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少女☆歌劇レヴュースタァライトの編集履歴

2021-03-22 13:06:41 バージョン

少女☆歌劇レヴュースタァライト

しょうじょかげきれゔゅーすたぁらいと

『少女☆歌劇レヴュースタァライト』とは、メディアミックスプロジェクトのひとつ。

概要

ブシロードネルケプランニングのタッグによるメディアミックス作品。「ミュージカルとアニメーションが相互にリンクし展開していく新感覚ライブエンターテインメント」と銘打たれている。


ミュージカル

2017年9月に初演となる『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #1』が東京渋谷の劇場で上演された。2018年1月には初演の再演「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #1 revival」が同じ場所で上演されている。同年10月には第2弾が上演された。上演場所は同じ東京でも天王洲の劇場に変更。

メインキャスト9名はTVアニメ版でも同じキャストが演じる。公演は2部構成となっており、第1部はミュージカル、第2部は観客参加型のライブステージとなっている。


TVアニメ版

2018年1月の公演にて、2018年夏にTVアニメ版が放送予定であることが発表された。アニメーション制作はキネマシトラスが担当する。

TBSCBCMBSRKBBS-TBS、TBSチャンネル1にて放送された。CBCは2017年12月末をもって深夜アニメの放送から撤退しているのたが、放送がされたのは、名古屋に本社を構えるIT企業エイチームがスマホゲームアプリ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』の開発元に関わっているからである。もし他の企業だったらCBCのエリアでは放送されていなかったであろう。


2019年夏には『再演』と言う形の再放送をアニメリコ枠(去年と同じ放送枠)で実施している。ただし、初回放送は前半枠だが、2話以降は後半枠での放送なので時間帯にご注意を。


原作ブシロード / ネルケプランニング / キネマシトラス
監督古川知宏
副監督小出卓史
シリーズ構成・脚本樋口達人
キャラクターデザイン斎田博之
プロップデザイン高倉武史 / 谷紫織
グラフィックデザイン浜裕斗 / 山口真生
色彩設計吉村知恵
美術監督秋山健太郎 / 福田健二
3D監督秋元央
3D舞台照明カミヤヒサス
撮影監督出水田和人
編集黒沢雅之
音楽藤澤慶昌 / 加藤達也
音響監督山田陽
戯曲脚本・劇中歌作詞中村彼方
アニメーション制作キネマシトラス

各話リスト

話数サブタイトル
第1話舞台少女
第2話運命の舞台
第3話トップスタァ
第4話約束タワー
第5話キラめきのありか
第6話ふたりの花道
第7話大場なな
第8話ひかり、さす方へ
第9話星祭りの夜に
第10話されど舞台は続く - The Show Must go on
第11話わたしたちは
第12話レヴュースタァライト

ゲームアプリ

スマートフォン向けゲームアプリとして『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』(略称はスタリラ)がリリースされており、2018年6月23日より事前登録を開始、同年10月21日にAndroid版、10月28日にiOS版がそれぞれ正式サービスを開始している。

全編オリジナルストーリーで展開されるロールプレイングゲームとなっており、聖翔音楽学園の9人の舞台少女のほか、ゲームオリジナルの学校・舞台少女も登場する。

ゲームの詳細ならびにゲームオリジナルのキャラクターについては、個別記事『スタリラ』を参照のこと。


漫画

  • 「舞台 少女☆歌劇 レヴュースタァライト ―The LIVE― SHOW MUST GO ON」漫画:綾杉つばき(月刊ブシロードにて掲載)
  • 「よんこま すたぁらいと」漫画:巻々廻(こちらも月刊ブシロードにて掲載)
  • 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト オーバーチュア」漫画:轟斗ソラ、脚本:中村彼方(こちらは電撃G'sコミックにて掲載。TVアニメ版の前日談。全2巻)

劇場版

2019年11月3日、「再生産総集編」と完全新作の劇場版2作品が制作されることが発表された。


「再生産総集編」は当初は2020年5月29日から公開を予定していたが新型コロナウイルス感染症拡大の影響で公開延期となり、新たなる公開日は同年の8月7日に決定した。


劇場版最新作は2021年5月21日に公開される。


ストーリー

『舞台少女』———。

それは未来の舞台女優を目指す、

キラめきに溢れた少女たち。


ある日彼女たちの元に1通のメールが届く。

「お持ちなさい、あなたの望んだその星を」

輝く星を掴むべく、

オーディションに集まった9人の舞台少女。


光を求める想いが、執着が、運命が———

舞台の上で交錯する。


今、レヴューの幕があがる。


(TBS番組公式サイトのストーリー紹介より引用)


