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キュウビノキツネ(カクレンジャー)

げんだいのきゅうびのきつね

ここでは『忍者戦隊カクレンジャー』に登場する、現代の九尾の狐について説明する(イラスト左下)。
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「もっともっと生きて、人間共を化かしたかったわ…!」
演:神田時枝/CV:京田尚子

概要

妖怪軍団に与する妖怪の1体で、尻尾をマフラーやマントの様に身に纏い付かせた獣人と言うべき姿を持つ。人間態は謎の老婆。
昔の「九尾の狐」はインド中国を渡り歩いていた悪賢い狐の妖怪だが、現代は大都会に住む様になったと、劇中では鶴姫から紹介されている。

「化かしの天才」と言われる「狐一族」に所属しており、妖怪大魔王に対して謝礼金を要求する等、大変欲深い性格の持ち主。
劇中では「狐の嫁入り」の話を餌にして子供達を連れ攫い、大金持ちの家から身代金を要求。それでいて「金を受け取っても人質の子供を返さない」と言う行為を繰り返す事で莫大な金を人間達からふんだくり、それを元手に高層ビルを買収。其処から更に同じやり方で次々と高層ビルを買い取りまくり、行く行くは全世界の妖怪が住む場所の確保を目論むと言う、何とも強欲で金にがめつい作戦を展開した。

化かすだけが能では無く、戦闘では火炎放射や銃撃、更には幻惑の妖術と言った攻撃手段も持ち合わせている。

活躍

狐の面を被った人間に化けて子供達に近付き、狐の嫁入り行列を1人で見に行く様に仕向けると、1人で見に来た子供達をドロドロに拉致させる。そうして大金持ちの親に莫大な身代金を要求し、金を受け取っても人質を解放しないと言う悪事を繰り返していた事が、既にカクレンジャーの知る所となっていた。
因みに本編開始の時点では、鶴姫と薙刀の師弟関係に在る少女である桜子の弟の信一を攫っていた模様。

弟を拉致された桜子がカクレンジャーと共に自分達の行方を嗅ぎ回る中、次のターゲットを鶴姫に定めたキュウビノキツネは鶴姫と桜子の前に現れてドロドロを嗾ける。鶴姫がニンジャホワイトに変身して応戦する中、先ずは桜子の拉致に成功。
続いて拉致した桜子に化けると、本物を捜しに来た鶴姫を油断させてまんまと捕らえて見せた。
老婆の姿になり、鶴姫を捕まえた事を大魔王に報告すると同時に謝礼金を貰う一方、大魔王も鶴姫を八つ裂きにする所を想像するのだった。

その頃、鶴姫が監禁された部屋に現れ、自身の作戦の全貌を暴露するキュウビノキツネだったが、当の鶴姫からはとっくに自身の正体を突き止めており、子供達を助ける為にわざと罠に掛かった事を告げられる。そして縄抜けしてスーパー変化したホワイトと応戦となった。

更に残りの4人も、事前に鶴姫が桜子に渡した髪止めに仕掛けた発信機で居場所を突き止めており、誘拐された子供達を救出した為に彼女の計画はこれでご破算。
「化かしの天才」の自身が化かされた事に憤慨する中、カクレンジャーがその場に集結すると同時に水晶玉に仕掛けられた爆弾でビルと共に爆破。外へと吹っ飛ばすと同時に口からの火炎放射で5人を苦戦させ、幻惑の妖術や無数の尻尾、銃等を武器に追い詰めるも、カクレマル雷光波で妖術を打ち破られた挙句、カクレンジャーボールを叩き込まれて敗北。

直後に妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化すると、巨大戦では駆け付けたニンジャマンを相手に苦戦し、あまつさえも禁句である「青二才」と言った為にサムライマンへの変身を許してしまう。そしてサムライ激怒ボンバーを浴び、怯んだ所へスーパー隠大将軍から止めの鉄拳フライングフィニッシュを喰らい、上記の台詞と共に爆散した。

余談

妖怪モチーフは九尾の狐。その他のモチーフにドラァグクイーンも含まれている。
声を演じる京田女史は『高速戦隊ターボレンジャー』のタメイキボーマ以来、5年振りのスーパー戦隊シリーズ出演となったが、それ以降は縁が無い状態が続いている。

尚、劇中では一般的な『キュウビ→ノ↓キツネ→』ではなく『キュ↑ウビノキ↓ツネ』と、かなり独特なニュアンスで呼ばれていた(響きとしては「終電ですね」に近い感じだろうか)。

関連タグ

忍者戦隊カクレンジャー 妖怪軍団 妖怪(カクレンジャー) 九尾の狐

十六夜九衛門/カラクリキュウビ:『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場する九尾の狐繋がりのキャラとその愛機。

八雲藍東方Projectにおける九尾の狐繋がりのキャラ。

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