ポケモンパフォーマー
ぽけもんぱふぉーまー
作中に登場したポケモンパフォーマー
名前が判明しているパフォーマー
エル
ポケモンパフォーマーのトップに君臨するカロスクイーンに選ばれたポケモンパフォーマー
先回のトライポカロンマスタークラスグロリオ大会でセレナに勝ってカロスクイーンの座を防衛した
お忍びの時はエレーナと名乗っている
ヤシオ
元カロスクイーンでポケモンパフォーマーを引退した現在はポケモンパフォーマーのプロデュースをしている
カロスクイーン時代は何度も防衛に成功しプロデューサーになった後もエルを始めとする実力のあるポケモンパフォーマーを何人も育て上げた凄腕プロデューサー
終盤の本人曰くセレナのファン。
セレナ
ポケモンパフォーマーの中ではエルに次ぎヤシオに注目されているパフォーマー
当初はポケモントレーナーだったが、ポケモンパフォーマーに転向し現在はポケモンコンテストに挑戦しているためポケモンコーディネーターの肩書きも所持している物と思われる
ネネ
ぽっちゃり体型のポケモンパフォーマーでセレナのライバルの一人
美形揃いといわれているXY編のなかではかなり奇抜なルックスをしているキャラクターだが、性格は明るく友好的で、セレナにとってお互いにパフォーマンスに関してアドバイスを交換し合った初めての人物でもある
アメリア(109)
フレイシティの名家出身の人気ポケモンパフォーマー。カロスクイーン候補として有力視されていたが、最終審査でセレナに敗れた。
参加者の方もアメリアの評判を知っているらしく、不安そうな表情で遠巻きに彼女を見つめていた(名前があるパフォーマーではアルメル、クラリス、シュリンなど)
ブランシュ(60・91・105・112)
ヒヨク大会でのセレナの対戦相手の一人で青い髪の毛で白い衣装を着ている
後述のアルメル、キャルと並ぶアニポケXYファンからの評判が良いモブパフォーマーの一人
モブの中では人気があるパフォーマーだが初登場のヒヨク大会以外で纏まった出番が与えられず演技が見たいなどとファンから惜しまれた
アルメル(60・109・112)
ヒヨク大会でのサナの対戦相手の一人で太眉と大きな赤いリボンが特徴
評判が良いモブパフォーマーの一人で作中でサナとの会話シーンがあった
マスタークラスではブランシュとの会話シーンが一瞬見られた
ヒヨク大会初登場組ではブランシュと並んでモブの中では人気があるパフォーマーだが初登場のヒヨク大会以外で纏まった出番が与えられず演技が見たいなどとファンから惜しまれた
キャル(91・105・109・112・SM43)
マスタークラスでムサヴィ・ネネと対戦して少しながら活躍を見せたズルッグを連れたパフォーマー
ある大会ではドンガラスのパフォーマーと会話するシーンが一瞬見られた
初登場はヒャッコク大会だが名前が判明したのはマスタークラスグロリオ大会である
シン・リー(101・109・112・SM43)
緑色の髪を持ち一部からデントに似ていると言われているリーフィア・グレイシアを連れているボーイッシュな雰囲気を醸し出すパフォーマー
初登場はレンリ大会であるが名前が判明したのはグロリオ大会である
グロリオ大会ではセレナ・ミルフィの対戦相手に選出され少しながらキャルと同じく声有りで演技を披露する場面に恵まれた
作中で殆ど演技を披露する機会がなく名前も判明しなかったモブのパフォーマー達
残念ながら背景のみの出場となってしまったがモブキャラとしては個性的で可愛らしい凝ったデザインがなされており、モブだけで終わらせるには勿体無いキャラ達である。()内は画面内にその姿が見られた登場回(ダンスパーティ含む)である
【ヒヨク大会】
・スワンナの少女(60・80・105)
・コダックの少女(60・80・105)
・カイリューの少女(60・80・105)
・ペロッパフの少女(60・80・105)
・マリルの少女(60・80?)
・ハッサムの少女(60・112)
・ラフレシアの少女(60)
・ニンフィアの少女(60)
・エレザードの少女(60)
・キルリアの少女(60)
・オオタチの少女(60・105?)
【フウジョ大会】
・シシコの少女(80・91・105・109・112)
・ベロリンガの少女(80・91・105・112)
・ヒトツキの少女(80・105・112)
・ニューラの少女(80・105・112)
・バニリッチの少女(80・112)
【ヒャッコク・レンリ大会】
・グラエナの少女(91・101・105・112)
・ニドクインの少女(91・112)
・コアルヒーとヒメグマの少女(101・105・109・112)
・三猿の少女(101・109・112)
・ゴンベの少女(101)
【フレイ大会】
・ドンカラスの少女(109・112)
・ドーブルの少女(109・112)
(どちらかがオラスと思われる)