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6期猫娘

ろっきねこむすめ

アニメ版「ゲゲゲの鬼太郎」第6期の猫娘を示す。
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詳細は → ねこ娘(公式表記)、猫娘

他のシリーズの猫娘のイラストと区別するため、このタグが用いられることがある。
『ゲゲゲの鬼太郎』第6期では公式の表記として「ねこ娘」が使われており、そのタグと併用される。

概要

2期・5期と同じく主役級のヒロインとして殆ど毎回登場するが、5期の様な完全皆勤ではなく、未登場や台詞なし、姿のみの登場回もある。本格的な活躍は他の仲間妖怪同様に第2話からだが、彼女のみ第1話の時点で姿だけは見せていた。

表記は「ねこ娘」。通称である「ニャニャニャのねこ娘」は、本作で初めて本編内でも自称し、使うスマホのユーザー名・「nya3_neko」としても活かされている。

髪形は原作や過去シリーズの様な刈り上げやショートヘアーではなく、お団子頭シニヨン)にリボンを結っている。
目つきも大きなネコ目ではなく切れ長の瞳になっている。しかも猫らしく昼と夜でも瞳が微妙に異なり、夜間は瞳孔が開いている。

萌えキャラなデザインだった前作から一転して、頭身が高くスタイリッシュになった。
前作の美少女扱いを継承しつつも更に発展進化したようなイメージで、「娘」というより成人女性に近い。
その美しさは、同性の犬山まなから『めっちゃ強いのに、素敵で、綺麗で、すっごくかっこいい』と憧れを抱かれ、女好きな鏡じじいにも惚れられ、仲間の一反木綿ホタテの貝殻で作った水着を着させようとする程。

美少女化
猫娘
ねこ娘(6期)




スタイリッシュな風貌は3期を成長させたような印象だが、毛髪の色は紫で髪形など4期も連想させる(ファンによっては、4期でラクシャサにより成長した姿(通称ラク猫)までの過程みたいに見えるとか)。
小川監督曰く、八等身の猫娘は女優の菜々緒がモデルとの事

着ているワンピースもひだのたっぷりしたフレアのミニスカートとなり、スラッとした美脚を覘かせている。
前作でも、人間界の様々なアルバイトでしばしば大人な雰囲気を見せていたが、本作は従来よりも露出度が高い生足に、3期以上の赤いハイヒール、そして色気漂うチョーカーアンクレットなど、非常にフェティッシュ溢れるデザインとなった。
27話からは通常の生足露出の他にストッキングを履いてる時も見せるようになる。

23話の回想では、1980年代には赤一色のスーツを着ており、髪型も異なりバブリーな雰囲気を見せていた。また、その時点で既に現在同様の成人女性的な体形になっていたらしく、所謂「ナイスバディ」だった3期・ネコ娘へのリスペクト設定も成されている。

普段は誰に対してもクールに振舞っており、従来の勝気な部分を受け継ぎつつ、どこか冷たげな雰囲気も漂わせている。
従来のシリーズ同様に鬼太郎とは幼なじみで、ゲゲゲハウスへも毎日のように出入りしており、妖怪退治の依頼時には共に行動する傾向だが、本作では、そんな鬼太郎に対してもツンとした態度で接する事も少なくない。

しかし鬼太郎の事は常日頃から強く意識しており、従来と変わらず鬼太郎に対し恋愛感情を寄せている。鬼太郎親子が旅行中も留守番を引き受けるほどだが、ゲゲゲハウスを掃除しようと考える時すら周囲に誰もいなくても素直になれずにいる。鬼太郎に褒められたり助けられたりすると、顔を赤らめるのが定番となっている
猫娘がゲゲゲハウス内に居る時は、よく室内にある木の切り株を椅子代わりにして腰かけている。

14話で訪れた夢の世界では、鬼太郎に「お姫様抱っこ」されてプロポーズを受ける夢を見て幸せに浸っていた。ただし、身長および外見の年齢差を無意識に気にしていたのか、夢の世界の鬼太郎は成人男性に近い体形になっている。なお、同話にて目玉おやじと砂かけ婆から説明されるまで、本作では目玉おやじに昔は普通の体があった事を知らなかった。

