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龍驤の編集履歴

2015-08-30 21:53:34 バージョン

龍驤

りゅうじょう

龍驤とは、旧日本海軍の空母の一隻。また、これを元ネタにしたブラウザゲーム『艦隊これくしょん』に登場する艦娘の一人。

図鑑データ

艦名龍驤
図鑑No30
艦級龍驤型1番艦
艦種軽空母
CV日高里菜
イラストくーろくろ

「軽空母、龍驤や。独特なシルエットでしょ?

でも、艦載機を次々繰り出す、ちゃーんとした軽空母なんや。期待してや!」


概要、出撃するでー!

愛称はRJ。もちろん非公式。

これは“”の字が常用漢字外であるため、「じょう」を漢字変換しても後ろの方にしか出ず、一部のIMではJISコードを直接叩かないと出てこない、さらに驤の字が覚えづらいので使われるようになったと思わしき背景がある。


小型空母から急遽大型空母に改造されたという経緯を踏まえてか、駆逐艦軽巡洋艦以外では瑞鳳大鳳と並び、身長の低い容姿をしている。

姿だけでなく性格もどことなく幼さが残り、MVPになると「褒めて褒めてー♪」と大いに喜ぶ姿が微笑ましい。なでなでしたい。

貴重な関西弁キャラでもある。が、元ネタの艦は横浜生まれの横須賀育ち。そのためかところどころ怪しい。史実でも関西と縁のある逸話がこれと言って確認できず、どうしてこういうキャラ付けになったかは依然として不明である(飛行甲板の設計者が関西出身なので、親か親戚が関西人と言う設定があるのかもしれない)。

非公式ではあるが、絵師・くーろくろ氏の落書きによると呑み会開始2時間で潰れてしまうとか。


ちなみに公式4コマ第54話では、他の艦娘幼女である北方棲姫の対応に困る中、一人で彼女をあやし、手なずけるなど、歴戦の空母としての貫禄と威厳を示した。


容姿、一気に決めるで!

これでも歴戦の空母なんよ!

大人っぽい娘が集まる軽空母の中で、前述の通り体型が異様に小柄なのが特徴。

焦茶色のツインテールサンバイザー陰陽師を意識した紅と黒の和洋折衷衣装を着ている。

サンバイザーは艦首の形を模したもの。つばの先端に菊紋がある。

図鑑で見れる全身像では高い上げ底ブーツを履いているが、元になった空母龍驤が艦首側から見ると逆三角形のように見えるほど縦に長かった、その形をそのままブーツにしていると思われる。

服装のシルエットも独特だが、その戦闘方法も巻物型の飛行甲板から艦載機を召喚するという、かなり独特なスタイル。

襟首に勾玉の飾りがあったり、制服水干っぽい意匠、腰と肩に対空砲台、手に「勅令」術の光を宿すなど、同絵師がデザイン担当した飛鷹型軽空母と類似する点が多い。


巻物型飛行甲板の後部(巻物の出だしの辺り)には縦書きで「航空式鬼神召喚法陣龍驤大符(こうくうしきがみ・しょうかんほうじん・りゅうじょう・だいふ)」と書かれている。後述する改二では「改弐」の字が付け加えられている。

ゲーム画面では確認できないが、「艦これ白書」などの書籍資料を見ると艦載機の翼に「零式艦上戦闘『鬼』」と書いてあることが確認できる。艦載機を式神として使役しているためだろう。


なお、「艦娘型録」に収録されている描き下ろしイラストによると、バイザーと靴部分以外の艤装は、「三式携帯艤装」と書かれたポーチに収納して持ち歩くことができるようだ。


龍驤のデザインをしたくーろくろ氏曰く、龍驤の没デザインは箱型船体をモチーフとした箱型飛行甲板であり、龍驤自身もポニテであったが受け継がれず、後に軽空母改装後の千歳千代田に飛行甲板のデザインが使われるようになったとか。※氏が公開した没デザイン