登場人物

※ゲームアプリ版オリジナルの登場人物については、『スタリラ』の項目を参照のこと。


聖翔音楽学園99期生

愛城華恋(あいじょう かれん)

(キャスト:小山百代

出席番号1番。幼い頃に観たレヴュー『スタァライト』に心を奪われ、演劇の道を志した舞台少女。

寝起きが非常に悪く早朝レッスンも苦手であったが、幼馴染のひかりが転入してきて以降、彼女とともに「トップスタァ」の座を目指して奮起することとなる。

イメージカラーはRED。使用武器は”Possibility of Puberty”(サーベル)。


神楽ひかり(かぐら ひかり)

(キャスト:三森すずこ

出席番号29番(転入)。華恋の幼馴染で、イギリスにある「王立演劇学院」から転入してきた。

口数の少ない謎めいた舞台少女で、「オーディション」の真実を知る数少ないひとりでもある。

イメージカラーはBLUE。使用武器は”Caliculus Bright”(ワイヤー付き短剣)。


天堂真矢(てんどう まや)

(キャスト:富田麻帆

出席番号18番。99期生の首席で、高名な舞台俳優とプリマドンナを両親に持つ演劇界のサラブレッド。

舞台女優としての天賦の才を持ちながらも、日々怠ることなく自らを磨き続けている。通称「真矢様」。

イメージカラーはWHITE。使用武器は”Odette the Marvericks”(レイピア)。


星見純那(ほしみ じゅんな)

(キャスト:佐藤日向

出席番号25番。99期生の学級委員長を務めている、眼鏡っ娘の舞台少女。

数々の偉人の名言をはじめとする豊富な知識と、足りない才能を努力で補おうとする生真面目さを併せ持っている。

イメージカラーはLIGHT BLUE。使用武器は”翡翠弓”(洋弓)。


露崎まひる(つゆざき まひる)

(キャスト:岩田陽葵

出席番号17番。華恋のルームメイトで、大人しくて引っ込み思案な舞台少女。

北海道の農家の出身で、6人兄弟の長子。実家暮らしの際に培われた世話焼きな性格をもって、ルームメイトの華恋とひかりの面倒を見ている。

イメージカラーはLIGHT GREEN。使用武器は”Love judgement”(メイス)。


大場なな(だいば なな)

(キャスト:小泉萌香

出席番号15番。お菓子作りが得意な、99期生のお母さん的存在。ニックネームは「ばなな」。

恵まれた体躯に演劇や歌唱の優れた才能を併せ持ち、役者のみならず舞台製作の裏方仕事にも興味を見せている。

イメージカラーはYELLOW。使用武器は”輪舞”(二刀流)。


西條クロディーヌ(さいじょう くろでぃーぬ)

(キャスト:相羽あいな

出席番号11番。99期生の次席で、日本人の父とフランス人の母を持つハーフ。

首席の真矢をライバル視しており、彼女を超えることを目標に日々の舞台稽古に励んでいる。

イメージカラーはORANGE。使用武器は”Etincelle de Fierte”(ロングソード)。


石動双葉(いするぎ ふたば)

(キャスト:生田輝

出席番号2番。香子の幼馴染で、毎日彼女を乗せてバイクで登下校している。

口調は男勝りでぶっきらぼうだが、根は優しい性格の持ち主。殺陣(たて)が得意。

イメージカラーはPURPLE。使用武器は”Determinater”(ハルバード)。


花柳香子(はなやぎ かおるこ)

(キャスト:伊藤彩沙

出席番号22番。京都府にある由緒ある日本舞踊の家元の跡取り娘。

はんなりとした京都弁を操る生粋のお嬢様で、日常生活のほとんどを幼馴染の双葉に頼りきっている。

イメージカラーはPINK。使用武器は”水仙花”(薙刀)。


呼称表

注:作内で呼称が変化する場合は前後で「→」にて区分表記

一人称華 恋ひかり真 矢純 那まひるな なクロディーヌ双 葉香 子
華 恋ひかりちゃん天堂さん星見さん→じゅんじゅんまひるちゃんばななクロちゃん双葉ちゃん香子ちゃん
ひかり華恋天堂さん星見さんまひる
真 矢愛城さん神楽さん星見さん露崎さん大場さん西條さん石動さん花柳さん
純 那愛城さん→華恋神楽さん天堂さん露崎さんなな西條さん石動さん花柳さん
まひる華恋ちゃん神楽さん→ひかりちゃん天堂さん純那ちゃんばななちゃんクロちゃん双葉ちゃん香子ちゃん
な な華恋ちゃんひかりちゃん真矢ちゃん純那ちゃんまひるちゃんクロちゃん双葉ちゃん香子ちゃん
クロディーヌ華恋ひかり天堂真矢純那まひるなな双葉香子
双 葉華恋神楽天堂星見まひるばななクロ子アタシ香子
香 子華恋はん神楽はん天堂はん星見はんまひるはんばななはんクロはん双葉はんウチ

