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バジル・ホーキンス

ばじるほーきんす

 バジル・ホーキンスとは、少年漫画『ONEPIECE』に登場する海賊である。
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二つ言っとく おれは冗談が大嫌いだ

―――そしてもう一つ… 今日 お前には”死相”が出ている



概要

ホーキンス海賊団船長。シャボンディ諸島超新星と呼ばれるルーキー海賊の一人。現在は最悪の世代と呼ばれ、四皇カイドウ率いる百獣海賊団の傘下になっている。
占いを得意としており、自分や他人の未来を言い当てる。その際、占い結果を“%”で数値化して話す。

プロフィール

名前バジル・ホーキンス
異名魔術師
懸賞金2億4900万ベリー→3億2000万ベリー
所属ホーキンス海賊団船長→百獣海賊団真打ち
能力ワラワラの実
出身地北の海
好きな食べ物フォーチュンクッキー
嫌いな食べ物
趣味入浴 インテリア
イメージ国エジプト
誕生日9月9日
CV宗矢樹頼


名前の由来は、イギリスの海賊にして海軍提督にして元奴隷商人『ジョン・ホーキンス』と海賊船医『バジル・リングローズ』。

人物

基本的に冷静沈着。日常的にタロットのようなカードを取り出し、それを自分の能力で展開した藁の触手の上にまるで空中に配置するかのように並べて様々なものを占う。
その日の行動も自分の占いによって決めているらしく、運気が落ちると出た行動は控え、部下にも取らせない。
またその占いの影響か、人の”死相”が見えるらしく、天竜人であるチャルロス聖に斬りかかろうとしたゾロパシフィスタとの戦闘で絶体絶命に陥ったウルージを見ても、この場で死ぬような事は無いと断言し、実際結果的にそうなった。
逆に、茶ひげに対しては”死相”を見た上で戦ったが、ホーキンス自身が茶ひげに完全なトドメは刺さなかったらしい(しかしこの戦いで両足を失ったため、茶ひげの海賊としての人生は断たれたも同然となった)。

冗談が大嫌いで意外と気短な時もある。アプーやキッドとの面会では誰より早く、話し合いすら始まっていない段階で帰ろうとさえした。
もっとも、気短な一面を抑え、上記の冷静さと敵味方の被害に対する関心の薄さが入り混じった言動で相手を翻弄し、下記の能力で周囲を振り回すこともあれば、周囲の被害をある程度考慮したうえで冷静にカイドウやジャックに進言することもある、厄介な人物でもある。

戦闘能力

降魔の相


名称ワラワラの実
解説体をに変化させる、ダメージの身代わり人形等を作り出す
種類不明(超人系?)

全身を藁人形のように変身させる事ができる悪魔の実の能力者。
能力を開放すると通常よりも巨大化し、非常に不気味な姿に変貌する。指も藁のようになるため、細いものならその藁を触手のように巻き付けて持つ事が可能。その特性を利用して五寸釘を指で持ち、武器として振るう。

場合によっては、自身とは別に大小様々な釘を持った大型藁人形を形成。手で釘を振るう攻撃と、ネイルガンや散弾銃のように複数の釘を射出する遠隔攻撃を織り交ぜる。こちらの大型人形による攻撃は、ホーキンスの意志のもとで動かされてはいるが、下記のギャンブル要素から察するに、いつ使用できるか等はホーキンスでも選べない模様。(厄介なことに、下記のギャンブル要素でこちらの大型人形を生成する時も、人形を生成できないばかりか自滅しあう事態になった時も、ホーキンスは結構淡々としているため、見聞色の覇気の会得者でも、その意図などが読み辛い。)

体の一部や自身の武器を、細い触手のようなものや小さな人形状に変化させることもでき、その藁の触手を占いの際はカードのテーブル代わりに用いていることもある。

最大の特徴は呪術的な能力
体内に小型の藁人形(ストローマン)を仕込んでおく事ができ、これを媒体に自分が受けたダメージを他者に移し替える事ができる呪いの藁人形を作り出せる
例えばホーキンス本人が大爆発に巻き込まれてしまった場合、体内の藁人形がそのダメージを肩代わりするように炎上、同時にそのダメージを全くの別人に移転させ、対象となった人物は訳も分からないまま爆炎に包まれて大火傷を負う。そしてダメージを受けて使い物にならなくなった藁人形はそのままホーキンスの体内から排出される。
この能力を使う上で何らかの制約や準備が必要なようだが、藁人形は少なくとも10体は体内にストックしておく事ができる。藁人形のストックがある限り、どれほど強力な攻撃でもホーキンスにダメージを与える事はできない。
逆に言えば、ストックを全て消費してしまうとダメージを移す事はできなくなり、そうなれば通常通りあらゆるダメージを自分で負担しなければならなくなる。本人もそのリスクや限度をある程度自認したうえで使用している。
偉大なる航路編では、他の無関係な海賊にダメージを肩代わりさせていたが、ワノ国編では、自分の部下である侍や海賊(カイドウの部下?)にダメージを肩代わりさせていた。

