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さくらみこの編集履歴

2024-03-21 15:53:12 バージョン

さくらみこ

さくらちち

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属のバーチャルYouTuber。「ホロライブ0期生」メンバー。

にゃっはろ~!

ホロライブ所属のエリート巫女アイドル さくらみこ (Sakura Miko)だにぇ🐱🌸

(※YouTube


みこだにぇー

ホロライブにおける「ミクダヨー」ポジションの着ぐるみ・分身キャラ。2021年8月に初お目見え。Twitterを乗っ取り[[上記にある「ぺこみこ」を意識した配役と思われる。

また、同CDにてCOOL&CREATEの「シアワセうさぎ」をぺこらとマリンと共に歌っている。


ゲーム配信

  • GTA」シリーズの実況動画は代表作の一つ。「1曲歌い終わるまで視聴者(35P)から逃げ切る」企画も行っているが、やはりというか「翻訳不能レベル」になる上に、時折神がかりなタイミングで大事故ないし敗北をかます事もある。
  • 運転免許は持っていないがバイクへの興味が強く、Assetto Corsaなどのリアル志向のレースゲームも好んでプレイし、ハンドルコントローラーも購入している。しかし、GTA仕込みの運転スキルのせいか、運転する車はベイブレードの如く道路を飛び出して大事故を起こす
  • プロレスゲーム「WWE2K22(北米版)」でホロライブのメンバーを女子プロレスラーとしてエディットで再現。その再現度はかなり高く、(ベースの顔がポリコレに配慮されている為、かなり厳つくなってはいるが)、それ以外は解釈がかなり近い。
    • モデルになったホロメンからは概ね好評だったが、唯一天音かなただけは、「胸は大きくなったけれど顔がゴリラでモーションもゴリラ」なことに対して不服な様子を示していた。
    • 後にキャラクタークリエイト(+脱衣)要素のある「ソウルキャリバー6」というゲームでも様々なキャラクターを作成。ネット対戦できるゲームと言う事もあり、視聴者参加型のキャラクリ大会では、再現度の高いホロメンをはじめとした様々なキャラクターがみこちの元に訪れた。
    • ただしモーションベースとなる同作のキャラ達については明るくない様子も見せており、実際当初使っていたキャラはヴォルドのモーションを用いていたが、形状から連想したのかウルヴァリンと呼んでいた他、元となったヴォルドに再現された自身のコスチュームを着せた変則的同キャラマッチとなった際は武器やモーションの同一性に気づかず風貌だけ見て散々に気持ち悪がっていた
    • その後新たに吉光ベースの分身も作ったが、勝利モーションで大股を広げパンモロで拍手よろしく足を動かす様を見た際は勝利の余韻も吹っ飛び「おいやめなさいやめなさい!何やってんだ!」「コラー!」と動揺しながらも罵声を浴びせている
  • 謎解きアクションゲーム「アンチャーテッド」シリーズでは、なかなかの察しの良さと推理力を発揮、時折ヒントを使いながらも、大きく詰まることなくクリアした。著しい常識の欠如と神懸かったポンコツさゆえに誤解しがちだが、普段のコメントの切れ味や空気の読み方の上手さなどから察するに、頭の回転自体は決して悪い方ではないと思われる。
    • アンチャーテッドシリーズは番外編を除き四作品すべてプレイしているが、シリーズ二作目の「黄金刀と消えた船団」のみ、クリアには至らないまま中断しており、プレイした分の動画も現在公開中止となっている。
