身長265cm、体重218kgと、超人の中でも長身かつ均衡のとれた屈強な体躯の持ち主。レギュラーキャラでいえばバッファローマンより高く、また、新シリーズで自身を軽々持ち上げ肩に乗せたマックス・ラジアルよりも大きい。因みに相方のスペシャルマンとの身長差は約90㎝。

名前の通りカナダの国旗(メイプルリーフ旗)をモチーフにしており、赤と白で統一された秀逸なデザインをしている。額にはメイプルリーフ(楓)のシンボルが付けられており、V字のラインが目元の勇ましさを強調している。因みにアニメ版では楓の葉の茎部分が長く伸び、鼻筋までかかるようになっていた。

当時、横浜在住の沢田隆くんによるデザイン。

作中での活躍

第20回超人オリンピック編

カナダ代表選手として出場。
最終予選「月への往復マラソン」では1位のロビンマスク、2位のテリーマンに続き、3位で到着するという好成績を残し決勝トーナメントに進出。

トーナメントでは、第一回戦にてイギリス代表のロビンマスクと対戦。
パフォーマンスとして、会場である後楽園球場を巨大化しながら持ち上げて登場し、それに応える形でロビンも巨大化、そのまま試合が開始される。大迫力の試合を展開するも、結果はロビンのジャーマンスープレックスにより敗退した。
(なお、超人が巨大化して闘う行為はコレ以降禁止になったらしい。)

超人オリンピック ザ・ビッグファイト編

第21回大会でも同じくカナダ代表として出場。
第三次予選「新幹線アタック」では、東京駅から福岡県小倉駅(およそ1020km)まで投げ飛ばすという驚異的な記録を叩き出した。この記録なら充分に勝ち進むと思われたが、続く最終予選では一度も姿をみることはなかった。本選に出場していないのは確実。

黄金のマスク編

悪魔六騎士による黄金のマスク強奪の影響により、他の超人たち同様超人パワーを失ってしまう。一時は銀のマスクの生成したカプセル型の生命維持装置により難を逃れるが、六騎士の一人プラネットマンの策謀で装置が割られ、超人パワーを失ってシワシワにしなびて死亡。その後、彼の魔技「人面プラネット」により人質の一人として彼の股間に人面疽となって張り付くことになる。

終盤では、悪魔将軍の謀略により超人委員会委員長のハラボテ・マッスルスペシャルマンといった他の正義超人らと共にキン肉マンと将軍の闘うリングの下敷きとされてしまうが、皆で協力してリングを支えながら耐え忍び、キン肉マンにエールを送った。

夢の超人タッグ編

スペシャルマンとタッグチーム「ビッグボンバーズ」を結成し超人タッグトーナメントに出場するが、大会当日、試合会場に突如、悪魔騎士の生き残りであるアシュラマンサンシャインの「はぐれ悪魔超人コンビ」が乱入。アシュラマンから「弱体チームには大会参加をご遠慮願おうか!」と名指しで罵倒されたカナディアンマンたちは憤慨し、二人がかりでアシュラマンに殴り掛かるも返り討ちにされ満身創痍となり退場。そのまま出場枠を奪われてしまった。

国辱超人

上述のとおり、ベースとなる実力は一級線であり、古参の実力者として扱われていた。もっとも、読者人気がなかったせいか連載中はただ地味なだけのキャラであった。だが、インターネットが普及してきた1990年代後期以降、なにかと彼の発言や行動に(悪い形で)注目が集まることとなる。

①うすのろ発言

『黄金のマスク編』において、マスクの消失により正義超人たちがパワーを失う中、唯一キン肉マンだけがその影響を受けず万全の体制であった。黄金のマスクを取り戻すため、キン肉マンは悪魔のエリートとして怖れられる六人の悪魔騎士たちにたった一人で挑戦することになる。負ければすべての正義超人が死滅するという状況下、頼みのキン肉マンは、最初の悪魔騎士スニゲーターを倒したものの、その激闘のダメージがたたり命尽きてしまう。

その時のカナディアンマンのセリフがこれである。
チェ… キン肉マンのうすのろめ どうせ死ぬんなら黄金のマスクを取り返してから死にゃあよかったんだ!

