概要
名前の通り、テレサの王様。略称は「キンテレ」(間違っても『関テレ』ではない)。通常のテレサより一回り大きく、頭の上に王冠をかぶっている。濁ってドスの効いた声も特徴。初出はゲームキューブソフト『ルイージマンション』で、同作及びシリーズにおける黒幕(ラスボス)となっている。一人称は「オレ」、または「オレ様」。
主な笑い声は「グワッハッハッハッ」。
エンブレムマークはテレサのエンブレム(テレサの口を模したイラスト)に王冠が付いたもの。
現在までで最もマリオを再起不能にしているボス格はクッパではなく何気にコイツである(クッパもマリオを負かしたことはあるが、再起不能とまではいかず大抵の場合復帰したマリオに痛い目を見せられている)。
容姿
ルイージマンションシリーズとその他の作品で容姿が大きく変わる。共通点としては「通常のテレサよりも一回り大きい」、「王冠をかぶっている」等が挙げられる。
ルイージマンションシリーズの個体は暗い目元に輝く明るい目に青い舌が特徴のおどろおどろしい見た目をしている。王冠にも赤紫色のダイヤが付いており、キングテレサの大きな戦力として活躍する。
それ以外の場合は通常のテレサとほぼ同じ容姿で、ピーチ姫・デイジー・ロゼッタがかぶっているのと似た王冠をかぶっている(彼女らの王冠には丸い結晶が付いているのに対して、こちらはひし形の結晶が付いている)。
2種類の容姿があるのはそれぞれが別個体であるからとする説が存在する(これが本当ならテレサには最低でも2体ボス個体がいることになる)。
スマホアプリ『マリオカートツアー』では両方のキングテレサとゴールドバージョンが登場しており、ルイージマンション仕様のキングテレサは『キングテレサ(ルイージマンション)』、ゴールドバージョンは『キングテレサ(ゴールド)』と表記される。
↓通常
↓ルイージマンションシリーズ
キャラクター
テレサの王様というだけあって、催眠術をかけたり異空間へ引きずり込むといった強い能力を持つが、性格は身勝手かつ狡猾そのもの。尊大な言動に見合って非常にプライドが高く、自分に一度屈辱を受けさせた者に対してはその恨みを晴らさなければ絶対に気が済まないなど、異常なまでの執念深さを見せる。
しかし「懸賞と偽って自分に有利な場所へとルイージを誘き寄せる」「最初にオヤ・マー博士を絵の中にブチ込んでルイージにオバキュームを使わせないようにする」「無関係かつ無害なオバケ達を自分の野望の為に凶暴化させてコキ使う」など、プライドの高さの割に復讐の手段は姑息で卑怯な部分が目立ち、万策尽きた状態に陥らない限り自ら戦いを挑もうとしない。
このように実績においてはクッパを上回ると思われるが、カリスマ性や部下の扱い方など総合的に見るとやっぱりクッパには敵わないようで、マリオシリーズにおけるストーリー性のあるゲームで登場する際はクッパ軍団の一員として扱われている。
ところが実力は確かなもので、上記の通りクッパの因縁の相手、加えて主人公で任天堂の顔でもあるマリオをなんの途中経過もなく3回も再起不能にしている。(マダム・ミエール曰く、絵になっている状態は死んではいないが生きているとも言い難いとのこと)。赤い掃除機が無かったらマリオブラザーズは全滅していただろう。
現に『ルイージマンション2』の物語開始直後で、彼の企みによって凶暴化したオバ渓谷のオバケ達が渓谷外でも暴れるようになってしまえば世界が混乱に陥るとの懸念がオヤ・マー博士の口から語られているためその危険性は侮れない。
ルイージマンションの世界観は他のマリオシリーズとはやや異なっている為、正確なクッパ軍団での地位は不明だが(ルイージマンションシリーズにおけるクッパとの関係やクッパ本人の設定が他の作品と同じかは不明。実際何回マリオに負けようが懲りずに毎度迷惑をかけているクッパが、ルイージマンションシリーズだと倒されたことになっている)、お馴染みのマリオの敵キャラ達の首領格であるボムキングやボスパックン、クリキング、バッタンキング等より目立っており、ボス枠の中ではトップクラスに優遇された立場として君臨していると見て間違いない。
当初は過去に自身や手下達を何度も痛い目に遭わせたマリオの方に執着している様子を見せていたが、ルイージに敗れて以降は彼に執着を見せるようになった。このため、マリオにおけるクッパのようなポジションに収まっているが、利害の一致等があれば協力し合うあちらのような好敵手(ライバル)ではなく完全なる宿敵である。また、自身が封印される原因となったオバキュームを開発した張本人であるオヤ・マー博士の事も「メガネジジイ」と呼んで嫌っている。
なお、ルイージに執着するその理由は「ルイージのオバケに怯える顔が好みだから」との事…(スーパーマリオ64DS)。
ちなみにワリオに対しては「オバケよりも怖い顔なのが生意気」と何やら妙な対抗心を抱いていたりする。
どうやら王冠に付いている赤紫色の宝石が力の源となっているらしい。宝石の名称は「レッドダイヤ」といい、見てくれこそ良いが価値はなんとコイン1枚相当のパチモンである。
ルイージマンションシリーズにおける活躍
当初は目と王冠以外は比較的通常シリーズと似ていたが、『2』以降では顔つきが凶悪になったのと同時にアトミックテレサに匹敵する大きさとなっている(憎悪の念がデカくなると図体もデカくなる…ということなのか?)。
上記の通り赤紫色のダイヤモンドが埋め込まれた王冠をかぶり、赤い目に青い舌と邪悪なイメージが強い姿をしている。
ルイージマンション
「マリオのとなりにルイージ!
