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──もし クイーンがポックリ死んだらよ……──次の『大看板』誰だと思う?

実力で上へ行ける組織なんだ 狙うに決まってんだろ

※この記事はネタバレを含みます。単行本派・アニメ派の方はご注意下さい

概要

百獣海賊団の真打ち・「飛び六胞」の1人。元々は自身の海賊団を率いていたらしいが、四皇カイドウの軍門に下った過去を持つ。
 
百獣海賊団において幹部格は“真打ち”と呼ばれるが、飛び六胞とはその中でも特に秀でた「最強の6人」の総称。
飛び六砲の中では最年長。

プロフィール

通称フーズ・フー
異名飛沫(しぶき)のフー
年齢38歳
身長336cm
懸賞金5億4600万ベリー
所属CP9→フーズ・フー海賊団船長→百獣海賊団飛び六胞
悪魔の実ネコネコの実 モデル“サーベルタイガー”(動物系古代種)
覇気武装色、見聞色
出身地北の海
誕生日3月15日
星座うお座
血液型F型
好物カニパエリア
初登場単行本97巻 第978話『飛び六胞登場』
CV野島裕史


人物

3m越えの長身で、顔の上半分を覆う赤いマスクが特徴的。マスクは目の部分だけが空いて横から角が付いたデザイン。服装は上下ともきっちりした赤色のスーツを着用しているが、上は閉じておらず肌が見えるようになっている。
胸には目を模した特徴的な刺青がある。髪は座っている椅子にも届く程の桃色の長髪で、耳にはササキのものと似たイヤリングを付けている。喫煙家らしく初登場時には煙草をくわえていた。

元海賊団船長ゆえに上昇志向が強いのか、次のの地位を狙っているらしく、上司であるクイーンのことを死んでくれたらいいと思っている。その際、ブラックマリアから「お前さん(クイーンの後釜は)自分だと思ってんだろ?」と言われている。
また、同じ飛び六砲のページワンとうるティを「クソガキ共」と呼んでいる。

王下七武海ジンベエに対しては、彼が七武海を除名される前に見かけたことがあると言い、因縁があるように振る舞う。
実際は言葉の通り一方的に見ただけで、ジンベエも彼の事を噂で聞いただけだったが、縁がまったく無い訳ではなかった(詳しくは後述)。

総じてお喋りかつ非常に自己主張が強い性格で、ジンベエとの戦いでは聞いてもいない強引な自分語りを(極秘情報も混じえて)続け、己の内に秘めた遺恨を発散しようとした。
ただし、流石に普段はそこまでベラベラと話さないと思われる為、ジンベエが歴史の深い所まで知る人物だったが故にタガが緩んだ可能性もある。
その上、後述の事情から『強い自負を根幹とする選民思想』めいた節も見られる。

戦闘能力

悪魔の実

Tobi-Roppo


悪魔の実ネコネコの実 モデル“サーベルタイガー”(動物系古代種)
能力サーベルタイガーに変身できる
名前の通り、サーベルタイガーに変身する。獣型、人獣型共に体躯が4mに達する程に大きくなる他、通常の六式以外に最大の特徴ともいえる発達した2本の巨大な牙を利用したオリジナルの応用技なども使う。

基礎戦闘力

大看板の座を狙っているだけはあり、元七武海のジンベエとも競り合う実力を持つ。また短刀も武器として扱うが、普段は通常の日本刀の鞘に収めている。

覇気

当然ながら基本的な2種類の覇気(武装色・見聞色)を修得しており、六式は覇気の修業と類似した鍛錬により実現するとされている。

六式

六式使いであり、オリジナルの六式も披露。
作中では「指銃」の応用らしき技や「剃」「嵐脚」「月歩」「鉄塊」を繰りだしているが、ジンベエには即座に対応されている。

  • 刃銃(ハガン)

短刀から複数の斬撃を飛ばす。

  • 牙銃(ガガン)
人獣型の状態で牙の斬撃を飛ばす、フーズ・フーの代名詞と言える技。武装色の覇気を纏ったジンベエが片手で弾いた際は流血していたり、流れ弾でも腕を切断する程の切れ味。本人曰く「そこらの武装色なら食いちぎる」

  • 鉄塊 牙閃(キバセン)
鉄塊をかけつつ敵に突進して、更に武装硬化した牙で敵に噛み付く技。しかしジンベエには防がれ、「引き潮一本背負い」のカウンターで投げ飛ばされてしまった。
「鉄塊を発動した状態で突撃する」点はフクロウの「鉄塊玉」と似通っている。

  • 指銃 斑(まだら)
両手による指銃の連続突き。ルッチもエニエスロビーでルフィとやり合った際に同種の技を使用しているが、こちらは武装色の覇気を併用して更に威力を高めている。

