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9000形

きゅうせんがた

9000形とは、鉄道車両の形式のひとつ。
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国鉄9000形蒸気機関車

北海道炭礦鉄道がアメリカのボールドウィン社に発注して8両を製造し、その後日本国有鉄道(国鉄)に引き継がれた蒸気機関車である。

小田急9000形

小田急9000形 生誕40周年


小田急電鉄が1972年から1977年までに製造された車両である。ガイコツ電車と呼ばれていた。
1970年代から開始された、当時の帝都高速度交通営団千代田線相互直通運転のために導入された車両で、当初は4両固定編成で製造され、追って6両固定編成も登場、最終的には4両固定編成と6両固定編成がそれぞれ9編成の合計90両が運用された。小田急の通勤車両では初めて他事業者路線への乗り入れを前提とした車両になることから、それまでの小田急の通勤車両の標準仕様とは異なる新技術が採用された。
1989年に後継の1000形が登場し、これに置き換えられ、1990年には千代田線乗り入れ運用からは撤退し、地上線運用に転用。この時のモデルチェンジでファンからの評判は良かったが、運転士や整備士には不評であったらしく、現在の3000形(2代目)の配備が進んだ事で5000形よりも先に淘汰が始まり、2006年に淘汰された。

千葉ニュータウン鉄道9000形(元住宅・都市整備公団2000形

【HD北総・CNT04】団地屋さんの電車【9000形】


住宅・都市整備公団2000形電車は、1984年(昭和59年)に登場した、住宅・都市整備公団が千葉ニュータウン線(現・北総鉄道北総線)を開業した際に導入された通勤形電車である。その後の経緯から、現在は千葉ニュータウン鉄道9000形電車として千葉ニュータウン鉄道が所有している。車両の運行・管理は登場時から北総鉄道(登場時は北総開発鉄道)が行っている。8両編成2本(16両)が製造された。2013年に9008編成が廃車、2017年3月20日に残る9018編成が引退する。

東京都交通局9000形

バラ香る都電


2007年5月27日に東京都交通局でデビューした、都電荒川線路面電車車両。レトロ調になっている。2両のみの製造。

北大阪急行9000形

POLESTAR Ⅱ


北大阪急行電鉄では、2020年度に開業予定で計画されている箕面市域への路線延長に備えて新車を配備した。「ポールスターⅡ」の愛称がある。2014年4月28日より営業運転を開始。8000形の置き換えも兼ねている。第3編成以降は車体のカラーを変更した状態で登場する。

札幌市営地下鉄9000形

札幌市営地下鉄東豊線7000形の老朽化による置き換え用として、2015年5月8日に運行開始。将来のワンマン運転ホームドア導入に備えた。4両編成。VVVF制御の車両だが、コスト削減のため台車などは廃車された車両から流用した。

富山地方鉄道(富山市)9000形

富山城と路面電車


2009年12月23日にデビューした、富山地方鉄道富山都心線(環状線)用の路面電車車両でLRV車両。愛称は「CENTRAM」。2連接車両を3編成製造した。富山ライトレールとの直通運転を見越して同社のTLR0600形と共通設計。車体の色は、デ9001号が白、デ9002号が銀、デ9003号が黒を基調にした。路面電車で初めて行先表示にフルカラーLEDを採用しているのも特徴。なお、この車両は富山市が所有し富山地方鉄道が運用している

西日本鉄道9000形

西鉄9000形


2016年度にデビュー予定の西日本鉄道(西鉄)の通勤形車両。天神大牟田線向け。川崎重工業が2016年度から2017年度にかけて18両を順次製造する予定。

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9000系 鉄道車両の形式の一覧

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