龍驤改

2014年4月9日のアップデートで、飛鷹に続いて「改」のグラフィックが一新された。

髪が明るい茶髪になり、デザインはポーズ変更の他、水干の下が吊スカートであることが判明する(そもそも未改造絵時は吊スカートでなかったとも解釈可)。これはこの画飛鷹改の商船構造でお尻が丸いという説明から察するに純粋に軍艦として作られた彼女は胸だけでなくお尻もフラットな為、……と言うことであろう。

また勾玉の下にかかるように赤い首飾りを付けているのが新グラフィックで確認できる。これは氏が上げたイラストをみるに恐らく龍の宝珠を模した物であろう。


水干を脱いだ際の服装が朝潮型の服装とそっくりな事が判明したため・・・

完全に朝潮型駆逐艦。朝潮型軽空母『龍驤』

朝潮型に自然に入り混じる姿も。一応船体部分は青葉型なので本来は青葉達相当の外見年齢であるのだろうか……(朝潮型軽空母

駆逐艦と並べても違和感のない空母が増えたが、こちらは胸部装甲が空母仕様なため、より比較対象が増えてしまった。

ちなみに中の人が龍驤と同じ艦娘は、全員が睦月型駆逐艦娘である。


龍驤改二

龍驤改二

「これで赤城や加賀にも負けないかな? って……そりゃ無理か、あはははは……」


そして2014年5月23日のアップデートにて、まさかの改二実装。

龍驤改二の爆誕である!!

グラフィックが再び一新された上、「零式艦戦62型(爆戦)」と、本アップデートで開発可能となった「二式艦上偵察機」を引っ提げて来てくれる。

しかも第2スロットは、正規空母並みに28機も搭載可能である。これは二航戦(蒼龍飛龍)と五航戦(瑞鶴翔鶴)の最大スロット数を上回る。

また、五航戦を1だけ上回る火力40のおかげで軽空母にしては圧倒的な攻撃力を誇るようになり、支援艦隊にも使いやすくなった。

その代償として燃費と弾薬の消費は祥鳳型と同程度から飛鷹型と同程度にまで底上げされたが、それでも通常の軽空母並の燃費なので、正規空母よりは運用がしやすい。


5-2、5-5など軽空母が必要な海域では、赤城・加賀と共に旧一航戦トリオを組んでも見劣りしない実力を見せるようになったと言えよう。


デザインの変更点は、飛行甲板の巻物が手から離れてなんと独自で空中浮遊。首から掛けていた赤い龍の首飾りが巻物に取り付けてあるが、実はこれの力で浮いているという設定である。これで戦闘中でも龍驤の両手が空いて自由が効くようになった。

今まで目立たなかった腰の艤装が強調されているのも注目点。太いケーブルが艤装中央から伸び、グリップ型の艤装コントローラーに繋がっている。通常時のイラストでは、コントローラーはホルダーに固定されている。

肩にしっかり装着していた銃座パーツは、襟に沿っただけのコンパクトな物に変更。ここの銃座にあるのは、空母の中では龍驤だけが装備したという「九三式十三粍四連装機銃」。

サンバイザーは少し小さくなり、固定方法もバンド式ではなく、ツインテをフレームで囲むような方式だが、ゲーム中では角度のせいで確認できない。どの中破絵でも無事だったサンバイザーは改二においてついに盛大に壊れる事になる。


ほかにも胸元の勾玉が3個を組み合わせたような物になり、バルジが機能を発揮できるように靴の側面に取り付けてあり、「勅令」術の光が青から橙色に変化。他にもスカートに2本のラインが追加されたり、靴下のワンポイントとして「弐」(字の「曲がり」の部分を猫の尻尾みたいに丸めている)の文字が入っていたりする。


という具合に、艤装やアクセサリーはかなり細かく、それでいて大がかりに改装されている。

一方、それらを装備している身体の方は、ほとんど未改造時から変わっていない。


つまり、五十鈴夕立時雨とは違い、あの部分は大きくならなかった…

それどころか、見た目まで幼くなってしまったのだ。

性能面で見れば間違いなく大成功の改二ではあるが、龍驤にとっては大失敗かも知れない。

龍驤改改改改 !!!!!!


