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護衛せよ!船団輸送作戦

ごえいせよせんだんゆそうさくせん

合同会社EXNOA(DMM GAMES)のオンラインSLG『艦隊これくしょん』の期間限定イベント
目次 [非表示]

概要

「護衛せよ!船団輸送作戦」とは、合同会社EXNOA(DMM GAMES)のオンラインSLG『艦隊これくしょん』の期間限定イベントである。期間は2020年11月28日未明~2021年1月13日11:00。

前段作戦『護衛せよ!船団輸送作戦【欧州編】』は本来11月27日より開始されるはずだったが、不具合発生で実際の開放は28日未明となった。後段作戦『護衛せよ!船団輸送作戦【春風船団/多号作戦】』は12月10日発動。

友軍艦隊は第一陣が12月18日来援開始、第二陣が12月31日夜来援。

なお、本イベント終了時のメンテナンスにてある軽巡洋艦娘の改二が実装されている。


仕様

前段3海域、後段1海域の全4海域。出撃制限札は4種。

札名称出撃可能海域
地中海艦隊E-1/E-2丙・丁/E-3丙・丁/E-4乙・丙・丁
護衛R部隊E-1丙・丁/E-2/E-3丙・丁/E-4乙・丙・丁
PQ17船団E-1丙・丁/E-2丙・丁/E-3/E-4乙・丙・丁
南西方面艦隊E-1丙・丁/E-2丙・丁/E-3丙・丁/E-4

新システム

寒冷地装備&甲板要員

今回のE-2及びE-3海域では、モチーフとなった海域が北極海という夏でも気温1桁な寒冷地であったためか、空母娘および全通甲板を持つ伊勢型改二やあきつ丸に対して「寒冷地訓練を積んでいない人員を派遣する訳にはいかない」とばかりに出撃制限が掛けられる事となった。すなわち、通常の状態での出撃はできず、E-2突破報酬として配布された新装備アイテム「寒冷地装備&甲板要員」を装備させてはじめて出撃が可能となる、という装備の有無が出撃の可否に直結する新システムが導入された。装備スロットを1つ潰してまで特定の艦種を投入するか、あるいはそうした制約のない艦種のみで艦隊を編成するか、という判断の必要性が浮上することになったと言えよう。


……ただし、今回の作戦に限って言えば、E-2攻略中に同アイテムを使用できない(突破してから入手という関係上、必然的に攻略後の周回にしか使えない)事、並びに入手後に攻略となるE-3においても空母なしで攻略可能な事、更には同アイテムの通常海域での使い道が現段階では皆無な事(ついでに言えば敵空母は一切の制限なくいつも通りの装備で登場する事)などから、あまりに用途が限定的過ぎて開始1週間足らずで無用の長物扱いする提督が散見されていた。もっとも、その後追加された新春任務で「軽空母・水母・潜母・補給艦のうち3隻を連れてE-2・E-3出撃」という任務が出現し、よっぽど軽空母以外の艦が足りていたり丙丁突破を選択していた提督でもない限りは任務遂行のために同アイテムが必須となったので、世の中分からないものである。


ステージ

前段作戦

護衛せよ!船団輸送作戦【欧州編】

ステージ海域作戦名難易度
E-1地中海マルタ島沖発動!MG1作戦☆☆☆☆☆☆☆
E-2バレンツ海バレンツ海海戦☆☆☆☆☆☆☆☆☆
E-3ノルウェー北岬沖/北極海PQ17船団を護衛せよ!☆×13

