概要
『モンスターハンタークロス』で初登場した海竜種モンスター。
別名は「泡狐竜(ほうこりゅう)」
いままで登場した海竜種の中でも特にスレンダーな体系を持ち従来の海竜種と違い、
下腹を地面に付けず四つ足で立ったりするなど哺乳類じみた仕草が多い。
首や腿の鱗はその泡に濡れてなまめかしく煌く。
一方で、腹部から尻尾にかけては長い体毛に覆われておりかなり毛深くなっている。
泡の中で素早く動くためか、とても長い特徴的な爪を持つ。一応部位破壊をすることも可能だが他の部位と比べても特に硬く、的も小さいため狙いにくい。
一応、剥ぎ取りや基本報酬でも入手可能なのが不幸中の幸いだが、それでも相当な数を要求されるため、武具作成の際にストッパーになりやすい。
身体に生えたヒレはタマミツネの血流によって色を変え、怒った時は充血で赤く染まり、疲れた時は血流が滞って青ざめる。ヒレの部位破壊は2段構えになっており、一段階目で片方のヒレの表面が剥がれて色が薄くなり、二段階目で完全に破壊されて消失する(ここでようやく破壊報酬が出る)。
疲れた時は釣りポイントで魚を食べてスタミナ回復を試みる。
疲労時は泡で転倒しやすく、本人もそれをわかっているのか、怒り状態でも食事を優先してエリア移動することがある。
あのMHP3の看板モンスター…無双の狩人と呼ばれるジンオウガの連続攻撃を全く寄せ付けないほどの機動性を誇るとされる。
ただ、タマミツネ自身は他のメインモンスターたちと比べるとかなりマイペースで温和な性格であるようで、
ムービーでは大抵寝ており、紛れ込んだアイルー達を泡一発でおい返すなど、
例え縄張りに誰かが進入しようともよほどのことがない限りは排撃に打って出るということはない模様。
積極的に攻撃するというよりも、相手を翻弄してあしらうのを主とするモンスターなのだろう。
だが、実際に戦ってみると他の四大メインモンスターと比べて比較的怒り状態になりやすく、疲労時を除けばほぼずっと怒りっ放し…なんてことも。
温厚なヤツほど怒ると怖いとはよく言ったものだが、タマミツネもそういうことなのだろうか…。
戦闘能力
水属性を司り、ガノトトスなどと同じく口から高圧の水流ブレスを放つ他、特殊な分泌液と体毛をこすり合わせることで泡のようなものを作り出し(石鹸の泡のようなものだと思えばよい)、相手を攻撃したり自身の機動力を高めるという独特の性質を持つ。
高い素早さと跳躍力を持ち、ハンターの側面や背後に回り込むなど、華麗な動きで翻弄してくる。
この泡に接触すると泡まみれ状態という特殊なステータス異常に陥ってしまう。
これは一度触れた時【泡まみれ状態(小)】はこれといったデメリットはないが、
この状態でもう一度泡に触れた時【泡まみれ状態(大)】には、身体が滑って思うとおりに動けなくなってしまい武器もアイテムも使用できない。
治すには何らかの攻撃を受けるか消散剤を使おう。
また、時折赤色や緑色の泡を出すがこちらは触れると攻撃力UPや体力回復効果がある。
これは食べた餌の栄養分が時折泡に混入するためである。
天眼タマミツネ
“天眼”の名の通り、青白く発光した不気味な瞳を持つ。
鉤爪の本数が増えている、片眼や体のあちこちに傷を持つ、ヒレの枚数が増えているなど、通常個体と比べてより荒々しい風貌をしている。
設定によれば、過去に天敵との縄張り争いの際に片目を潰されて視力を失った個体で、
失われた視覚を補うためにヒレや触角、爪や体液が独自の進化を遂げているらしい。
常に泡を用いて周囲を警戒しており、泡に触れた個体は外的と見なして容赦なく仕留めてしまう。
戦闘の際には眼から水蒸気が陽炎のように立ち上るという、あたかも妖怪のような不気味な風貌となり、これが“天眼”という二つ名の由来となっている。
評価については後述。
