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岩石男爵

がんせきだんしゃく

デルザー軍団きっての愛すべきおバカ。(メインイラストの右の人物)
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「俺、頑丈なんよ」
TV本編より
「ヌゥゥン…痒い‼」
「改造魔人の生命力を甘く見るなよ‼」
仮面ライダーSPIRITSより
CV/山下啓介(27話)、沢りつお(31、32話)

概要

エジプト神話エジプトのカイロに鎮座するギザの大スフィンクスで良く知られる神聖な動物、あるいはバビロニア神話ギリシャ神話に登場する怪物スフィンクスの子孫であるデルザー軍団の改造魔人の1人。
「イワーッ‼」という奇声を発する。

「~なんよ」とか「~じゃがね」など妙に間の抜けた方言っぽい独特の喋り方が特徴的な神話に語られる偉大な聖獣の面影どころか知的な怪物のを引いているようには全く見えない軍団きっての脳筋(愛すべきバカ)で、その為ジェネラルシャドウたち他の改造魔人の皆さんからの評判はすこぶる悪いらしく、「救いようのない単細胞ガラの悪さだが、まあ、あれはあれで使い道はある」だの狼長官の企てるクーデターに良いように利用されるだの軍団員からの扱いはすこぶる悪い(しまいにはである城茂からも「まぬけの岩石男爵」といわれてしまった…。どうしてこうなった?)。

人物像

上記のようにギリシャ神話でなぞなぞを出題して旅人を惑わし答えられない旅人をあざ笑い喰らっていた祖先とは違い(「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足のものってな~んだ?」以外知らなかっただの思いつかなかっただのと突っ込まないように…)、体育会系の脳味噌筋肉でスポ根(根性論)の方針者である。(スフィンクスそのものの子孫というより、スフィンクスの石像の子孫なんじゃなかろうか。)

また、豪快且つ(があまり良くない為か)細かい事をいちいち気にしないタイプらしく、超電子の力を得たことを知らないシャドウが斃せるはずのないドクロ少佐を難なく撃破したストロンガーに訝しんでいる時、「細かい事考えてたってしょうがない、当たってみれば分かるじゃろ」と言ってのけたほどである。

しかし、再三言うようだが頭はあまり良くない為、ドクロ少佐が瀕死の重傷を負わせたストロンガーを彼から横取りしておきながら、彼が隠れていた車の荷台を良く調べず取り逃がしてしまい、それが元でストロンガーのパワーアップの原因を作り、後々自分達の墓穴を掘ってしまったり、ストロンガーが本当に新たな力を得たかどうかを調べるべく捨て石にされた時は、不穏な気配を感じ、敢えて超電子の力を使わなかったストロンガーを気づいていないとはいえ持ち前の圧倒的パワーと電気エネルギーを反射させる能力で意外な強敵っぷりを視聴者に見せ付けてくれたかと思いきや人質をあっさり救出されたため、戦闘員に「弛んでる」と称し、『回転降下50回』という何だか役に立つのか経たないのかよく分からない猛特訓を貸す。

特訓中に狼長官が持ちかけて来たクーデターの話に乗り、シャドウが捕まえた人質である藤兵衛を奪いに来た際、『秘密戦法・岩石粘土細工』という秘密でも戦法でも何でもない能力を使い、どっからどう見ても全然藤兵衛そっくりに見えない粘土細工を作り上げ自信満々に一人でご満悦する(ちなみにその後、シャドウにあっさり見破られたのは言うまでもない…後、流石のシャドウも彼のあまりにもバカさ加減にイラッと来たのか粘土細工をシャドウ剣で突き刺している)。

更には藤兵衛を狼長官と共に茂の元に連れて来た際、現れたシャドウに狼狽した長官がその場を誤魔化すために行った虚言を信じ込んでその場の空気を読まず本気で怒り出す等々の醜態を視聴者に曝してしまっている。