この藁人形(ストローマン)を用いて、藁人形(ストローマン)ズカードなる技を新世界編では披露。
タロット占いによるギャンブルという制約によって、そのタロットの結果次第では、自身の藁人形を埋め込まれた者が同士討ちするといったリスクもある分、自分の限界を超える力を与えてくれる場合もある。

ちなみに今のところ実の分類は明らかにされていないが、ダメージを数度は無効化しながらも実体はある様子だったことから黄猿の見立てによれば「実体があるから自然系ではなさそう」とのこと。
 

  • 藁人形(ストローマン)

上記の、人形を介してダメージを他者に肩代わりさせる能力。ストックは10体までは確認されている。

  • 降魔の相(ごうまのそう)
能力を開放し、巨大な藁人形のような姿に変貌する。

  • 藁備手刀(わらびでとう)
自身の剣の刀身を藁の束に変化させ、敵を貫く。

  • 藁人形ズカード(ストローマンズカード)
藁化した刀から、巨大な人形を召喚。タロット占いによるゲームを行い、結果が「愚か者“逆位置”=仲間割れ」など悪ければ藁人形(ストローマン)は同士討ちなどで失われ、「法王“逆位置”=追撃」などよい結果が出れば巨大人形が敵への攻撃を行う。
ギャンブル性の高い能力だが、ホーキンス曰く「リスクを受け入れる分 己の限界を超える力を与えてくれるカードもある」とのこと。
ゲームに成功し、敵への攻撃に移行した巨大人形は、口から釘を連射したり、ホーキンスの動きと連動して技を仕掛ける。そのパワーはロロノア・ゾロも驚くほど。
巨大人形へのダメージはホーキンスに連動しているが、ホーキンス自身は藁人形(ストローマン)による肩代わりで問題なし。

活躍

偉大なる航路

シャボンディ諸島マリンフォード頂上戦争

初登場のシャボンディ諸島では、襲来したパシフィスタ相手にドレークアプーウルージと共に戦うが、後にやって来た大将黄猿に4人まとめて倒される。
その後、命からがら諸島を脱出。マリンフォード頂上戦争の終わりを、その近くの海上にて見届けた。

新世界に入ると、四皇白ひげの縄張り跡に上陸し、そこを支配していた海賊"茶ひげ”と対決し、茶ひげやその部下達に重傷を負わせ大勝した。


新世界

パンクハザード

自分と同じ11人の超新星として新世界に突入し"最悪の世代"の海賊として恐れられるユースタス・キッドから話し合いを持ちかけられる。
キッドからの提案で、四皇を崩すべく、キッド、スクラッチメン・アプーの一味と同盟を結ぶことを承諾。
パンクハザード編終了後、同盟締結が新聞で報道された。

ドレスローザ

モンキー・D・ルフィトラファルガー・ローら海賊同盟によるドンキホーテ・ドフラミンゴ討伐の報を知りながら、こちらの海賊同盟も四皇シャンクスを崩すべく、行動を開始しようとした所、空島からの投身自殺を行った「四皇百獣のカイドウが現れ…。

ワノ国

百獣海賊団“真打ち”と謳われる百獣海賊団幹部になっていた。
カイドウの強さの前にスクラッチメン・アプー共々降ったようで、カイドウのことを「カイドウさん」と呼び、ルフィゾロの前にカイドウの部下として現れ襲いかかる。

自身の占いで、ルフィ達の1ヶ月後の生存確率を19%と予告。最悪の世代2人相手にまともに相手をする気は無いとして自身の能力でゾロらを翻弄したが、逃げられてしまった。
黒炭オロチやカイドウらの配下の住む役人街に、“真打ち”ホールデム、スピードらと滞在しているという。


関連イラスト

バジル・ホーキンス
バジル・ホーキンス


5年ぶりにホーキンス
2016 Hawkins birthday



関連タグ

ワンピース ONEPIECE
超新星11人の超新星
最悪の世代 

ユースタス・キッド スクラッチメン・アプー

百獣海賊団 カイドウ

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