クラス不明(Fate)
くらすふめい
概要
サーヴァントは基本的には基本の7クラスまたはエクストラクラスにて召喚されるが、作中や資料集等でも必ずしも言及されないため、宝具等による限定的な召喚のため等の理由でどのクラスにて召喚されたのか不明のサーヴァントが存在する。
そのため、このページではそのサーヴァントについて纏める。
なお、ある作品にてクラス不明であっても、他作品にて登場した際にクラスに言及があった場合はそちらを参照。
※下記の一覧のサーヴァントのクラスが判明次第、そのクラスの記事への移動をお願いします。
王の軍勢によって召喚されたライダーの愛馬。宝具ではなく、座に召し上げられた英霊の一騎。
詳細はブケファラス(Fate)、始まりの蹂躙制覇を参照。
王の軍勢によって召喚された臣下の一人。
詳細はエウメネス(Fate)を参照。
同じく王の軍勢によって召喚された臣下の一人。ウェイバーへの伝令役として登場。
詳細はミトリネス(Fate)を参照。
コハエースEX
登場して早々に没になったサーヴァント。
“斉天大聖”の名でおなじみの暴れん坊。
詳細は孫悟空(Fate)を参照。
戦国三英傑の一人。秀吉亡き後に天下統一を成し遂げ、後に江戸幕府を開き、初代征夷大将軍となった。
詳細は徳川家康(Fate)を参照。
ぐだぐだ太閤伝ZIPANG
後北条氏の初代当主にして「北条早雲」の法名で知られる戦国武将。
詳細は伊勢新九郎(Fate)を参照。
三河、駿河、遠江の三国を治め、「海道一の弓取り」の異名をもつ戦国武将。
詳細は今川義元(Fate)を参照。
本編
セイバーが宝具「円き十字に獅子を奏でよ」にて同行させた従者たち。
詳細はセイバー(Fate/strangeFake)の宝具欄を参照。
ウォッチャーが召喚されたことによりマスターのシグマの周りに現れる朧気な存在。
詳細はウォッチャー(Fate/strangeFake)の影法師欄を参照。
Observer on Timeless Temple
『神聖円卓領域 キャメロット』
円卓の騎士の一人に数えられる、大の人間嫌いにして忠臣。
湖の騎士の不貞を暴いたことでも知られる。
詳細はアグラヴェイン(Fate)を参照。
円卓第六席の騎士にしてガウェインの兄弟の一人。
詳細はガヘリス(Fate)を参照。
円卓第九席の騎士。
円卓では珍しいイスラム教の元信者。
詳細はパロミデス(Fate)を参照。
かつて聖剣を砕いた、円卓の騎士の顧問監督官。
詳細はペリノア王(Fate)を参照。
ギャラハッドやパーシヴァルと共に聖杯探索に乗り出した経歴を持つ、円卓次期第十一席の騎士。
詳細はボールス(Fate)を参照。
第六特異点にて獅子心王を名乗り十字軍を率いていたとされるサーヴァント。円卓の騎士たちによって討伐された。
Epic of Remnant
『禁忌降臨庭園 セイレム』
魔女狩りで最も悪名高い人物。魔女を吊るすことに執着する。
詳細はマシュー・ホプキンス(Fate)を参照。
外なる神との繋がりを持つ女性。特異点ではアビーの親友という役割を与えられていた。
詳細はラヴィニア・ウェイトリー(Fate)を参照。
Cosmos in the Lostbelt
『神代巨神海洋 アトランティス』
オリュンポス十二神の一柱に数えられる、ギリシャ神話における鍛冶神。
数多の英雄の武具を作成している。
詳細はヘファイストス(Fate)を参照。
オリュンポス十二神の一柱に数えられる、ギリシャ神話における海の神。
ゼウスに並ぶ浮気性。
詳細はポセイドン(Fate)を参照。
『星間都市山脈 オリュンポス』
ギリシャ神話における戦争の神にして、ローマ神話における最高神の一柱。
詳細はアレス(Fate)を参照。
ティターン神族の中で最強の腕力を持つ巨神。
