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ガンテツボールの編集履歴

2023-05-19 23:01:31 バージョン

ガンテツボール

がんてつぼーる

ガンテツボールとは、ポケットモンスターに登場する特別なモンスターボールの総称。

概要

主に舞台がジョウト地方のポケモンシリーズ(金銀クリスタルHGSS)に登場するガンテツぼんぐりを使って作る特殊なモンスターボールの俗称。


ぼんぐりの色によって作られるモンスターボールは異なり、計7種類が存在する。いずれも個性的なデザインをしており、そのためオシャレボールとして非常に人気が高い。


ガンテツボールを使用できるのは金銀クリスタル、HGSS、SMUSUM、剣盾、(BDSP)、SVのみとなっており、非常に貴重なボールだと言える。


USUMのゲーム内では「ぼんぐりで作ったボール」という公式名称が使われている。


第2世代

ガンテツボールが初登場した世代。

各所から集めてきたぼんぐりをヒワダタウンのガンテツに預けることで入手できる。

ただし一日に預けられるのは一色のぼんぐりのみで、さらに全て職人の手作業で行っているため完成には丸一日かかる。

金銀では一日1個しか預ける事が出来なかったが、クリスタルでは同じ色のぼんぐりに限り99個まで預ける事が可能となった。

しかし一部ボールで本来の性能が発揮されないバグがある。

当時は容量の都合上、ステータス画面にボールの模様は反映されない。VC版からポケモンバンクへ転送した場合も、捕獲したボールはモンスターボール固定になる。

ちなみに、ガンテツボールの売値は¥75だが加工前のぼんぐりは¥100。

どういうことなの?


第3世代

ガンテツボールは入手できない。前作までとの互換性が切れているため、通信交換での送信も不可。

なおハード性能の向上により、この世代からステータス画面でどのボールで捕まえたか確認できるようになった。


第4世代

『金銀』のリメイクである『HGSS』で再び入手可能になった。クリスタル同様、同じボールを99個までまとめて作ってもらえる。効果が変更されたスピードボール以外は原作にあったバグも解消された。

HGSSではガンテツボールをポケモンに持たせられないためDPtに送れない。ガンテツボールで捕獲したポケモンをDPtに送るとボールのグラフィックがモンスターボールに変わるが、内部データとしては保持されている。


第5世代

ブラック・ホワイト』では、ボールの入手こそできないものの、グラフィックデータは残っており、第四世代から転送すればステータス画面にしっかりとガンテツボールが反映される。


第6世代

X・Y』でも入手自体はできないが、子のポケモンに親(当時は♀のみ)のボールが遺伝するようになり、孵化厳選が当たり前のポケモン廃人からの人気が高まった。

ただし当時の仕様の都合上、対戦で使うと隠れ特性でないことがバレるという弊害も存在した。


第7世代

サン・ムーン』では、同種での交配(※)のみ♂のボールも遺伝するようになったほか、通常プレイでは各種1個ずつではあるが入手可能になった。さらにこれまでモンスターボールと同様だったエフェクトも種類ごとに個性的なものに変更された。


※忘れてしまいそうだが、ニドランは名前こそ同じであっても♂と♀で異なる種類のポケモンである。


これによって「第五世代以降のポケモンかつ隠れ特性でガンテツボール入り」といった組み合わせも可能になり、これまでオシャボとしてガンテツボールを使用することの問題点(エフェクトはオシャレではない、第四世代までのポケモンのみ対応、隠れ特性ではないとバレる)が粗方改善された。とはいえ、その場合は過去作限定技を持っていないことがバレるが。


またエフェクトの追加も手伝って、サファリボールと並んでオシャボとしての人気が爆発的に上昇した。


ウルトラサン・ウルトラムーン』ではストーリー進行中での入手に加えて、バーチャルコンソール版金銀クリスタルから連れてきたポケモンを手持ちに入れてゲームフリークのスタッフに見せることで更にもう1個ずつ入手できる。