2014年12月12日のアップデートでは、期間限定でクリスマス仕様の新規イラストが実装された。

それも龍驤(龍驤改含む)と龍驤改二で別々のイラストになっているという凝りようで、ノーマル、改、改二、ノーマル・改(クリスマス)、改二(クリスマス)と5種類すべて違うイラストが用意されるという、最VIP待遇である。

水干の裾にもこもこがついてサンタ風に、足元の艤装が陸用ソリのようになっている。トナカイは式神が担当。

また、通常・改はくーろくろ氏の落書きにもあった柄タイツ、改二では白タイツに加えサンタ帽に猫耳のような意匠が加わっている。

もともとイメージカラーが赤なのもあって、大変よく似合っている。あと改二の中破絵がM字開脚


クリスマスver

クリスマス龍驤(12/16)

しかし、あの部分に関しては相変わらずであった。

せめてクリスマスくらい夢を見させてくれてもええやん…


さぁ仕切るで!性能、発進!

性能面でも、装備スロットの上から二番目だけ艦載機の搭載量が極端に多く、他は改造しても全て一桁、という形でバランスの悪さが表現されている。

その分他の軽空母と比較して火力不足になりがちだが、副砲や電探を乗せるスペースについて悩まなくて済むと言える。

また、1スロットごとの艦載機の数自体は砲撃戦での攻撃力には影響がないことから、搭載機数の多い2スロット目に副砲などを載せ、残りのスロットを艦載機で埋めるという方法も取れる。

この場合航空戦での攻撃力は大幅に落ちるが、ボーキサイトの消耗を抑えつつ砲撃戦で高い攻撃力を維持できる。

制空権を確保するための「直掩」を一義とするなら1スロットで正規空母並みの戦闘機を搭載できる上に軽空母なので、潜水艦除けにもなる。何事も運用次第である。


史実

龍驤

旧日本海軍空母の一隻。1933年4月1日竣工、1942年8月24日戦没(第二次ソロモン海戦)。

日本海軍4隻目の空母。龍驤が設計・建造には、二つの大きな時代背景が影響している。

当時、世界の造船関係者の間では「空母は一発の爆弾が当たるだけで艦載機が次々と誘爆を起こし、最終的に全部が破壊されてしまう」という説があった(後年のミッドウェー海戦などを考えると、あながち間違いとは言えないものであった)ため、「空母は標的になりやすい大型のものを少数建造するよりも、狙いにくい小型・中型のものを多数建造した方が良いのではないか?」という気運が高まっていた。それに加えて、ワシントン海軍軍縮条約で、基準排水量が1万トン以上の空母は合計8.1万トンまでしか建造できないとされたが、1万トン以下は制限外であった(つまり何隻でも建造してよい)。これらの事情をふまえ、龍驤は基準排水量1万トン以下の空母として設計・建造が開始された。

ところが、その後のロンドン海軍軍縮条約で、小型空母も8.1万トンの枠内に含まれるとされた。すでに船体の工事は進んでいたが、貴重な枠を使う以上、少ない排水量で最大限の戦力を求めようということで、一大魔改造が決行される。

それが以下の通りである。

  • 艦載機の格納庫を二階建てに増設
  • 防御力を維持しながら排水量8.1万トン枠に抑えるために、当時最新技術だった電気溶接を採用
  • 飛行甲板は全通式のフラットトップに形成
  • 甲板の邪魔になる艤装を艦体側面上部に設置