その他の登場人物

櫻木麗(さくらぎ うらら)

(キャスト:名塚佳織

聖翔音楽学園2年A組の担任教師。


雨宮詩音(あまみや しおん)

(キャスト:広瀬さや)

聖翔音楽学園2年B組に所属。舞台創造科の99期生で、脚本を担当している。


眞井霧子(まさい きりこ)

(キャスト:篠宮あすか)

聖翔音楽学園2年B組に所属。舞台創造科の99期生で、演出を担当している。


キリン

(キャスト:津田健次郎

人語を解するキリン。聖翔音楽学園の地下劇場で「オーディション」を主催し、進行を管理する謎の存在。

口癖は「わかります」。


ジュディ・ナイトレー

(キャスト:斎藤楓子

ロンドンの王立演劇学院に通っている圧倒的実力を持つ舞台少女。

本編のターニングポイントの一つともなる重要人物だが、出番自体は少なくモブ同然の扱いとなっている。


舞台版のみの登場人物

  • 走駝紗羽(そうだ さわ)

(キャスト:椎名へきる

聖翔音楽学園99期の学年主任。キリンと繋がっており、オーディションの責任者。聖翔の卒業生である。(青嵐の教師、八雲響子(後述)の発言から、74期または75期生であるとされる)

  • 烏丸ウラ羅(からすま うらら)

(キャスト:真田怜臣)

B組の担任教師。

  • 綿里鶴子(わたざと つるこ)

(キャスト:小林風花)

A組の担任教師。新人教師。



青嵐総合芸術院(舞台版♯2の登場人物)

♯2にて、聖翔音楽学園との交流プログラムとして学園に訪れた学校。

八雲響子(やくも きょうこ)

(キャスト:小林由佳)

青嵐総合芸術院の教師。青嵐でスタァライトを上演するべく、「いいもの」を盗む名目で交流プログラムを執り行う。聖翔音楽学園の第76期卒業生。


柳小春(やなぎ こはる)

(キャスト:七木奏音)

寡黙で淡々とした口調で話す、青嵐の代表生徒三人のリーダー格。三人の生徒の中でも実力のある生徒。武器はランタンシールドに近い形のものを使用。


南風涼(みなせ すず)

(キャスト:佃井皆美

明朗快活で、背の高い、代表生徒三人の一人。まひるの中学の同級生で、中学ではチアリーディング部のエースとして活躍していた。まひるとの、とある事件が二人の確執となっている。

武器はバスターソードを使用。


穂波氷雨(ほなみ ひさめ)

(キャスト:門山葉子)

礼儀正しく、小柄な、代表生徒三人の一人。ななの中学の同級生で、中学では合唱部に所属していた。涼同様、ななとの関係に確執が生じる事件が起きている。

武器は鉄鎚を使用。


用語解説

アタシ再生産(あたしさいせいさん)

愛城華恋変身バンクの冒頭に挿入されているキーワード。英訳は”I AM REBORN”。

変身バンクそれ自体も、舞台少女のキラめきを燃料に変えて武器と衣装を作り上げるものとなっており、その一連の流れを抽象的に表したキーワードであると言える。

なお、ロゴがリボン型になっているのは、英訳の"REBORN"(リボーン)と掛けた洒落によるものである。


王立演劇学院(おうりつえんげきがくいん)

「世界最高峰」の評判を誇る、イギリスの名門演劇学校。所在地はロンドン

世界各国から舞台に関わる仕事を目指す生徒たちが集まり、舞台俳優や演出、脚本等に関するハイレベルかつ実践的な教育を受けている。

かつて神楽ひかりも生徒として入学しており、定期公演の準主役に抜擢されるなどの実績を上げていた。


オーディション(おーでぃしょん)

選ばれた舞台少女だけが参加することのできる試験。隔日ごとに実施される「レヴュー」で魅せたキラめきの多さにより、「トップスタァ」の座を獲得することができる。

オーディション実施の際には、各人のスマートフォンに専用の画面と着信メロディによる通知が届く。

オーディションの順位はあくまで勝ち負けの数ではなく期間終了時のキラめきの総合数で順位が決まるため、レヴューに負けてもその後の戦いでそれ以上の成果を出せれば誰にでも逆転のチャンスがある(要は某代理戦争と同じ)。この複雑なルールに関しては純那にすら誤解されていた。ただし、指定された日にオーディション参加を棄権した場合順位を落とされるペナルティはある模様。