第8世代

剣盾』では各地のスタジアムにいるボールガイからストーリー進行中に1個ずつ貰える。またクリア後のトーナメントで優勝した際にもボールガイから貰えることがあるが、こちらは超低確率でしか手に入らない。

後に発表されたDLC「鎧の孤島」にて、新エリア「ヨロイじま」でぼんぐりが追加アイテムとして手に入り、合成マシン・ウッウロボにより第4世代以来の作成が可能となった。ちなみに、ガンテツボールをはじめとするレアなボールが生成された際には、吐き出す際に虹色の独特のエフェクトを伴って排出されてくる。


しかしウッウロボの作成者のハイドも言及しているが、科学の力をもってしても職人の技を完璧に再現することは不可能だったらしく、こちらも排出率は1%と恐ろしく低い。このため、運が悪いとぼんぐりを1000個つぎ込んでも1つも出ないこともザラである。その一方で、何の気なしに適当に放り込んでみると一発でレアボールになった…なんてことも起こる。例のセンサーがここでも大活躍である。


第7世代と違い入手個数の制限が無くなったとはいえ、量産難易度は依然として高い。

このため現在もガンテツボールは高いレアリティを保ち続けており、交換等でもガンテツボール入りのポケモンや、ガンテツボールそのものが取引の交渉材料に使われることも珍しくない。


当然この点に関しては批判の声も多い。

一応公式もガンテツボールを欲するプレイヤーの要望にまったく応えていないというわけではなく、ボールガイチャレンジや幻のポケモンゲットチャレンジ等の企画で何度か配布を行っている。しかし、それでもまだまだ不十分だという意見は多いようだ。


なお、ボールガイが持っているガンテツボールを製作しているのが誰なのか、なぜそんな貴重なボールをボールガイが持っていたのかについては不明である(彼のリーグカードにもわざわざ「不明」と書かれている)。


BDSP』ではゲーム中での入手手段はなく、セブンイレブンでの早期購入特典でのみ入手可能。第四世代では不可能だった一般ポケモン・幻のポケモンのガンテツボールが解禁されている。

一般ポケモン エネコパチリスイルミーゼサボネアパチリス

幻ポケモン ダークライシェイミアルセウス


LEGENDSアルセウス

ヘビーボールのみが登場。とはいえ名前とビジュアル以外はほぼ別物のボールだが(後述)。

本作ではプレイヤー自身がぼんぐりからボールを製作する

フィールドのあちこちで採取できる茶色のぼんぐり(ちゃぼんぐり)と各種鉱石系アイテムを組み合わせることで様々なボールを現地調達できるようになった。

非職人の主人公が作るとはいえ、ウッウロボのように失敗したりすることもないので安心である。


第9世代

スカーレット・バイオレット』では、ポケモン図鑑を一定数埋めるとラブラブボール以外は1個ずつ手に入る。

マリナードタウンの競りの商品やクリア後の「学校最強大会」の優勝賞品としても低確率で手に入り、こちらではラブラブボールも入手可能。

日付変更バグでマリナードタウンの競りを厳選すれば、およそ1〜2時間に1個のペースで入手できる(ただし、バグを利用したプレイイングは限りなく黒に近いグレーと言えるものであるため、やるなら自己責任で)。金策も並行しながら行うのであれば、学校最強大会を周回しつつ夜が明けたらマリナードタウンに赴き、競りのラインナップにガンテツボールが入っているか否かを確認するという行程を繰り返すのが良いだろう。


ガンテツボール一覧

ルアーボール

ルアーボール

あおぼんぐりから作られる。水色のメインカラーに赤いアクセント、黄色で描かれた漢字の「川」のような意匠が特徴。

性能的には釣竿でつれたポケモンが捕まえやすい。捕獲率はモンスターボールの3倍。SVでは釣りが廃止になったため、ダイブボールと同じ効果になっている。また、捕獲率も5倍に変更された。