後段作戦

護衛せよ!船団輸送作戦【春風船団/多号作戦】

ステージ海域作戦名難易度
E-4ルソン島沖/オルモック沖竹の輝き☆×16


新艦娘

新艦娘は全4隻(海域突破報酬、ドロップ各2隻ずつ)。

報酬

  • North Carolina級戦艦2番艦「Washington」:E-3の突破報酬として入手可能。
  • 松型駆逐艦「」:E-4の突破報酬として入手可能。

ドロップ


なお、CVは全員が既存艦との兼任(高尾奏音氏、大坪由佳氏、竹達彩奈氏)であり、新規参戦はない。

なお、コンプティークにおいてSciroccoのCVは高尾奏音氏とアナウンスされていたが、これは誤植であり実際には竹達彩奈が演じている。


新敵勢力


新アイテム

報酬

  • 小口径主砲「120mm/50 連装砲 mod.1936」:E-1甲(★+2)・丁作戦突破報酬
  • 小口径主砲「120mm/50 連装砲改 A.mod.1937」:E-1甲(★+2)・乙・丙作戦突破報酬
  • 大口径主砲「16inch三連装砲 Mk.6+GFCS」:E-3甲作戦突破報酬
  • 魚雷「533mm 三連装魚雷(53-39型)」:E-2甲(★+2)・乙作戦突破報酬
  • 航空要員「寒冷地装備&甲板要員」:E-2甲~丁作戦突破報酬(甲・乙は3個、丙・丁は2個)
  • 陸上攻撃機「Do 17 Z-2」:E-3甲(★+2)・乙作戦突破報酬
  • 大型陸上機「深山」:E-4甲(★+4)・乙(★+3)作戦突破報酬
  • 大型陸上機「深山改」E-4甲(★+2)作戦突破報酬

初期装備

  • 中口径主砲「6inch Mk.XXIII三連装砲」:Sheffield・Sheffield改初期装備

新規BGM

#でリンク先に転送


  • E1/E2作戦海域BGM #
  • E1/E2道中戦・E3作戦海域BGM #
  • E1/E2ボス戦BGM #
  • E3道中戦BGM #
  • E3ボス戦・E4作戦海域BGM #
  • E4道中戦BGM #
  • E4ボス戦BGM #

E1およびE2に用いられる上の3曲は、フラメンコを思わせるカスタネットの音とバイオリン調のメロディーによる3拍子が特徴的。

どことなく長閑さを感じさせるそれらとは打って変わり、E3の戦闘時の2曲は4拍子となるうえ一転してシリアスみが増し、特にボス戦のBGMはピアノやコーラスなどにより神秘ささえ感じられるものとなっている。

一方E4の戦闘時の2曲では、E3ボス戦での旋律はそのままにテンポが上がり、道中戦では作戦海域名にちなんでか管楽器のメロディーなどが加わる。E3と比べ勇壮さを増したものへと変化しているのが印象的で、エレキギターなども用いたボス戦ではその傾向がより顕著である。


その他

雨後の筍・PT子鬼群、その名は「反逆者」

E-3の第2輸送ゲージボスマスは、ただでさえ甲の場合の必要輸送量が900とゲージ量が多いにもかかわらず、PT小鬼群が連合艦隊の半数を占める。ちなみに残りは旗艦の戦艦ル級改・輸送ワ級flagshipが2隻・軽巡ツ級駆逐ハ級が2隻と、重雷装・高回避のPT子鬼群とは打って変わって高火力・重装甲である。

このため、「輸送装備を増やしすぎれば仕留め損ねて作戦失敗となるリスクが上がり、かと言って対策を優先すればその分周回数を増やさざるを得ない」というジレンマに提督諸氏は悩まされることとなった。


さてこの一風変わった編成のボスマスだが、その敵艦隊名は「北方港湾部 反逆深海化部隊」。あたかも鎮守府側に反旗を翻した勢力がいるかのような非常に不穏な艦隊名となっている。

つまり「深海軍によって強制的に深海棲艦に『された』」のではなく公式に「自ら深海棲艦に『なった』逆賊」が存在している事がここで示唆されたのである。


もしこれが「鎮守府に反発し深海棲艦化した、合流が果たせていない未実装の艦娘」だったとすれば…鎮守府が目指す、そして運営が言う「平和な海」「静かな海」の実態すらも、取捨選択された者だけが生き残る、歪なものとなってしまうだろう。考え方によっては、今までの戦いの根底そのものが否定されてしまう、かなり重大な事態である。

