ミノマダム(ゴミのミノ)

みのまだむごみのみの

ゴミのミノのミノムッチ(♀️)が進化した姿。

基礎データ

ミノマダムのすがた違いの１つ。

ミノムッチのミノは最後に戦闘に出たときの地形によって決まるが、ミノマダムのミノはミノムッチが進化するときのものを引き継ぎ、ミノマダムになった後に変更することはできない。(ゴミのミノは「建物内・街中」)

『LEGENDSアルセウス』では野生のミノマダムのミノの種類は出現したエリアに依存し、ゴミのミノは群青の海岸・純白の凍土で出現する。

HP	攻撃	防御	特攻	特防	素早さ
60	69	95	69	95	36

物理特殊を均した能力。むし・はがねのため4倍のほのおが唯一の弱点。しかも「きけんよち」で察知可能なのが便利。

長いことそれだけの存在だったが第7世代で「メタルバースト」や「ちょうのまい」等が加わり独自の戦法を編み出した。地味に同タイプではゲノセクトの次に特攻が高いので今後は特殊型気味になるだろう。

BDSPではフォレトスが「ステルスロック」を忘れた為、其方にかわるステロ撒きとして運用されるように。

ゲーム版

※1：主人公が最初に選んだのがヒコザルの場合。

アニメ版

モミのミノマダム
- DP30話で他の2種類と共に登場。モミは「おそろしくあまいミツ」を探せるガーメイルに進化させる為ミノムッチをゲットしていたが♀だった為にミノマダムに進化してしまう。モミが♂のミノムッチをガーメイルに進化させるバトルでは応援をした。