水ポケモン用のオシャボと言えば、他にダイブボール(と一応ネットボール)もあるので、このボールの人気はそれなり。


HGSSではメインカラーが緑色になっていたが、これは公式絵だと青の色が青緑に近いため、それを緑方面に解釈してしまった結果だと思われる。BWで青色に修正された。


サン・ムーンではつりびとが使用する。


サトシワニノコはこのボールに収められているが、ゲームでは長らく再現できなかった。

しかし、サン・ムーンのしまスキャンでワニノコが野生で出現するようになり、ついにサトシのワニノコの再現が可能となった。



ムーンボール

ムーンボールアイコン

きぼんぐりから作られる。左半分は日没後を思わせる青緑、右半分は闇夜を思わせる黒、そしてその2色をギザギザの区切りで分け、頂点には大きな三日月が描かれているデザイン。

ほとんど黄色い部分が見当たらないが理由は不明。

ピッピなどの「つきのいし」で進化するポケモンが捕まえやすい。


条件が合えば捕獲率はモンスターボールの4倍だが、金銀では設定ミスによりこの倍増効果が正しく働いていなかった。

ミスによりやけどなおしで進化するポケモンに有効というおかしな事態(第二世代の“やけどなおし”と第一世代の“つきのいし”は内部番号が一致しているためのミスとされる)。HGSS以降は修正されている。

働いていたところで、金銀当時四匹しかいないつきのいしで進化するポケモンと遭遇するのはかなり後になってからなのだが。


ヘビーボールに並んでデザインの人気が高く、効果をあえて度外視しイメージ重視でミミロップリングマゲンガールナアーラなどが収められる傾向にある。ポケスペではヒメグマ捕獲に使用されている。第六世代で登場したムーンフォースという新技に因んで、ラルトスフラベベなどに使われることも。



ヘビーボール

ヘビーボールアイコン

くろぼんぐりから作られる。紺色の突起物に加え、鉛のような鈍色が如何にもその重量を感じさせるボール。

名前の通り、体重が重いポケモンが捕まえやすい。重ければ重い程補正が掛かるため、カビゴングラードンの捕獲にうってつけ。


なおこのボールは、ボール固有の捕まえられる確率ではなくポケモンの捕まえやすさそのものに補正をかける上に、体重の軽いポケモンに使うと捕獲率が下がってしまうという固有の特徴を持つ。

サン・ムーンでは、デザイン相性こそぴったりだが、体重が軽い進化前の状態でしか捕まえられず、捕捉率も非常に低いダンバルのヘビーボール入り個体がGTSなどで出回り、果たしてこれは改造か否かという論争が巻き起こった。

現在の結論としては「『ウルトラサン・ウルトラムーン』での『ロトポン』を使った状態で漸く超低確率でゲットできるが、それがない『サン・ムーン』では絶対にゲットできない」ということになっている。

剣盾では確定で捕獲できるマックスレイドバトルにダンバル系が出現するため、ヘビーボール入りダンバルの入手難易度は劇的に下がった。


無骨なデザインから、体色に寒色系が多くボールの効果も乗りやすい岩・地面・鋼タイプとは非常に相性がよい。XYのポケモンバンク解禁直後はデザイン重視でこのボールと相性最悪のエアームドをボールに収めるのが流行った。

ちなみに、第二世代当時、最大限の威力を発揮したのはカヒゴンとルギアの二匹だけ。


LEGENDSアルセウス版:ヒスイのヘビーボール

ゴールデンアルセウス

本編とは異なり、材料に使用されているのはくろぼんぐりではなくちゃぼんぐりであり、「重いポケモンを捕まえやすいから」ではなく「ボール自体が重いから」ヘビーボールと名がついている似て非なるアイテムである(一応形状や色合いは従来のヘビーボールを意識している)。