キラめき(きらめき)

舞台少女たちが舞台上で魅せる、輝く姿の表現。

オーディションの結果により「トップスタァ」が誕生する際、燃料としてすべての敗者のキラめきが奪われることとなる。


スタァライト(すたぁらいと)

作中に登場する戯曲(ミュージカル)。原題は『THE STARLIGHT GATHERER』。

これまでに世界中で何度も上演され続けてきた、歴史と人気のある名作である。

運命で結ばれたふたりの少女、クレールとフローラの再会とその後の旅路による、悲劇と別れの物語が綴られている。


聖翔音楽学園(せいしょうおんがくがくえん)

物語の舞台となる演劇学校。創立100年の歴史を誇る、由緒正しき女学園でもある。

舞台女優を輩出するための「俳優育成科」と演出・舞台芸術等を学ぶ「舞台創造科」のふたつのコースに分かれており、年に一度の「聖翔祭」において両コースの生徒たちの合同制作による公演が披露される。

華恋たちの代は「第99期生」に数えられている。


トップスタァ(とっぷすたぁ)

「レヴュー」を通してオーディションを勝ち抜き、栄冠を手にした舞台少女に贈られる無上の称号。

作中では「無限のキラめきを放ち、すべての才能を開花させ、時を超えて輝き続ける永遠の主役」とも紹介されている。


舞台少女(ぶたいしょうじょ)

舞台に魅了され、舞台に生かされている少女たちの総称。

舞台に立つたびにキラめきを燃やして新たな自分に生まれ変わり、「トップスタァ」の座を目指して「レヴュー」に挑み続ける。


ポジションゼロ(ぽじしょんぜろ)

舞台の最前列中央にマークされたセンターポジション。転じて、主役だけに立つことを許されたスポットライトの中心を意味する。

「レヴュー」の勝者、すなわち主役となった舞台少女は、このマークの直上で高らかに己が勝利を宣言する。


レヴュー(れゔゅー)

選ばれた舞台少女たちが「トップスタァ」の座をかけて挑む1対1の演目(勝負)のこと。

相手の舞台衣装の上掛けを落とすと勝者になる。また、舞台上で魅せるキラめきが強ければ強いほど戦いの腕前も比例して鋭くなる。


主題歌

オープニングテーマ

星のダイアローグ

作詞:中村彼方 / 作曲:本田友紀 / 歌:スタァライト九九組


エンディングテーマ

Fly_Me_to_the_Star

作詞:中村彼方 / 作曲:尋木ヒロ / 編曲:尋木ヒロ・小高光太郎


話数
第3話神楽ひかり三森すずこ
第4話愛城華恋小山百代)/ 神楽ひかり(三森すずこ)
第5話露崎まひる岩田陽葵
第6話石動双葉生田輝)/ 花柳香子伊藤彩沙
第7話歌なし(Instrumental)
第8話愛城華恋(小山百代)
第9話星見純那佐藤日向)/ 大場なな小泉萌香
第10話天堂真矢富田麻帆)/ 西條クロディーヌ相羽あいな
第11話天堂真矢(富田麻帆)/ 星見純那(佐藤日向) / 露崎まひる(岩田陽葵) / 大場なな(小泉萌香)/ 西條クロディーヌ(相羽あいな)/ 石動双葉(生田輝) / 花柳香子(伊藤彩沙)

関連イラスト

スタァライトろぐ1

F_050お持ちなさい、あなたの望んだその星を


関連動画

TVアニメ版トレーラー映像 第1弾(2017年4月)


TVアニメ版特報映像 30秒版(2018年1月)


TVアニメ版オープニング映像(2018年7月)


関連タグ

コラボタグ


少女革命ウテナ:設定・演出等で共通点を指摘されることが多い。

仮面ライダー龍騎:こちらも設定等で共通点を指摘されることがある。また、とあるキャラと龍騎の黒幕にも色々共通点がある。

戦姫絶唱シンフォギア:ブシロード開発の歌をモチーフにした戦う少女バトルものという共通点を持つ。その後、スタリラでシンフォギア版アプリゲーム戦姫絶唱シンフォギアXDにおいて2021年2月でコラボイベントが行われマリアが共演してレビュー曲としてマリアと翼のデュエット曲『不死鳥のフランメ』が真矢とクロディーヌのコラボレヴュー曲を披露した。その後、XDにおいて行われたコラボクエスト第10弾として本作による逆コラボイベントが発表された。

クロスアンジュ天使と竜の輪舞:シリーズ構成が共通していることから「きれいなクロスアンジュ」と言われた。

少女☆歌劇レヴュー・スタァライトレヴュスタ表記揺れ


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