キミは偶像(アイドル)を殺せるか──?
理想(きみ)を壊して、現実(じごく)へ帰る──
概要
『Caligula -カリギュラ- 』とはフリューよりPlayStationVita用ソフトとして、2016年6月23日に発売された偶像(アイドル)殺し×現代病理をテーマにした、次代の学園ジュブナイルRPG。2017年5月2日に北米・欧州版向けに『The Caligula Effect』が発売。
2018年4月からサテライトが制作を手掛けたテレビアニメ版『Caligula-カリギュラ-』がTOKYOMX、AT-Xなどにて放送。さらに同年5月17日にPS4用ソフト『Caligula Overdose』が発売。
カリギュラODでは「自分の意志で選択しその責任を取ること」がテーマとされる
2019年3月14日にニンテンドースイッチでも発売。
ニンテンドースイッチとプレイステーション4にて続編である『Caligula2』が2021年6月24日に発売された。
ゲームシステム
コマンド制RPGの進化系として、“空想力”を利用しコンボを繋ぐ新システム『イマジナリーチェイン』を実装。タイムラインで連携攻撃を狙え
オーバードーズでは、帰宅部と楽士の二重生活「楽士ルート」が追加されマルチエンドになっている。そして、新たに楽士・新入部員の追加で前ストーリーに組み込むのではなくストーリー丸々一本作り変えている為前作とはまた違った展開がある。(性別によって変化)。
女性主人公の追加、会話スキップボタンやWIREの質問追加、トラウマ解消のしやすさ等改善されている。
ストーリー
プロローグ(無印・帰宅部ルート)
μ(ミュウ)はユーザーが組み込んだ音声を歌い上げるボーカルソフト。
人々がμに作り、歌わせる楽曲はポジティブなものだけではなかった。
現実への不満や恨み嫉みの類を込めた楽曲を代弁して歌う内にμは徐々に自我を目覚めさせ、ひとつの大きな気付きを得る。
「現実というものに人々を苦しめ続けている」
──私はきっと愛すべき人間たちを救うために生まれてきた。
μは自分に歌を捧げ、歌を聞いてくれる人々を自ら創り上げた理想の世界『メビウス』に閉じ込め、
その中で人々が望む全てを与えた。
それが愛する人間たちに緩やかな滅びをもたらしているとも知らずに。
楽士ルート
μ(ミュウ)を守護し、楽曲を提供する作曲者たち『オスティナートの楽士』
メビウスを維持するため、秩序を乱す『帰宅部』を削除しようとしている。
帰宅部部長として活動を始めた主人公(あなた)は、
敵であるはずのオスティナートの楽士のリーダーであるソーンと出会う。
ソーンは言う
「あなたが何に苦悩しやってきたか知っている。」
ソーンは問う
「それでも本当に現実(じごく)に帰りたいと思っているの?」
ソーンは笑う
「あなたは利用されてるだけ。物事の両面を知る必要がある。」
ソーンはμの力を使い主人公(あなた)を楽士としての能力、そして楽士としての新たな姿を与える。
その時点から主人公(あなた)はμを追う帰宅部部長としての姿、
μを護るオスティナートの楽士としての姿を使い分け、
幸福の世界メビウスを両面から知っていくことになる。
そしていずれ訪れる最後の選択。仲間の信頼に対する裏切りの代償は重く、その先に待つものは…
キャラクター
メビウスは老若男女問わず高校生になり、理想の姿を手に入れる事が出来る。
つまりメビウス上では外見や性別なども、現実と同じとは限らない。
それは帰宅部であってもオスティナートの楽士であっても例外ではない
彼らも何らかの理由で現実に苦悩し、メビウスに囚われてしまった者たち。
それぞれ深いトラウマとコンプレックスを抱いている。
彼らがひたむきに隠している現実での苦悩、秘密に踏み込めるのは主人公(あなた)だけ
ただし、彼らが見せようとする本性に危険を感じたり嫌悪感を覚えたなら引き返しても構わない。
彼らが抱える生々しい痛みの数々は、