ポケモンカードでは「ヒスイのヘビーボール」と区別されている。


先述した通り材料だけでなく効果までもが本編とは全く異なっており、こちらに気づいていないポケモンが捕まえやすくなる効果になっている。ただし、重くて遠くまで飛びにくい(=かなり接近して投げないと当たらない)ため、基本的には各種きのみやめかくしだま等のポケモンの目を攪乱するアイテムと併用することになる。昼寝中のポケモンは静かに歩けば起きないので、急ぐ必要がなければ忍び足で近づいてヘビーボールを投げるというのでも可。

気付かれずに接近することさえできれば、捕獲率の低いポケモンもそれなりの確率で捕まえられるので、使い方のコツさえ掴んでしまえばかなり役に立つボールである。オヤブンを捕まえたい時にも重宝することだろう。


強化版として、「メガトンボール」「ギガトンボール」も存在。こちらはより飛距離が落ちる代わりにポケモンの捕まえやすさがさらに上がっている。


レベルボール

あかぼんぐりから作られる。黒と鮮やかな辛子色のツートンカラー(ドット絵だと黒と薄い茶色)に、赤色の「L」とも「V」とも「レ」とも取れるマークが入っているのが特徴。

自分のポケモンと比較して、相手のポケモンのレベルが低いほど捕まえやすくなる。そのため、ネストボールよりも使いやすい。捕獲率は最大8倍。


ただカラー傾向がはっきりしていないためか、他のボールと比べると、特別このボールに収めたいという拘りを見せるトレーナーは少ない傾向にある。

アイテムアイコンで少し赤色に見えるからなのか、『サン・ムーン』以降はほのおタイプを中心に収める人が増えているようだ。

また、薄い茶色と「V」のマークから、イーブイに使う人もいる。



スピードボール

センシティブな作品

しろぼんぐりから作られる。通常のモンスターボールをベースに、左右に丸い黄色のアクセントを配置、中心部に「S」のようなマークが入ったようなデザインをしている。赤と黄色のボールなのだが、ドット絵だとベースになったモンスターボールの赤が薄い色のため、橙と黄色のボールに見える。


第2世代では「逃げるポケモンが捕まえやすい」という触れ込みだったが、プログラムミスによりコイルモンジャラベトベターの3匹のみにしか補正がかからなかった。

そのため、フィールドを徘徊し逃げ回る三犬には各種攻略本で使用を推奨されていたにもかかわらず効果が無く、期待していた子供たちをガッカリさせた。

HGSS以降は「素早さ種族値が100以上のポケモンが捕まえやすい」という仕様に変更された。三犬のうち、ライコウ、エンテイがこの条件を満たすため、安心して使える。スイクンは対象外なものの固定シンボルなので安心。


黄色×赤(橙)という暖色構成のため、デザイン的には素早さが高めの電気タイプや炎タイプとの相性がよい。特に色違いのエレザードなどにはピッタリ。



ラブラブボール

ラブラブボールアイコン

ももぼんぐりから作られる。濃いピンク色をベースに、白く縁取られた大きな淡桃色のハートマークが特徴。

同種の性別の違うポケモンが捕まえやすい…はずが、こちらもプログラムミスで金銀では同種同性に効果を発揮するというアレ過ぎる効果だった。こちらもHGSS以降は修正されている。

同種のポケモンでなければ効果がないことは攻略本でもあまり触れられていない。第二世代以外では、相手と異なる性別のドーブルに変身を使わせることでラブラブボールの効果を発動させる事が可能。



