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愛姫

めごひめ

愛姫とは、伊達政宗の正室のことである。読み方は「あいひめ」ではない。
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概要

伊達政宗の正室。通称は田村御前。院号は陽徳院
東北地方でも一、二を争う有力な戦国大名の伊達政宗に12歳で嫁いた幼妻
しかし正室でありながら、子・忠宗を生んだのは側室であった猫御前よりも遅い30代に入った頃
医療道具もまともにない当時としては異例の高齢出産という計算になる。
愛姫の実家は、力が弱く常に他国からの侵略に曝されていた。そのため父田村清顕は、伊達家と縁戚関係を結ぶことによって自国の防衛を強化した。

嫁いだ当初は、政宗の暗殺事件への関与を疑われ夫婦仲は悪かったとされるが、
京都聚楽第の伊達屋敷に移り住んでからは、政宗に京都の情勢を知らせ、
「天下はいまだ定まっておりませぬ。殿は天地の大義に従って去就をお決め下さりませ。
私の身はお案じなさいますな。匕首を常に懐に持っております。誓って辱めは受けませぬ」
という手紙を送っているなど夫婦仲は良好になったようである。

創作上の扱い

戦国大戦

喜多「愛姫様ー」鬼庭「愛姫様ー」成実「えっ」
【戦国大戦】愛姫


伊達家の武将として、Ver2.0「1582 日輪、本能寺より出ずる」から参戦。
上のイラストでわかる通り、和ゴスな衣装に実物イラストでは更に懐刀を携えた、年端もいかない少女(1582年時点で14歳)のイラストで描かれており、台詞回りは長きにわたって夫を支えたことからなのか『貴方を支えます。永遠に……』(開戦時)や、『やっと、あなたに会える……』(伏兵発覚時)など、なぜか少々ヤンデレの要素が強い。

スペックはコスト1 武力1/統率5の竜騎馬隊で、特技は「魅力」と「伏兵」。
武力が低いため、竜騎馬の発砲や突撃の威力は期待しにくいが、開幕の「伏兵」と魅力による士気底上げなど、コスト1であることを勘定に入れれば優良な域に入る。

持ち計略の「壅塞(ようそく)の術」は、士気2を使い、効果範囲内の敵を自城に戻れなくさせる効果。
三国志大戦」経験者向けに言い換えれば「董白」の「退路遮断」をそのまま移植した形になる。
また、同じ「自城に戻れなくする」効果で考えれば、他家・龍造寺家の「鍋島直茂」が持つ「生殺与奪」がある。
相違点としては、範囲の大きさ(こちらが小さい)・士気の量(あちらは5)・武力低下の有無(こちらは下がらない)という点だろう。

「私の運命は
  乱世に舞い降りた竜とともに」

戦国無双シリーズコーエーテクモ

100万人の戦国無双

GREE制作の100万人の戦国無双では、眼鏡に巻物を携えた美人秘書といった容姿で登場(※公式ではSD)。冷静沈着な性格で、口癖は「拒否します」。主に夫である政宗との会話イベントが用意されている。

愛姫(100万人の戦国無双)



戦国無双4Empires

2015年9月に発売された戦国無双4Empiresでは、エディット武将と同様の固有モデルを公式より与えられた、100名の『姫武将』の一人として登場する。前出の『100万人』とはだいぶイメージが異なる。ボイスは活発(斉藤佑圭)で、武器は伊達軍らしく大太刀+火縄銃(歴戦の勇士♂)。

エンパ愛姫


なお、敵武将として彼女と対峙した際には「たとえ武器が折れても、懐刀であなたを・・・!」という特殊台詞が再生される。



殿といっしょ

愛姫様はめんこい姫様


青髪を短く切った愛らしい外見の姫。
もともとは自身の結婚を「政略結婚」と割り切り、「今まで誰も好きになったことも無かったので恐らくこれからもそうなのでしょう」と笑顔を崩さずに父に語り掛けるほど恋愛に疎かったのだが、超眼帯バカの夫・政宗は何故かものすごくタイプだったようで輿入れした瞬間一目惚れしている。
政宗のボケも一々丁寧に拾ってマジレスしたうえで褒め殺すという一番タチの悪いタイプの一途キャラで、政宗は彼女の名を聞いただけで眼帯がはじけ飛ぶほど動転し我先に逃げようとするほど苦手にしている。それ故に小十郎成実オタクな主君が珍しく狼狽する「引金」として重用しているが、彼らをもってしても愛姫の天然ぶりは予想の斜め上であり苦労が絶えない。
しかし政宗を思う気持ちは本当であり、義姫のアホな申し出に対しても、政宗が嫌がることであればスッパリ断るなど、ノロケが絡まなければそれなりに良妻といえる。

政宗さまと景綱くん

初代征夷大将軍坂上田村麻呂の直系の子孫であり、高飛車お転婆姫。輿入れが決まった時も「皇室か? 将軍家か? 今をときめく織田家かの?」など無茶な夢を言っているほどプライドが高く、ド田舎(作中で家臣が指摘している通り田村家と大同小異であるが)の伊達家に嫁がされた時には悲憤慷慨していた。しかし片倉景綱の機転により政宗とを築き、終生の妻となる。
気が強いが性根は優しく、政宗が元気がない事を聞かされた時には「料理を作ってやらねば」と弓矢を携えて山に向かおうとするほど行動力豊か。

独眼竜改

まさめご

(右)
本作でも坂上田村麻呂直系の子孫とされている。12歳で輿入れしてきたが、とてもそうは見えないほど発育が良く、伊達家の男女を問わずデレデレにしてしまうほどの美貌を有している。
何度も政宗と肌を合わせても子を孕めなかったことに焦りを感じ、に身を包み自ら太刀を持ち戦線に向かい「武者」として政宗に認めてもらおうとする。身体能力も極めて高い。

関連タグ

創作戦国 大河ドラマ
伊達政宗 正室 人妻

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