概要
ウルトラシリーズで劇中で死亡した戦士の事。話の途中で怪獣や宇宙人に倒されて死亡することが多い。のちに死亡した戦士が甦る展開が多いこともある。初めて殉職展開が始まったのはウルトラマンからである。
この記事にはネタバレが多く記載されているので、未見の方は要注意
殉職したウルトラ戦士(ネタバレ注意)
昭和シリーズ
平成シリーズ
海外シリーズ
TDG三部作
ハイコンセプト・ウルトラマン
新世代ヒーローズ
その他
※1…同胞または他のウルトラ戦士が蘇らせた
※2…マグマ星人に敗北後から円盤生物の襲撃で、生死不明だったが、ウルトラの母に助けられて光の国に生還した。
※3…ラスボスに敗れたが、新たな力を手に入れ復活。
※4…ラスボス撃破後、闇の中に消え、消息不明になったが、後のシリーズでは生存していたことが判明。
※5…防衛チームの活躍により復活。
※6…怪獣の攻撃からレイトを庇い消滅してしまったが、彼のの想いに呼応して復活。
※8…上記同様、敗北後、地球に降り立ち、再合流を果たした。
※9…エタニティコアのの暴走を防いだ後、抑え込んでいたが、その後救出された。
※10…劇場版ではDフラッシャーが再生成されるする前に1話で死亡したが、彼らの絆は奇跡を起こし、ウルトラマンデッカーとして復活
※11…ラスボスに敗れたが、救出されてから自力で意識を取り戻した
関連タグ
最強怪獣 ラスボス(ウルトラシリーズ):ある意味死亡フラグ。