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コウモリ怪人

こうもりかいじん

特撮番組「仮面ライダーBLACK」に登場するゴルゴム怪人。もしくは「バトルフィーバーJ」に登場したエゴス怪人。
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曖昧さ回避


1の概要

第1話から登場するコウモリ怪人
主に偵察誘拐等の任務を得意とする。人語を話せるので、人間界やゴルゴム神殿内の情報に通じている。
武器は鋭いツメと牙による攻撃で、数十トンは有りそうな家屋を丸ごと引き千切って持ち去れる程の膂力を有し、目から放つ赤い光弾も強力である。上記のとおり偵察任務向けの怪人なので他の怪人より戦闘力が低い(どこが!?と思うだろうが、実際単独で挑んで逃げ帰っている)。その為、常に他の怪人と協力して戦うことが多い。
宇宙空間を飛ぶことも出来、第3話でゴルゴムメンバーの大宮会長が飛ばせた人工衛星を持ち去っている。

活躍

偵察任務という役割を持つのか、他の怪人に比べて出番が多い。
第4話、第37話では誘拐をしたり、第11話では怪人の食料となる植物「ゴルゴメス」の種を蒔く作業を行ったり、第46話ではクジラ怪人の仲間達が裏切ることをダロムに伝えたり、第47話、第48話、第49話では大怪人ダロムと共に東京を襲撃する等。
全編を通して12話程登場しているが、すべてのコウモリ怪人が同一個体かどうかは不明(後述)。

最期

第49話でクジラ怪人の超音波攻撃で感覚が一時的に狂い、粘液を浴びてしまう。そしてブラックの回し蹴りを受けて満身創痍のままゴルゴム神殿へ帰還。シャドームーン「大怪人ダロムが死んだ」と報告した後、力尽きて爆死した。

ただし、13話でカニ怪人に敗れた光太郎の回想にて倒されているシーンが存在するので、複数のコウモリ怪人が存在するのは確かなようである。

萬画版

石ノ森章太郎萬画版にも登場。こちらでは一般怪人として登場する。

人間体はアランという男で、かつては街を歩けばすれ違う女の子が皆振り向くほどの美少年だったが、ゴルゴムに改造されを仕込まれた影響で顔が醜くなり、オペラ座地下に潜んでいたことからオペラ座の怪人ではないかと言われて来た。この毒は噛みついた相手の全身の血液を蒸発させてミイラにしてしまう。しかも彼自身の肉体をも蝕んでいる。
光太郎たちに情報を持ち込んだ父親を殺害、カメラマンのサムにゴルゴム怪人が何故変身できるのかと、手下であるアリ怪人を使っての美術品のすり替え作業をしている事を話した。
人質にしていたケイトを連れて戻ってきたブラックにアリ怪人をけしかけ、地下トンネルをふさぐための地下水で押し流したが、ブラックたちを殺すことは出来なかった。

その後はパリに向かっていた光太郎たちの乗っている飛行機を襲撃。翼の上で戦うが避雷針を突き立てられが落ちてしまい大ダメージを負い落下する。
それでも何とか噴射口に引っかかって生きていたが、機長によって発射されたジェット噴射を直撃し、焼死した。

2の概要

cv/大宮悌二(人間態/鹿沼エリ

秘密結社エゴスの御子。
古代人サボテカの末裔を自称し、大きな耳と牙以外見た目のコウモリっぽさはあまりないように見えるが、メインモチーフはサボテカ人が持ちいていた吸血蝙蝠の仮面とコウモリ傘。

赤いコウモリ傘を持つ女暗殺者の正体(なのだが実際に変身した場面はなく、怪人として誕生する以前からすでに活動していた)、傘に仕込んだ毒針で日本政府要人を次々と殺害、ミスアメリカことダイアン・マーチンの父ボスナー捜査官も手にかけた。

暗殺者の姿では傘を爆弾にして投げつけたりもするが、怪人の姿では一切傘は使わず、大鎌を武器にしていた。

なお、ダイアンを退場させたドラキュラ怪人も同じ吸血蝙蝠モチーフで、最終回にてエゴスの女幹部サロメがバトルフィーバー隊に近づいた際に鹿沼エリ演じるコウモリ傘の女に化けるという始まりと終わりが同じ構成をしている。

バトルフィーバーJとコウモリ怪人の戦いは「高速戦隊ターボレンジャー」第1話にも使用されている。

関連タグ

仮面ライダーBLACK ゴルゴム
シャドームーン ダロム
大コウモリ怪人

ズ・ゴオマ・グ
同じくコウモリの怪人で、序盤に登場したグロンギ怪人の中で終盤近くまで生き延びた。

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