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概要

本名はキアヌ・チャールズ・リーブス(Keanu Charles Reeves)。左利き。

レバノン首都ベイルート出身。移住したカナダトロントで育つ。

キアヌ(keanu)とはハワイ語「山々を渡る涼しい風」もしくは「絶えず神の意識に集中する者」を意味する言葉から派生した名前であり、叔父のヘンリー・キアヌ・リーブスにちなんで付けられた。

カナダアメリカ合衆国イギリスの三重国籍だが本人曰くカナダ人である。

親日家として有名であり、日本と関わり深いエピソードが多くある。

エキゾチックな雰囲気の容姿と、役を選ばない確かな演技力で魅せる俳優である。

また、色白で線の細い容姿とは裏腹に鍛え上げられた筋肉の持ち主であり、数々の映画で激しいアクションシーンを体当たりで演じている肉体派俳優でもある。

彼の名を不動のモノにした「マトリックス」でも華麗なカンフーアクションや激しいガンアクションをこれでもかと披露している。

役者としてはストイックな完璧主義者であり、芝居や殺陣の練習には時間を惜しまず、演技に納得がいかなければ何十回もシーンを撮り直すこだわりの持ち主である。

また、映画制作がより良く進むよう、演者と撮影スタッフの間を取り持つムードメイカーとなることを常に心がけており、気配り心配りの人柄でも知られている。

人の出来た人格者であり、数々の聖人エピソードを残しているが、同時に浮き世離れした変わり者としても知られている。


経歴

日本での知名度はそこまで高くなかったが、1989年の『ビルとテッドの大冒険』でテッド役の俳優として世間に認知されるようになる。

1994年のアクション映画『スピード』で一躍有名になった。

続く『スピード2』にもオファーがあったものの、自分のポリシーに拘り出演を断っている。

その後いくつかの映画に出演したもののすっかり影を潜めていたが、1999年の『マトリックス』で再ブレイクした。

その後もコンスタントに映画出演や吹き替えに精を出しており、近年ではアクション映画「ジョン・ウィック」シリーズにて再び注目を集めている。


代表作一覧


人物

穏やかであまりモノに頓着しない素朴な人物である。

オートバイが大好きで何台も所有しており、鈴鹿8時間耐久ロードレースに参加するほど入れ込んでいる趣味人でもある。

映画スターとは思えないほど私生活が地味であり、プライベートで「ホームレスではありません」とコメントが書かれるくらいに小汚い格好をしている(後述の通り、苦難続きの人生を歩んできた苦労人なためか、「気に入ったものはとことん長く使い続ける」性格であることが一因とされる)が、ネットでは「その姿が共感を呼ぶ」と逆に好感度が上がっている様子。

自分のイメージにもあまり拘っていないらしく、出演した映画が同性愛をテーマにしていたことでメディアからゲイ疑惑を報道されたときも「笑って無視すればいいよ」とノーコメントで済ませた。


生い立ち

父はポリネシア系ハワイアン(ハワイ先住民)で地質学者。

母はイングランド人で元ダンサー、デザイナーだった。

キアヌが3歳の頃に実の父は妻と家族を捨て、幼少期は世界各地を定住することなく育った。

やがてトロントにて成長を迎え、失読症により学業に苦労しながらも、5年間に4つの高校に通っている。本人曰く「素行が悪く、周りの生徒の足を引っ張るタイプの学生だった」とのことで、学校側から退学処分を言い渡されたこともある、所謂問題児であった。