絶体絶命という状況下、他の超人たちを含め激しく取り乱していたとはいえ、そんな彼らを救おうと孤軍奮闘し尽き果てた戦友に対する言葉と考えるとかなり酷いセリフである。
(なお、アニメ版でもバッチリこのセリフを言ってくれる。)
さらに、キン肉マンの姿に奮起し自ら戦わんと生命維持装置を破った新米の正義超人ジェロニモから先刻の発言を咎められるも、自身は装置から出ずに「なにー、この若僧め!」と逆ギレまでしている。

多少擁護するならば、後にキン肉マンはウルフマンの捨て身の友情により復活し、それを見ていたカナディアンマンも「オ…オレが悪かったよ、ウルフマン」と一応反省の意を見せてはいる。

②ひとりだけ行かない

同じく『黄金のマスク編』において、ロビンマスクやテリーマン、ウォーズマンらと共にプラネットマンの人面プラネットとして人質にされるが、心臓部に取り込まれたウォーズマンの捨て身の行動でプラネットマンは倒され、取り込まれていた超人たちは幸いにもプラネットマンのパワーを得ることで生命維持装置が不要となる。当然、カナディアンマンも解放されている。

しかしその後、悪魔騎士たちはあろうことかウォーズマンの体内に侵入。今度は彼の肉体を人質にキン肉マンに勝負を挑む。ウォーズマンを助けるため、テリーマン、ジェロニモ、ロビンマスク、ブロッケンJr.、そしてキン肉マンが次々と死地に飛び込んだ。
しかし、カナディアンマンだけは行くことはなかった。

ウォーズマンとは共闘したことがなく関係が薄いという事情があるにせよ、かつては「ファイティング・コンピュータ」とまで渾名された冷徹な彼が、まさに目の前で自ら犠牲となり、加えてそれが自身の窮地を救う結果を招いたという一連の出来事に心動かされることがないことに「こいつは本当に正義超人なんだろうか?」と疑念を抱いた読者も少なからずいただろう。

なお、アニメ版ではプラネットマンの人質は委員長に差し替えられ、カナディアンマンは取り込まれていない。

【補足】

その後は上述通り、キン肉マンと悪魔将軍の最終決戦にて、将軍の策略によってリングを支える超人の一人となるが、上述の非人道的言動やかつて超人オリンピックで球場を持ち上げた経緯から読者の一部からは「それぐらい持ち上げろ」と辛辣なツッコミを受けた。

多少擁護するならば「球場を持ち上げた当時は巨大化していた」「悪魔将軍の汗でリングがダイヤモンドに変化していた(もっとも、それで重量が加重されるかは不明だが)」「他の超人たちのエネルギーダウンの影響で、実質最後までリングを支えたのは委員長とスペシャルマンとカナディアンマンのみとなっていた」などの理由が挙げられている。

③弱体チーム

『夢の超人タッグ編』では、スペシャルマンと共にビッグ・ボンバーズというタッグチームで「超人タッグトーナメント」に参戦。同大会には…

マッスルブラザーズ(キン肉マン&キン肉マングレート)
ニューマシンガンズ(テリーマン&ジェロニモ)
超人師弟コンビ(ロビンマスク&ウォーズマン)
四次元殺法コンビ(ペンタゴンブラックホール)
2000万パワーズ(モンゴルマンバッファローマン)
モーストデンジャラス・コンビ(ブロッケンJr.&ウルフマン)
ヘルミッショネルズ(ネプチューンマンビッグ・ザ・武道)

…と、名高き強豪選手が続々参戦しており、彼らとしのぎを削る事でようやく表立った活躍の場が与えられた…かとおもったのも束の間、開会式会場に突如サンシャインとアシュラマンのはぐれ悪魔超人コンビが乱入、トーナメントの出場を宣言する。

既にトーナメントに出場する8チームが決定していたが、出場枠に空席が生じれば良いと考えた悪魔コンビは「弱体チームには大会参加をご遠慮願おうか!カナディアンマンさんにスペシャルマンさん」とビッグ・ボンバーズを名指しで挑発する。

その侮辱に憤慨したカナディアンマンとスペシャルマンに対し友人のテリーマンは「気にするな」と宥めようとするも、スペシャルマンは「これはボクたちの名誉の問題だ!」と忠告を突っ撥ねる。その言葉にアシュラマンが「おまえたちに名誉なんてものがあったのか?」とさらに捲し立て、とうとう激昂した二人はアシュラマンに攻撃を仕掛けようとするが、逆に返り討ちにあい、彼らのツープラトン「地獄のコンビネーション」を見舞い轟沈。出場権を悪魔コンビに奪われてしまうという完全なかませ犬となってしまった。

なお、これ以降カナディアンマンおよびスペシャルマンは作中で出番が回ってくることはなく連載は終了。そのため、大衆の面前で悪魔超人に秒殺されるという醜態を晒してしまったこの出来事は彼らを強く印象づけるシーンとなってしまい、続編である『キン肉マンⅡ世』でも、ビッグ・ボンバーズもしくは悪魔コンビを回想する描写では大概このシーンがフィーチャーされている。

…もしもの話だが、あの時テリーの忠告を聞いていれば、今とは結果が代わっていたのではないか?と考えると、まさにあの瞬間がカナディアンマン(ひいてはビッグ・ボンバーズ)の方向性を決定づける重要な場面だったのかもしれない。