武具
武器
他のメインモンスターと同様、14種類すべての武器が生産可能。
生産時の名前は実在した戦国武将(例外あり)の辞世の句の一部を引用したもの。
最終強化後の銘は、各武器をイメージした枕詞が使われている。
和がモチーフのタマミツネにはピッタリの、なんとも粋なネーミングと言えるだろう。
そういえば、カプコンで戦国武将と言えば……。
武器種 | 武器名(第1段階) | 元ネタ(人物・辞世の句) | 武器名(第2段階) | 元ネタ(枕詞) |
---|---|---|---|---|
大剣 | 狐大剣ハナヤコヨヒノ | 平忠度:ゆきくれて 木の下陰を 宿とせば 花や今宵の 主ならまし | あかねさす紫剣の朝斬 | あかねさす(茜さす):「日」、「昼」、「紫」にかかる |
太刀 | 狐刀カカルクモナキ | 上杉謙信:極楽も 地獄も先は ありあけの 月の心に かかるくもなし | たまのをの絶刀の斬振 | たまのをの(玉の緒の):「絶える」にかかる |
片手剣 | 狐扇ハナノナゴリヲ | 浅野内匠頭:風誘う 花よりもなお 我はまた 花の名残を いかにとやせん」 | くれなゐの色扇の薄重 | くれなゐの(紅の):「色」にかかる |
双剣 | 狐双刃アカツキノソラ | 徳川家康:嬉やと 再び覚めて 一眠り 浮世の夢は 暁の空」 | つるぎたち研刃の切耶 | つるぎたち(剣太刀):「身にそふ」「磨ぐ」にかかる |
ハンマー | 狐槌ツキヲイザナイ | 春日局:西に入る 月を誘い 法をへて 今日ぞ火宅を 逃れけるかな | おきつなみ撓鎚の華石 | おきつなみ(沖つ波):「頻く」「撓む」「競ふ」「高し」などにかかる |
狩猟笛 | 狐鈴コトノハナクテ | 黒田官兵衛:おもひおく 言の葉なくて つひにゆく みちはまよわじ なるにまかせて | なるかみの音鈴の乙鳴 | なるかみの(鳴る神の):「音」 もしくは「音のみ聞く」にかかる |
ランス | 狐槍ハナモハナナレ | 細川ガラシャ:散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ | きみがきる笠槍の突刺 | きみがきる(君が着る):「三笠」にかかる |
ガンランス | 狐灯槍ウキヨノヤミヲ | 伊達政宗:曇りなき 心の月を さき立てて 浮世の闇を 照らしてぞ行く | さばへなす荒槍の水守 | さばへなす(五月蠅なす):「騒く」「荒ぶ 」などにかかる |
スラッシュアックス | 狐剣斧ワカレヲサソフ | お市:さらぬだに 打ちぬる程も 夏の夜の 別れを誘ふ ほととぎすかな | にはたづみ流斧の彫字 | にはたづみ(行潦・庭潦):「流る」「行く」 「川」にかかる |
チャージアックス | 狐衣斧ミズニヤドレル | 紀貫之:手にむすぶ 水に宿れる 月影の あるかなきかの 世にこそありけれ | しろたへの衣斧の御帝 | しろたへの(白妙の):衣服に関する言葉にかかる |
操虫棍 | 狐薙刀ツユサソウラン | 鳥居景近:先立ちし 小萩が本の 秋風や 残る小枝の 露誘うらん | すがのねの長薙の巴 | すがのねの(菅の根の):「長」「乱る」「思ひ乱る」にかかる |
ライトボウガン | 狐水銃シズクトキユル | 豊臣秀吉:露と散り 雫と消ゆる 世の中に 何と残れる 心なるらむ | あまとぶや軽弩の水珠 | あまとぶや(天飛ぶや):「雁」「軽」にかかる |
ヘビィボウガン | 狐重砲ハライニケリナ | 北条氏政:雨雲の おほえる月も 胸の霧も はらいにけりな 秋の夕風 | あしひきの山砲の御車 | あしひきの(足引きの):「山」にかかる |
弓 | 狐弓ツユノタマノヲ | 北条夫人:黒髪の 乱れたる世ぞ はてしなき 思いに消ゆる 露の玉の緒 | なぐるやの遠弓の真弦 | なぐるやの(投ぐる矢の):「遠ざかる」にかかる |