猫化した際は従来同様の化け猫顔になる。普段が人間と変わらない美少女なだけにギャップが大きく、本編前にまずOP映像で度肝を抜かれた視聴者も少なくない。両足も猫の後ろ足の様な形の動きを見せており(横から見ると分かりやすい)、長い手足も相まってお馴染みの四足走行が従来以上に自然になっている。

ねずみ男とは相変わらず天敵関係であり、悪事を働くたびこらしめている。しかし半妖怪というその境遇には何かしら思う所があるようで、彼が人間からも妖怪からも疎外されてきた過去を吐露した際には、普段なら皮肉を必ず言って返す彼女も、珍しく複雑な表情で黙っていた。

また結婚詐欺師の石妖に騙され生気を失ったねずみ男に対し、敢えて厳しい言葉をぶつけ喝を入れて元気を取り戻させたうえ、被害者の署名を集めて訴えようと一日中行動した。そして追い詰めた石妖に対し、「ねずみ男の敵!!」と烈しい敵意を向けたが、その石妖をかばうねずみ男の気持ちを慮り、複雑な表情を浮かべるなど、仲間としての情は厚い。

本作でも5期と同様に現代の人間社会へ溶け込んでおり、SNSを利用している。
ハッキングセキュリティーという言葉もさらっと口にできる。
鬼太郎と協力し、幽霊電車での仕掛人として人間を成敗した際には(人間を驚かすためだけだったのかもしれないが)着信音をお経にしていた

使用料金を払う必要があるスマホを使用してゲームまで遊んでいるのだが、どういった手段でお金を得ているかは不明。人間界の商店街やデパートにて普通に買い物する事も多いので、過去のシリーズ同様に何らかの収入を得ているのは間違いないようである。
ちなみに本作では、他の妖怪たちもスマホを持っている者がいるが、あくまで妖怪同士で人間に知られていない独自のネット通信らしく、そのスマホも妖怪界で製造された専用機種の可能性がある(本作は、砂かけ婆も人間界のデジタル機器類に対応できている)。人間界でSNS等のやり取りをしながら情報を収集しているのは、猫娘とねずみ男だけのようである。

24話でネット上で情報収集するために拡散した際、普段から使ってるスマホのユーザー名・「nya3_neko」の前に、かつて『鬼太郎夜話』編で登場した猫娘と同じ「寝子」という名前をハンドルネームとして付けていた。また、1話では猫娘とは別の「猫子」が、アニメキャラ「ニャニャニャの猫子さん」として描かれている(寝子と猫子については当該記事を参照)。猫子は、これまでの漫画やアニメでも何度も鬼太郎一味の猫娘とは別個体として登場している。5期では妖怪横丁にも住んでいる模様。

思いがけず知り合いになった犬山まなに対しては、鬼太郎を助けた彼女の存在が気になったらしく、彼女の自宅に顔をわざわざ見に行っている。当初はまなに対し、剣呑な態度を嫉妬からとっていたが、鬼太郎がやられて恐怖する彼女を励まし、身を呈して庇ったことがきっかけで「ねこ姉さん」と呼ばれ慕われるようになった。

その後はスマホのLINE(作中ではLEIN)で連絡を取りあい、交流を深めている。鬼太郎への接触方法が妖怪ポスト以外限られている事もあるが、危機に陥った時にSOSを送られるなど頼りにされている。電話番号も交換しており、これが戦闘の状況を変える決め手となったこともある。

偶然知り合った老夫婦を手助けし、畑仕事を手伝うなど、心優しい面もある。普段のスタイルは現代風だが、農業は好きだといい、まなにも「木も花も虫も獣も‥‥‥人も妖怪も。どれも同じ。全てが自然を形作る要素でしかないのに、人間はそれを忘れがち」と教えている。