ただし、E-3第2輸送ゲージが欧州遠征中の輸送作戦である以上、欧州側から出た反逆部隊が輸送を妨害しにきたという見方もできなくもない(何せわざわざ欧州で待ち構えているわけで、これが鎮守府の反逆者だとすると迂遠すぎる妨害である)し、そもそも何を理由に反逆したのかも不明(例えば繰り返される永遠の闘争を求めて反逆を起こしたなんてことも絶対に有り得ないとは言えない)なので今後の展開を注目したいところである。

もしかすると艦娘をもっと「別の何か」へ利用せんとし、結果として深海棲艦化と離反を招いたという黒い筋書きさえ想像できるが、果たして真相は……?

他にもE-3の敵潜水艦隊には「eins」「zwei」「drei」と振られているなど、ドイツのUボート部隊ではないかという憶測すらできる要素まである(尤も、これ自体は史実モチーフのイベにはよくある事ではある)。


なんだか絶望的のようにも思えるが、鎮守府氷祭りにて深海側も深海氷翔王女と深海氷上棲姫が対立している(そして深海氷上棲姫はエンディングで観客(=提督)に向かって敬礼している)事、また深海大サーカスにおいて深海磨鎖鬼が艦娘を抹殺するわけではなく「試練を与える」形で海峡夜棲姫を始めとする軍勢を差し向け、軍勢を打破すると艦娘達の健闘を称える事、深海側も決して一枚岩ではなく、鎮守府側に好意ないし中立的な振る舞いをする勢力が存在する事が示唆されている。暗い考察や憶測はいくらでもできるが、少なくとも、現状で判明しているのは「深海棲艦にはなれる」という事実だけである。


史実においても海兵の反乱はなかったわけではない(戦艦ポチョムキンの蜂起が著名)が、いずれもE-3のボスマスに該当する港湾で起きたものではなく、モチーフとなったPQ17船団においても、反乱が起きたという事実はない。

ただし、ボスマス付近に存在するソロヴェツキー(ソロフキ)島には第二次世界大戦直前までソ連の強制収容所が置かれており、「クロンシュタットの反乱」を起こした数千人の水兵たちがここに収容されていたという意味深な史実が存在する。


第一艦隊から先制雷撃

今回E-4最終ゲージにて初登場した深海竹棲姫はなんと、第一艦隊からでも先制雷撃を放ってくる(流石に閉幕は撃ってこない)。

これにより、駆逐艦でも先制雷撃できる能力を持つ敵艦隊は、(あくまで理論上ではあるが)先制雷撃を12本撃ってくる可能性が生まれてしまった


こちらができたとしても、第一艦隊に重雷装巡洋艦阿武隈改二といった雷装が高い先制雷撃可能艦を配置すれば機動部隊・水上打撃部隊において重要となる砲撃火力が大幅に落ちてしまう為、艦隊決戦においてこのような艦を配置する利点は全くと言っていい程存在しない

どちらかというと、輸送連合艦隊において夕張改二特日進の装備の無駄が減らせたり、潜水艦娘の編成が無意味でなくなったりする点の方が重要である。

敵が強大であればカスダメ蓄積も当然重要にはなるのだが、一手で相手を撃破・撃沈できるほどの勝敗を左右するような致命打を与えるのはこれだけでは不可能に等しい

限られた力で相手を「撃破」する必要のある此方側と強大な力で相手を「無力化」すれば良い敵側とでは、先制雷撃の価値が違いすぎるのである。


駆逐艦レベルでも大和型をワンパンする砲撃火力と雷撃火力を投射可能な深海棲艦側だからこそ有効活用できる仕様変更に、ユーザーから「ルール違反」との不満を誘ったのは言うまでもない…。


