ゆっくりシルス
ゆっくりしるす
東方キャラ
以前は立ち絵が安定していなかったが最近はうさ義式に落ち着いている。
動画進行役。メイン。
他チャンネルと比較しても性格はかなり大雑把であり、基本タメ口で話している。
剣術が得意のハズだが、基本八つ当たりや自己防衛にしか使わない。ポケモン達への指示や管理は彼女の仕事らしいが、指示を間違ったりやらかしたりするとたびたびドリュウズ達から辛辣な言葉を吐かれる。(本人も申し訳なさは感じている模様。)
尚、寝不足で極限状態に陥った時は上記の性格から一変。装備に身を包み敬語で丁寧、さらにプレイングが改善(?)される等良いことが多く、魔理沙に「寝かせない方がいい」と言われてしまう。ドリュウズ曰く「出会ったころはこんなもん」だったらしく、どこで今の性格に変わったのかは不明。
基本はツッコミ。「妖夢とドリュウズ二人実況がきつい」という理由でSV一本目から登場。しかし最近はドリュウズとのキャラ被りが懸念されている。(動画内で本人がストライキを起こすほど)3人の中で唯一ポケモンを所持している描写がなかったが、メイン回でポリゴンZやミライドンを所持していることが分かった。また技術力が高く、「植物の構造式を組み換えキノコの構造式に変換する銃」という、魔法というかほぼ化学兵器を作れる。
ノクタスに対して上述の銃を使ったり、「もう少しここにいろ」と抱き寄せたりとノクタスに特別な感情を抱いているような描写も。
最近この動画で初登場した。
いつのまにかちゃっかりレギュラーを獲得していた3人目の東方キャラ。時期の割には馴染むのが速く、ドリュウズやノクタスからは「お嬢様」などと呼ばれている。初登場時はアクジキングさん達と悪役のような登場をしていた。
別世界線にて登場。あちらの世界ではメインで実況を担当している。
別世界線にて登場。同じくメインキャラであり、奇跡を扱う程度の能力をポケモン対戦中に発動できるという冗談まがいの能力を持つ。
別世界線にて登場。解説役を担っている。姉のレミリアとは違い原種のガチグマを所持しており、難しい言葉を使おうとして失敗する。(そのたび霊夢から訂正され、「そうそれ」と返す。)
ポケモン軍団
特徴やよく使われる声素材、ジョジョパロをしたときのキャラも書いていく。
ゆっくりシルス六幹部
この動画で適当に付けられた。
- ドリュウズ(NN ドズー)
「偉大なる俺、見参!」
妖夢の相棒。自身をかっこかわいい最強ポケモンと信じてやまない。
ポケモンの中で唯一のレギュラーであり、初投稿の時点ですでに喋っていたほどの古参。
妖夢との距離感は結構謎な部分が多い。(腐れ縁的な関係?)また、過去を知っている数少ない人物である。
ただいつもいるレギュラーだからか他のように尖ったキャラ付けがなく、まとめ役や解説役だったりと意外と堅実な役回りをしている。
六幹部、他レギュラーと比較してもカーストはトップクラスらしく、レギュラーパーティーの時はリーダーを務めている。戦闘ではかなりストイックな面が強く、相手の分析や弱みをよく見ている。自身がやらかした事のケジメをつけたり、味方が残したチャンスを無駄にしないなど、相棒としてカッコイイ場面も数多く見せてくれる。
SV初期は後述のミミズズや同じタイプのテツノワダチやサンドパン、果てはコータスだったりと戦闘の出番を求めてめちゃくちゃな転生をしていた。
最後のDLCで念願の内定を勝ち取った時はなんとタロの相棒になっていたりと、サプライズ的に復活を果たした。
謎のアニポケカットインが挟まることが多い。
必殺技はヘヴィメタル・シュート(アイアンヘッド)とつのドリル。
最近はキャラクターソングが作られる等、しっかり相棒枠を担っている。
ノクタス(NN ノックス)
「真の四災、登場!」
真の四災(自称)。最近はよくグラサンをかけてタバコを吸っている。
後述するヒスイクレベースをこのchに引き込んだ。
動画内で弱いだのなんだの言われているがコイツの主役回は再生数トップであり、戦闘でもギャグでもかなり活躍(?)している。
本人はあまり戦闘が得意ではないらしく、勝てない奴や強い奴の前では弱音を吐いたり、諦めてタバコを吸ったりするが、やると決めた時には勇敢に立ち向かっていく。(アラブルタケにされた時はノリノリで戦っていたので戦闘が嫌いというわけではなさそう?)