ピンク系統の色合いからプクリンのようなファンシー系ポケモンに使用され、ヒールボールと比べ、より色の濃いポケモンと相性が良い。

サン・ムーン以降はハート型のエフェクトが出るようになり、視覚的にもより楽しめるボールとなった。推しポケを入れてみるのも良いだろう。



フレンドボール

リーフィアとフレンドボール

みどぼんぐりから作られる。緑色のベースカラーに、絵の具のような赤の挿し色が4箇所、そして中心部に黄色の差し色が入っている。

捕獲率こそモンスターボールと同じだが、捕まえた時点でかなり懐いている状態になる。

ラッキーミミロルゴルバットなどと相性がよい。ただし遺伝させた場合は効果が発揮されないので注意したい。


オシャレボールとしては緑色のポケモンに使われることが多いが、ネストボールと色が被るのが難点。葉っぱのようなエフェクトから、主に草タイプに使用されることが多い。

しかし、金銀版では、ハイパーボールと同じ

オレンジと黄色だった。


サン・ムーンではポケモンブリーダーが使用する。


最近ではゴージャスボールの存在もあるため、希少性やおしゃれが重視され、仲良くなりたいポケモンに投げるという本来の用途で使われることはあまり多くない。

本来の用途を重視した使い道としては、友情ゲットのような側面も無くはないSMにおけるソルガレオルナアーラの強制捕獲時や、USUMで暴れ回ったネクロズマに投げて仲良くなろうとしたプレイヤー等がいるようだ。

また、第9世代では、カラーリングの相性がこの上なくピッタリなテツノイサハが登場。期間限定で開催されたテラレイドバトルにおいては、どのボールでも確定で捕獲ができるということで、このフレンドボールで捕獲したユーザーが数多く見られた。


ガンテツボールで入手出来るポケモン一覧

固定シンボルは一度限り、バージョン限定や日替わり限定出現ポケモンもいるので注意。

HG…ハートゴールド SS…ソウルシルバー US…ウルトラサン UM…ウルトラムーン 剣…ソード(DLC含) 盾…シールド(DLC含) ス…スカーレット バイ…バイオレット

△…期間限定


タマゴでの遺伝が可能

進化形まで書くと記事の量が膨大になるので、未進化ポケモンのみを表記。

タマゴを作るのにおこうが必要なポケモンは、おこうが不要なポケモンの項に表記。

第一世代

種族HGSSサンムーンUSUMBDSPスカバイ
フシギダネ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ヒトカゲ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ゼニガメ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
キャタピー
ビードル○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ポッポ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
コラッタ
アローラコラッタ
オニスズメ
アーボ
サンド
アローラサンド
ニドラン♀※1
ニドラン♂
ロコン
アローラロコン
ズバット
ナゾノクサ
パラス
コンパン
ディグダ
アローラディグダ
ニャース
アローラニャース
ガラルニャース
コダック
マンキー
ガーディ
ヒスイガーディ
ニョロモ
ケーシィ
ワンリキー
マダツボミ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
メノクラゲ
イシツブテ
アローライシツブテ
ポニータ
ガラルポニータ
ヤドン
ガラルヤドン
コイル
カモネギ
ガラルカモネギ
ドードー
パウワウ
ベトベター
アローラベトベター
シェルダー
ゴース
イワーク○(しまスキャン)○(しまスキャン)
スリープ
クラブ
ビリリダマ
ヒスイビリリダマ
タマタマ
カラカラ
ベロリンガ
ドガース
サイホーン○(しまスキャン)○(しまスキャン)○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ラッキー(ピンプク)
モンジャラ
ガルーラ
タッツー○(しまスキャン)○(しまスキャン)
トサキント
ヒトデマン
バリヤード(マネネ)
ストライク
カイロス
ケンタロス
パルデアケンタロス
コイキング
ラプラス
イーブイ
ポリゴン
オムナイト
カブト
プテラ
カビゴン(ゴンベ)○(固定シンボル)○(固定シンボル)
ミニリュウ

