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ダークリンク

だーくりんく

ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズに登場する敵キャラクター。ここでは「シャドウリンク」も扱う。
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概要

初出はディスクシステム『リンクの冒険』。名前は「シャドウリンク」(ハイラル百科より)。
大神殿最深部にて待ち受ける最後の試練(ラスボス)であり、リンクと全く同じ形と戦闘能力を持つリンクの影として立ちはだかる。
その隙のない攻防の前に心をへし折られたプレイヤーも多いはず。

身体能力は基本的に本物のリンクよりも上のように描写されることが多い。
『神々のトライフォース&4つの剣』では本物のリンクには繰り出せない下突き(相手の真上にジャンプし、頭上から剣を突き下ろす技。リンクの冒険が初出)を繰り出してきたり、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』ではCPUレベルがかなり高めに設定されていたり、『時のオカリナ』では突きを繰り出した本物のリンクのマスターソードの上に軽々と飛び乗ったりする。

自分との戦い
リンク & ダークリンク


また、時のオカリナの描写では剣の上に乗られても本物のリンクが全くよろけていない点を鑑みるに、ダークリンクの体重はほとんど無いのではないかと推測される。

シリーズにおける出演

概要参照。プレイしたことのある人にとってはトラウマと感じるかも。

水の神殿の中ボスとして登場。みんなのトラウマ
リンクと一定の間合いを保ち、マスターソードの攻撃に合わせて剣を振るうカウンター攻撃が主体でなかなか隙がない。
しかし、実はマスターソード以外の攻撃には対応できないという弱点が存在する。
ちなみにハートの数(体力)もリンクと比例するため、ハート3つプレイなら逆にあっという間に倒せる。逆に多いとかなり時間がかかってしまう。
姫川明のコミカライズ版では、カカリコ村にて対決。人の姿を取る魔物であり、リンクを狙って村に潜み、井戸の底から出現すると「自分自身にやられるがいい!」とリンクに襲い掛かる。当初はリンクを苦戦させるがインパから「そいつは今のお前のコピーだ」とアドバイスをされたことで逆転される。そこで馬を生み出して騎馬戦を挑むも、エポナの助力を得たリンクには及ばず「自分自身を乗り越える」形で倒された。
動きはゲーム版準拠で、「剣の上に飛び乗る」といったアクションが描かれた。
時空の章において、ラスボス「ベラン」が召喚するザコ敵として4体登場。
リンクの動きに連動して、鏡のように逆の動き方をする。倒すと必ずハートを落とすありがたい存在。
4つの剣をクリアすると神トラに現れる隠しダンジョン、「4つの剣の神殿」のボスとして登場。
名前はニセリンクで、緑・赤・青・紫の4体のニセリンクと連戦することになる。
神トラの剣術はもちろん、後半のニセリンクになるとGBA版で追加された大回転斬りや4つの剣でのみ使える下突きなど、特別な剣術も織り交ぜてくる強敵。
敵キャラとしてではないが、精霊ラネールに見せられる創世神話の幻影(ムービー)内に登場
リンクの影というキャラクターが登場しているわけではなく、悪しき心を持った人間たちのイメージとしてダークリンクの姿が使われている。
因みに当シーンは、見る人によってはゼルダシリーズ史上最恐とも言われる程の強烈なホラーシーンであり、
ナイフを持ちながらおかしな挙動をするイリヤや白目で苦しみ叫ぶリンクなどの描写が、
ホラー演出に耐性が無いプレイヤーの精神を蝕んで来るので要注意。
ガノンが闇の鏡から召喚したリンクの分身として、シャドウリンクが登場。
鏡から無尽蔵に生み出されており、リンク達の行く先々にたくさん現れて邪魔をしてくる中ボスキャラ。
HPは行動によって変わっており、行動後に逃げるタイプはザコ敵であり、HPが4しかなく一発で倒せる。
中ボス系で倒すタイプは色が変化しない子分型はHPが12。色が変化する親玉型はHPが30もあって高め。
バトルモードのシャドウバトルでは、本物のリンクに代わりプレイヤーキャラクターとして使える。