学生時代はアイスホッケーに情熱をそそぎ、オリンピック代表選手になることが最大の目標だった。

チームメイトに「The Wall(壁)」と呼ばれるほど才能があったが、怪我によりアスリートの道は断念した。


人間関係

父親が4回代わり、58人と関係を持った母親がいる。

家族を捨てた父親と多忙な母親に代わり、祖父母とベビーシッターが世話をした。

妹が3人、そのうち2人とは完全な血縁がなく、もう1人は白血病を患い今もICUで治療が続けられている。

恋人がいて、子供も授かったが死産。その恋人も事故で亡くなった。

一番の親友はドラッグで死亡した。


その他のエピソード

  • 好きな日本食はラーメン。来日すると何件もはしごする程愛好しており、知る人ぞ知る「ジロリアン」。他にも様々なラーメンを食べているが、イチ押しは味噌ラーメンらしい。また、テーブル席ではなくカウンター席で食べるのが彼の流儀らしい。
    • 後にラーメン好きの縁なのか、ラーメンユーチューバーのSUSURU_TVとリモート対談することになった。
  • 仏教を熱心に勉強しており、チベット仏教の転生ラマを主題とする映画『リトル・ブッダ』で、ゴータマ・シッダールタ役として出演している。(しかし、勉強しているだけで信仰はしていないとのこと。)
  • バイク好きでレースに出場することも多く、ノートン製2台の他、ハーレー・ダビッドソンやオフロード用など複数台のバイクを所有しており、バイクに乗る姿が目撃されている。好きが高じてカスタムバイクのプロデュースも手がけており、『Archモーターサイクル』というブランドを立ち上げている。ちなみにこのブランドのバイクは完全受注生産の上に高額なので台数が少なく、日本どころかアメリカでも滅多にお目にかかれない代物である。
  • 一方で、転倒や事故も数回起こしており、特に『マトリックス』のクランクイン前に首や脊椎を痛める大事故を起こし、手術が必要なほどの重傷を負った。手術後、首にギプスをしたまま映画のアクションシーンの訓練をしている姿が特典映像にも見られる。
  • 車は黒いポルシェを所有しているが、友人と出かける時に乗る程度で、埃をかぶっていることが多いらしい。
  • 『マトリックス』シリーズが完結したあと、「映画の成功は特殊効果チームのおかげ」と映画に関わったクリエーター達全員にハーレー・ダビッドソンをプレゼントしたという。
  • 日本での吹き替えは90年代のブレイク当初は主に宮本充が担当していたが、『マトリックス』のヒット以降は小山力也森川智之が半々で担当するようになった。再ブレイクのきっかけとなった『ジョン・ウィック』以降は森川がほぼ専任となり小山の担当は減りつつあったが、『マトリックス レザレクションズ』では小山が8年ぶりに担当した。この3名のほかには堀内賢雄山寺宏一江原正士なども担当している。
  • 千葉真一の熱狂的なファンで、「僕はサニー・チバ(千葉真一)の映画とともに育ったようなものなんだ」と語っており、この影響が彼のアクション映画への強い思い入れとなっていく。
  • 映画『ジョン・ウィック』のプロモーションとしてニュース番組『ZIP!』に出演した際に、サプライズゲストとして登場した憧れの千葉真一氏と初対面し、あまりに喜びすぎでハイテンションになっている姿が可愛いとネット上で話題になったという。
  • ジョン・ウィックの監督であるチャド・スタエルスキとはマトリックスの頃から続く親しい関係で、彼や製作チームが千葉真一三船敏郎黒澤明監督など日本映画の影響を多分に受けていることを踏まえた上で「日本こそ、アクション映画の発祥地」と評している。
  • 帝国ホテルが大のお気に入りで、映画『JM』では「洗濯を頼みたい。帝国ホテルで頼むような洗濯だ。東京の…」というアドリブを入れている。
  • 私物をスーツケースに詰めてホテルを転々とする暮らしを長いこと続けていたが、2003年にビバリーヒルズの家を購入した。お値段は大体5.4億円、あの辺りでは安い方らしい。
  • 自らの誕生日にカップケーキを購入し、路上の片隅で独りそれを食べていた。
  • 前述の通り、普段の格好があまりにもみすぼらしいため、ホームレスのおじさんにお金を恵まれた。
    • 更にその見すぼらしい格好でぼっち飯(本記事のメイン画像そのまんま)していた結果、余りのハリウッドスターらしからぬ哀愁とシュールさにより、クソコラが大量生産される羽目に。

関連イラスト

彼の無頓着すぎるライフスタイルは色んな意味で有名で、度々どこかでネタにされては逸話になる。

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