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譏溽坤謌ヲ髫


「許サナイ…許サナイ!許サナイワァァッ!!」


CV:廣瀬智紀

スーツアクター:齊藤謙也


データ編集

身長/190cm

体重/232kg

スキン/獣装の光

むかしむかし/ソノシはソノイ達とは馬が合わない関係だったそうな…。


概要編集

謎の忍者おじさんこと大野稔に取り憑くも、訳あって脳人の監察官・ソノシ「自分を陥れた者たちを許さない」という欲望を叶える為に誕生した、星獣モデルのヒトツ鬼


星獣鬼

ベニツ鬼が、複数のを体内に取り込んだ青白い獅子の魔獣のようなスキン・獣装の光を身に纏った姿。顔である獅子の口や背面から出た角のような部位が胴体に巻きつき、頭部や胸・両肩の至る所にひび割れのようなモールドも施された巨大な髑髏を配する外見はまずおどろおどろしいの一言へ尽き、さながら銀河の闇より獣の姿を真似て現れた亡霊悪霊を彷彿とさせる。一方、背面から見ると牛の頭蓋骨を被った鎧の戦士の姿にも見える。


変貌時には「譏溽坤謌ヲ髫」(星獣戦隊)の文字化けと、星獣戦隊ギンガマンクレストが浮かび上がる。


銀河を貫く伝説の雄叫びを轟かせ、ガンガンギギーンと敵に猛攻するらしいが、誕生時の状況から宿主であるソノシの精神が混乱と怒りで暴走しているため冷静な判断ができず、ただ感情任せに暴れるしか能が無い。

本調子では一人でドンブラザーズを軽く一蹴出来る実力者である事、本来ならヒトツ鬼に憑かれる懸念が無い脳人なのに策に嵌められる格好でヒトツ鬼を移されアッサリ主導権を奪われたのも加味して、ソノシにとって何重もの屈辱を味わいプライドを傷つけられた、嫌な経験と思いしかない姿になったと言えよう。


活躍編集

ドンブラザーズとの決着をつけれていないソノイ達を監査するためにやってきたソノシ。

高圧的に接し、さらには自身が不潔と感じた人間達を徹底して排除する様は彼等から見ても「ヒトツ鬼と同じ」と軽蔑されるほど。

ソノシの段取りでドンブラザーズと決闘することになったのだが、事前の話し合いの中でチャンスを見てヒトツ鬼を消滅させる方式(脳人はヒトツ鬼を発生させないが、他者のヒトツ鬼を取り憑かせて彼等をヒトツ鬼にさせることはできる)でソノシもろとも消滅・幽閉させようと画策。

タロウの紹介で、忍者道を四度も究める大野の修行場に赴き、ソノザが実体化前の星獣鬼を確保した。


そして決闘当日、脳人3人の名乗りに対してドンブラザーズ4人(犬塚は欠席)も対抗してドンドラゴクウ&ドントラボルトの1人2組を加えた盛大な名乗りを行い、決戦の火蓋は切って落とされた。

ソノシは高みの見物と洒落込んで傍観していると、激闘の末にソノイに斬られたドンモモタロウ/タロウはそのダメージが致命傷となって死亡。ソノシは嬉しそうに死亡確認していると、忍び寄ったソノザが星獣鬼を憑依させた。


「何を…!?馬鹿な……お前達、コンナ事ヲシテェェッ!!ウアァァァッ‼︎」


まさかの事態に混乱し、抵抗しようにもみるみると星獣鬼に肉体を乗っ取られ、そのままヒトツ鬼に変貌してしまった。更に死んだはずのタロウも何事もなかったかのようにすぐに立ち上がり、ドンモモタロウに再チェンジする。


