解説
『機動戦士ガンダム水星の魔女』第1話において、決闘の勝者スレッタ・マーキュリーが決闘のトロフィー扱いされていたミオリネ・レンブランの「婚約者」となってしまう。「水星ってお堅いのね」。
この展開がさながら『少女革命ウテナ』を彷彿とさせ、また『水星の魔女』のシリーズ構成・大河内一楼が『ウテナ』の小説版の作者かつゲーム版の脚本でもあったことから発生したタグである。
ウテナの立ち位置であるスレッタが褐色、アンシーの立ち位置であるミオリネが色白と、『少女革命ウテナ』とは肌の色が逆という点がポイント。
ちなみに下記の様に(現時点では)『水星の魔女』と『ウテナ』の両方に出演している声優はいないが、名前や見た目が似ているキャラはいる。
両作品に懺悔室が登場する。
共通共演者
違和感どこいった
誰かがやると思った