※1…進化するとタマゴを作れなくなる


第二世代

種族HGSSサンムーンUSUMBDSPスカバイ
チコリータ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ヒノアラシ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ワニノコ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
オタチ
ホーホー
レディバ
イトマル
チョンチー
ピチュー
ピィ
ププリン
トゲピー○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ネイティ
メリープ
マリル(ルリリ)○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ウソッキー(ウソハチ)○(固定シンボル)○(固定シンボル)
ハネッコ
エイパム
ヒマナッツ
ヤンヤンマ○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
ウパー○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
パルデアウパー
ヤミカラス
ムウマ
ソーナンス(ソーナノ)
キリンリキ
クヌギダマ
ノコッチ
グライガー
ブルー
ハリーセン
ヒスイハリーセン
ツボツボ
ヘラクロス
ニューラ
ヒスイニューラ
ヒメグマ
マグマッグ○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
ウリムー○(しまスキャン)○(しまスキャン)
サニーゴ
ガラルサニーゴ
テッポウオ
デリバード
マンタイン(タマンタ)
エアームド
デルビル
ゴマゾウ
オドシシ
ドーブル
バルキー
ムチュール
エレキッド
ブビィ
ミルタンク
ヨーギラス

第三世代

種族HGSSサンムーンUSUMBDSPスカバイ
キモリ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
アチャモ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ミズゴロウ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ポチエナ○(大量発生)○(大量発生)
ジグザグマ○(ホウエンサウンド)○(ホウエンサウンド)
ガラルジグザグマ
ケムッソ
ハスボー○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
タネボー○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
スバメ○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
キャモメ○(大量発生)○(大量発生)
ラルトス○(大量発生)○(大量発生)○(しまスキャン)○(しまスキャン)
アメタマ
キノココ
ナマケロ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ツチニン
ゴニョニョ○(ホウエンサウンド)○(ホウエンサウンド)
マクノシタ○(ホウエンサウンド)○(ホウエンサウンド)
ノズパス
エネコ
ヤミラミ○(大量発生)
クチート○(大量発生)
ココドラ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
アサナン○(シンオウサウンド)○(シンオウサウンド)○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
ラクライ
プラスル○(ホウエンサウンド)○(ホウエンサウンド)
マイナン○(ホウエンサウンド)○(ホウエンサウンド)
バルビート
イルミーゼ
ロゼリア(スボミー)○(シンオウサウンド)○(シンオウサウンド)○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ゴクリン○(大量発生)
キバニア
ホエルコ
ドンメル○(ホウエンサウンド)○(ホウエンサウンド)
コータス
バネブー○(ホウエンサウンド)○(ホウエンサウンド)○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
パッチール○(ホウエンサウンド)○(ホウエンサウンド)
ナックラー
サボネア
チルット○(大量発生)○(大量発生)○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
ザングース
ハブネーク
ルナトーン
ソルロック
ドジョッチ○(大量発生)○(大量発生)
ヘイガニ
ヤジロン○(大量発生)
リリーラ
アノプス
ヒンバス
ポワルン
カクレオン
カゲボウズ
ヨマワル
トロピウス
チリーン(リーシャン)○(シンオウサウンド)○(シンオウサウンド)
アブソル○(ホウエンサウンド)○(ホウエンサウンド)
ユキワラシ
タマザラシ○(しまスキャン)○(しまスキャン)○(しまスキャン)○(しまスキャン)
パールル○(大量発生)○(大量発生)
ジーランス○(大量発生)○(大量発生)
ラブカス○(大量発生)○(大量発生)
タツベイ
ダンバル

第四世代

種族HGSSサンムーンUSUMBDSPスカバイ
ナエトル○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ヒコザル○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ポッチャマ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ムックル○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ビッパ○(シンオウサウンド)○(シンオウサウンド)
コロボーシ○(大量発生)○(大量発生)
コリンク○(シンオウサウンド)○(シンオウサウンド)○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ズガイドス
タテトプス
ミノムッチ
ミツハニー
パチリス
ブイゼル○(シンオウサウンド)○(シンオウサウンド)○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
チェリンボ
カラナクシ
フワンテ
ミミロル○(大量発生)○(大量発生)
ニャルマー
スカンプー
ドーミラー
ペラップ○(シンオウサウンド)○(シンオウサウンド)
ミカルゲ
フカマル
リオル
ヒポポタス○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
スコルピ○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
グレッグル
マスキッパ○(シンオウサウンド)○(シンオウサウンド)
ケイコウオ
ユキカブリ○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
ロトム○(しまスキャン)○(しまスキャン)

