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救星主のブラジラの編集履歴

2023-06-17 19:25:07 バージョン

救星主のブラジラ

きゅうせいしゅのぶらじら

『天装戦隊ゴセイジャー』に登場する敵キャラクター。本作のラスボスを務める。

アラタ「まさか、お前は?!」

「そうだ、私は元護星天使、救星主のブラジラ!愚かで弱い人間共は根絶やしにし、汚れきった地球を粉々に打ち砕く!そして私は新たな星を創り直し、“救星主”となるのだ!!!」(epic45)

「くだらん!実にくだらん話だ!私は『救星主』だ!もう護星天使ではない!!みじめな命をみじめに生きる者共よ、消えてなくなれ!!!」(epic50)


データ

分類元・護星天使
属性空・大地・海の全て
特技天装術、ダークゴセイパワー
目的現在の地球を破壊し、新しい星を創り直す事
趣味コスプレ
CV飛田展男
スーツアクター清家利一

概要

天装戦隊ゴセイジャー』にて、様々な組織を渡り歩いてきた謎の人物・ブレドランの本当の姿。

その正体は1万年前に幽魔獣を封印した古の護星天使(種族はスカイック族)であり、ゴセイナイト(グランディオンヘッダー)の本来の持ち主でもある。

 

人間を根絶やしにした上で汚れきった地球を一度破壊し、新しい星を創る地球救星計画を画策し、そうして創った星の命を導く者「救星主」として君臨することが目的。

かつては現在のアラタ達のように人間と同じ姿だった模様(映ったのは目元と口元だけだが、壮年~中年世代相当だった事が窺える)。


救星主ブラジラ様の1万年前の姿

アラタ「ブラジラ、お前が元・護星天使だと言うなら、なぜそんなことを考える?」

「今の地球に未来はない。」

アグリ「何っ!?」

「護星界がマスターヘッドを中心に、地球を見守り続けていた間、何があった?人間どもは醜い争いを続け、地球を汚す一方ではないか。星を救う者、すなわち救世主たる私が、この手に最強の力を手に入れた今、気は熟した。一度地球を破壊し、生まれ変わらせてやれるのは、この私だけだ。」


アラタ「だからって、勝手に地球を壊して命を奪っていいわけがない!お前のそんな野望など、絶対に認めない!」


幽魔獣を封印する際にはエルレイの匣と3種族のオーブを用いたが、シーイック族ランディック族のオーブは仲間から奪った物。それもただ強奪したのではなく、「未熟な仲間と協力するくらいなら優秀な自分が一人で倒した方が効率的」と判断したブラジラが自ら仲間を殺し、オーブに変化させたのだ。

そんなブラジラに対して幽魔獣の首魁二人は互いを深く信頼していたのがなんとも皮肉。


「1万年前、エルレイの匣に膜イン筋グゴンを封印したのは、この私だ。」

アラタ「マスターヘッドが言っていた、最強の護星天使とは...お前だったのか。」

「最強の護星天使か?くだらん称号だ。奴ら幽魔獣の封印の為に、あらゆる手段を講じ、力を尽くし、私だからできたことだ。しかし護星界は、わずかばかりの犠牲もあってはならぬことだと、私を責め、糾弾した。仕方なく私は、まだ未完成だった天装術「タイムトラブル」を使って、時を操り、未来へ逃れたのだ。...その結果私はこの姿となり、1万年後の未来、つまり現在にたどり着いた。護星天使の面影は失われたが、悔いてはいない。...おかげでウォースターを地球に呼び寄せ、紛れ込むことができたからだ。」


アラタ「ウォースター、幽魔獣、そしてマトリンティス、すべて自分のために利用したというのか!」


「仕方がない...私は救世主になる運命にあった。だから奴らもまた、私の犠牲となる運命だったのだよ。すべては、我が地球救星計画のためだ。」

 

ともあれ幽魔獣の封印には成功したものの、護星界は仲間殺しが発生したことを重く受け止め「如何なる理由があっても犠牲を出すことは許されない」と糾弾。然るべき罰を下すべくブラジラを拘束するが彼はそれを自力で振り払い、未完成だった天装術「タイムトラブル」で1万年の時を越えて現代に逃亡。その際「タイムトラブル」の副作用で本来の姿を失い怪人の姿へと変貌した。

そして更なる力を得るためにカモミラージュの天装術で「ブレドラン」と名乗り、様々な組織に潜入、暗躍を繰り返す。


趣味はコスプレであり、姿を変えての潜入は趣味と新たなる力を手に入れるという実益を兼ねた行動。武レドランとして幽魔獣に加わっていた頃、ウォースター残党に接触する際には彗星のブレドランの姿に戻っていたことも一つの伏線であった(なお、マトリンティス時代は体をガチ改造しているため、ブラジラの姿も天装術で補正が入っているのでは?と推測される事も)。

