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ウルトラ対魔忍の編集履歴

2024-06-25 00:46:28 バージョン

ウルトラ対魔忍

うるとらたいまにん

円谷プロダクション×LiLiTH

概要

円谷プロダクションの特撮作品『ウルトラシリーズ』とLiLiTH対魔忍シリーズのコラボ。


どちらも異能の存在と戦うヒーローorヒロインという共通点こそあるが、片や巨大生物同士の戦闘、片や等身大のキャラクター同士の戦闘という明確な差異があったため、両作品をクロスオーバーさせた二次創作はあまり存在していなかった(なかったわけではない)。


しかし、2024年6月に『対魔忍RPG』でストーリーイベント「怪獣と巨大化対魔忍」が開催、イベントのストーリーがウルトラシリーズをはじめとする特撮作品のパロディになっていたこと、同イベントで追加された新キャラ:大道寺なみが対魔忍シリーズで初めて巨大化能力を持つキャラとして設定され、各種演出にウルトラマングリッドマン等の円谷ヒーローへのオマージュと思われる要素がたっぷり仕込まれていたこと(ご丁寧にも回想(所謂エロシーン)まで『帰ってきたウルトラマン』のとあるエピソードのオマージュという徹底ぶり)が大きな話題になった。


このため、今後は両作品をコラボさせたイラストが増えていく可能性がある。


その他関連要素

センシティブな作品センシティブな作品センシティブな作品

2013年~2020年にかけて行われていた、円谷プロ公認の擬人化企画

『対魔忍RPG』でも一部キャラクターデザインを手掛けているなまにくATK氏がゼットン星人マグマ星人レッドキングヒッポリト星人のデザイン担当として参加していた。

また、Zトン氏が手掛けたパワードバルタンが対魔忍っぽいデザインと言われたことがある。

センシティブな作品


過去に対魔忍シリーズと公式でコラボしたことがあるニトロプラスのキャラクター。

センシティブな作品

実は、一度エイプリルフールのネタでウルトラシリーズのパロディをやったことがある(ちゃんと円谷プロから許可は取ったとのこと)。

また、そに子のデザインを手掛けた津路参汰氏も上記の擬人化計画に参加しており、恐竜戦車バキラのデザインを担当している。


風魔小太郎は、安土桃山時代後北条氏に使えていたとされる忍びの頭目で、その人気から現在でも忍者を題材とした作品では彼をモデルにしたキャラクターが出てくることも多い。

対魔忍シリーズでは、ふうま小太郎というほぼそのまんまの名前の人物が登場し、『対魔忍RPG』や『アクション対魔忍』で主人公を務めている。

センシティブな作品

ウルトラシリーズでは、『ウルトラマンタイガ』で主役ウルトラマンの1人として活躍したウルトラマンフーマの名前の由来になっている。

宙を舞う花弁の如く在れ


共通出演者

ウルトラシリーズ側のキャストは、一部他の円谷プロ作品の出演者も含む。太字ウルトラマン若しくはそれに相当するキャラクターの役。

対魔忍側のキャストは、全年齢向け作品である『アクション対魔忍』および『対魔忍GOGO!』のものを記載。太字対魔忍



関連項目

円谷プロダクション ウルトラシリーズ 円谷ヒーロー

ウルトラマンフーマ バルタン星人 サータン Xサバーガ - 忍者をモチーフとしたウルトラシリーズのキャラクター

シノビラー - 忍者をモチーフとしたグリッドマン怪獣


対魔忍シリーズ 対魔忍RPG 大道寺なみ


二次創作 版権クロスオーバー

巨大ヒロイン/巨大娘 ヒロピン リョナ

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