第五世代

種族サンムーンUSUMスカバイ
ツタージャ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ポカブ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ミジュマル○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ミネズミ
ヨーテリー
チョロネコ
ヤナップ
バオップ
ヒヤップ
ムンナ
マメパト
シママ
ダンゴロ
コロモリ
モグリュー
タブンネ○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
ドッコラー○(しまスキャン)○(しまスキャン)
オタマロ
ナゲキ
ダゲキ
クルミル○(しまスキャン)○(しまスキャン)○(しまスキャン)○(しまスキャン)
フシデ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
モンメン
チュリネ
バスラオ○(赤)○(青)○(赤)○(青)
メグロコ
ダルマッカ
ガラルダルマッカ
マラカッチ
イシズマイ○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
ズルッグ
シンボラー○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
デスマス
ガラルデスマス
プロトーガ
アーケン
ヤブクロン
ゾロア
ヒスイゾロア
チラーミィ
ゴチム○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ユニラン○(しまスキャン)○(しまスキャン)
コアルヒー○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
バニプッチ
シキジカ
エモンガ
カブルモ
タマゲタケ
プルリル
ママンボウ
バチュル
テッシード
ギアル○(しまスキャン)○(しまスキャン)
シビシラス○(しまスキャン)○(しまスキャン)○(しまスキャン)○(しまスキャン)
リグレー
ヒトモシ○(しまスキャン)○(しまスキャン)○(しまスキャン)○(しまスキャン)
キバゴ○(しまスキャン)○(しまスキャン)○(しまスキャン)○(しまスキャン)
クマシュン
フリージオ
チョボマキ
マッギョ○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
ガラルマッギョ
コジョフー
クリムガン
ゴビット
コマタナ
バッフロン
ワシボン
バルチャイ
クイタラン
アイアント
モノズ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
メラルバ

第六世代

種族サンムーンUSUMスカバイ
ハリマロン○(しまスキャン)○(しまスキャン)
フォッコ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ケロマツ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
ホルビー
ヤヤコマ
コフキムシ○(しまスキャン)○(しまスキャン)
シシコ
フラベベ
メェークル
ヤンチャム
トリミアン
ニャスパー
ヒトツキ○(しまスキャン)○(しまスキャン)○(しまスキャン)○(しまスキャン)
シュシュプ
ペロッパフ
マーイーカ
カメテテ○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
クズモー
ウデッポウ
エリキテル○(ウルトラワープライド)○(ウルトラワープライド)
チゴラス
アマルス
ルチャブル
デデンネ
メレシー
ヌメラ
クレッフィ
ボクレー
バケッチャ
カチコール
オンバット

第七世代

種族サンムーンUSUMスカバイ
モクロー
ニャビー
アシマリ
ツツケラ
ヤングース
アゴジムシ
マケンカニ
オドリドリ
アブリー
イワンコ
ヨワシ
ヒドイデ
ドロバンコ
シズクモ
カリキリ
ネマシュ
ヤトウモリ
ヌイコグマ
アマカジ
キュワワー
ヤレユータン
ナゲツケサル
コソクムシ
スナバァ
ナマコブシ
メテノ
ネッコアラ
バクガメス
トゲデマル
ミミッキュ
ハギギシリ
ジジーロン
ダダリン
ジャラコ

第八世代

種族スカバイ
サルノリ
ヒバニー
メッソン
ホシガリス
ココガラ
サッチムシ
クスネ
ヒメンカ
ウールー
カムカメ
ワンパチ
タンドン
カジッチュ
スナヘビ
ウッウ
サシカマス
エレズン
ヤクデ
タタッコ
ヤバチャ
ミブリム
ベロバー
マホミル
タイレーツ
バチンウニ
ユキハミ
イシヘンジン
コオリッポ
イエッサン
モルペコ
ゾウドウ
ジュラルドン
ドラメシヤ