 

性格

非常に独善的で傲岸不遜、冷酷非情と徹底的なまでにゴセイジャーの面々とは相容れない気質の持ち主。


かつての同胞を手にかけたことや、潜入した組織の者達を利用・犠牲にしてきたことに対しては一切の罪悪感も後ろめたさも抱かず「自らが救星主になるためには仕方がなかった」と開き直っており、自らの功績を認めず処罰しておきながら地球の環境悪化には傍観の姿勢を崩さず何の手も打たない護星界に対して「裏切りに他ならない」として憎しみと憤りを抱いている。

そして自身の提唱する「弱く愚かな者は、強く賢い者にかしずく」思想こそが唯一の真理としているためゴセイジャー達の説得に耳を貸さず、彼らの信頼と絆を認めることも無かった。


ウォースターでは「武力」幽魔獣では「幻術の力」マトリンティスでは「技術力」と、次々に新たな力を手に入れ、自らの生まれ持つ力と合わせることで更なる高みに昇華させようと目論む。


戦闘能力

ゴセイパワーとは異なる「ダークゴセイパワー」が力の源で、強力な電撃を放つ剣・ダークサーベルを武器として扱う。仮の姿である武レドランの時も電撃を発射して攻撃できた。

また背中の翼を展開することで強力なエネルギー波も発射可能。


「バカが...お前たちのような中途半端な護星天使こそが、地球や生き物を...腐らせたのだ!!」

 

天装術はゴセイパワーの結晶体とも言うべきオーブを胸のアーマーに読み込ませて発動する。オーブは先述のシーイックパワーとランディックパワーのオーブの他、自らの持つスカイックパワーを込めたオーブ、ナイティックパワーを司るオーブ、そしてタイムトラブル時に使った時のオーブの五種が存在。オーブにはそれぞれりく/うみ/そら/きし/ときとそれぞれの属性を表す紋章が刻まれている。


「たかが人間の子供一人だけに、何をムキになっている?」

ハイド「たかが子供一人だと?!望は俺たちの仲間だ!」


「バカなことを......だからお前たちはいつまでたっても見習いなのだ。つまらぬことに気を取られ、大局を見抜くことはできない。」

 

また現在のゴセイジャーが使う天装術とは仕様が異なるが、これはテンソウダーとカードの誕生による天装術の体系化がごく最近の事でありそれ以前の、少なくとも彼が現役だった1万年前の天装術はオーブを使用する方式だったようだ。

また、古代の護星天使も現在と同じように三種族には分かれていたが、天装術自体はお互いの属性が入り混じっていたため。ナイティックパワーが現在のカード方式でありながら、様々な属性を内包していたのも上記の事情が影響していることが窺える。


「これは、かつて私と共に戦ってきた護星天使のものだ。1万年前、エルレイの匣を封じるには、スカイック、ランディック、シーイックの全ての力が必要だったのだ。私は気づいたのだ。他の力が足りない二人と協力するよりも、優秀な私が3つの力を集めることが、遥かに効率的だと。私は2人のゴセイパワーを自分のものにすることで、あの幽魔獣たちを封印した。」


ハイド「まさか...護星天使が、護星天使を手に掛けたというのか?!」

アラタ「それも、ゴセイパワーを奪うために」


「おかげで幽魔獣たちを封印できて、使命を全うしたのだ。」

ハイド「違う。お前は目的の為に仲間の命を奪った、護星の使命を汚したんだ...!」

「3種類のゴセイパワーを手に入れた私は、もはや護星天使などという卑小な存在ではない。」


「私は救星主。新たな地球を創り、命を導くものだ。」

ハイド「なんだと?お前は命まで自由に操ろうと言うのか⁈」

「弱く愚かな者どもは強く賢いものに仕え、奉仕するために存在するのだ...!」


戦闘力自体はかなりのレベルであり、ゴセイジャーを圧倒したのも事実だが、自信過剰な性格が災いし不覚を取ったことも幾度かある。

 

ダークゴセイヘッダーを配下とするだけあり、両腕にロー・オ・ザー・リとバリ・ボル・ダラを装備し、シールドを発生させる芸当も可能。


最期

地球救星計画に対する執念は凄まじく、最終決戦では巨大戦で爆発した後も生き延び、アラタの必殺技「レッドダイナミック」を受けて一刀両断されるも、「ただでは死なぬ...!救星はならずとも…!!破壊だけは必ず果たす……!!!地球は...護星界共々滅ぶがいい!」と笑いながら砕け散り、ネガーエンドの楔に自身の残りのダークゴセイパワーを送り込んだ。