「ナゼダ…!?」

ソノイ「桃井タロウは嘘をつくと死ぬ。つまり、死んだふりをすれば脈が止まる」

タロウ「そういう事だ」


実は「正直者のタロウは嘘をつくと心臓が止まる体質」を利用した演技を行うことでソノシを油断させ、隙ができる瞬間を虎視眈々と狙っていたのだ。

自分が嵌められたと知ったソノシ/星獣鬼は屈辱を受けた上にプライドを傷つけられて激怒。人のみならず脳人すら超えた激昂の鬼となって、どんどん牙をむいて襲いかかる。


ソノイ「安らかに眠れ、ソノシ……いや、ヒトツ鬼よ!」


これで心置き無く討伐できる大義名分ができた脳人3人は果敢に攻撃を加えるが、いざ決着というタイミングでソノイは、たとえ嫌な奴でも脳人の仲間としての情が芽生えて止めを刺せなくなってしまう。

すると、撃破に名乗り出たドントラボルトの「雷刃・闇駆白虎」とゴールドンモモタロウの「抱腹絶桃・フェスティバル縁弩」を同時に食らい敗北・爆散した。


しかし、ソノシの怒りの欲望が思った以上に大きく、そのまま暴走した欲望で星獣鬼ングへと変貌を遂げた。


余談編集

  • モチーフ戦隊は『星獣戦隊ギンガマン』。
    • 上記の通り、海賊を思わせる髑髏に魔獣みたいな顔、上半身の青い体色や角の要素とギンガマンと戦った宇宙海賊バルバンと要である魔獣ダイタニクスを意識したデザインとなっている。更に顔の両サイドが翼のように広がった造形から、地球を汚染=死の危機に晒す(各部の髑髏はこれの暗喩とも見れる)ことで誕生した地球魔獣を人型にしたような外見にも見える。
    • また、ギンガマンが「星を守るというチームの想いを胸に銀河を貫く伝説の刃の力を行使している」のに対し、このヒトツ鬼は「己の理想を貫くために仲間をアゴで使い、仲間であるはずの脳人達の思いを踏みにじる」と対照的となっている。
    • 本来の宿主は大野であるが宿主を移し替えて取り込むように変貌したのは、原典のギンガレッドが本来は別の人物が変身するはずだったが成り行きで変身者が変更されたことと、その人物がブルブラックに取り込まれていたからと思われる。
    • またギンガマン本編でもギンガの光を巡ってギンガマン・バルバン・ブルブラックによる光の力の奪い合いがあった。

  • ほとんど視聴者は気づいていないだろうが、地味に脳人がヒトツ鬼化した希少(?)な例である。これにより以前ソノイが言っていた「脳人は欲望を持たずヒトツ鬼にならない」が破られることとなったが、ソノシはそのあまりに癖が強いのとプライドが高い性格が仇となったと思われる(身も蓋もないことを言ってしまえばソノイらもタロウ達と交友関係を無意識のうちに交友関係を築こうとしている=友になりたいという欲望を抱きつつあるようなものだが)。…まぁ擁護するならば、(自発的には)ヒトツ鬼にならないという意味で言っていたのだろう、つまり自分の欲でヒトツ鬼には脳人はならないが、他の人の欲望を移された場合はヒトツ鬼になる可能性はあったのだろう。


  • また先述の理由で生存していたヒュウガ同様に、視聴者から死亡(消滅)したと思われていた事も共通する。
  • 星獣鬼の登場で90年代戦隊モデルのヒトツ鬼が揃った。
  • スーツアクターはソノシ(怪人態)と同じ齊藤氏が担当している。

  • 後に頭部は、ドン45話に登場する百獣鬼のものにリペイントされた。
    • 救急鬼同様、既に改造される事を見越してデザインされており、「完全読本」によると百獣鬼にもある動物のコラージュを宇宙のようなカラーリングを施している。

  • pixivでは登場以前にオリジナル怪人として星獣鬼が投稿されていた。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ_ヒトツ鬼:星獣鬼


関連タグ編集

暴太郎戦隊ドンブラザーズ ヒトツ鬼

星獣戦隊ギンガマン

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