後続作品でのカナディアンマン

キン肉マンⅡ世

伝説超人の一人として他の超人たちと共にヘラクレスファクトリー教官に就任。
また、第一期生の中には彼の息子・カナディアンボーイが登場したが、卒業試験時にはその姿は無く、途中脱落したのではないかと目されている。

なお、TVアニメ版では国際色を排すためかカラーリングが赤・白から緑・肌色に変更されていた。

キン肉マンⅡ世『究極の超人タッグ編』

時系列は超人タッグトーナメントの数日後。未来からタイムスリップして現れた悪衆・時間超人新世代超人たちが入り乱れ、再び幻のタッグトロフィーをかけたトーナメントが開催されることになる。

前述のはぐれ悪魔超人コンビに負けた後、実は祖国でもヘタレだの国辱だのと罵られ、挙句の果てに経営していたジムまで破壊されていたことが明らかになる。そこでリザーブマッチの選手選抜を「捲土重来のチャンス」とし、スペシャルマンと共に出場を立候補しようとするも、不敵に笑う時間超人の姿に既の所で気圧されてしまい、結局テガタナーズ(ブロッケンJr.&ジェロニモ)に先を越されてしまう。

最早母国に帰っても恥の上塗りと言う事で富士の樹海で炭焼きでもして暮らすとまで言っていたが、未来からやってきた万太郎とタッグを組んでるカオス(キン肉マングレートⅢの正体)が超人ではなく人間であるという話を偶然耳にしてしまう。胸の内にしまっておこうと言うスペシャルマンを、カナディアンマンは「馬鹿がー!」と一喝、大会委員長に密告して彼らを失格させることでの返り咲きを目論む。なお、このときの彼の表情は悪行超人の如き笑みを浮かべていた

大会本部に向けて矢文で密告する手段を取るが、ここですら緊張で照準を誤り、あろうことか委員長の頭に矢が命中。慌てて逃亡した。密告を受けた(と同時に逃げるカナディアンマン達を見た)委員長は、「正義超人の風上にも置けない」と憤慨し「後で処罰を与える」とコメントしている。

新章『完璧超人始祖編』

2011年12月から連載開始された『キン肉マン』の続編。
王位争奪編後に開催された超人委員会主催のイベントの最中、完璧超人の一派「完璧・無量大数軍」が突如として襲来。先の戦いの後に交わされた正義・悪魔・完璧の超人三派閥間の平和条約を反故にし、地上の超人たちの粛清を宣言する。

そんな状況下で、カナディアンマンはスペシャルマンと共に制止しようと挑みかかるも、「完裂」マックス・ラジアルにたったの2ページで瞬殺されてしまった。

このときはロビンマスク、ウォーズマン、ラーメンマンといった正義超人の主戦力とも呼べる面々が長年の激闘の傷を癒やすためメディカルサスペンションでの治療中であり、彼らに対抗しうる実力を持った戦闘可能な超人がテリーマンのみであった。正義超人の志としては立派な行動とも取れるが、既にメインのキャラクターたちからここまで溝を開けられてしまったことを象徴する結果に終わってしまった。

また、その前日譚である『超人外伝 ウルフマン篇』でも、ウルフマンの引退式の会場である両国国技館に乱入した世界超人相撲チャンピンのブラック・シップにズタボロで担がれて登場。戦闘シーンすらなく、最早やられ役が定着してしまった。

新章『サタン編(仮称)』

完璧超人始祖たちの戦いからまだ日の浅いある日、「オメガ・ケンタウリの六鎗客(ろくそうかく)」が突如として地球に襲来。始祖の一人・サイコマンの遺品である研究資料を奪わんと、超人委員会主導で復興が進められるサグラダ・ファミリアを強襲する。

その場に居合わせ一人立ち向かったウルフマンのもとに、ティーパックマンカレクックベンキマン、そしてカナディアンマンが「正義の5本鎗」として加勢に現れる。超人オリンピックファイナリストで構成された即席チームで、ファミリアの各階層に設置された特設リングを舞台に六鎗客に立ち向かう。

カナディアンマンは、特設Eリングにてパイレートマンと対決。自身と同等の巨躯であるパイレートマンを前に、スペシャルマンに向けて必ず勝利を掴みカナダ国旗を掲げて見せることを独白した。第一戦、特設Cリングの戦いでティーパックマンが破れ意気消沈するチームメイトに向けて「誰もが死を覚悟してリングに上がった。だったら悲しんでも仕方ない」と言い放ち勢いを取り戻させた。そして続く第二戦としてカナディアンマンの戦いが描かれる。

