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ヌリカベ(カクレンジャー)

げんだいのぬりかべ

ここでは『忍者戦隊カクレンジャー』に登場する現代のヌリカベについて説明する。
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「グッバイ、モクモクレン……!」
CV/演:阿部渡

概要

忍者戦隊カクレンジャーに登場する妖怪の1体。
原典に於ける昔の「ぬりかべ」は目の前に突然現れ、人間を通れなくさせる妖怪だったが、現代はレンガの壁にそっくりな姿をし、「GO」と大きく描かれたスプレーの落書きや張り紙も見られる。壁自体はよく見るといくつもの人体が埋め込まれているようにも見え、露出している顔も白い無表情な仮面の様で普段は逆さになっているものの、身体の一部のレンガを落とす事で戦闘形態になると顔が割れて逆さの口だけの顔となる。

普段は黄色い帽子を被ったスタジャン姿の男性となって人間社会に潜伏している。
同じ妖怪のモクモクレンからは兄貴分として慕われており、一緒に賭け事をする程仲が良い。

戦いでは上記の通り「忍法・バトルスタイル」で身体の一部のレンガを落としてスマートな戦闘形態に変貌し、レンガを飛ばして攻撃する「忍法・レンガ嵐」を繰り出して来る。技としては他にも敵の四方をレンガの壁で取り囲む「忍法・壁圧殺」と言う物が有り、塗り壁だけに壁やレンガに因んだ攻撃が得意。おまけに両肩から触手を伸ばして相手を拘束する事も出来る。

EDでもカッパロクロクビモクモクレンオボログルマアズキアライと続いて最後に登場している。

活躍

第5話「凸凹珍ゲーマー」

モクモクレンと共に2人の人間を迷路に転送させ、どちらが先に脱出するかを予想し、金貨を賭けたギャンブルを行う。
サイゾウと彼が出会った少年の洋一をターゲットに選び、自身は洋一に賭けるもモクモクレンが賭けたサイゾウの方が先に脱出してしまった事に憤慨。洋一の前に出現するなり正体を現し、両肩からの触手で縛り上げると、迷路の壁を破って駆け付けたブルーに軍人姿のドロドロを差し向けるが、駆け付けた残りの4人にドロドロを倒された為に自らカクレンジャーと交戦する。

「忍法・バトルスタイル」によって戦闘形態に変貌し、「忍法・レンガ嵐」でレンガを飛ばして攻撃するが、ブルーの正方の陣を喰らい敗北し、直後に妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化

巨大戦では「忍法・壁圧殺」でブルーロウガンの四方をレンガの壁で取り囲み、そのまま槍を投げて攻撃するも通用せず、「これ以上、迷路の犠牲者を出す訳にはいかない」とアジトの洋館を破壊された挙句、自身も倒されると思ったが、モクモクレンの援護と思しき巨大な目玉の繰り出す落雷でブルーロウガンを攻撃した隙に撤退する。

等身大に戻った後、人間の姿で包帯を巻き、モクモクレンに支えて貰いながら松葉杖を突いてその場を逃走するのだった。

第6話「目玉の王子様!」

その後、鶴姫をリーダーと決め付け、モクモクレンと共に彼女を排除する形でカクレンジャーへの復讐を画策する。
手始めにピンクの服の女性の姿で札束に変えたジャガイモで宝石類を購入し、モクモクレンの幻と併せて鶴姫に宝石を渡して仕込みを行う。
やがて舞踏会の幻に踊らされた鶴姫がモクモクレンに求婚され、これを拒むと同時に妖怪裁判を開廷。自ら裁判官として人間の姿で現れ、「目玉焼きの刑」(※その名の通りに目玉を焼く)を彼女に言い渡すが、そこへ他の4人が駆け付けた為、5人揃ったカクレンジャーをドロドロと共に迎え撃つ。

自身は刀を武器にホワイトと交戦するが、乙女心を弄ばされた事に怒る彼女に圧倒され、隠流忍法・折り鶴の舞に怯み、最期はシャークドライバーを受け上記の台詞と共に爆散した。

余談

妖怪モチーフはそのままぬりかべ

演じた阿部氏は前作の『五星戦隊ダイレンジャー』にて白虎真剣としてレギュラー出演していた。

関連タグ

忍者戦隊カクレンジャー 妖怪(カクレンジャー) ぬりかべ

フタガワラ:『侍戦隊シンケンジャー』に登場するぬりかべ繋がりの後輩。
妖怪ヌリカベ:『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場するぬりかべ繋がりの後輩。こちらの方がより原典に近い外見である。

ヌリカベ(魔化魍):『仮面ライダー響鬼』に登場するぬりかべ繋がりのモンスター。

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