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蛙吹梅雨

あすいつゆ

『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクターであり、主人公「緑谷出久」のクラスメイトである。
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梅雨ちゃんと呼んで」

🐸プロフィール

クラス雄英高校1年A組 (ヒーロー科)
個性
出身校塩ノ洲(しおのす)中学校
誕生日2月12日 (15)
身長150cm
血液型B型
出身地愛知県
好きなものゼリー
ヒーロー名梅雨入りヒーロー《フロッピー》
CV悠木碧



🐸容姿

大きな真ん丸おめめにひの字口が愛らしい、いかにもカエルっぽい面立ち。髪はツヤとボリュームあるロングの黒髪で、腰の辺りで蝶結びに結っている。
ポーカーフェイス気味でありながら「しっかりカエル顔なのにきちんと可愛い、高いバランスでまとまった奇跡のデザイン」と評価するファンも。

小柄で猫背気味な立ち姿なのも相まって着痩せするタイプらしく、意外にもナイスバディ。顔を押し当てられたり胸を揉まれたりした峰田実の発言『カエルの割になかなかどうして…おっぱいが……』から、後にチアリーダーの格好をするまでは隠れ巨乳説が囁かれていた。
また、強靭な脚力を反映したムチムチのふとももに、後述するパツンパツンのスーツが相まって、エロさを感じる人もいるとか。

普段の立ち姿は上述した猫背気味の前傾姿勢で軽くひざを曲げ、腕を手首から下をだらんと下げた状態で若干前に突き出していることが多い。椅子のない場所では蛙座りの姿勢でしゃがんでいることも。何かしら思うところがあると、口元へ人差し指を当てる癖がある。

ヒーローコスチュームはを基調とした水中戦想定のボディスーツに、大き目のグローブゴーグルを着用。そのシルエットはまさにカエルである。ブーツの先もカエルの足を模している。

2015年に行われた第一回キャラクター人気投票では、得票数589票で、6位(女性キャラ2位)となった。
ちなみに、女性キャラ1位のお茶子は652票であり、63票差である。

🐸個性

『水難なら私の独壇場ケロケロ』

個性は『蛙』
緑谷出久の『ワン・フォー・オール』や麗日お茶子の『ゼログラビティ』などが分類される『発動系』などとは異なり、常時影響のある『異形型』の一種と思われる。
両親や弟妹もカエル顔(妹のみオタマ顔)であるため、生粋の遺伝とみて間違いないだろう。

その身体能力の高さや特性は、カエルの身体能力をそのまま人間大にスケールアップしたものと言っても過言ではない。
作中では、

  • 最長20m程まで伸びて伸縮自在、鞭のようにしならせてぶつけたり、対象に巻きつけて人一人くらいなら引っ張り投げたり出来る『
  • 吸着能力があり、垂直な壁でも張り付くことができる『手足』
  • 人二人抱えた状態での大跳躍、強烈な蹴りを可能とする強靭な『脚力』
  • 吐き出して洗浄や物を飲み込んで収納できる『胃』

が描写されている。
本人の弁では他にピリッとする程度の毒性粘液まで分泌できるらしく、まさしく「蛙っぽいことはだいたい出来る」。

50m走を5秒58で駆け抜け、人二人を抱えてもケロっとしているほどの身体能力の高さは水中においても健在で、特に機動力が光る。

最近では蛙っぽさに磨きをかけて、周囲の色と溶け込む『保護色』も手に入れており、A組の中でもトップクラスの個性の応用力を持ったキャラクターとなっている(作者曰く「強くし過ぎた」とか)。

なお、能力の高さゆえに弱点が見当たらないように思えるが、変温動物の性で冷気には弱く、仮免試験の第1次試験で八百万耳郎障子と行動していた際に聖愛学院生の策によって空調の温度を下げられ、冬眠寸前の状態にまで追い込まれた(八百万創造による毛布と、障子の介抱で持ち直した)。

🐸性格

『私思った事を何でも言っちゃうの 緑谷ちゃん』

緑谷の事は「緑谷ちゃん」、峰田の事は「峰田ちゃん」と、クラスメイトを男女問わずちゃん付けで呼ぶ。(例:お茶子→お茶子ちゃん、勝己→爆豪ちゃん)
「友達になりたい」と思った相手には「梅雨ちゃん」と呼んで欲しいようで、ついつい「蛙吹さん」と呼んでしまいがちな緑谷には、呼ばれるたびに「梅雨ちゃんと呼んで」と返している。
但し、「梅雨ちゃん」と呼んでもらいたいのは「友達になりたい相手」だけなので、トガヒミコに「梅雨ちゃん」と呼ばれた時には不快感を示していた。