オトモ武器 | 下位武器 | 元ネタ(辞世の句) | 上位武器 | 元ネタ(枕詞) |
オトモ | ミツネネコ華傘 | (なし) | にゃつくさの深緋の傘 / 猛ミツネネコ華傘(獰猛化武器) | なつくさの(夏草の):「しげき」「深く」「かりそめ」などにかかる |
MHXXで登場した天眼タマミツネの武器は武器名に四字熟語を引用したもの。さらに通常種の色は桃色であったが山吹色に変わり、桜は紅葉に変わっている。
長寿の個体であるためか、四字熟語の意味には「時が経つのは早い、何かを失う」という物寂しい意味が多く書かれている。
武器種 | 名前(生産時) | 名前(Lv3~) | 名前(最終強化後) |
---|---|---|---|
大剣 | 天眼大剣・閑花素琴 | もみじばの朱剣の夕栄 | もみじばの丹朱漸染剣 |
太刀 | 天眼刀・雲散霧消 | たまきはる命刀の爪紅 | たまきはる霧命滅斬刀 |
片手剣 | 天眼扇・鏡花風月 | さにつらう色扇の唐楓 | さにつらう色法忌風扇 |
双剣 | 天眼双刃・色即是空 | こまつるぎ我刃の剣舞 | こまつるぎ我執舞姫双 |
ハンマー | 天眼鎚・孤城落月 | たまかぎる磐鎚の星屑 | たまかぎる磐座磅魄鎚 |
狩猟笛 | 天眼鈴・千里結言 | あしたづの音鳴の紅舞 | あしたづの音動厭舞鈴 |
ランス | 天眼槍・飛花落葉 | おおきみの笠槍の燕貫 | おおきみの笠貫壊世槍 |
ガンランス | 天眼灯槍・無明長夜 | あぢむらの騒槍の関守 | あぢむらの騒鼓鎮守槍 |
スラッシュアックス | 天眼剣斧・愛別離苦 | ともしびの灯斧の紅旗 | ともしびの灯滅刻彫斧 |
チャージアックス | 天眼盾斧・光陰流水 | ときぎぬの乱斧の紅衣 | ときぎぬの乱衣想慕斧 |
操虫棍 | 天眼薙刀・春愁秋思 | たくなわの千薙の胡蝶 | たくなわの千尋儚命薙 |
ライトボウガン | 天眼水銃・浮雲朝露 | ひさかたの天弩の時雨 | ひさかたの天紅驟雨弩 |
ヘビィボウガン | 天眼重砲・秋風冽冽 | ちはやふる神筒の紅姫 | ちはやふる神山入輿砲 |
弓 | 天眼弓・露往霜来 | あかねさし照弓の日輪 | あかねさし照破天射弓} |
オトモ | 天眼ネコ傘・紅葉良猫 | くれニャいの飽食猫傘 |
防具
一式揃えた時に発動するスキル「泡沫(うたかた)の舞」は、回避アクションで泡まみれ状態(小)になる上、泡まみれ状態(大)に対する耐性が付く。
さらにこのスキルを発動している時のみ、泡まみれ状態(小)の時に「回避性能+1」と「体術+1」が発動するようになっている。
そして上位のミツネSシリーズには状態異常時のみ攻撃力UP【大】が付くスキル「死中に活」が発動するため、泡まみれ状態(小)の時は「回避性能+1」「体術+1」「攻撃力UP【大】」が発動するようになっている。
もう一つのスキルは「腹減り半減」。一定時間で減っていくスタミナを半減させる。
(男性剣士用)
(左:女性ガンナー用、右:女性剣士用)
オトモ用は能や狂言のお面をセットした風変わりな印象の装備になる。
XXからは「腹減り半減」の強化版「腹減り無効」と続投の「泡沫の舞」と「死中に活」となっている。特に女性装備は芸者らしい装備となっており、防具合成などの組み合わせは人気が高い。