  • この台詞は声を担当する庄司宇芽香がオーディションを受けた時に、ちょうど出来上がった18話の脚本からテスト用原稿へ加えられたものでもあり、庄司が猫娘役に抜擢される決め手の一つともなった。

農作業時には実用性からもんぺを着用したが、鬼太郎にイメージダウンを抱かれる事を危惧して、鬼太郎親子に食べてもらおうとこっそり届けていた野菜の事を訊かれた際にも「わたしは知らないから」と顔を赤らめ否定していた(結局ばれたが)。

本作でも5期に登場したクロのように、妖怪ポストへの手紙を届ける役割をしたり猫娘へ情報を伝えたりする仲良しな黒猫がいる(鳴き声は猫娘役の庄司宇芽香氏が二役)。

OPの運動会では、天敵同士のねずみ男とも抵抗なく二人三脚のペアを組んでいる。
戦闘時には姉御風な勇ましさを見せるが、河童に尻子玉を抜かれそうになった時は流石に尻を押さえて逃げ回るなど、女性らしい羞恥心を持ち合わせている。
女の子妖怪の友達が多く、雪女ゆきから恋の相談を受ける事もあった。
さらに学校怪談で有名なトイレの花子さん(ゲゲゲの鬼太郎)とも友達であり、彼女にストーカーしていた都市伝説妖怪ヨースケくんを徹底的に叩きのめすなど、友達を苦しめる相手は絶対に許さない。
10話では、鬼太郎が不在にも拘わらず一人で敵妖怪を退治した(尤も、相手は妖怪なのにただのストーカーだったが)
17話では素晴らしい笑顔で蟹を食べており、ホタテも好きと言っている事から、生魚だけでなく魚介類全般が好きである模様。
10話でねずみ男がまなの弁当に生きた魚を丸ごと提供した際に、気味悪がったまなに「わたしなら美味しくいただいちゃうわね」の微笑んだ一方で、27話でマレーシアの妖怪たちが振舞った虫の唐揚げのような郷土料理は気持ち悪がるなど、抵抗なく食べた鬼太郎や「酒のアテにいい」と喜んでいた子泣き爺たち他の仲間妖怪と異なり、妖怪として人間が抵抗感じる食材に平気な部分と、大抵の妖怪が平気な食材に人間と同じような拒否反応を示す部分も併せ持っている。
第77話では猫仙人を倒した直後、猫を粗末にした人間を救助するも恩を仇で返されたことで、腹を立てて威嚇するも、助けたことを後悔してしまう。目玉おやじの慰めも虚しく、ぬらりひょんと朱の盆の罠にはまって鬼太郎親子と共に他の妖怪達から孤立してしまう。しかし、その後飼っている猫を大事にしている老婆から、助けてくれた礼としてお辞儀をする姿を見てどうにか持ち堪えた。
身長・体重などは、まだ公式でも未発表だが、ねずみ男が原作設定で身長160cmにして本作ではねこ娘が更に長身であるため、少なくともねこ娘の身長が160cmより高いのだけは明確である。
また、ほぼ成人同様な体形から3期の様な公式スリーサイズが設定されているかも、まだ明らかにはされていないが、服装から見せている雰囲気は、比較的スレンダー系なスタイルの良さを醸し出している。

能力

これまでの猫娘は戦闘力に関しては一味でも下の方だったが、今期では他のメンバーがあまり戦闘に参加しないこともあり、鬼太郎に次ぐほどの戦闘要員となった。
歴代以上の敏捷性・ジャンプ力・キック力を見せる他、パンチ力やパワーにも自信を持っている。
攻撃を受けても即座に受け身を取れる程の防御力や、至近距離からのレーザー攻撃も紙一重でかわす程に反射神経も優れている。