おまえの絵がならんでやっと
オレのギャラリーは
かんせいするんだ。」
初出作品。
オヤ・マー博士が世界中を回って集めた肖像画オバケ達を解放した元凶でもあり、博士にとっては因縁の敵でもある。
作中での発言によると過去にマリオと戦った事があり、「痛い目にあわされてきた」らしい。
偽の懸賞でマリオブラザーズをオバケ屋敷に誘い込み、手始めにルイージよりも先に屋敷に訪れたマリオを捕らえ、絵の中に閉じ込める。
手下のオバケやテレサ達が全て撃退されて拠点にしている屋敷の地下までルイージが辿り着き対峙。
これまで散々マリオブラザーズにやられ、ついさっきもルイージに「スポスポスポスポスポスポスポスポ」と吸い込まれていった仲間達のカタキを討つため、絵の中の世界(周囲が火炎に包まれたようなお化け屋敷の屋上を模した謎の場所)にルイージを引き込み、クッパの着ぐるみを操ってルイージの前に立ちはだかる。(マダム・ミエールは占いでこのクッパの姿を見た際「キングテレサがクッパを復活させた」と言っているが前述の通りルイージマンションシリーズでのクッパの設定やキングテレサとの関係は一切不明)
しかし結局倒され、オヤ・マー博士の手によってクッパの着ぐるみ共々絵の中に封印された。
以降、恨みの主な標的はマリオからルイージへと変わる。
ちなみに、倒した時に頭の王冠も入手できるのだが、王冠のダイヤの価値は上記にもある通りゲーム内におけるコイン1枚分。
高価そうな見た目とは裏腹にとんでもない安物である事がリザルト画面で判明してしまう。
ルイージマンション2
「今度こそキサマらを
この額縁の中に
閉じ込めてやる!!
覚悟しやがれ!!!」
経緯は不明だが絵画からの脱出に成功しており、不意討ちで再びマリオを捕らえた後、更にダークムーンを破壊する事でオバ渓谷のおとなしいオバケ達を暴走させる。
マリオブラザーズ、特に自身に辛酸を舐めさせたルイージへの恨みつらみによる影響なのか、前作に比べて目元が暗くなり牙の本数が増えている等、不気味さが以前よりも更に増している。
しかし、オヤ・マー博士に無理矢理呼び出され、再び事件解決に乗り出したルイージによって暴走させたオバケ達の殆どがやられ、ダークムーンの欠片もすべて回収されてしまったため、オヤ・マー博士の転送を妨害してルイージを強制的に自分が潜んでいた異空間テ〜レビジョンへと転移、ルイージの前に絵画に閉じ込めたマリオの姿を見せ付けたうえで不意打ちに近い形で脅かして登場。
テ〜レビジョンを舞台に再び「スポスポスポスポスポスポスポスポ」オバケたちを成敗したルイージと再び激闘を繰り広げる事になるが、結果またしても敗れて封印されてしまう。
今作のキングテレサは通常のテレサ同様、目を合わせると顔を手で抑えて照れるかわいらしい一面を見せる。その特性を利用しキングテレサをトゲ鉄球の落下地点に誘導して照れさせ、頭に鉄球が直撃したところを体力が0になるまで吸引、それを3回繰り返して勝利となる。2度目以降はレッドダイヤの力でトゲ山、氷、砂のタイルを発生させるが、基本行動は全く同じ。
戦いの合間には障害物を避けてキングテレサから逃げるチェイスステージが用意されている。この時キングテレサは次回作の3並みの巨体に変わっており、丸い体を転がしながらルイージを追いかけてくる。痛くないんだろうか?
戦闘中2回体力を0にされてオバキュームに吸い込まれているがその度に自力で脱出していた(そんな芸当をやってのけたオバケは他にオバ犬くらいしかいない)。それができるのに何で負けたんだ…
なお唯一オバケージに登録されないのでベースラボで観察することができない。
ルイージマンション3
「グワッハッハッハッ!!驚いたかルイージ!