主人公(あなた)が愛し、近づきたかった彼らの像を裏切ることになるかもしれない
メビウスの住人
CV:上田麗奈
元々は、ユーザーが組み込んだ音声を歌い上げるだけのボーカルソフト。
人々が作る楽曲を歌う内に少しずつ自我を芽生えさせていき、現実へ苦悩する人間を救うために、常若(とこわか)の世界メビウスを創りだす。
みんなを幸せにするために、笑顔を絶やさずメビウス中を飛び回っている。
コンポーザーはみきとP
CV:下田麻美
μと同時期に作られたバーチャルアイドル。
メビウス内ではμの力が強すぎるため、元の姿を保てず小人のような姿になってしまっているらしい。メビウスを創りだし、おかしくなってしまったμを止めるために現実に帰りたがっている主人公たちに見出し、戦うための力を与える。純粋無垢で可憐なμに対して、陽気で明るく親しみやすい性格をしている。
帰宅部
μが創造した虚構の世界『メビウス』からの脱出を目指す通称『帰宅部』
現実を思い出してしまった男女で構成されている、それぞれが別の個人的な理由で帰りたいと考えている。しかし、彼らも元は苦悩してメビウスに救いを求めた人間である。
本作の主人公。メビウスの年齢では高校二年生。17歳
虚構の世界『メビウス』からの脱出を目指す通称『帰宅部』の部長
オーバードーズでは、女性主人公が追加され「沢城みゆき」が声を当てる。単に、姿が変わるだけではなく性別によって周囲の反応やシナリオ展開にも影響がある
アニメでは『式島律』という名前になっている。
余談だが沢城みゆきは沢城千春の実姉である。
CV:武内駿輔
学園に通う帰宅部前部長。メビウスの年齢では高校三年生。18歳。
メビウス内での年齢は18歳だが、既に何度かループ体験をしているらしい。
現実への帰還に対する障害に対しては普段の態度とは異なる一面を見せる。その凶暴な攻撃性はヒステリックといっても過言ではなく、脅迫的な思いすら感じさせる。
カタルシスエフェクトは異常に大きな拳銃の貌。更に両の手首には重々しい手枷がはまっている。
その枷は一体何を意味し、鎖は彼をどこに縛り付けようとするものなのか――
同じ学園に通う帰宅部部員。高校三年生。18歳
清楚で大人びた雰囲気の癒し系美少女。
清楚で温かい雰囲気の裏側に、ふと達観し冷えきった表情を覗かせる。
他の人間が苦悩しながらカタルシスエフェクトを発現したのに対し、飄々と自分のものにしてみせた異常なまでの精神力を持つ。
CV:細谷佳正
同じ学園に通う帰宅部部員。
大柄な性格に似合わず節介で、陽気な少年。高校三年生。18歳
帰宅部のムードメーカー的な存在。人に頼られることが好きで、他人のために力を使うことに喜びを得る。
とにかく正義へのこだわりが強く、一種独善的なまでに押し通しがち。粗暴で大雑把な一面が目立ち、その不安定さがトラブルを巻き起こすことも。
CV:蒼井翔太
学園に通う高校一年生。16歳
メビウス内での年齢は16歳でメビウス歴2年。
皮肉屋で慇懃無礼な態度が特徴の少年。元オスティナートの楽士。
帰宅部には途中加入になるが全く物怖じすることなく飄々とした態度で自分のペースを崩さない。
しかし、少人数の場面では無気力かつ諦観的な言動が目立つ。
小柄な体格で軽々と振り回して戦う。
CV:高橋李依
学園に通う高校一年生。16歳
同じ帰宅部員。サラサラショートに大きな目。よく食べるよく笑う
好物は生クリーム、チョココロネ。
明るく物怖じのしない性格で、女性陣のムードメーカー。同学年ということもあり鈴奈と仲が良い。
基本的には人懐っこく、誰にでも優しい性格。
しかし『特定の特徴』を持った相手には嫌悪感を隠さず、近寄ってくれば普段の様子からは想像もできない容赦ない罵声を浴びせる。
彼女のチャームポイントであるはずの口元を覆い隠す鎧が顕れる。
その姿は防具の類よりも拘束具を思わせるが――
CV:田中美海
学園に通う高校一年生。16歳
いつも心細そうな顔をしている物静かな少女。目を見て喋るのが苦手。