しかし、それもゴセイジャーと地球自身が起こした奇跡「ゴセイグローバル」によって阻止され、彼の野望は完全に潰えた。


余談

悪の黒幕ではあるが最初から圧倒的な力を手にしていたわけではなく、策を以って様々な組織を練り歩き力を蓄えていった存在であり、いわば作品と共に成長してきたラスボスといえる。

ただ、騙し返されたり、偶然の出来事など行き当たりばったり感が目立つ。とはいえこの手の策士にありがちな計画が失敗した時のリカバリーができないことも多いため、方向転換ができて、アドリブが得意とも言えなくはないのかもしれない。


また、上記の傲岸不遜で我の強い性格は護星天使の三部族が持つ性格的特徴を1つに集約した上で、極端に醜く歪めた物と言う見方も出来る。

劇中の彼の言動に当て嵌めると以下の通りになる。

部族性質劇中での言動
スカイック族前向きで楽天的かつての同胞を手にかけ、各組織を利用した事への開き直り
ランディック族誇り高さ、猪突猛進自らを「救星主」と嘯き、他を「惨めな命」と見下す傲慢さ
シーイック族冷静さと知的さメタルAに見られるように、目的の為に味方を切り捨てて敵すら利用する冷酷さと邪知

力に溺れた最も未熟な護星天使

決戦後、彼の後輩に当たる同じスカイック族のアラタ護星天使が力を持っているのは未熟だからこそ」であり、「だからもっと地球の美しさや人々の逞しさや命の素晴らしさを学ぶ為に俺達はこの力を与えられた」と悟っていたが、その観点で言えば作中で1番未熟だった護星天使は他でも無いブラジラ自身と言う事になる。


現代の見習いの5人、そして1万年前に彼が未熟と断じて殺めた2人の仲間は確かに技術的にも経験的にもブラジラには及ばなかったかも知れないが、それでも彼らは自分以外の護るべき何かの為に力を使おうとする心や他者を思い遣る気持ちが有ったのに対し、ブラジラ自身は護るべき存在に対する無理解から醜悪なまでに自己中心的な性質へとその心を歪め、道を踏み外してしまったからである。


ブラジラにとって最大の不幸は、「仲間達と共に地球の美しさや人々の逞しさ、命の素晴らしさを学ぶ機会が無かったこと」であり、彼が誰よりも優れた力を持ちながらそれを己の為にしか使えなかった事や、そうした考えを改めさせて誰かの為に力を使う事の素晴らしさを分からせてやれなかった事に対し、アラタは後悔と悲嘆の念を抱く。

しかしだからこそ、全てが終わった後にアラタ達は護星界への帰還を断り、より多くの大切な事を学ぶ為に地球に留まる事を決意したのだ。ブラジラのような過ちを犯す者が、自分達を含めた護星天使の中から2度と現れない様に……。


その後の活躍

後に、『199ヒーロー大決戦』では冥府神ダゴンヨゴシマクリタインと共に黒十字王によって復活する。なぜか見えない相手の位置を完全に補足して誘導弾を放つという攻撃でゴセイレッドとゴーカイレッドを苦しめるも、それがステルス機能を持つビービ虫を使った攻撃ということを見破られそのトリックを見破られると2人の連携に怯み、ゴーカイスラッシュとレッドダイナミックを同時に受け「何故だ!?この私が・・・!」と叫びながら倒される。

その後、黒十字城によって巨大な姿で復活し、4体のブレドランを分身として召喚するが、バリブルーンとスカイエースの空中からの爆撃に怯み、ゴーカイオーのゴーカイクラッシュとゴセイグレートのグレートストライクで大ダメージを負い、「だがこの無念さは、永遠に…!」と遺して他の巨大怪人達と共に爆散した。(爆散すると同時に、全員が黒十字王様ああああああ!!!」と言った)



本編、Vシネマ劇場版を合わせると、全形態併せて10回も倒されている

戦隊の歴史上でも、(再生怪人も含め)幹部クラスのキャラクターで、これだけ倒されたのはコイツぐらいであろう。

2012年4月21日公開の『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』でも、ブラジラは4形態登場して全て倒されたので、被撃破回数14回となった。その際の「行け! 私の分身共よ!!」と言うセリフは派生作品におけるブラジラの立ち位置をこれ以上ない程端的に表しているとも言えよう。

最早悪の戦隊といっても過言ではない。


CMのあと、みんなで一緒に歌を唄おう!

