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連続攻撃

れんぞくこうげき

ここではポケモンのわざに関する特徴(システム)の一種を扱う。

立て続けに繰り出される攻撃。

当項目ではポケットモンスターシリーズに登場する一部のわざについて扱う。なお、呼称については公式のものではなく、プレイヤー(ポケモントレーナー)間での俗称として扱われている。

概要

ポケモンの使用するわざの中で、1ターン内に複数回相手を攻撃する効果を持つわざを指す。
一撃の威力は控えめの小技のようだが、そのような攻撃を立て続けに繰り出す事でダメージを加算していく。攻撃できる回数はわざによって決まっているが、2~5回ランダムで攻撃するわざが最も多い。一撃の威力が小さいほど最大の攻撃回数が多くなり、安定性は落ちる反面運が良ければ大きな爆発力を発揮する。
最初の一撃が当たれば少なくとも二撃目はほぼ確定で当たる。それ以上攻撃できる技に関しては最終的にどれだけ当たるかは運次第だが、5回当たれば総計の威力は100以上にもなるわざもある。しかし最初の一撃を外した場合は追撃も発生しない。
なお、トリプルキックのみかなり特殊な仕様が組まれているので、こちらについては当該記事を参照していただきたい。

一撃目が当たった時点で一度ダメージが発生した扱いになるため、きあいのタスキなどが実質無効化されるのが大きな強み。みがわりの分身をかき消した上で本体を叩いたり、「マルチスケイル」や「ばけのかわ」などの強力な防御特性を突破する際にも使われる事がある。また、攻撃が繰り返される度にヒットした扱いとなるため、おうじゃのしるしなどのどうぐやあくしゅうなどの特性はその都度効果の判定が行われる。一回に付き10%の発生率の追加効果でも、それが2回3回と繰り返されれば確率は格段に上がっていくので一撃が軽いからと言って油断していると痛い目に遭う。一撃ごとの威力が控えめなので「テクニシャン」との相性も良い。テクニシャンエテボースダブルアタックなどはタイプ一致の補正も加わり最早主力級の威力を誇る。その他、急所に当たる確率も一撃ごとに判定が発生するが、一撃当たりの威力は弱いため、1回や2回当たったくらいではあまりダメージが増えない。また、接触判定もその都度行われるため、一部のわざはさめはだなどのとくせい、ゴツゴツメットなどのどうぐを持つポケモンには相性が悪い傾向がある。

最大で5回の攻撃が発生するタイプのわざは、とくせい「スキルリンク」との相性が最高。パルシェンドデカバシなどはこれ等をメインウェポンとして採用している場合もあり、メガヘラクロスに至ってはこの戦法に特化していると言っても過言ではない。

メガガルーラのとくせい「おやこあい」は、言わば多くの攻撃技を条件付きで連続攻撃扱いにするというとんでもない効果を持っており、第6世代では猛威を振るった。あまりに横行したために第7世代では弱体化を喰らったが、未だに強力な特性であるという認識は根強い。

なお、エコーボイスれんぞくぎりなどのように「続けて繰り出す」事で本領を発揮するわざも存在し、これらのわざも「連続攻撃」と呼ばれる場合がある。

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