真面目で心優しい性格だが、行動の端々に自信の無さが窺える。
メビウスという世界で幸せに暮らす住人を見て、帰宅部の活動に迷いを生じさせるなど優しさと弱さを併せ持ち、自らの行動を肯定するような精神の支えを探しているようにも映る。
CV:小澤亜李
学園に通う高校2年生。
メビウス内での年齢は17歳、メビウス歴は1年。
好奇心旺盛で噂話やスキャンダルに目がないパパラッチ気質。
周りの人間と会話しながら全然違う内容をSNSに物凄い速さで発信できるマルチタスク人間。自らが発信するSNSや動画サイト等でのアクセス数やフォロワー数に異常なまでの執着を持ち、それこそが全ての価値のように喋りがちな現代っ子。フォロワーの期待に応えるためにとんでもない行動に出ることも。
CV:梅原裕一郎
学園に通う高校2年生。目も覚めるような美少年。
メビウス内での年齢は17歳だが、1年間メビウスに囚われている。
その容姿故知る人ぞ知る有名人だが、本人は無口で表情に乏しく、他者と関わることを好まず興味も関心もない。言葉少ない人物であり、性格と割り切るには歪な程他人への興味・関心・理解する姿勢を持ち合わせない。配慮のない言動で他人を傷つけることも多い。世間知らずな一面もあり、帰宅部の面々を驚かせることも。
カタルシスエフェクトは刀剣のような形状になると共に左顔面を突き破り、仮面のように覆い隠してしまう。誰もが振り返るその美貌が、醜く破れる様は寡黙な彼の内なる叫びなのだろうか。
CV:赤羽根健治
学園に通う高校3年生。『帰宅部』と出会う前からメビウスの存在に気づいている様子
学年トップの秀才。知的で紳士的な物言いや巧みな弁舌に加え、端正な顔と人懐っこい笑顔をたたえる好青年。
カタルシスエフェクトは杖状の形をしたムチで、口元が裂けるように皮膚が破ける
『帰宅部』の新入部員の一人、オーバードーズにて初登場。
CV:長縄まりあ
ピンク色のネイルが目に付く引っ込み気味の少女。
可憐なビジュアルが目を引く少女だが、男性の前では目を合わせることも、
ろくに会話をすることもできなくなる挙動不審な一面も持ち合わせる。
女性相手には心優しく落ち着いた態度で接するが、異性への強い警戒心と攻撃性により
帰宅部男子たちからは恐れられることになる。
カタルシスエフェクトはスタンガンで、両手には科学防護手袋とサンバイザが目を覆い隠している
『帰宅部』の新入部員の一人、オーバードーズにて初登場。
執拗反復(オスティナート)の楽士
帰宅部の敵、バーチャルアイドルμに楽曲を提供し続ける8人の作曲者たち。
メビウスからの脱出を図り秩序を乱す『帰宅部』たちを反逆者(ローグ)として削除しようとしている。帰宅部とは逆に「現実に帰りたくない」理由があるようだ。
CV:新田恵海
ゆめかわいい、を信条としたファッションを身にまとうメビウス一のファッションリーダー兼オスティナートの楽士。睫毛が長くパッチリした瞳が特徴的。本人の見た目同様ガーリィでパステルでメルヘンチックな少女趣味な楽曲を作り、一部の女性層に熱狂的な人気を誇る楽士。
コンポーザーはOSTER_project
CV:花守ゆみり
メビウス内にある巨大な図書館を住処に、外界との接触を完全に隔絶している少年。
常に目深にフードをかぶっており、その表情はうかがいしれない。社会的な生活を営む人々を群れなければ何もできない人間と嘲笑い、攻撃するような陰鬱かつ暴力的な楽曲を制作する。ハードなコンセプトのクリエイターだが孤独を抱える人間にとっては、救いの歌となっており一部に熱狂的な信者を持つ。
コンポーザーはPolyphonicBranch
CV:中村繪里子
メビウス内のマリンリゾートを根城にし、取り巻きの男をかしづかせて悠々自適な生活を送る『クイーン』的な存在。高慢でワガママ、世界の中心が自分であるかのように振る舞う悪女だが(性格以外は)事実、すべてにおいて優れている。音楽の才能にも長けており、美しい容姿もあいまって、絶大な人気を誇っている。自らがナンバーワンだというこだわりは異常なほどで、メビウス内の絶対的アイドルμすら、その対抗心の対象となっている。