力比べでは殆ど互角にせめぎ合い、パイレートマンからも「(自分に)見劣りせぬ体躯」と一定の評価を受けるも、結局押し切られてしまいダメージを受けてしまう。パイレートマンから、恵まれた体格とパワーを持ちながら正義超人の主力になれなかったのは、その才能に頼り過ぎていたからだと指摘される。それを肯定するようにカナディアンマンが繰り出す技はパイレートマンのパワーとテクニックの前に返され、破られ、着実にダメージを蓄積させられていった。カナディアンマン自身も「昨日までの自分はそうだった」と肯定した上で、今までの屈辱と汚名を注ぐべくパイレートマンとの戦いには本気の本気で挑んでいることを告げた。その際にはカナディアンマンが倒された過去シーン(はぐれ悪魔超人コンビ、ブラック・シップ、マックス・ラジアルに負けたシーン)が描かれていた。

220話では正義、悪魔、完璧の三つ巴の戦いに「クソの役にも立てなかった」ことを恥じ、その時から「お前らごときに何ができる?」と期待すらされなくなった世間の風潮を見返すべくスペシャルマンと特訓していたことが判明する(読者に向かって言っているような台詞でもある)。その成果とも言える高度なレスリング技術を披露し一時は優位になるも、すぐに付け焼刃の技と看破されて切り返され劣勢に陥り、パイレートマンから海賊らしく「誇り」を奪うことを告げられる。額のメイプルリーフを掴まれナックルパートの嵐を見舞われるが、自らの手でメイプルリーフを切断し脱出。そしてスペシャルマンとの「心のタッグ」で生み出した「フットボールタックル」で逆襲した。

そのままフットボールタックルでパイレートマンの体勢を崩すと、遂にカナディアンバックブリーカーを決めるが、すぐに両手を解かれてしまう。だがそれも想定内で新技「リビルト・カナディアンバックブリーカー」で決めにかかるが、たった一ヶ月での特訓では、進化した闘志に対して身体がついていかず、消耗で技が緩んだ所を脱出されてしまう。だがパイレートマンは「誇りを捨てて自分たちに尽くすと誓えば海賊の誇りに誓って命は助ける」と宣告した。その発言に対してわざと醜く命乞いをしたように見えて、すぐさま反撃する(攻撃自体は紙一重で避けられて胸に傷をつけるだけで終わった)。「一ヶ月前までの自分だったら喜んで尻尾を振っていた」事を認めながらも、生まれ変わった今は命乞いはできないと宣言、その答えでいいのかと聞いてくるパイレートマンの問いにも「命乞いなんてしたらティーパックマンにあの世で殺されちまう」と延べ、予定通り処刑を行うべくパイレートマンの技に捉えられてしまった。

脱出することは叶わず、パイレートマンのキメ技「セントエルモスファイヤ」によって体は軋み頸動脈が締めあげられ、朦朧する意識のカナディアンマンは、謝罪の言葉を口にする。パイレートマンは最終宣告を突っぱねたため技を緩めないどころかその言葉に失望を顕わにしてより技を深く極め、背骨はおろか胴体まで裂け、善戦虚しく敗死。しかし死の瞬間の謝罪の言葉は、命乞いではなくここにはいない友スペシャルマンに対するものであり、それを聞いたパイレートマンは自分が奪おうとしていた誇りの在り処が違っていたことを悟った。戦いぶりを見ていたオメガマン・アリステラも「雑魚にしてはよくやった方か」とカナディアンマンに対する評価をわずかながらも変えている。
意外なことに、正式な試合に敗れて死亡するのは初めてである。

THE超人様

キン肉マンのスペシャルスピンオフ。作者は『THE3名様』で知られる漫画家の石原まこちん
カナディアンマン、スペシャルマン、プリプリマンの3人がとあるファミリーレストランで「どうすれば人気者になれるのか」などを議題にひたすら談議するコメディ作品。三人の中では一番発言力が強いようで、時には調子にノリすぎた行動でしっぺ返しを食らうことも。

本編を意識している部分もあり、パイレートマンと戦っている期間中はカナディアンマンも不在という状態になっている。その際はスペシャルマンから「勝てなくてもいいから無事に帰ってきてほしい」と語られ、感化されたプリプリマンも不器用ながら応援の旨を示している。

その後、パイレートマンに敗北するという流れは共通しているが、こちらの世界では重症を負いつつも生還している。眼帯やギプスが痛々しいものの、普通に会話も出来、松葉杖があれば歩ける模様。パイレートマンとの戦いを語るが、身長が自分の5倍はあっただの超人強度は1億を超えていたかもだのと、かなり話を盛っており、相変わらずであった。

なお、この話を聞いたスペシャルマンは自分が彼の足枷になっていたと思い込み、意気消沈してしまうがカナディアンマンにはそんなつもりはなく、友情を示したことですぐに仲直りした。

余談

※リアルに再現された超人たちが戦う「キン肉マニア2010」においてはサンシャインを倒して雪辱を晴らし、なんと優勝を勝ち取った。

関連イラスト

カナディアンマン
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【版権】楓と斧



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