概要
仮面ライダーシリーズで劇中で死亡した戦士の事。話の途中で悪の組織やダークライダーに倒されて死亡することが多い。のちに死亡した戦士が甦る展開が多いこともある。初めて殉職展開が始まったのは仮面ライダーV3からである。
この記事にはネタバレが多く記載されているので、未見の方は要注意
殉職した仮面ライダー(ネタバレ注意)
昭和シリーズ
平成シリーズ
2000年代
2010年代
仮面ライダーゴースト | |
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天空寺タケル / 仮面ライダーゴースト※2 | アラン / 仮面ライダーネクロム※3 |
仮面ライダージオウ | |
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明光院ゲイツ / 仮面ライダーゲイツ※6 | ツクヨミ / 仮面ライダーツクヨミ※6 |
令和シリーズ
仮面ライダーギーツ | |
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吾妻道長 / 仮面ライダーバッファ※9 | 桜井沙羅 / 仮面ライダーハクビ※10 |
※1...後のシリーズでは生存していたことが判明。
※2...仮面ライダーになる前に1話で死亡したが、幽霊となって仮面ライダーゴーストとして復活
※3...仮面ライダーシンスペクターに倒されて死亡したかと思われたが間一髪生存していた。
※4...後に檀正宗が蘇らせた
※5...新世界が誕生したことで復活
※6...歴史を一新したことで復活
※7...後に仮面ライダーカリバーとして復活して甦る。
※8...死亡したかと思われたが生存していたと判明
※9...バックルの副作用のおかげで生存
※10...のちに復活