天眼装備のスキルはお馴染みの「泡沫の舞」。「軽業師」と「天眼の魂」となっている。軽業師は「体術+1」と「回避性能+1」の複合スキル。天眼の魂は「見切り+3」と「挑戦者+1」の複合スキルとなる。回避と攻撃に特化したスキルとなっているが泡沫の舞と軽業師はスキルがやや似ているため意味ないと思われがちだが厳密に言うと泡沫の舞はあくまで複合スキルではない。被ることはなく、軽業師と重複し、泡まみれ状態(小)の時には「体術+2」「回避性能+2」となる。さらに真・天眼の魂まで強化すれば「見切り+3」はそのままで「挑戦者+2」とさらに強化されるため、ややぶっ壊れな装備となる。天眼タマミツネとの相性が良く、常にスキルを発動したまま維持することが出来る。それ以外のモンスターだと回避行動をしないと泡まみれ状態(小)にならないため維持しにくくなる。困難になるが維持していけばそのままスキルを保つことが出来るため、やや上級者向けの装備となっている。
評価
妖艶で華麗な攻撃。防具や専用BGMが和をイメージすることから評価は高く、早くも人気が出た。生態ムービーに関しては撃退したり、殺害したりする他の四天王とは違い、アイルーに優しく和むような映像も人気。見た目で雌だと勘違いする人もいたがそれでもいいって者もいて人気は変わらない。どの武器にも雅な音が鳴るのもあり、一度聞いてみてはどうだろうか。
XXで登場した天眼タマミツネは妖艶とさらにジンオウガみたいな背面ボディプレスという豪快な攻撃が追加され、難易度は高い。泡状態(小)が付着した時点で怒り確定となる。爪や尻尾に泡を纏ってなければ斬れ味が白だろうが紫だろうが弾かれる。しかし防具のスキルによってはメリットにもなる。妖怪のように見えてしまうがそれでも人気が高い。
MHWおよびMHW:IBでは海竜種そのものがゲームシステムとの相性の悪さから一族揃ってリストラされてしまったために残念ながら未参戦に終わる。
しかし、その後MHRiseにてめでたく復活が決定。上記の人気高さに加え、和をモチーフとした本作とは相性が良いと思われることから兼ねてより復活を望む声が多かったが、見事その期待にこたえる形となった。さらに、体験版の上級者向けクエストの相手を務めるなど、かなり優遇されている。
ジンオウガとの関係
同じユクモ村近辺の渓流に出没するジンオウガとはなにかと比較されたり共通する部分が多数ある。
共通する点としては、ジンオウガと同じく和をモチーフにされていること、より生物らしさを重視して製作されていること。
比較(対になっている)部分としては、ジンオウガが雷狼竜(雷を操る狼のような竜)なのに対して、タマミツネは泡狐竜(泡を操る狐のような竜)であること。
ディノバルドらと違い「なぜタマミツネだけ別名が漢字三文字なのか」と思った人も多いだろうが、恐らくジンオウガとの比較を優先したからだと思われる。
仮にもし別名が漢字二文字だったら、「泡竜(ほうりゅう)」だと読み方がウカムルバスとかぶってしまうし、「狐竜(こりゅう)」だと古龍種と読み方がかぶってしまう。
だからと言って「狐竜(きつねりゅう)」だとまんますぎるし……。
カラーリングもジンオウガは青色と黄色を基調しているのに対して、タマミツネは桃色(紫色)と白色が基調になっており、ここでも二匹の比較は表現されている。
余談
- デザインモチーフは狐と蛇。頭部のヒレなど、分的に蘭や金魚の意匠も取り入れられている。防具のデザインコンセプトも「狐の嫁入り」だそうで、結婚式の衣装のイメージや、九尾の狐の要素も取り入れられているのだとか。
- 桃色の鮮やかな色合いや、公式の謳い文句である「妖艶なる舞」など、女性を連想させるような要素が多い。そうしたこともあり、ファンからは発売前から「可愛い」とじわじわ評判になっていき、MHX初出のモンスターの中ではトップクラスにイラスト投稿数が多くなっている。
- …ただ、タマミツネのヒレの説明文によると、我々が狩るタマミツネはほぼオスである。具体的には「オスの個体のみが大きなヒレを持ち、感情に呼応して赤味を増す」という素材の一文による。しかし、これはあくまでタマミツネのヒレそのものの特性についての記述であり、手元にあるその素材が大きい物、すなわちオスのものかどうかは別の話である。よって、解釈次第では性別はどちらとも取れると言えるだろう。