今後のスーパー戦隊(と春映画)の展開次第では、また出てきそうな予感もするので、更なる記録更新が期待される。

……と思ったら案の定、『動物戦隊ジュウオウジャー』第29話『王者の中の王者』にて、バングレイキャプテン・マーベラスから読み取った記憶から実体化した、歴代戦隊の悪の幹部の一人として再登場。

蝶絶神デーボスと共に風切大和以外のジュウオウジャーと対決するも、彼らが弾いたデーボスの光弾を受けて怯み、野生解放したジュウオウジャーの総攻撃を受けてしまい、最期はジュウオウザワールドのワールドザクラッシュを受けて上空に吹き飛ばされ爆散した。これで15回目である。

ちなみにここでのブラジラはバングレイの作ったコピーだったからか、飛田氏の声は当てられていない(その代わりに、第12話のプレイヤーの声を担当していた)。


そして時は流れ2021年。映画『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!』ではかって自身を倒したビッグフットの筋グゴンに客演の座を奪われ登場はしなかったものの、大ボスであるスーパー悪者ワルドの顔面にデザインが採用されている。


名前について

名前の元ネタはディストピアをテーマにしたSF映画『未来世紀ブラジル』と思われる。つまり、彼が新しく創造しようと目論んでいる世界はそう言うことなのだろう。

なお、ブレドラン時代は人造人間が登場する映画『ブレードランナー』が元ネタになっていたが、ちょうどブレドランを名乗るのをやめた時期が人造人間=アンドロイドで構成されたマトリンティス帝国の崩壊した頃である。


いつの日か、このしぶとい悪夢は再び蘇るのかもしれない…。


パワーレンジャー・スーパーメガフォース

前作では倒されずに姿を消していたが、第16話にて救世主のブラジラとしての姿で登場。

シルバースーパーメガフォースレンジャー(ゴーカイシルバー)オリオンを捕獲しそのパワーを奪い、さらにパワーレンジャー達のスーパーモードへの変身能力さえも奪った。

メタ的な理由で言えば、ゴセイジャー本編の映像を流用するためであるが……

その正体は、アルマダの第二王子。つまりヴェッカー王子(ワルズ・ギルとは兄弟という設定である。

第二王子ながらその能力は皇帝マヴロからも評価されており、ヴェッカーの劣等感を煽ることになった。

ゴセイジャー本編と同じく自身の生み出したモンスターと洗脳したロボナイトを操り、地球にドリルを打ち込み破壊しようとするも、日食により1000倍に強化されたレッドメガフォースレンジャーインフィニット・スカイストライク(レッドダイナミック)によって倒された。


関連タグ

天装戦隊ゴセイジャー ブレドラン 彗星のブレドラン チュパカブラの武レドラン サイボーグのブレドRUN 血祭のブレドラン 悪しき魂 地球救星計画

吐き気を催す邪悪 堕天使


関連キャラクター・人物

特撮作品

十六夜九衛門:本来の姿を隠し、自分の計画のために暗躍してきた幹部つながり。ただし、こちらは組織の為に暗躍していた。


エラス9年後の作品に登場したラスボス。原因こそ異なる(エラスの場合は戦争)が「人類を滅ぼし地球を作り直すことを計画していた」という共通点がある。


ウルトラマンベリアルウルトラマントレギア魔導神官メーミィ:同じく正義の戦士が所属する国の出身で、同じく故郷を離反して悪の道に進んでしまった者。特にトレギアとは『青い身体』『悪辣な性格』『異常なまでのしぶとさ』と共通点が多い。

ウルトラ族もともとは、人間と同じ姿であったが、強大な力を持つ異形の姿に変身した存在繋がり。殆どが善人だが、上記のベリアルやトレギアのように悪事をはたらいた者もいる。


ドン・アルマゲ:似たようなことをやろうとした後輩(しかも宇宙規模で)。


スーパー悪者ワルド:数多の歴代のヒーローの強敵を合成した怪人。顔の一部が彼を象ったものとなっている。


ユートピア・ドーパントデューン:同時期のニチアサ作品におけるラスボス。


救星戦隊ワクセイバー「救星」繋がり。


天装鬼後のスーパー戦隊に登場する怪人でゴセイジャーを歪めたデザインであり、デザインにブラジラの意匠も入っている。


アニメ作品

ザマスゴクウブラック:ブラジラ同様、正義の為に人間を滅ぼそうとした悪党繋がりで、ブラジラは天使だがザマスとブラックは神である。


ウルベ・イシカワ:中の人が同じで、共通点も多い(主人公の先輩にあたり、力こそが絶対と信じ、何でも利用するなど)。


カギ爪の男:同じような事をやろうとしていたラスボス繫がり(ただ彼の目的は争いのない幸せな世界を創るという内容でそうなった経緯はどっちかと言えばこのに近い)。


漫画作品

オジマンディアス:中の人繋がり。こちらも多くの者を犠牲にして地球を救済しようとした人物であるが、最終的に計画を成功させた。

エンリコ・プッチ:こちらは独善的な救済のために地球どころか世界そのものを一度破壊して新たな世界を創造する計画を目論んだラスボス。

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