    • アンチャーテッドシリーズ主役のネイサン・ドレイクのCVを担当している東地宏樹氏の大ファンである。運営からのドッキリで、配信中に氏からのビデオメッセージを見せられた際には一瞬で限界化した。母親もファンであると明かし「おかーたん見てる!?」と叫び、ビデオメッセージを一生さくら家の家宝とすると誓った。
  • ソウルキャリバーⅥ」におけるキャラクリを使った視聴者参加型バトル配信。FF10に登場するワッカ様々なキャラクターに変装して登場するという定番と化した現象「量産型ワッカ」が度々見られた。姿を明かしたと同時に「ワッカじゃねぇか!」というツッコミが入るのはお約束。当初は上記の形式から「擬態型ワッカ」と呼んでいたが、あまりにも量産されているワッカを見たみこちは「ワッカが一匹いたら一万匹いると思え!」というGを相手にいているような発言をしていた。
      • 尚、さくらみこ本人はワッカが出る度にサムネイルに入れていたのが原因と思い、試しにワッカ出禁にしてみると誰一人ワッカを隠したキャラが出てこず、視聴者の理解度の高さに感心していた。……その後「量産型ワッカ」を名乗るアカウントから長文のスパチャが送られてきたが。
      • またワッカに限らず同様の被り物系キャラは複数登場しており、中には背景に使っている椅子から桐生一馬が現れたり、事務所が爆発して中から(何故かスク水姿の)春先のどかが出てきたりキマワリを模したキャラクターからキマリが出てきたりたけのこの里から守護神・吉田沙保里が出てきたりしたこともある。また、ワッカを出禁にした試合ではモザイクに金ぴかの輪っかが付いた「輪っか」という謎キャラからキマリが出てきたことがあった。因みにそのキマリ、よく見ると何処と無くワッカの面影があり、みこちはそれを見て「混ざった!?」と突っ込みを入れていた。
    • ワッカ以外にも仮面ライダーからメタルヒーロー戦隊と特撮ヒーローが出てくることもあるが、その場合大抵相手側への声援コメントが流れ、勢いのまま白星を奪われる形になる展開がお約束になっている。そうした流れの中でいつしか敵怪人扱いされるようになり、遂には「怪人全ロス」と呼ばれるようになった。
      • 当然当人は「みこを応援しろみこを!」と不満を露わにしているが、上記のような奇行蛮行を繰り返し、それに加えて後述するPON伝説の数々を起こしてきた彼女が「(配信している)自分こそヒーロー」と語る姿には疑問の声も多数挙がっており、むしろ「弄って面白いから」と接待抜きでボコボコにする「みこ虐」を増加させている部分もある。
      • しかし、あまりにもたくさん出てきたためか彼女当人も飽きだしており、2023年10月18日の配信においてワッカに続いて仮面ライダー系への出禁を宣言した。ちなみに、その時みこにトドメを刺したのは仮面ライダーエグゼイド・・・の皮を被ったエドモンド本田である。
      • その後暫く経ち、100億35Pに紛れるという形で久々にワッカが出てきた。勿論みこちはそれを見て久々に「ワッカかよっ!」というツッコミをした。
  • 2023年10月、MinecraftのクーYoutubeちゃんねる主催イベント『マイクラ肝試し』第11回に白上フブキに誘われる形で本編外で参加。「フブみこさん」として2021年度の過去マップへ肝試しデートに連れ込まれ、ホラー要素に絶叫するだけでなく、お約束と奇跡的要因によるお笑いネタへの昇華などエンターテイメント性を遺憾なく発揮。主催者のクーさんもイベント期間中に配信を視聴しており「(みこさんを)連れてきてくれてありがとう」と絶賛していた。当の本人も次回があれば参加したい、と意向を示している。