基本的に表情による感情変化が分かり辛く、過去には多忙な両親に変わっての弟妹の世話やヒーローになるための勉強で忙しかったことも加わって、友達がなかなかできなかった過去が関係しているのかもしれない。

冷静で洞察力は鋭く、咄嗟の判断力や先見性も高い。突然ワープさせられた水難訓練施設では、緑谷に噛み付こうとしたサメ型ヴィランの横っ面を踏みつけつつも緑谷に舌を巻きつけ、峰田を脇に抱えて救出。急場でありながら易々と船上に離脱して見せた。
加えて、緑谷の個性がオールマイトのそれに似ていると言い当てたり、敵の急襲を適格に分析したりもしている。

正義感・自己犠牲の精神も強く、自身の目前に死が迫っていようとも他人を守ろうとするほど。
如何なる状況であろうとも平静を保ち、つぶさに状況を把握できる点が教師たちからも高く評価されており、リカバリーガールからは「課題の無い優等生」「人々の精神的支柱になる存在」と評されている。

以上の点から図太い性格と思われがちだが、実際は割と繊細な面も秘めている。
他人に対し思いやりがあるが故、心を鬼にしてまで忠告したにも拘らず爆豪救出に向かった緑谷たちに対しては「どう反応したらいいかわからない」と涙ながらに訴えた。


アニメ第2期No.32では職場体験の様子が描かれているが、ヴィランからの脅迫にも屈せず、指導係のシリウスを助けようとするなど、勇気ある行動を見せている。なお、職場体験先の上官であるセルキーに対しては、強面のセルキーがキュートな萌えポーズを取るたびに「可愛いわ…」と胸キュンするという、意外な一面が見られた(但し、セルキーの部下達は皆「可愛くない。」と酷評しているのだが)。

期末試験No.36では、耳郎口田VSプレゼント・マイク戦で、口田の個性によってマイク先生が虫に覆われて倒される姿をカメラ越しに見て他の生徒が青ざめる中、一切引かなかった。冷静なだけか、それとも・・・蛙だからなのか。

🐸僕のヒーローアカデミアすまっしゅ!!

本編での大人っぽさは鳴りをひそめ、ツッコミとボケのどちら側でもない、蛙の個性特有のギャグが多い。
視線に気づいて虫を食べようとするのをやめたり、寒い山の中では冬眠しかけたり、極度に緊張したせいで擬死したりまでする。他にも湖で潜水中、耳郎響香上鳴電気の個性に巻き込まれてしまい、連続で死にかけた事も。
それでも頑張り屋で健気な一面から、男子に好感を抱かれている。

🐸番外編🐍

週刊少年ジャンプ2016年17号に、番外編として彼女の過去を振り返る物語が描かれた。
サブタイトルは「梅雨ちゃんのけろけろ日記」。No.は振られていない。
コミックス14巻DVD同梱版のOVA「Training of the Dead」の冒頭部分にてアニメ化された。

時間は少しさかのぼり、梅雨がまだ中学生の頃の物語。
弟たちの面倒を見つつ、ヒーローになるための勉強。加えて個性による表情の変化の乏しさから、彼女は中々友達ができなかったが・・・という内容。「梅雨ちゃんと呼んで」誕生秘話でもある。

登場キャラクター

  • 頑馬(がんま)
梅雨の父。いわゆるおっさん体形で、ガマガエルの様な顔をしている。

  • (ベル)
梅雨の母。梅雨よりもっとカエルに近い顔をしている。

  • 五月雨(さみだれ)
梅雨の弟。半開きのツリ目で、右目が前髪で隠れている。

  • さつき
梅雨の妹。真ん丸の目でまつ毛が上に付いている。
まだ幼い為か、カエル口になっていない。

CV:内田真礼
梅雨の同級生。赤毛のボサボサヘアーで、首から上がヘビそのもの。
見た相手を3秒間弛緩させる個性を持っている。
OVAでは勇(いさみ)学園ヒーロー科の生徒として登場し、梅雨ちゃんと感動の再開を果たす。
コスチューム姿も披露し、水色のピッチリ系スーツに腰布を巻き、左右の目にゴーグルを装着している。
制服姿では分からなかったが、意外にスレンダー美人。

関連イラスト

梅雨ちゃん
梅雨ちゃん


ケロケロケロ
梅雨ちゃん


梅雨ちゃんまとめ
梅雨ちゃん



関連タグ

僕のヒーローアカデミア ヒーロー科女子

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ケロイン 梅雨ちゃん

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デクケロ 相梅雨 常梅雨

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