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解説

英語表記は "MAELIFIC" 。

RPGWizardry』シリーズに登場する敵。古代の魔王であり、邪悪を具現化した存在。
ティルトウェイトや3レベルエナジードレインを使う強敵。
魔法無効化率もそこそこ高いものの属性がアンデッドであるため、
直接攻撃で充分な火力がない場合はジルワンの魔法での一撃必殺を狙うのも手。
FC版のイラストは古代メソポタミアの魔神パズズをモチーフに描かれた。

名前の語源は、「不意打ちを食らって参ってしまった」という「参る不意食う」から。

シナリオ#1『狂王の試練場

B9、B10に出現。特に関連イベントはなく、ランダムエンカウントのみの雑魚扱い。
とはいえその実力は雑魚どころの話ではなく、ラスボスであるワードナ以外では唯一、第七位階までの魔術師呪文を使用。さらに通常攻撃には麻痺エナジードレイン(それもレベル3!)の追加効果がついてくる。後続に必ずポイゾンジャイアントを伴っているのもポイント。

その正体は千年前、大災厄をもたらし世界を滅亡寸前に追い込んだ大邪神。本体は神々の力で今も異世界封印されており、地下迷宮の深層に姿を見せるのは邪悪な思念が生み出した幻影である。そのため分類上は悪魔ではなくアンデッドであり、アーマークラスは堅めだがHPはそれほど高くなく、攻撃のダメージ量も僅かである。

ベニー松山による小説版『隣り合わせの灰と青春』『不死王』では重要な役割を果たしている。

シナリオ#2『ダイヤモンドの騎士

B6に出現。能力的には#1と同様だが、魔術師系呪文第七位階の使い手がマイルフィック以外にも複数種登場するため、相対的に存在感が薄くなっている感は否めない。なお、お供がポイゾンジャイアントではなくジャイアントゾンビになっている。

シナリオ#3『リルガミンの遺産』、シナリオ#5『災禍の中心』にはマイルフィックが出現しない。『リルガミンサーガ』SS版限定ボーナスダンジョンでは、従来より大幅にパワーアップしたマイルフィックが、グレーターデーモンを引き連れてB10に出現。封印が弱まり、本来の実体に近づいた…とでも、言うのだろうか。

シナリオ#4『ワードナの逆襲

Lv10召喚モンスター。HPの低さが災いし、Lv10の顔ぶれの中ではどうしても見劣りしてしまう。『戦力を#1のメンバーで統一したい』などの拘りがあるならどうぞ。

外伝Ⅰ『女王の受難

出現フロアが『次元の裂け目を越えた先に存在する異世界』であるためか、上述のボーナスダンジョン版同様パワーアップしている。というより、常連組は軒並みパワーアップしており、特にアークデーモンのえげつなさに較べるとマイルフィックはやはり影が薄い。後続は金髪女悪魔・ブロンディ。

外伝Ⅱ『古代皇帝の呪い

ここに来てついに、固定出現の中ボス待遇。女帝に従う六魔王の一角で、出現順序はランダム。ここでもHPの低さゆえに、一部では六魔王最弱とまで言われている。後続はエアージャイアント。

その他

外伝Ⅲ『闇の聖典』外伝Ⅳ『胎魔の鼓動』にも新デザインで出現。
『DIMGUIL』ではティルトウェイトに加え致死ブレス(『死を運ぶ風を巻き起こした』)を習得しており、アーマークラスがマイナス85、HPは四桁。本作ではこれでも最強というわけではない。なおバモルディの呪文で召喚も可能(HP控えめの省エネ版)。
エンパイアⅢ『覇王の系譜』では、マイルフィックではなくパズズが出現する。

BUSIN』のマイルフィックはグレーターデーモンの色違い。無人店舗であるスマイリー商店で商品を持ち逃げしようとすると、マイルフィック×4体が襲ってくる。万引きダメ。ゼッタイ。
BUSIN0』では専用のモデルが新規に作成され、取扱説明書の表紙に堂々と描かれている。クラス義賊もしくは怪盗であれば戦闘中にアイテムを盗むことが出来るが、マイルフィックからはなんと村正が盗めてしまう。

二次創作

何かwizまゆら

伺か」のキャラクター、何かwizまゆらブログ「まゆらぼ」に、まゆら黒うにゅうの悪友?として登場。
カタカナで喋り、食い意地が張っていたりと概ねギャグキャラになっている。
その後、新シリーズのブログ「まゆろぐ([外部リンク])」にも再登場した。

関連タグ

Wizardry 魔王 ティルトウェイト エナジードレイン
パズズ 何かwizまゆら

マレフィセント…語源を共有。

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