PONだけではない

  • みこのPONぶりが目立つのだが、宝鐘マリンが作った黒歴史ゲームのホロメン声優オーディションでみこも参加しており、ナリリシャを演じた時はリスナーどころかマリンやフブキすらも別人かと疑う程の演技を見せた
    • また、詐欺師から電話がかかったこともあったが、会話が怪しかったことからGoogleで調べて事なきを得た。尤も、日頃の行いのせいか35Pからは「みこちに見破られるって相当だぞ」と散々な言われようであったが。さくらみこ「みこを何だと思ってんだよ!

その他小ネタ

  • ガンエボにハマったことをきっかけにガンプラに着手したが、プロモデラーでも二の足を踏むでかさと難易度を誇る1/60スケールのPGユニコーンガンダムを初っ端から衝動買い。組み立てに悪戦苦闘しつつも、胸部周りだけは何とか組み上げた。その後、HGシナンジュシャア専用ザク等を購入するなど、ガンプラの沼にハマっている。
    • ちなみにガンダムの予備知識は宇宙世紀(ファーストから逆シャア)まで。MADに使われている例の曲の元ネタや「可能性の獣」の由来をガンプラに着手したタイミングで知る。
  • 2021年3月、クソザコ回線のせいで口だけが正常な位置にならないという珍妙なバグが発生。以降、しゃくれ顔の彼女は「あごち」と呼ばれるようになり、Minecraftのクリーチャーの題材にもされた。
  • 丸いものが大好き(本人曰く「見ていると安心する」)で、アンパンマンを結構な歳まで見ていたガチ勢。35Pが丸いデザインだったり、ゲーム等に登場する太ったおじさんを「かわいい」と評したりするのもそのため。苦手なネズミおおねずみレベルまで丸くデフォルメされてれば平気(発言元動画)。
  • 「幼少時に海で潜水中、魚に人間の男の足が生えてるナマモノを見た。足にはすね毛が生えてた」と雑談で明かす。その時に図解による説明もされ、イラストはまんまパプワくんタンノくん。しかしみこちは当時ボーボボにハマっててパプワくんは知らないと証言。直後「魚雷ガールでは?」と言うコメントを見て確認したら「これかも知んない!」とえづく程に笑った。
    • なお型番のP-35に触れたコメントを見たら「35Pの伏線回収したぁ!?」とまた爆笑。

さくらみこPON伝説

さくらみこ加湿器事件

  • 詳しくは上述『PONの申し子』の項を参照のこと。

ホテルに忘れ物

  • 旅行中、宿にリュック(そこそこ大きめ)を忘れて出発するという事件を一日に二度も起こす
    • チェックアウトの手続き中、従業員に忘れ物を指摘されて部屋までリュックを取りに戻ったにもかかわらず、今度はそれをホテルの玄関に忘れたまま宿を発ち、タクシーで移動している最中にホテルから連絡が来てようやく気付いたとのこと。

葉は普通水を吸わない

  • シマトネリコの苗に水をあげる際、霧吹きで葉っぱの方に水をあげ続けた結果、カピカピにしてしまう
    • 植物に水をやるときは、根にかけてあげましょう。

揮発性みこメモリー

「あっちゅ!あっちゅ!」(マグマダイブして全ロス)

  • Minecraft実況においては溶岩入りバケツのような操作ミス一つが死に直結するようなアイテムでも何も考えずに手に持ったまま作業し続け、そして当然のように誤操作から全ロスする。これは配信内外を問わず頻発しており、他のホロライブメンバーからも度々突っ込まれている。
    • これは彼女の代名詞にもなっており、ねんどろいどが発売された際付属品の一つに溶岩入りバケツが選出されたり、IdolShowDownのサポートキャラとして登場した時やHoloCureの武器にも溶岩バケツが採用されている。便利過ぎるだろ。
  • ある時落とし穴ドッキリに雪を使おうとし、粉雪ブロックの側で水を撒くと溶けてしまうという事に気付いたにもかかわらず、同じミスを繰り返し死に続けるという珍事を引き起こす。

ポップコーン祭り

不死鳥のごとく

  • ホロAmongUsに参加した際、すでに殺されているにもかかわらず、ディスコードのミュートを忘れ、平然と会議に参加。インポスターの立ち回りの上手さに感心して「つよー」などと発言したところ、ころねに「みこみこ、おまえ死んでんねんで」と言われ、慌てて会議から退席。会議の席とチャット欄が爆笑に包まれた。
    • 逆にまだ殺されていない状態で生じた会議でミュート解除を忘れ、無言で参加したこともあった。

手の込んだ自殺RTA

  • 星街すいせいと不知火フレアと一緒にMinecraftをプレイしていた際、すいせいとフレアがわずか20秒ほど目を離したすきに、誰も何もしていないのに、自分で勝手に水槽に入り自分で勝手に出口を塞ぎ自分で勝手におぼれ、大慌てで2人に救助を求めるという珍事があった。どうしてそうなった……