そしてレギュラーの中でもカッコいいセリフが多く、魔理沙やクレベース達からはかなり好意を抱かれている。
必殺技にディザスターフレイム(テラバースト)、ディザスターウェーヴ(あくのはどう)があるが、レミリアからは身に余る名前と言われている。
一人称は俺。
別世界線では晴れて「真の四災」になっており、性格も自信に溢れた狡猾なものになっている。
- オンバーン(NN ヤミカ)
後輩的な立ち位置。
ばくおんぱをするとすぐに喉がかれる。
印象が薄いことを自覚している。Take me high!!!!!!
初登場時は妖夢が大スターと言っていたが、真偽は不明。
東方仗助。
- ベトベトン(NN GODべトン※初登場時はスマイリー)
あまりしゃべらない。初期は神扱いされていた。最近はアローラの姿になっていることも多い。(アローラだとニックネームは「BADべトン」)
鉢巻やチョッキなど、肉弾戦メイン。
- テツノドクガ(NN ゼータガモス)
「テツノドクガ、発進します。」
色違い。妖夢をマスターと慕い、一方で愛が重い。ドリュウズから相棒の座を奪おうとしている所が少し見え隠れしている。褒められるのに弱く、チョロい。
イルカマンとセットで出ることが多く、同期だからか他メンバーより遠慮がない。(気がする。)
- イルカマン(NN イソカ♡、初登場時はオールマイト)
「トランスフォーム!」
SVで初めて大々的に喋ったキャラ。初期はゲスい性格やH×Hのヒソカ=モロウような喋り方をしていた。またなぜか皆から大体酷い言葉を浴びせられる。(本人もそんな言われをするようなことをしたかの自覚がないらしい。)
そして10か月も戦闘出番がなかったり、最近ではキス魔や筋トレキャラになったりと色々かわいそうな奴である。
ただ戦闘に関しては自他ともに強いとされており、出る試合は大体接戦や白熱した試合を見せてくれる。
出番がなかった理由はパーティーがコイツ主軸になってしまうからだとされている。
また、一応はナンバー2のポジションらしい。
別世界線ではヒスイダイケンキになっており、オカマで剣士で悪役というキャラの大渋滞を起こしている。
ポケモン準レギュラー
- ギラティナ(NN ラディ)
たまに空間を破って登場する。ボイスが低く聞き取りにくいことを動画内でネタにしていた。設定からか、意味深な事を言っていたり、知らないハズの苗字で呼んでいたりと、謎が多い。
西行妖や恐らく魂魄妖忌について言及しており、(本人は知らないと言っているがどこまでを「知らない」としているのか…)いつか何かを語る日が来るのか。
- アクジキング(NN ガブリエル※ポケモンHOME内で一瞬しか確認できない。)
剣盾時代からの生き残りらしい。ドリュウズや妖夢の旧友。
- ブロスター(NN イスルギ)
口が悪い反抗期エビ。だが根っから性格が悪いわけではなく、いいやつを前にやりづらいと言ったり、大事な時では妖夢の指示を的確に聞いたり、飲み会でベロベロに酔ったりといわゆるツンデレキャラ感がある。ジョナサン・ジョースター。
- トルネロス(NN ネルト)
ワムウ。風の流法(モード)神砂嵐。
- ボルトロス(NN トルボ)
妖夢やドリュウズから「じいちゃん」と呼ばれている。カーズ。勝てばよかろうなのだァァァァッ!!
- ハブネーク(NN スクエイク)
一人称はワイ。おそらくスレ民。とある有能視聴者のファンアートで使い捨てキャラを回避した。
結構頭が回るらしく、戦闘では厨ポケ相手にかく乱戦法をとったり、自信の影の薄さを逆手にすりぬけを生かしたりとふざけたようで中々強い。
ゲーム内だとメスだが、本当にメスなのかは不明。
- ヨクバリス(NN オボンきょう)
オボンの賜物だな。某53位。ちなみにれっきとしたメス。
初期はゆっくりシルス六幹部に入る予定だったが、ノクタスの台頭により消えた。
「オボン」と聞くとたまに出てきたり、オボン以外の木の実を使用するポケモンを「アルベド」と呼んでいる。
一人称はオイラ。よくDIOの声素材が使われている。
元のトレーナーに使われず泣いていた所をノクタスに拾われ、そのまま妖夢達に仲間入りした。
過去の出来事からか、役に立つことを喜びに感じている。
また、恩人のノクタスやハブネーク、ブロスターとは飲みに行くほど仲が良い。(ちなみに周りがベロベロによってる中、一人だけ理性を保っていたりと、酒に強いらしい。)
勘弁してクレベースなど自分の名前をもじったダジャレを言うことがある。
ジョジョ、淫夢、東方とネタが渋滞している。カオス
最近はMMDに手を出し始めている。
Twitter(現X)のIDからも分かる通り昔はアルスと言う名前を使っていたが、被るという理由で現在のシルスとなった。
だが、シルスも割と多いらしい。
アイコン作者はやくびょーがみさん。