戦慄、ナ級Ⅱ再来…頼るは「友軍艦隊」

前回の侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦にて、支援艦隊以外に有効な対抗手段がなく、仕様上その支援艦隊の攻撃対象にすらならない事もあるなど、確実な対策が不可能な為に各地でヘイトと怒りを買い、弱体化・出禁の要望が幾度と出される等散々袋叩きにされた駆逐ナ級後期型Ⅱであったが、要望も空しく何ら弱体化されず最終作戦海域であるE-4にて再登場してしまった

それどころか第二ゲージにおいては警戒陣で登場する事がある上、4~5番目という警戒陣の恩恵を最大限に受ける場所にelite状態で2体配置されており、徹底的に輸送作戦を妨害してくる有様。

そしてこのマスは敵側の大半があくまで「駆逐艦(残りは旗艦の駆逐林棲姫軽巡ツ級2隻、そして普通の駆逐ナ級)」である上に輸送ボスマスかつS勝利必須のギミックマスで、下手をすると警戒陣で現れ続ける敵に猛威を振るわれ作戦遂行すらままならないことさえある(駆逐林棲姫の火力が警戒陣でも此方の艦娘を大破に追い込むには十分な砲撃火力なのも一因にせよ、それを倒す前提となる随伴艦の撃破が困難という時点で十分すぎる脅威である)。


当然のごとく第三ゲージ(戦力ボス)でも連合艦隊に混ざってflagship状態で複数体(最大4体)登場する容赦の無さを見せており、支援砲撃後に生き残ろうものならこちらの艦隊を開幕で全半壊に追い込んでくる

ただでさえ戦艦水鬼改などの随伴艦を含む第一艦隊それ自体の堅牢さがあることに加え、前述した深海竹棲姫の仕様変更も相まって、昼戦で決着がつく(此方が大破12)といった事態が起こる可能性も現実的なものとして出てきてしまったのである。


この為、甲難易度においては「空母×4」「戦艦×1・空母×3」「長門改二陸奥改二による特殊砲撃」「特定艦の編成による友軍艦隊の絞り込み」等のテンプレ編成はいくつか編み出されたものの、いずれも「ナ級Ⅱに基地航空隊も含めた手数や威力を削られた状態で昼戦で敵に致命打を与える(=択を減らす)ことが極めて困難」「ナ級Ⅱによって敵艦隊の砲撃・雷撃の威力や手数が増える中で時雨改二などの特効艦が夜戦まで行動できるかが勝負」という根底の問題点が解決に至っておらず、安定した戦いのできる最適解が見つからない状況に陥った。

これはすなわち「どこまで行っても敵艦隊のご機嫌次第で、プレイヤー側で詰められる要素が少なすぎる」「どの編成でも5~6択になるのが当然で、結果を出す為の『過程の違い』でしかない」という、提督間での「クリアが最も容易になる」最適解と呼べるものがなく、全ての結果が敵側に依存する悪い意味での運ゲー(=最悪いつまで経っても突破できない)としての側面が強まることを意味している。

のちに行われた友軍艦隊のテコ入れでは、今までにない「既存艦隊の『運』の強化」「最大威力の特効効果を持つ艦娘による敵艦隊旗艦すら一撃で吹き飛ばし得るほどの強友軍」という異例の増強がなされたが、それでもこれらの問題点・課題点そのものが改善されたわけではなく、あくまで「防ぎ難い敵の一方的な攻撃を凌ぎ切らなければ恩恵を受けることすらできないもの」に過ぎなかった。

結果、ナ級Ⅱへの提督たちの怒りは収まらず、再実装した運営への不満もますます溜まる一方となったのである。


提督たちにとってのせめてもの救いは、これほどの猛威を振るう存在が上述の通り後段作戦1海域の深部(E-4第二・第三ゲージ)にしか出てこなかったこと、および通常艦隊で現れる第二ゲージでは基地航空隊や支援に狙われやすく連合艦隊時よりは撃沈の可能性が高いこと、以上2点であろう。