この結果、無理矢理かさ上げされたようなあの逆三角形の艦型に改設計された。

独特なシルエットさん


小さな船体に巨大な上部構造物を載せるという無理な設計変更がたたって、竣工後も転舵すると船体が大きく傾くわ(元乗員曰く「エレベーターから水平線が見えた」らしい)、「第四艦隊事件」(※)で艦橋部分を損傷するわで、低重心化と安全性確保のための改造を受けるはめになった。

また、当時の日本は電気溶接の技術がまだ未熟だったせいで、肝心の防御力が当初より二割減に……


こんな遍歴を持つ龍驤だが、いざ本番になると意外なほどに大活躍する。

太平洋戦争では主力6大空母とは違ってミッドウェー海戦などの大規模な海戦に参加することこそなかったものの、緒戦のフィリピン・ベンガル湾・ダッチハーバーなどの作戦で活躍する。

フィリピンのダバオ空爆においては、当時の龍驤に所属していたパイロット達の練度に不安を感じた第四航空戦隊司令によって、戦隊所属の駆逐艦が、龍驤と目的地の間に並び、道標とするというユニークな作戦が取られた。

特に主力空母が真珠湾攻撃で出払っていた頃に、同時進行された南西方面での資源確保では、唯一留守番だった龍驤が登用され、見事これを成功に導いている。

最期は第二次ソロモン海戦で本隊を離れ、空母としては一隻のみでガダルカナル島への攻撃に向かわされ、そこで空母サラトガからの攻撃を受けて沈んだ。なお、この第二次ソロモン海戦で沈むまで、いくつもの作戦に参加しながらも無傷という、非常に幸運な艦でもあった。


第四艦隊事件とは?

1935年9月24日に発生した自然災害による大事故。

より詳細な内容は当該記事のこと。

ざっくりと話すと以下の通りである。


1930年代、日本の軍艦は特型駆逐艦(吹雪型綾波型暁型)や最上型などのトップヘビーな重武装艦船の建造に傾倒し、更に先の1934年の「友鶴事件」(千鳥型水雷艇「友鶴」の転覆事故)を受けて安定性の強化を図っていた。

そしてこの日、函館港から第四艦隊が大規模演習のために、岩手沖の演習海域に進出。

この演習の最中に大型台風が接近するが、艦隊の司令官達は――


「台風に耐えるのも 訓 練 の 内」


と考え、わざわざ台風に向かって舵を切るという無謀な決断に出る。

……結果、死者54名、艦隊の殆どの軍艦が損傷・大破という被害を被った。特に駆逐艦夕霧初雪船体断裂という瀕死の重傷を負い、艦首部分を新調するに至った。


慢心、ダメ、絶対

大自然を舐めちゃいけません。


しかしながら、この高い授業料を支払ったことで、大日本帝国海軍の艦船建造技術は飛躍的に向上することとなり、以後は同様の事例を起こさなくなったという。

ちなみに米海軍はこのような大事件を経験したことが無かったせいか、安定性の悪い艦艇を作り続けてしまっていたのである。

あのエセックス級空母やフレッチャー級駆逐艦でさえ復元性が劣悪で、フィリピン近海での台風で空母は甲板を圧壊、駆逐艦数隻が転覆沈没したという。


月月火水木金金で有名な海軍でも大変厳しい訓練を課すことでも有名で、「赤鬼青鬼も龍驤の名を聞けば後ずさりする」と言われた。とはいえそれに見合うだけの結果は出しており、海軍を代表する飛行機乗りたちの多くは一度は龍驤を経験している。


関連動画

※ニコニコ動画

その凄まじい無茶っぷりがよく分かるだろう……


二次創作

格好良い空母……より、かわいらしい少女として描かれやすい。

しかしながら、史実では鳳翔に並ぶ古株で歴戦の空母であり、そんな先輩要素に陰陽師デザインによるバトルシーンの組み合わせをその小柄な容姿で展開できる、ロリ成人的なギャップもまた魅力である。

