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菅義偉

すがよしひで

菅義偉とは日本の政治家(1948年 - )。2020年9月に自民党総裁選出後、第99代内閣総理大臣に就任。
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概要

1948年12月6日生まれ、秋田県雄勝郡雄勝町(現・湯沢市)出身。
満州国鉄道員を経てイチゴ農園を営み、生産者組合長や町議を歴任した父親と、高校教師をしていた母親との間に、4人姉弟の3人目である長男として誕生する。
高校卒業後、上京してダンボール工場で2年働き、その後法政大学法学部政治学科に進学。アルバイトで学費を稼ぎながら卒業し、電気通信設備会社に2年勤務した後、小此木彦三郎の秘書となり政界に足を踏み入れる。
その後横浜市を経由し、1996年の第41回衆議院議員総選挙(神奈川2区)で国政転身。

第1次安倍晋三内閣で総務大臣として初入閣。自民党の政権復帰後の第2次安倍内閣では内閣官房長官に就任した。第2次安倍内閣発足以降は官房長官に在任し続け、在職日数が歴代1位となっている。
安倍政権の顔とも言える存在となっており、メディアへの露出も多い。同じ苗字である菅直人元総理と区別するため、某笑ってはいけない番組のネタを基に「ガースー」という愛称で呼ばれている。この呼称について本人は、ニコニコ動画に出演した際に「公認」している。

2019年4月1日の新元号令和」の発表を担当。令和おじさんと呼ばれるようになった。

2020年安倍内閣総辞職を受けて9月14日自由民主党総裁に選出され、9月16日に第99代内閣総理大臣に就任。


人物

自民党内ではどの派閥にも所属していない、珍しい人物である(但し、元々は小渕派を経て古賀派に属しており、特に前者の流れをくむ竹下派との繋がりは今でも強く、細田派・麻生派などその他主力派閥とも関係が強化している)。また、世襲揃いの自民党の有力議員としては珍しく、係累に政治家や官僚がいない(息子が3人いるが、今のところ政界を目指す動きはないようだ)。

元総裁・元首相の安倍晋三とは盟友とも言える仲であり、内閣で閣僚として彼を支えている他、党総裁選時にも積極的に応援活動を行うなど、女房役に徹している。一方で安倍のもう一方の盟友である麻生太郎とは確執を取り沙汰されることが多く、幹事長の谷垣禎一二階俊博とも"不仲説"が流れたこともある。

全くの下戸で甘党であることから、昔は今よりも若干ふくよかな体型だったが、将来の健康を考えて2009年頃にスープカレーダイエットを開始。夫人のサポートもありダイエットに成功し、かなりスリムになった。ネット上では、淡々と仕事をこなす姿勢と、記者の質問に対してクールに切り返す様が一部で人気を集めている。

余談

前述の通り苦学生であり、働きながら学費を捻出して学位を取ったという経歴は、富豪や二世の跋扈する華やかな政界において非常に地味である。2020年日本学術会議の任命問題にからみ、元学者である静岡県知事からその学歴を「学問をしていない人」と評され、物議を醸した。

盛んに各国首脳とツイッター上でやり取りしていた安倍前総理に比して、ツイートは必要最低限に留める傾向にあり、言葉遣いも良く言えば実直、悪く言えば素っ気ないもの多い。時事通信などによる「英語表現がおかしい」との批判はネイティブから否定されているが、事務的でユーモアに欠けるとの指摘がなされている。

記者会見でのクールな対応も人気を集める一方、反対意見を「そのような指摘は当たらない」「全く問題ない」と一蹴する姿勢をマスコミから問題視されている。特に、前置きが長く持ち時間を超過する東京新聞の記者に対しては「ルールを守れ」と一喝して質問を打ち切ってしまうなど、厳しい対応を見せている。

関連イラスト 

菅官房長官
令和おじさん


菅官房長
すがちゅー



関連タグ

政治家 内閣総理大臣 自民党
小渕恵三:官房長官時代に新元号発表を担当した繋がり。また、官房長官からの総理大臣経験者繋がりにもなった。
菅直人:3代前の総理。こちらは「かん」である。

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