天空を支え山脈となった。
詳細はアトラス(Fate)を参照。
期間限定イベント
コラボイベント
コラボイベント中、リタイアしたサーヴァントが変化するトークンの中に存在したサーヴァントの一騎。
トロイア戦争におけるアカイア軍の総大将。
詳細はアガメムノン(Fate)を参照。
『盈月剣風帖』
とある世界における島原の乱の唯一の生き残り。かつては江戸を復讐の炎で焼き尽くそうと目論んだ。
詳細は地右衛門を参照。
ぐだぐだイベント
土佐勤皇党を率いた幕末の志士。
誰からも死を惜しまれた天才肌。
詳細は武市瑞山(Fate)を参照。
かの第六天魔王の小姓として有名な美少年。
台詞のみ登場。
詳細は森蘭丸(Fate)を参照。
戊辰聖杯戦争にて召喚された1騎であるサーヴァント。
蘭丸と共に脱落したことのみが判明している。
関ヶ原にて命を散らした豊臣の忠臣。
良くも悪くもとにかく真面目。
詳細は石田三成(Fate)を参照。
『ぐだぐだ超五稜郭』
かつて新選組で参謀を務め、後に御陵衛士盟主となった元同志。元新選組参謀の御陵衛士。
詳細は伊東甲子太郎(Fate)を参照。
ホワイトデーイベント
『カルデア重工物語』
長州藩士にして松下村塾の創立者。
詳細は吉田松陰(Fate)を参照。
フランスの戯曲の主人公でもある作家にして剣術家。
詳細はサヴィニアン・ド・シラノ・ド・ベルジュラック(Fate)を参照。
アクティウムの戦いで活躍した古代ローマの名将。
詳細はマルクス・ウィプサニウス・アグリッパ(Fate)を参照。
カルタゴの国民的将軍。
詳細はハンニバル・バルカ(Fate)を参照。
地中海を支配した海賊にしてオスマン帝国の提督。
詳細はバルバロッサ(Fate)を参照。
叙事詩『わがシッドの歌』にも登場するカスティーリャ貴族。
詳細はエル・シッド(Fate)を参照。
アメリカの女性ガンマン。
詳細はアニー・オークレイ(Fate)を参照。
伝染病予防などで現代医療に貢献したイギリスの医師。
詳細はジョン・スノウ(Fate)を参照。
壇ノ浦の戦いや元寇にも参加した海賊集団の物梁。
詳細はFate/Requiemの登場キャラクター欄・「聖杯トーナメント参加者」を参照。
ライト兄弟よりも前に飛行実験を行った人物。
詳細はオットー・リリエンタール(Fate)を参照。
熱気球の発明者である兄弟。
詳細はモンゴルフィエ兄弟(Fate)を参照。
日本神話における創世の女神にして冥界の女神。
詳細はイザナミ(Fate)を参照。
世界で最も有名な幽霊船の船長。
詳細はヘンドリック・ファン・デル・デッケン(Fate)を参照。
かつて冥界から生還するも妻を取り戻せなかった、悲しみの吟遊詩人。
詳細はオルフェウス(Fate)を参照。
ンザンビの一派に属する、黒い犬の姿をしたサーヴァント。
詳細はFate/Requiemの登場キャラクター欄・「コロセウムの襲撃者」を参照。
その他存在が示唆されているサーヴァント
(イラスト左の男性。)
とある人物の出自に深く関わっているようだが…
詳細は森宗意軒(Fate)を参照。
シェイクスピアの著作に登場する悲劇の狂王。
詳細はマクベス(Fate)を参照。
かつてローマ帝国の軍人であった東ゴート王国の王。
詳細はテオドリック(Fate)を参照。
平将門の娘であり、平安時代の呪術師としても有名な女性。
詳細は滝夜叉姫(Fate)を参照。
アステカ文明を滅ぼした男。
ケツァル・コアトルの宿敵とされるコンキスタドール。
詳細はエルナン・コルテス(Fate)を参照。
柳生宗矩の息子であり、江戸時代に活躍した剣豪。
詳細は柳生十兵衛(Fate)を参照。
家康に仕えた忍にして武将。通称、“隠密大名”。
詳細は服部半蔵(Fate)を参照。