ゆっくり寝ろみこち

  • 2021年12月12日、配信枠を立てていたにも拘わらず寝坊をしたみこちは、配信開始予定時刻から4時間11分遅れてようやく目を覚ました。この大寝坊は当時のホロライブにおける寝坊新記録を樹立し、その際に上げられたハッシュタグ『#ゆっくり寝ろみこち』は世界トレンド1位にまで昇りつめるという快挙を成し遂げた。
    • 目覚めたのち、自身の寝坊が世界トレンド1位を獲得したことを知ったみこちは「ホロライブの恥晒しじゃん!」と叫んだ。
    • なおこの寝坊記録は、約2か月後、天音かなたの5時間2分という驚異的な記録によって打ち破られる。再び王座に返り咲く日は来るのか…。
    • ちなみに約1年後、夏色まつりが寝坊をして1時間以上遅刻をしていることを知ったみこちは「記録更新やん。みこがやったのは確か40分くらいだった」などと宣い、リスナー
    • ちなみに直前に対戦した風真いろはに敗れた為、みこちはごわす化した姿を晒す羽目になった。
  • 実は他のホロメンに負けた試合の中でも勝利するチャンスはあったが、肝心な時にみこちがそれを見逃してしまっていたのが原因と思われる。
  • 2024年3月11日に、しぐれういの枠で「ういみこぼこぼこバトル」と称してスマブラ、もじぴったん、アソビ大全で対戦。アソビ大全では当然(?)五目並べでも対決。1戦目はみこちが話術でういママを引っかけるという頭脳プレーで勝利し、2戦目は互いにぐだった末にみこちが4つ並んでる部分に気づいて勝利し、「五目並べ最弱」の称号はしぐれういに授けられることとなった。さらに「う俺恥」などと擦られることにも。

相対性みこち理論

  • 時差というものが「自転に時計の針を合わせているだけで、時間の流れは同じである」事を分かっておらず、海外勢が過去や未来にいるものだと本気で思っていた(当然35Pから総ツッコミを受けた)。すいちゃんとその話をしており何ならすいちゃんから話を振ってきたと供述しているが、後にすいちゃん曰く「流石にそんな考えはしていないしむしろみこちがその理解に至ったほうが驚き(要約)」とのこと。

みこみこそれスプラ2だよ

  • みこち、ころね、フレア、ルイの4人でスプラトゥーン3をプレイしようという事になったのだが、ひとり遅れてやってきたみこちが何故か合流できないというトラブルが発生。原因究明のために画面共有してみたところ、一人だけスプラトゥーン2を起動していたことが判明。全員爆笑である。
    • その前にはときメモのPS2版とPS3のDL版を間違えて、PS2版を実機ごと持ってきてマリンとコラボ実況しようとしてた。
    • 後にGTAコラボでも似たような事例が起きている。こっちはPS4再現パート


配信が止まりすぎて自分の顔で遊び始めるさくらみこ


【あごち型ガスト】ホロ鯖に新しい化け物が出現「なんだか複雑な気分だにぇ…」


みこ「日本語下手だからさー」IRyS「え゛っ」ミオ「ソウデスネー」


あまりの難読具合に翻訳する側も恐れ慄くレベル


加湿器は「無から水を生み出して加湿する」と思い込んでいて、自分の過失を時代のせいにするさくらみこ、ざわつくコメント欄


アンパンマンを語りだしたら止まらないみこち


親に信用されず運転免許取得を拒絶されるさくらみこ


関連イラスト

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外部リンク



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ホロライブ バーチャルYouTuber VTuber アイドル

miko_Art sakuramiko みこだにぇー 金時 35P

エロゲ エリート 巫女 アホの子 桃髪翠眼

あえんびえん


ALcot…ノベルゲーム「さくら色Dreamer」でコラボ。

ゆずソフト…ノベルゲーム「PARQUET」の最速体験版実況動画を公開。


ワッカ(ファイナルファンタジー10)…上記の通り、一時期ソウルキャリバー対戦にて量産され続けた男。トーマスやノコノコ等の覆面を付けたキャラに変装し、姿を明かしたと同時に「ワッカじゃねぇか!」と突っ込まれるのがお約束。現在はワッカモチーフのキャラは出禁となっている。


鈴仙・優曇華院・イナバ宝鐘マリン×COOL&CREATEによるコラボCD「#幻想ホロイズム」にて友情出演としてみこちが担当した。恐らく不憫キャラ繋がり&彼女と関係のある「因幡てゐ」の配役がぺこらであるため上記にある「ぺこみこ」を意識した配役と思われる。

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