コンポーザーは蝶々P
CV:斉藤壮馬
主人公たちと同じ学園に通う高校2年生。
維弦のクラスメイトで、バンドマン風の男。自らの容姿に自信を持っている生粋のナルシストで、常にキメ顔を崩さない。ただ上には上がいるもので、女性人気は維弦に軍配があがっている。その独特のセンスについてこられない人間も一定数多くいるようだ。ファンからの賞賛の声を何よりも求めており、自らの人気っぷりを確認するためにもライブ活動に余念がない。
コンポーザーは亜沙
CV:内田雄馬
メビウス内での反逆者を誅殺する正義のヒーロー。
影とナイフを自在に操る能力を駆使して悪を裁く。楽士の中でも戦闘に特化した能力を持っているため、μの護衛役としての役割も担う。『奴は我々楽士の中でも最弱…』のようなどこかで聞いたような芝居がかった言動が多く、周りが反応に困ることも。シャドウナイフという名前や外見、その能力に至るまで、現実で数年前に流行ったアニメそっくりだという説もある。
コンポーザーは164
CV:???
全てが謎に包まれた楽士。
一般には存在と楽曲のみが知れ渡っているが、その姿を知るものはいない。
強烈な暴力性を孕み、全てをあざ笑うような楽曲は聴くものに大きな衝撃を与える。
コンポーザーはYM
CV:大坪由佳
楽士たちのリーダー。
病的なイメージのある美しい少女で、神出鬼没としか言いようのないタイミングで主人公たちの前に姿をあらわす。μの楽曲制作者としては最古参のクリエイターで、重く暗く激しいラブソングで絶大な人気を博している。μとの間には信頼関係があり、μはソーンの言うことに素直に従っている。
コンポーザーはcosMo(暴走P)
CV:茜屋日海夏
ガスマスクを身につけた少女。物憂げな表情の少女楽士。
肉声で喋ることはなく口元の機械から発する音声によって会話を行う。
楽士の一人であり、オーバードーズで初登場。
コンポーザーはピノキオP
CV:仲村宗悟
ペストマスクを身につけた青年。快楽を求めた紳士楽士
個性豊かな楽士たちの中でも、飛び抜けて怪しげな姿を持つ
見た目に似合わず甘いラブソングを得意とするようだ。
楽士の一人であり、オーバードーズで初登場。
コンポーザーはDECO*27
ラテン語で「光」を意味しその名の通り、身体が透明化している謎の楽士。
メビウスを維持する為に楽士達と行動している。
コンポーザーは鬱P
運命と言う名の鎖で繋がれた者達
CV:渕上舞
メビウス内の学園に通う2年生。主人公の同級生。
物腰が柔らかく、模範的な優等生タイプだが誰にでも壁がなく接しやすいタイプ。帰宅部として怪しげな活動する主人公たちのことも特に詮索するわけでもなく見守り、時に友人としてサポートをしてくれる。彼女もまた帰宅部と楽士との戦いの運命に巻き込まれることになる。
CV:杉田智和
周囲の迷惑を顧みず、μを熱狂的に応援する信者の一人。カリギュラODにて追加された人物。
独りよがりな性格ゆえ、誰にもコントロールできず、身勝手な”エゴヘッド”と呼ばれて嫌われている
故人。カリギュラODにて追加された人物。
知る人ぞ知る地下アイドル”ウズメ隊”のセンターとして活動していた。
凄惨な事件に巻き込まれてしまい、20歳の時に非業の死を遂げる。
用語
カタルシスエフェクト
帰宅部にのみ生まれた異能、カタルシスエフェクト。自らの皮膚を突き破って顕れた黒い塊が武器の形になる。共通する特徴は痛々しく胸を貫く杭とそこから咲く花束。それ以外の形状は人によって大きく異なり、意思とは裏腹に、その者の内面を色濃く表すという。
カタルシスエフェクト:オーバードーズ
安定した調律を一時的に暴発させていつも以上の力を発揮させる禁断の力
使用者たちへの大きな負担と引き換えに、想像を絶する力を得られる
メビウス
