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バンブルビー(映画)

ばんぶるびー

『バンブルビー(原題、Bumblebee)』とは、実写版トランスフォーマーシリーズ初のスピンオフ作品となるSF映画である。日本では2019年公開予定。
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作品解説

マイケル・ベイ監督の実写版トランスフォーマーシリーズが製作されている中で、かねてより予算許諾の報などで、その存在が示唆されていた実写映画版トランスフォーマーシリーズのスピンオフ、その第一作品目。監督は、マイケル・ベイから、「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」の監督を務めたトラヴィス・ナイトとなった。本編でもオプティマスプライムとともに活躍したトランスフォーマーのバンブルビーを主役に据え、実写版第一作品目よりも20年前・・・孤独な少女チャーリー・ワトソンと、バンブルビーの出会いから物語は始まる。キャッチコピーは

               はじめての相棒は、少女だった。



登場人物(人類)


チャーリー・ワトソン

日本語版トレーラーでは「孤独な少女」と称される18歳の主人公。奇しくも実写版第一作目のサムと似たような形で、バンブルビーと運命的な出会いを果たす。大きな鉄の体を持つトランスフォーマーのバンブルビーと、人間の少女のチャーリー。いろんな意味で不釣合いな二人は、不器用にぶつかり、されど確かな絆を結んでいく。(演・・・ヘイリー・スタインフェルド)

バーンズ

第一作から存在し、1作目の主要登場人物の一人であるシーモア・シモンズも所属していた政府諜報機関「セクター7」の人間。宇宙からの来訪者たるバンブルビーを追うが・・・(演・・・ジョン・シナ)

登場人物(トランスフォーマー)


今作では特筆するべきポイントとして、原典デザインへ、劇中のトランスフォーマーのデザインが回帰しているものが多々あることが挙げられる。特に、トレーラー映像にて登場しているオプティマスプライムサウンドウェーブショックウェーブはこの傾向が顕著であり、主人公であるバンブルビーにしても、元ネタであるミニボットバンブルと同じくビートルへの変形能力を獲得している。

オートボット


バンブルビー

今作の主人公。1987年のカリフォルニアにてチャーリーと出会う。第一作と同じく、どうやら声を発することはこの時代でもできない様子。チャーリーとは不器用ながら、つかの間の平穏な時間の中で絆を育んでいく。
変形するビークルは、前述のビートル・・・だけとおもわれていたが、公開されているトレーラーをよく見ると、同じ黄色でわかりにくいが、各部のデザインが異なるロボットモードが確認できるが、この状態からはジープに変形するとのこと。他にも、ビートルのときでも、ビークルモードから、ロボットモードの腕だけを展開する荒業?も見せている。
また主にトランスフォーマートイファンが度肝を抜かれたであろう特徴として、今作のバンブルビーは、なんとビークル時の車体底部にロボットモードの頭部が格納されている(これは実写版のバンブルビーのトイをはじめ、多くのカーロボット系トランスフォーマー立体商品で見られる特徴でもある)。チャーリーが、ただのビートルとおもって、何気なく修理をしようと車体底部にもぐり、そこにあるバンブルビーの顔と目を合わせてしまうシーンはすでにトレーラーでも見られるが、ある意味ではトランスフォーマーという作品自体を象徴するかの様なシーンである。

武器に関しては、先んじて発売されたトイ「パワーチャージバンブルビー」にて、格闘戦用装備の腕のブレードが、スティンガーソードという名前であることが明かされた。スティンガーは、実写版第一作で没になったバンブルビーの装備名にして、コピー商品こと、KSI製バンブルビーといえる、あの人造TFの名前でもある。

ディセプティコン


ブリッツウイング

ディセプティコン航空兵。劇中ではバンブルビーを一度破るとのこと。変形するのはファントムII。既存作品や、トイではトリプルチェンジャーであることが多いが、本作でもそうなのかは現状不明。予告でその姿がはじめて公開されたときは、そのカラーリングからスタースクリームではないか?という噂が立ったが、本作の監督であるトラヴィス・ナイトがブリッツウイングであると明言した。(声・・・デイビット・ソボロブ)

シャッター

赤のプリムスGT-Xとジェット機に変形するトリプルチェンジャーのディセプティコン。トレーラーで、後述のドロップキック(らしきTF)とともに人類の前に現れるTFがおそらくシャッター。なお、これが正しいとすると、声をはじめとした雰囲気から察するに、ウーマントランスフォーマーなのかもしれない。(声・・・アンジェラ・バセット)

ドロップキック

青のAMC・ジャヴェリンとヘリコプターに変形するトリプルチェンジャーのディセプティコン。海外版トレーラーでは、先述のシャッターと思わしきTFとともに人類の前に現れたのがおそらくドロップキック。(声・・・ジャスティン・セロー)


このほか、実写版やアニメにおいてもオプティマスプライムの声を当てたピーター・カレンマーティン・ショートの声優としての起用が発表されているほか、トランスフォーマー枠としては、実写版TF世界では、いつの間にか出ずっぱりの人気者になったバリケードが登場するほか、トレーラでは、きわめて原典デザインに近づいたサウンドウェーブショックウェーブ、そしてオプティマスプライムの姿も確認できる。


公開前の出来事


国内プロモーション

日本国内用に製作されたトレーラーでは、同じバンブルビー繋がりということで、トランスフォーマーアドベンチャーで、若きリーダーとなったバンブルビーを演じた木村良平氏がナレーションを担当しており、公式サイトでもそのトレーラーを見ることが可能。

トイに関して

本作の日本公開より先に、トランスフォーマートイの最高峰ブランドであるマスターピースの海外版(日本では当時まだ未発売)にて、ビートルに変形する本作のバンブルビーが発売された・・・はいいのだが、このバンブルビー、実はビークル時に車体底部に格納された頭部が、目立たないよう蓋がされるように設計されていた。普段のTFトイなら、賞賛されるべき構造なのだが、悲しいことにキャラクター紹介で記したように、劇中では顔が車体底部に露出しているのが正解のため、手にした人によってはなんとも言えない気分になったことだろう。
(もっとも、実写映画という都合上、このようなことは過去にも起こっており、例に出せば実写第5作目公開当時に出た、最後の騎士王ハウンドも、劇中のビークルモードでは、キャブと同じ高さのコンテナ型の荷台になっていたが、玩具では軽トラのように荷台が低く、そこにミサイルランチャーを載せる形になっていた。これらはおそらく、劇場公開にあわせて玩具を発売するスケジュールの都合上、開発時には参考とするべき資料が映画のコンセプトアートしかなく、そのデザインが土壇場になって変更されたため起こったとおもわれる(ちなみにハウンドの玩具版のデザインも、コンセプトアートには存在しているものである)。)


関連タグ


トランスフォーマー 実写TF バンブルビー オプティマスプライム ブリッツウイング バリケード
スピンオフ 

注意事項


実は原題であるところのBumblebeeは、アメリカのアニメRWBYに登場するヤン・シャオロンと、ブレイク・ベラドンナの カップリング用のタグとしての意味合いも持つため、映画を見て作品を投稿しようと考えてる方はご注意を。またトランスフォーマーファンなら言うまでもないが、キャラクター名としても通用してしまうため、この点も注意したほうがいいだろう

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