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破壊大帝

はかいたいてい

破壊大帝とは、『トランスフォーマー』シリーズの悪の軍団「デストロン(ディセプティコン)」のリーダーが持つ称号。
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概要

トランスフォーマーの軍団「デストロンディセプティコン)」の歴代リーダーが持つ称号。
多くはシリーズで歴代リーダーを勤めるメガトロンガルバトロンの事を指す。
ちなみにこの称号は日本国内版で生まれた呼称であり、原語版(海外)でのデストロンリーダーの役職は普通に「リーダー」である。
海外でも「破壊大帝(Emperor of Destruction)」の肩書きを持つのは、和製ビーストウォーズシリーズから海外の『Dinobots』シリーズに出演したマグマトロンなどの一部のキャラクターのみである。

現在、「破壊大帝」、及びそれに類する肩書を持つデストロンの指導者は以下の通り。



サイバトロン破壊大帝

……と、本来はこう言う意味のはずだが、その名に相応しい行動をとるのは専らサイバトロン(特にG1シリーズ)の連中で、インターネット上では「真の破壊大帝=コンボイ(サイバトロンリーダー)」と評される事も多い。
(逆に、本家破壊大帝であるメガトロンが地球に優しいエネルギー開発を行ったり部下の謀反に寛大だったりとやたら人格者である。アニメ版に限るが)

サイバトロン全般(G1)

正義」のトランスフォーマーを名乗る割に、揃いも揃って血の気の多い連中ばかりである。

中でも特にひどいのがコンボイアイアンハイドクリフい三連星。
乱暴・口が悪い・短気と三拍子そろっており、交渉に長け冷静で慈悲深く頭のいいG1メガトロン様とは大違いである。

ダイアトラスZ

『Z』のサイバトロン破壊大帝。
一応スピーダーという息子もいるので、らしく基本的にはとても良い人なのだが、デストロン相手にはあまりにも容赦がなさ過ぎるのでこの称号がついた。
特に、逃げるプレダキングをゾーンパワードカッターで見事に真っ二つにしてしまう所だけ見るとどっちが悪役か分からなくなる。
この為、『トランスフォーマーZ(ゾーン)』の「Z」は「残虐」の意味とまで言われている。

ファイヤーコンボイ(カーロボット

『カーロボット』のサイバトロン(ガー)破壊大帝。
ダイアトラスとは違い性質的にはG1コンボイに近く、その言動、行動で周囲を散々な目に遭わせるタイプの破壊大帝。
むしろこの能力だけならG1コンボイより上かもしれない。

オプティマスプライム(シャッタードグラス

海外イベントBOTCON2008限定で展開されたオートボット(サイバトロン)とディセプティコン(デストロン)の善悪が反転した世界でのオプティマスプライム、即ち「悪」のサイバトロンの司令官コンボイである。
確かに主義や行動理念は反転したが、性格は反転したというよりむしろ「悪化した」といった方が正しい。

また、彼の場合はキャラクター設定の役職にしっかりと「Emperor of Destruction(破壊大帝)」と書かれている。

ブラックオプティマスプライム(東京おもちゃショー2012限定商品 TFユナイテッド)

東京おもちゃショー2012で会場限定販売されたクラシックス版オプティマスプライム(変形!ヘンケイ!!版 コンボイ)のブラックカラーバージョン。
肩書きがなんと「オートボット破壊大帝」となっている。

更にパッケージには

ディセプティコンに新たに誕生した陸上部隊がオートボットと偽り、地球の各地で暴れまわっていた。
オプティマスプライムはこの暴動を阻止する為、逆にディセプティコン陣営への潜入を計画。
自らの体を漆黒カラーに塗り替え、ディセプティコンマークを肩に配した「ブラックオプティマスプライム」となった。
全てを破壊し尽くすその様子は、彼の抑圧された感情が解き放たれたかのようにも見えたが、果たして…

…と、書かれている。
暴動を阻止するどころかハイになって暴れまわる実にお茶目な総司令官である。

関連項目

トランスフォーマー
デストロン ディセプティコン メガトロン ガルバトロン
サイバトロン オートボット コンボイ アイアンハイド
腹筋破壊大帝

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