オレだよ!キングテレサ様だよ!!」
「2」で捕まった後はオヤ・マー博士の研究所に閉じ込められていた(オヤ・マー博士曰く「お気に入りのコレクション」)が、ホテル「ラストリゾート」のオーナーであるパウダネス・コナーの手によってまたしても復活。自身の大ファンを公言するコナーと手を組む形で懲りずにルイージ達への復讐を目論む。
前作、前々作に比べると表情が多様になっており、ルイージに敗北した影響か表情がより険しくなることが多くなった。事前にオヤ・マー博士を額縁を閉じ込めておき、その後にルイージに招待状を送らせて手始めに彼が一緒に連れてきたマリオやピーチ姫、キノピオ達を絵画の中に閉じ込める。
そして、孤立した最大の怨敵であるルイージをオバキュームを手にしていないうちに始末すべく、コナーに紹介される形で早い段階から姿を見せ、絵画に閉じ込めようとした(明らかに誰かさんを意識したであろう上記の自己紹介セリフはこの時に言ったものである)。しかしルイージにはあと一歩のところでダストシュートに飛び込まれる形で逃げられてしまう。
今作はPVでの登場やルイージと対面するタイミングが早かった上、パウダネス・コナーに何か裏がありそうな雰囲気があったことから「ラスボス前の前座なのでは?」と言われたりもしたが、今作もいつも通り真のラスボスである(正確には第2のラスボス)。
第1のラスボスであるパウダネス・コナーを倒し、屋上でピーチ姫を救出すると再び姿を現す。自身に尽くしたパウダネス・コナーを役立たずと切り捨てつつ、事前にオヤ・マー博士やキノピオ達を閉じ込めていた額縁にマリオ、ピーチ姫も閉じ込める。しかし運悪く「スポスポスポスポスポスポスポスポ」でおなじみお掃除屋さんのルイージだけが助かり、3度としてルイージとの最終決戦を繰り広げることとなるがまたまた敗北。好奇の眼差しで自分を見てくるコナーを尻目に収監されることとなった。
今回はこれまでの体力を0にする倒し方とは違い、3回ダメージを与えればクリアとなる。
決戦はラストリゾートの屋上で行われる。屋上での決戦は初代のオマージュに感じるが、今回は上記の通り直前のイベントで味方サイドのキャラが(グーイージとオバ犬を除いて)全滅するため、正真正銘ルイージだけでの決戦となる。ダメージの与え方は時折投げてくる鉄球の中にある爆弾をキングテレサの口へ放り込み、爆発で気絶したところをグーイージと一緒にスラムするという流れ。
2回目からは自身が生み出した幻影に紛れて襲ってくる(もちろん幻影の攻撃もダメージを食らう)が、コピーがヘタクソだったのか幻影の方は歯が2本しかなく若干目が細いため、本体との見分けは簡単につく(おそらく初代のオマージュ、初代のキングテレサは歯が2本だった)。
2回ダメージを与えると額縁を巨大化させてラストリゾートごと飲み込もうとして来る。ここからはより一層攻撃が激しくなる上、時間制限まで課せられる。
今作ではオバ渓谷のダークムーンを破壊することなくオバケを凶暴化させていることから、レッドダイヤ自体にそういう能力がある(あるいは手に入れた)ことが判明。
そのレッドダイヤ(笑)だが、今作ではオバケの洗脳解除直後に消滅するという雑な扱いになった。
ルイージマンションシリーズ以外での活躍
彼が初登場して以降、数々のマリオゲームに参戦している。その際には上記のように通常のテレサを大きくしたような容姿で登場している。
大まかに分けると、「ボスキャラ」と「プレイアブルキャラ」の二通りとなる。
ボスキャラとして
『スーパープリンセスピーチ』や『スーパーマリオ64DS』、「マリオ&ルイージRPGペーパーマリオMIX」にて、クッパ軍団としてマリオブラザーズやピーチ姫と対決している。
『スーパープリンセスピーチ』ではボスパックンやボスゲッソー、『スーパーマリオ64DS』ではクリキングとキングアイスどんけつやバッタンキング、『ペーパーマリオMIX』ではボスサンボと言った各勢力のボスと共演している。
マリオパーティに於いても『8』で『キングテレサのミステリーハウス』にてスターを渡す役割を担当し、マリオパーティスーパースターズでは『ホラーランド』にて、おやかたテレサと代わりとしてコインやスターを他のライバルから奪ってくるポジションとなった。因みに本家と違いコインは無料で奪ってくれる。
『9』、『10』、『スターラッシュ』ではボスとして登場し、9ではカロンと共に『ホラーキャッスル』の、10ではメガブロスと共に『ヒヤヒヤウッド』を担当している。
因みにミニゲーム内容は『9』ではパズル形式でアイテムを揃えて攻撃し、サンダーを揃えると他ライバルを捲き込んで大ダメージを与えられるというもの、『10』ではテレサを化けさせた偽物を交えたパネルを渡り、ライトを出現させるスイッチを押して攻撃するもの、『スターラッシュ』ではライトを直接運び、回るステージにいるテレンを避けながらキングテレサの元へ辿り着いて攻撃するものものとなっている。