否、もしかすると、対策手段が無いまま一海域に詰め込まれてしまったがゆえに、ますますゲームの仕様を最大限に悪用して此方を妨害してくる事が明白となり、結果ナ級Ⅱ(ひいては運営)への不満がさらに高まるという負のサイクルが誕生してしまった、とも言えるかもしれない。

この「積み重ねてきた『力』よりもその場限りの『運』が試される」状況に嫌気がさし、イベント海域どころかゲームとしての『艦これ』それ自体に見切りをつける提督も散見されてしまっている。

もっとも、後述の内容も含めた大きすぎる運要素ゆえに、今回初めて、または久しぶりに甲作戦でクリアできた提督たちがいた事もまた記しておきたい。


果たして、この「駆逐艦の形をした何か」にその力を使わせること無く安定して致命打を叩きこめる有効な手段は、今後現れるのだろうか…。


油がない奴は俺んとこ(リビア)へ来い!

後段作戦は前述した要素もあってお世辞にも良い評価ではないものの、今イベントにおいて評価された部分も存在している。


  • 前段作戦の難易度が、総じて昨今のイベントに比べ低かった(甲のラストにおいても随伴に姫級や重巡ネ級改が並ぶ事がほとんどない、前述のナ級Ⅱが一切登場しない)事で、資源や資材の消耗が緩やかであった
  • 友軍艦隊が敵艦隊に痛打を与えられる編成・装備で、しかも不確定要素が少なく、高威力が期待できるものであった(特に潜水艦隊では唯一の水上艦の迅鯨が旗艦であり、しかも対潜攻撃可能な敵艦がボス旗艦しかいないため第2艦隊を全滅させていれば攻撃回数が滅多に減らなかった
  • 新艦娘のドロップが全て前段作戦で完結しており、後段作戦における新艦娘掘りがなかった
  • 最終局面道中に潜水新棲姫潜水ソ級の群狼がおらず、対潜対策が必要なかった(=基地航空隊も艦隊もボスに全力投球が可能で、道中対策によるボス戦での威力不足、逆に対策不足による道中大破撤退などのリスクが比較的少なかった)
  • そして世界有数の産油国であるリビアに相当するマスでのお手軽燃料稼ぎ(リビアクルージング、通称リビクル)が可能であった

といった点である。


この為、あまりに強大な敵編成を前にA勝利ですらも厳しく、新艦娘や目当ての艦娘が出るチャンスすらない…というような嘆きが見られる事はほとんどなかった(なお、出るとは言っていない)。

評価された点が後段作戦の運要素の大きさ・理不尽さに対する不満や怒りの反動という側面は否めないにせよ、ギミック等の手間が少なく、実力で粉砕できる運要素の小ささ・勝利が安定する海域難易度の低さ(=掘りの容易さ)も目立った前段作戦は運営の言葉に違わない「シンプルなイベント」には違いなく、提督たちからは概ね好意的な評価を受けた。

同じ「あれこれ試行錯誤を繰り返す」ゲームでも、強大かつ理不尽な敵を前に祈る他ない『運試し』より、実力が周回・攻略のしやすさに直結する『力試し』のほうが評価されるということの好例とも言える。


特にリビクルという、プレイヤーが一方的に利益を享受できる要素の存在は、今回のイベント…というよりも昨今のイベント海域全般を見渡しても最大といってもいい評価点であり、非常に大きいと言えるだろう。


……まぁリビクルに関しても流石に無尽蔵に埋蔵されていたという訳でもなかったようで、(前段開始時点で既に予告されてはいたものの)後段作戦開始と前後して産油量が減産に転じてしまった訳だが。


一方、これらの評価点は「あくまでプレイヤー目線の利益」という傾向がある為、あまりにその側面を増しすぎれば実験的な要素1つが簡単に悪目立ちするリスクがあり、ある種の「爆弾」を抱えかねないとも言える。


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