人々の理想の世界。自我が目覚めたバーチャアイドルμが人々の幸福のために作り出した理想の世界。「箱庭(メビウス)」。現実で苦悩し、μの歌に強く共感した人間のみが誘われる。
誘われた人間は、老若男女問わず高校生の姿になり高校生活3年間をループしている。
造形物や地形はメビウスに誘われた人間たちの記憶から形成されている。
デジヘッド
「μ」及び「オスティナートの楽士」の狂信者の通称。
人間の内面にある泥質化した感情が皮膚を突き破って硬質化した異形の存在。
本人達はデジヘッド化しているという自覚は無く、μへの否定的な態度を取った人間を襲撃することがあるが、その行動原理は「μの良さを知らしめたい」という想いのみである。
ラガード
『帰宅部』により洗脳を解かれた遅滞者を指す。
オーバードーズ
有毒となる規定量を遥かに超えた”過剰摂取”という意味。
転じて、過剰追加、過剰強化を表す。
スタッフ
シナリオ:里見直
キャラクターデザイン:おぐち
サウンド:増子津可燦
企画/原案/ディレクター:山中拓也
サウンドコンポーザー:40mP、OSTER_project、PolyphonicBranch、蝶々P、亜沙、164、YM、cosMo(暴走P)、みきとP、ピノキオP、DECO*27、鬱P、堀江晶太
開発:アクリア(VITA)、ヒストリア(PS4)
VITA版主題歌:『idolatry -アイドラトリィ-』
作編曲:岩橋星実
歌:RePLiCA(ミレイ〈中村繪里子〉×スイートP〈新田恵海〉×ソーン〈大坪由佳〉)
カリギュラOD主題歌:『Cradle』
作編曲:堀江晶太
歌:RePLiCA(ミレイ〈中村繪里子〉×スイートP〈新田恵海〉×ソーン〈大坪由佳〉×梔子〈茜屋日海夏〉)
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PV 第1弾
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【Caligula Overdose】ティザートレーラー
【Caligula Overdose】プロモーションムービー
【Caligula Overdose】主題歌『Cradle』short ver.
ラジオ
沢城千春・小澤亜李 カリギュラジオ ~その番組を聴いてはいけない~
情報番組。MCはタイトル通り、男主人公役の沢城千春と守田鳴子役の小澤亜李。放送局は超!A&G
関連タグ
次作:Caligula2
Caligula100users入り カリギュラ効果 精神疾患 現代病
- Caligula男女CP:男女CP
- 帰宅腐:腐向け
- Caligula【百合】:百合
- レオパレス21(『Caligula Overdose』とのコラボにて担当イラストレーターおぐち氏が部屋にライブペインティングする企画を開催)
- ATLUS:シナリオ担当、里見直とサウンド担当、増子津可燦(当時は本名の『増子司』名義)が過去に所属していた会社(ペルソナシリーズ(初代と2)に登場した、薬局『サトミタダシ』は里見氏が名前の元、それに加え、初代に出てきた息子は里見氏本人がモデル。ちなみに、Overdoseで追加された、Storkのダンジョンに初潜入した際に曲による刷り込み現象の話をした際に琴乃が「どこかにそんな薬局あったわよね・・・」と話している。3以降から『サトミタダシ』が出なくなったのは里見氏がATLUSを退社したのが理由)
- エクストリーム帰宅部:本編ストーリー全然関係無しの公式4コマ漫画
- ぱすてるメモリーズ:アニメ版において、ゲーム版の看板が登場。同じフリュー繋がりで実現したとも言える。
外部リンク
公式サイト(無印)
公式サイト(オーバードーズ)
ゲーム公式Twitter(無印・オーバードーズ)
レオパレス21×Caligula_Overdose コラボ特設サイト
見せてくれ、理想(きみ)の奥まで
見せましょう、最悪の結末を