また、上記の通り、鳳翔とは一航戦を組んだこともある古い付き合いのため、おっとりとして天然気味な彼女のツッコミ役として描かれることもある。


…………ただ、それ以上にネタ絵が多い。


立ち絵が見事なまでにぺったんこフラットトップであるためか、本分の空母要素も相まってよくネタにされる。ちっぱいで有名な艦娘は軽空母だけでも瑞鳳が、それに限定しなければ他にも沢山いるのに、何故か龍驤ばかりがネタにされやすいのが現状である。一応中破絵をよく見てみると胸は大きい…と言うほどではないがまな板じゃない事が確認できる。上着がぶかぶかなのだろう。

ちなみに、祥鳳や隼鷹とは四航戦仲間であるが、後者はともかく前者とはその関係性を言及されることはほとんどない。

戦歴を考えれば、鳳翔とはまた違った意味でのお艦なのだが、母性のありそうな表現が皆無なため年長者扱いされることもない。

センシティブな作品

瑞鳳と親しくしているイラストも多い。

龍驤さんと瑞鳳さん

公式4コマ16話で瑞鳳が「平坦な飛行甲板(胸)」ネタでいじられていたら、案の定誘爆していた。


上記エセ関西弁も含めネタには困らないためか、冗談半分のイラスト投稿数がかなり多い。RJいじめなんてタグまであるし。いい子なのに。

龍驤がいじられ体質なのか、提督たちが親しみを持っているのかを判断するのは難しい所。性格設定がギャルゲの幼馴染とか、賑やかしキャラに近いのは否定のしようがないが。

実際、pixiv内で『艦これ』の漫画四コマ漫画を含め)の中では主役以外での登場率が高い。ボケ・突っ込み・にぎやかし・相談をしたり受けたりと言った役回りのどれもこなせるためだろう。

龍驤ちゃんをナデナデしてあげ隊たこ焼き定食880円女に必要なのは度胸なんやで!うさんくさい関西弁の子


某ハンバーガーチェーンの制服に似ているというネタでの投稿もあったりする。俗称マクドナ龍驤。誰が上手いこと以下略。


メディアミックス

上記のとおり扱いやすいキャラクター性故か、ギャグキャラとして登場することが多く、コミックや小説版などでの出番は結構ある。

シリアスな世界観を描いた「陽炎抜錨」では、呉鎮守府の実力者として駆逐艦達に慕われる善き先輩として描かれている。また、辛い戦いを強いられる駆逐艦達を思いやる優しさも描かれており、他の作品ではほとんど見られなかった、かっこいい龍驤さんが見られる。史実の関係性を意識したのか、祥鳳と行動する場面も見られる。

アニメには殆ど登場せず、名前と後ろ姿のみがモブとして確認される程度である。ファンからは、陰陽師的な演出の再現が難しいためではないかと言われている。


余談

なんと、あろうことか武装商店が龍驤の全通甲板を再現?したまな板を作成。

・・・・・・・・・・・(汗

艦これ“にも”登場する航空母艦「龍驤」の全通甲板な感じまな板発売! おたくま新聞


ほっほー……関連イラストのこと、大切に思ってくれてるん?それはちょっち嬉しいなぁ♪

RJ龍驤ちゃんと

艦載機のみんな!お仕事お仕事!タートルネックRJ


オリジナル絵師・くーろくろ氏による、艤装解除した龍驤さん。

休憩中


大阪弁繋がり黒潮と共に描かれることも。

艦これ~うちうちコンビ龍驤&黒潮~


なぁんか……関連タグ届いてるみたいよ。知らないけど。

艦隊これくしょん 艦娘 空母娘 龍驤龍驤改龍驤改二

RJ RJいじめ RJT

アレスティングワイヤー

くーろくろ艦隊 軽空母陰陽チーム

レッドヒロイン


北方棲姫 実は重要な因縁を持つ相手。・・似た者同士とか言わない。

AL作戦

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