かっこいい猫姉さん


特にメイン武器である鋭い爪の威力に至っては、日常的なお仕置きとしてねずみ男の顔などを単にひっかくだけに留まらず、戦闘モードに入れば爪を更に鎌の刃のように伸ばして強い妖怪の体でも簡単に切り裂くことすらできる(ただし、極端に硬いものは切れない)など、歴代のレベルを大幅に上回っている(例えれば、まるで同じ東映アニメ作品における某ロボ超人必殺技のような描写である)。爪による切断は、食材を捌く際の包丁代わりに応用する事もある。
ただ、本作では鋭い牙による噛みつき攻撃は、まだ見せていない。
その高い戦闘力から、歴代最強な猫娘と評されることもしばしば。

Pixiv上にて

放送前は鬼太郎ファミリーの中でも最も激変した容姿を注目され、放送されると

  • 鬼太郎に対するツンデレな描写
  • まなを庇う際の(女子だが)漢気溢れる女性語口調
  • 普段な美人さと狂暴な妖怪顔のギャップ
  • 強い妖怪を相手に善戦できる高い戦闘能力
  • まなに「ねこ姉さん」と呼ばれた時の照れ顔
などに多くの視聴者が射止められ、pixivにも多数のイラストが投稿されるようになった。

タグでは「ねこ娘」のほか「6期猫娘」も用いられる。または過去シリーズの猫娘との区別化のためにファンからもまなから付けられた「ねこ姉さん」というあだ名で呼ばれつつある。

余談

  • 「ねこ姉さん」となったデザインや活躍について、水木プロも「東映さん信じて間違いなかったです。ねこ娘が進化して嬉しいです」と述べ、生前水木御大と親交が深く志を継いでる荒俣宏京極夏彦佐野史郎といった各界の著名人も、「今回のアレンジは大成功で、水木先生も必ず大喜びされてると思いますよ。先生はああいうのが大好きな方でしたから、今頃『フハッ』ってなられてるでしょうね」などと太鼓判を押している。


  • 名無しの一件の解決後に幼い姿で復活したが、これは「その後のゲゲゲの鬼太郎」でねずみ男と (鬼太郎親子と同棲する権利を巡って)殺し合い、魔王の生け贄として地獄に連れ去られ、その後に別個体にも見える、より幼い猫娘が現れたのに似ているかもしれない。また、閻魔大王様からの特別の計らいを賜ったのは4期以来となる(5期でも、ねずみ男と一緒に特命を受けていたりした)。寝子が自らの意思で地獄に留まったのと対称的とも言える。

  • バブル時代の猫娘の衣装は、実写版映画「千年呪い歌」での猫娘の衣装にも似ている。

関連イラスト

ねこ姉さん


猫娘


猫姉さん



関連タグ


ねこ娘 ネコ娘 ねこ姉さん
猫まな ねこまな ツンデレ

人称・口調・口癖・呼称(アニメ第6期準拠)

一人称
  • わたし
二人称
  • 馴染み深い人物・快く思わない人物・敵キャラクター⇒「アンタ」
  • 馴染みが薄い依頼者の女子キャラクター⇒「あなた」
口調
口癖
  • 「また、アンタ(ねずみ男)の仕業ね!」
  • 「べ……別に、アンタ(主にまな)のためにしたわけじゃないわよ!」
呼称


関連人物への呼称

関連人物呼称
鬼太郎鬼太郎
目玉オヤジオヤジさん
ねずみ男ねずみ男
砂かけ婆砂かけババア
子泣き爺子泣きジジイ
一反木綿一反木綿
ぬりかべぬりかべ
ぬらりひょんぬらりひょん
朱の盆朱の盆
バックベアードバックベアード
アデルアデル
アニエスアニエス
カミーラカミーラ、おばさん
犬山まなまな


関連人物からの呼称

関連人物呼称
鬼太郎猫娘
目玉オヤジ猫娘
ねずみ男猫娘
砂かけ婆猫娘
子泣き爺猫娘
一反木綿猫娘
ぬりかべ猫娘
ぬらりひょんお嬢さん
朱の盆猫娘
バックベアード日本妖怪
アデル猫娘
アニエス猫娘
カミーラ子娘
犬山まなねこ姉さん

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