- ヒレをはぎとれなかった個体はメスである、と強引に解釈する者や、オスだから何の問題があるのか?と解釈する強者も居るようである。
- だが、後にモンハン部公式Twitterのつぶやきにてゲーム上に登場するタマミツネはすべてオスの個体と明言されてしまった。現実世界では、オスの方が派手な外見をしている動物の場合、メスは比較的地味な外見をしていることが多いことから、タマミツネの場合もメスはオスとはまた違った姿をしている可能性も考えられるが、今のところ、タマミツネのメスがどのような姿をしているかは謎に包まれている。
- 後に、雌の個体は子どもと共に群れを作って暮らしているという設定が明かされた。オスの個体はある程度成長すると群れを出て単独で暮らしていくようになるが、時折雌の個体が様子を見にやってくることがあるらしい。
- …ただ、タマミツネのヒレの説明文によると、我々が狩るタマミツネはほぼオスである。具体的には「オスの個体のみが大きなヒレを持ち、感情に呼応して赤味を増す」という素材の一文による。しかし、これはあくまでタマミツネのヒレそのものの特性についての記述であり、手元にあるその素材が大きい物、すなわちオスのものかどうかは別の話である。よって、解釈次第では性別はどちらとも取れると言えるだろう。
戦闘BGM
曲名は「妖艶なる舞 ~ タマミツネ」。
謳い文句や上位の緊急クエスト名にもこちらが使用されている。
ユクモ村近辺に姿を現すからか全体的に和風のテイスト。
他の戦闘BGMと違って、おめでたい感じや舞を表現した優雅な曲調が特徴の曲であり、
MHXの四大メインモンスターのBGMの中でも特に人気がある。
作曲者曰く、作曲にはかなり苦労したとのこと。
生態動画
ちなみに、OPはこの動画から少し時間が経ったあとの光景。
関連イラスト
和をモチーフにされているだけあって、ピクシブに投稿されているイラストも和風かつ幻想的なものがほとんどである。
そしてゲーム内のOPムービーの二匹のバカップル具合のおかげで、ジンオウガとのセットで描かれているイラストが急激に増えた(ジンタマとも言うらしい)。
それはもう可愛いものからとんでもないものまでさまざま。
ガムートやライゼクスが相手に一方的に攻めているのに対して、タマミツネとジンオウガはお互いに本気を出していないくらいの余裕っぷりで攻防し合っている。
これによりこの場面にハートキャッチされたケモナーが多数報告されている。
だが気を付けてほしい、上でも掲載されているが大多数のタマミツネはオスであるということを…
いや、ジンオウガの方が男勝りな女の子という考えもあるかもしれないが。
関連項目
モンスターハンター モンハン モンスターハンタークロス海竜種
隻眼のレウスはストーリーズに登場する。
フッフール ホーリードラモン - ファードラ系統の見た目で体色も似ている
シーザー・A・ツェペリ・・・シャボン(泡)を武器にしている点が共通していることから。
シャワーズ アシレーヌ・・・容姿や使用する技がほぼ一致する。そして「ほとんどが雄」という点も。
宗三左文字(刀剣乱舞) アマネ=ニシキ・・・タマミツネの擬人化とも言えるくらい雰囲気が似ている。男なのに容姿が美しいのも共通する。
ドラガリアロスト コラボイベントで、彼の装備を纏ったキャラ「シーリス」が登場。
ドラガリ初の「弓装備でチャージしながら移動できる」という、
モンハンの弓の使い勝手を再現した強力キャラ。
タマミツネ自体は登場しないが、クエストクリアのモーションでしれっと弓が登場。