うん、彼らしいバカっぷりだ(褒め言葉)。

能力

頭は悪いがそれを補う程の圧倒的パワーの持ち主で大抵の事は力ずくで押し通す(ただの筋肉バカとは突っ込まないように…)。

更に、岩石で構成された体は途轍もない重さと頑丈さを誇り、更に改造魔人特有の電気エネルギー反射能力をも兼ね備えているほか、巨大な岩石に変身しその圧倒的パワーと重量を活かした頭突きや圧し掛かって敵を押しつぶしてしまう戦法を得意とする。

そのほか、『秘密戦法・岩石粘土細工』と呼ばれる自身から槌粘土質の肉体の一部を引き千切り、対象者そっくり(自称)の粘土細工人形を制作して敵を欺く…?いっいや、欺けるのか?

また、岩石状の棍棒を武器としており、持ち前の怪力をつかって敵を粉砕する。

そして仮面ライダーSPIRITSでは岩石で構成されたを自在に組み直し変幻自在に先進し、神出鬼没に現れる能力を披露している。

最期

藤兵衛を救出したストロンガーに逆切れして「ストロンガーを倒した者がデルザーのリーダーになる」という決まり事に従い、他の2人を抑えて単身追いかけ、その持前の怪力と圧倒的パワーで抑え込む。

そして遂にチャージアップしたストロンガーに対し、「俺、丈夫なんよ!」っと、今まで散々追いつめていた事も手伝って、完全にストロンガーの力を舐めきっていた為、全く警戒せず、無防備であった所へ、超電子ドリルキックで断頭されてしまい、更に立て続けに胴体を超電三段キックで粉砕されてしまい撃破された。

仮面ライダーSPIRITS

暗闇大使の操る時空魔法陣の力により復活を果たし、ジェネラルシャドウ提案の一番ライダーを倒した者が再結成したデルザー軍団の指導者になるという(お遊びを含めた)新ルールに従い、魔窟と化した東京を跋扈する。

そして、五郎の弟分でもる克己と和弘たち兄弟を人質に捕ろうとしたところで新1号と対峙し交戦。

新たに時空魔法陣の力で蘇生された再生(コピー)怪人たちで再結成されたショッカー再生怪人軍団との戦いで疲弊した満身創痍状態の新1号ライダーを追い詰めようとするが、男爵の投げた彼が反動を利用して放たれたライダー反転キックの頭脳コンビネーションコンボ攻撃で反撃され、更に救援に駆けつけたZXと共に放たれたダブルライダーきりもみシュートとZX穿孔キックを受け大ダメージを受ける。
即座に再生しようとするが、既にZXにより急所部分に『衝撃集中爆弾』を仕掛けられており、その事に気づかす、体が再生・接触した途端に木端微塵に吹き飛んでしまった。

しかし、その破片は生き延びており、仮面ライダー達に対する怨念から、同じく仮面ライダーとの決戦に執着する鋼鉄参謀に付き従う形で東京の街を彷徨う。そして珠純子姉弟に案内される形で、ヘビ女(仮面ライダーストロンガー)と交戦する風見志郎に遭遇。
その後、ジェットコンドルを止めようとする風見を追う中で、鋼鉄参謀と共にダブルライダーと遭遇。鋼鉄参謀の武器として岩石球となるが、「ライダー時間差ダブルキック」を浴び、鋼鉄参謀と共に爆炎の中に消えた。

なお、妙に間の抜けた方言っぽい独特の喋り方や克己と和弘たち兄弟を人質に捕ろうとした際、2人に祖先に倣ってか「ソリャ‼…ナゾナじゃ、どっちが人質でどっちが喰われる?ホレホレ」と本当にスフィンクスの血を引いているのか?とはなはだ疑いたくなるような意味不明の謎掛を2人に出題したり、上記のようにZXが密かに急所部分に衝撃集中爆弾を仕掛けたこと気づかずに体を再生しようとして敗死することになったりと相も変らぬその姿は読者に「やっぱり岩石男爵だなぁ~」っと妙な安心感を与えてくれた。

関連タグ

仮面ライダーストロンガー デルザー軍団

軍団員の似た者同士?
隊長ブランク 磁石団長

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