第九世代

種族スカバイ
ニャオハ
ホゲータ
クワッス
グルトン
タマンチュラ
マメバッタ
パモ
ワッカネズミ
パピモッチ
ミニーブ
イキリンコ
コジオ
カルボウ
ズピカ
カイデン
オラチフ
シルシュルー
アノクサ
ノノクラゲ
ガケガニ
カプサイジ
シガロコ
ヒラヒナ
カヌチャン
ウミティグダ
オトシドリ
ナミイルカ
ブロロン
モトトカゲ
ミミズズ
キラーメ
ボチ
カラミンゴ
アルクジラ
ミガルーサ
ヘイラッシャ
シャリタツ
セビエ

タマゴでの遺伝が不可能

種族HGSSサンムーンUSUMBDSPスカバイ
メタモン
フリーザー
Gフリーザー
サンダー
Gサンダー
ファイヤー
Gファイヤー
ミュウツー
ミュウ
アンノーン
ライコウ
エンテイ
スイクン
ルギア
ホウオウ
セレビィ
レジロック
レジアイス
レジスチル
ラティアス※1
ラティオス※2
グラードン
カイオーガ
レックウザ○※3○※3
ジラーチ
デオキシス
ユクシー
エムリット
アグノム
ディアルガ
パルキア
ヒードラン
レジギガス
ギラティナ
クレセリア
フィオネ
マナフィ
ダークライ
シェイミ
アルセウス○※4○※4
ビクティニ
コバルオン
テラキオン
ビリジオン
トルネロス
ボルトロス
レシラム
ゼクロム
ランドロス
キュレム
ケルディオ
メロエッタ
ゲノセクト
ゼルネアス
イベルタル
ジガルデ
ディアンシー
フーパ
ボルケニオン
タイプ:ヌル
シルヴァディ
カプ・コケコ
カプ・テテフ
カプ・ブルル
カプ・レヒレ
コスモッグ
コスモウム
ソルガレオ
ルナアーラ
ウツロイド
マッシブーン
フェローチェ
デンジュモク
テッカグヤ
カミツルギ
アクジキング
ネクロズマ
マギアナ
マーシャドー
ベベノム
アーゴヨン
ツンデツンデ
ズガドーン
ゼラオラ
メルタン
メルメタル
パッチラゴン○※5○※5
パッチルドン○※5○※5
ウオノラゴン○※5○※5
ウオチルドン○※5○※5
ザシアン
ザマゼンタ
ムゲンダイナ
ダクマ
ウーラオス
ザルード
レジエレキ
レジドラゴ
ブリザポス
レイスポス
バドレックス
ラブトロス
イダイナキバ
サケブシッポ
アラブルタケ
ハバタクカミ
チヲハウハネ
スナノケガワ
テツノワダチ
テツノツツミ
テツノカイナ
テツノコウベ
テツノドクガ
テツノイバラ
コレクレー
チオンジェン
パオジアン
ディンルー
イーユイ
トドロクツキ
テツノブジン
コライドン
ミライドン

※1…ソフト内で「なぞのすいしょう」を受け取っていればSSでもガンテツボールで捕獲可能

※2…ソフト内で「なぞのすいしょう」を受け取っていればHGでもガンテツボールで捕獲可能

※3…それぞれHGSSで入手したカイオーガ・グラードンを両方手持ちに入れる必要がある

※4…LEGENDSアルセウスのクリアデータとの連動が必要

※5…隠れ特性限定


関連タグ

モンスターボール GSC HGSS ガンテツ オシャボ


ルアーボール ムーンボール ヘビーボール レベルボール スピードボール ラブラブボール フレンドボール


サファリボールコンペボールドリームボール…かつて過去作限定だったが復刻したボール繋がり。


外部リンク

オシャレボール - ポケモン対戦考察まとめWiki

ネタポケまとめ改@wiki 入れられるボール一覧表

オシャレボール - ポケモンWiki

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