何れにしろ、オバケらしく強い光を放つものが苦手のようだ。
プレイアブルキャラとして
「マリオカート ダブルダッシュ!!」や「スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール」など、プレイアブルキャラとして活躍する作品ではボスパックンとよくパートナーを組んでいるが、アクションでの共演作品は『スーパープリンセスピーチ』のみで接点は無いに等しい。
とはいえ同じボスキャラであったり、2人のデビュー作である『ルイージマンション』と『スーパーマリオサンシャイン』はどちらもゲームキューブソフトでオヤ・マー博士の発明品が登場するなど細かい共通点はある。ついでに言うと、マリオパーティシリーズでは『10』以降共演している。
パーティやその他のスポーツ系ゲームでは通常のテレサ、カートシリーズではキングテレサと言う組分けがなされていたが、「スーパーマリオスタジアム」等一部作品ではどちらもプレイヤーとして使える。上記にもある通り、原作のリメイクではおやかたテレサが担当していた役割の後任として登場することが多い。
能力のパラメーターが振られる作品では、相方のボスパックンが「クッパよりも重量、パワーに優れたキャラ」と言った立ち位置なのに対し、キングテレサのそれは「重量級&パワータイプだが他キャラほどパラメータが悪くなく扱いやすいキャラ」となっていることが多い。
「マリオカートツアー」では、先述の通り通常のものとルイージマンションバージョン、2020年ハロウィンツアーで登場したゴールドバージョンの3種類が別々に登場する。
前者は2019年ハロウィンツアーでの初登場以後からR枠で登場する。スペシャルアイテムは限定のポリーン以来となる7つのアイテムを一気に射出するラッキー7。
後者は2019年ハロウィンツアーでのピックアップ枠であるため、ここで取り逃した場合はしばらくお預けとなる。こちらのスペシャルアイテムは一定時間ボムへいを射出する砲台となっている。
そして2020年ハロウィンツアーに登場したゴールドバージョンのスペシャルアイテムはコース内に大量のコインをばらまくコインボックスとなっている。
『ドクターマリオワールド』ではワールド20のスペシャルステージクリア報酬として参戦した他、2020年9月28日にドクターパックで先行登場した。
『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』ではスピリッツで登場。テレサのスピリッツ超化すればゲット出来る。因みにデザインらはルイージマンションシリーズの物が採用されている。
『スーパーマリオブラザーズワンダー』ではワンダーフラワーを取ってワンダフルになった状態、俗称「ガンギマリオ」の世界において、珍しくボスではなくアトミックテレサの代役として登場。テレサたちとみんなで仲良くオペラを熱唱していた。つまるところ今作では歌唱役である。一度やってみたかったんだろうか…?
スターの類は出ないので倒すことは当然不可能。
ちなみに意外とイケボである。ついでに他のテレサ同様に目を合わせると恥ずかしがるポーズをする。
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』ではボムキングと共にモブキャラとして登場。クッパの結婚式に参列している。なお、通常のテレサは未登場。
スーパーマリオくんにおけるキングテレサ
ルイージマンションシリーズ以外では未登場。スーパールイージくんの黒幕として登場するが、クスリでもキメていたのか目の焦点が合っていない(本家『2』以降の伏線か?)。
元ゲー同様クッパの着ぐるみに入って登場するが、マリオの絵を葬式同然に飾り立てるという不謹慎なボケをかます。また着ぐるみの頭部を上下逆につけたまま移動するポンコツっぷりも発揮(ここは元ゲー由来)。馬鹿力を発揮したキノピオがルイージをぶん投げて頭部が取れたことで正体が露見、オバキュームで瞬殺された。
これ以降は完全なるネタキャラと化し、ルイージマンション2編では敵であるはずのルイージが来たことの嬉しさと喜びからこのお方のコスプレを披露したが無慈悲に瞬殺。その後ルイージ達をキングサイズになるまで太らせた。
ルイージマンション3編ではゲーム同様舌を用いた攻撃を行う等比較的真面目で、本誌版ではオバ犬なしでは勝てなかったが、イチバン版ではこの作品のコイツのオマージュのつもりなのか、激辛うどんを食べていたマリオを飲み込んだ結果あまりの辛さに悶絶する情けない姿を見せた。また、絵のまま動き回るマリオにツッコミを入れている。
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任天堂 スーパーマリオ ルイージマンション テレサ ボスパックン
ルイージ(宿敵)