※基本的な六式の技の詳細は『六式』の記事を参照。

経歴

過去

百獣海賊団に加わる以前は自身の海賊団を率いていたが、更にそれより前はCP9に所属する諜報員だったことが明かされている。前述したように六式を使えるのはそのため。

諜報員時代はロブ・ルッチに引けを取らない程の実力を誇り一目置かれていたが、13年前にとある輸送船の護衛任務中にシャンクス率いる赤髪海賊団の襲撃を受け、輸送していたゴムゴムの実を奪われてしまい、その責任を負わされ投獄されていた。
過酷な獄中生活の中で、監守から聞かされた『太陽の神ニカ』の話を藁にも縋る思いで信じていた。だが後日、ニカの話をした監守が消された事を知り、身の危険を感じ命懸けで脱獄を果たした。

こうした過去故にシャンクスへの恨みは深く、当時彼が被っていた「麦わら帽子」もゴムゴムの実も受け継いだルフィにも怒りは向いている。

なお古巣であるサイファーポールからは、持っている情報も古く現在は価値なしとして特段危険視はされていないが、脱走した諜報員が生きて立場がある(それも四皇の1人が率いる海賊団の幹部)前例が良くないとして、今なお命を狙われている模様(飛び六砲で一番懸賞金が高いのもそれが理由と思われる)。

第2部 最後の海 新世界編

ワノ国

第三幕
鬼ヶ島の突入時に他のメンバーと共に初登場。
カイドウから「息子のヤマトを見つけて欲しい」と命じられ、大看板への挑戦権を得る為に任務に動き出す。この時、侵入者であるルフィゾロの姿を目撃しているが、「ヤマトを見つける方が見返りが大きい」のを理由でそちらは放置していた。

忍者海賊ミンク侍同盟との本格的な戦いが始まった後は、捕らえていたローを密かに解放した裏切り者であるドレークを始末する為、彼に対して「殺したい奴を殺しに行く」「クイーンの所へ」と偽って伝え、ドレークを連れてクイーンの許へ向かう。
クイーンやホーキンスと共にドレークを拷問に処そうとするも、壁を爆破され逃げられてしまう。

その後は城内の「ネコ科フェ」なる部屋にて、部下達と共に新たに麦わらの一味に加入したジンベエを迎え撃ち、彼と戦う中で自身の経歴やニカの事を怒りと憎悪を交えながら明かす。

一時は王下七武海に名を連ねた彼を相手に押していたが、ジンベエに太陽の神ニカの伝説について何か知っていないかを探ろうとした際、彼がかつて属していたタイヨウの海賊団にも「奴隷がいた事」や「魚人の歴史は奴隷の歴史」等と魚人達への不当な侮辱交じりに問うや否や、不意にその怒りを買ってしまう

そして、ジンベエの義憤をきっかけに圧倒されていき、自身の武装色を上回る硬度のジンベエの武装色で「指銃 斑」を跳ねのけられる形で指を負傷した上、直後に両手首を「粗鮫(ソシャーク)」で粉々に砕かれ、自慢の「牙銃」もジンベエの鋭くも強靭な牙でかき消される。
劣勢に追い込まれ仕切り直すべく距離を取ろうとするも、先手で尻尾を踏まれて逃げられなくなり、ジンベエの「魚人空手 奥義 鬼瓦正拳」を為す術もなく喰らってしまう。

同時にジンベエから「おんどれ 歴史に口を挟むなら ハンパな覚悟で踏み込んでくるな!!」と全面否定されてしまった。

途中でルフィ側に寝返ったドレークを除き、飛び六胞では3人目の脱落者となった。

余談

真打ちの中には彼直属と思われる部下がいる。どれも似たようなマークを持っている為、フーズ・フーの船長時代の部下ではないかと推測されている。

ジンベエ戦では、たった1話あまりの戦いでの短い会話という急展開の中、ゴムゴムの実」・「シャンクス」・「世界政府」・「太陽の神ニカなどといった、ワンピース考察好きに大量の話題と謎を振り撒いた事や、その際に出た台詞「そうでもねェさ!」の汎用性の高さ、一連のムーブが「喋れるタイプのコミュ障」そのものなことから一気にネタキャラと化している。

ちなみにフーもジャブラと同じ給仕に振られている

最新話(1054話)にて実際にシャンクスゴムゴムの実を奪取された時の当時の若いフーらしき人物(おそらくそう)が描写されているがなぜか彼女にめちゃくちゃ似ている(ただし角を除いて)。逆に言えば、角はカイドウの部下が付ける飾りではなく本物であったという裏付けにもなっている。

関連タグ

四皇 カイドウ
百獣海賊団 飛び六胞
うるティ ページワン ブラックマリア X・ドレーク ササキ
ネコネコの実 サーベルタイガー
そうでもねェさ!

ペル:同作品で中の人が演じたキャラ。

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