姫川明のコミカライズ版では、敵側の主要キャラクターとして登場。ガノンが闇の鏡から生み出した「闇の世界のリンクの写し身」。リンクの影のため光を忌み嫌い、リンクを敵視している。一方で「仲間」というものを欲しており、自分と最も近しい性格をしているとして紫(ヴィオ)を仲間に引き入れようとした。
風の魔人グフーの封印を確かめに行こうとしていたゼルダ姫と巫女たちを拉致すると、魔物の軍全を引き連れて「主役交代だ!」と歓喜の叫びをあげてハイラル城を陥落させた。城の人間たちは闇の世界へと引き込み、呪縛によって光の世界には出て来れないように縛り付けた。この際、リンクの父親も騙し討ちで闇の世界に転送させている。
リンクたちの行く先々で妨害工作を行い、4人のリンクを孤立させてから前述の通り紫を仲間に勧誘する。そして紫を緑と対決させ、本当に仲間になったのかを見極めようとした。紫が緑を斬ったと思ったことで親友として扱うようになり、グフーの背後に潜むガノンの存在や、自身が闇の鏡から生まれたことを教えてしまう。実はこれは紫の策略で、緑は当身をされただけで生きていた。紫に鏡を壊されそうになったが小男の乱入によって騒動となり、シャドウリンクは騙されていたことを知る。紫を処刑しようとしたが、3人のリンク達によって阻止されてしまう。最後は4人のリンクが放ったフォーソードの力によって消滅した。
しかし、リンクたちがグフーと死闘を演じている最中、ガノンによって復活させられる。もう光のある場所には行きたくないと望むが、ガノンによって戦うことを強要される。そこへ居合わせたゼルダ姫から「貴方もリンク、勇者の一人なのですよ」と声を掛けられ、少なからず心を揺さぶられる(ゼルダ姫に対しては前々から「囲っていたい」という想いを持っていた)。だがゼルダ姫はガノンの手下である暗黒の雲に連れ去られ、シャドウリンクは一人取り残されることとなった。
リンクたちがグフーに苦戦する中、シャドウリンクは自らの手で闇の鏡を割ることでグフーの力の供給源を断ち、道連れにする形で消滅させた。「影はいつも後ろから追いかけるだけ。だから振り向いてもらいたかった」という想いを告げ、リンクたちから「仲間」として認められた。光に憧れた影は影にあらず。最後はリンクの姿となって、光となり消えていった。シャドウリンクが悪事を働いたのは、リンクたちに振り向いてもらいたかったという想いの裏返しだったのかもしれない。
エンディングでは、フォーソードを封印して一人に戻ったリンクの「影」がサムズアップしながら笑っているシーンが描かれている。
巻末のオマケ漫画では、光が嫌いなので外に出ず引きこもりとなっていたことが判明する。暇なので日記を書き始めたが、引きこもりなので描くことがなく、「カノジョとデーマパークでデートする」など願望日記になってしまった。

エネミーアタックにて最終ボスとしてあらわれる。名前はブラックリンク。
剣だけでなく、弓矢やバクダンなどリンクのおなじみアイテムも使ってくる。
シャドウリンクという名称で登場。今作は敵キャラとしてではなく、すれちがい通信で現れる他プレイヤーの分身として出現する。
カカリコ村のすれちがいじいさんに話しかけてすれちがい通信の設定を行った後、すれ違う度にハイラルの各地に出現。
フィールドにいるシャドウリンクに話しかけた後、専用のフィールドに移動しバトルすることになる。もちろん負けてもゲームオーバーにはならない。
またシャドウリンクの強さはすれ違ったプレイヤーの装備に依存する。
黒の魔女シアがリンクの心の隙をついて生み出した存在として登場。
マスターソードを手にしたことで慢心していたリンクを誘き出し、無数のダークリンクを生み出させた。一転して窮地に降りいるリンクだが、仲間たちが救援に駆けつけたのを見て「自分の力など仲間との力の前にはちっぽけもの」と改めたことで弱さを乗り越える。これによりダークリンクはすべて消滅した。
アドベンチャーモードで戦うダークリンクには、攻撃を受けても怯まないという厄介な特性が付いた個体もおり非常に手強い。
DLCでリンクのコスチュームチェンジとしてプレイも可能。
シャドウリンクという名称で登場。
魔窟の最深部で戦う隠しボスとして、3体のシャドウリンクが同時に登場。
3体ともリンクが使う強化アイテムをランダムで所持しており、体力は個別になっている。
ちなみに、戦闘BGMはリンクの冒険におけるシャドウリンク戦のアレンジ。
マモノショップになりきり用の装備が売っている。魔物素材との交換で手に入る専用通貨が必要。
一式身に着けると夜だけ移動速度がかなり速くなり、モブキャラに近づくと怖がられる。
ただし強化ができないので戦闘には向かない。
なお、髪型が時のオカリナ仕様になっていることから単にブレスオブザワイルドのリンクのダーク版ではなく時のオカリナのダークリンクを意識しているようだ。
シャドウリンクという名前で登場。
「リンク【夢をみる島】」のamiiboを読み込むとダンペイからシャドウリンクの+チップがもらえ、パネルダンジョンでこれをセットした部屋に出現する。
他シリーズの例に漏れない強敵だが、回転斬りを繰り出した直後が隙だらけになるという弱点がある。
倒すと大量のルピーを落とす。

スマブラシリーズにおける出演

大乱闘スマッシュブラザーズDXでは時オカリンクを真っ黒にした姿がイベント戦のCOM専用キャラとして出現するほか、トワイライトプリンセスのダークリンクと同じ姿で大乱闘スマッシュブラザーズXにもリンクの黒カラーとして登場していたり、イベント戦でリンクと一対一で戦ったりもする。


容姿

殆どのダークリンクは真っ黒である。
時のオカリナでは完全に黒かったが、トワイライトプリンセス以降のデザインでは目が赤く銀髪にされることが多い。(おそらく、黒単色だとのっぺりして立体感が薄れるからか)
pixivでは褐色または色白の肌、装備にも色が付いて描かれることが多い。

関連タグ

任天堂 ゼルダの伝説 リンク スマッシュブラザーズ

暗黒面
ドッペルゲンガー

シャドーカービィ ダークメタナイト ダークサムス ブラックピット ブラックデデデ……任天堂ダークキャラの系譜(ある意味後輩?)

関連イラスト

game over
【ゼル伝】時岡


『ゼルダの伝説 時のオカリナ』
ダークリンク

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